2018/01/03 - 2018/01/06
39位(同エリア706件中)
Hiroさん
コルカタからバラナシに寝台列車にて行きました。初インドなので楽しみです。当初はダッカに行く予定でしたがコルカタの宿の宿泊者達がバラナシを絶賛していたのでバラナシに変更しました。コルカタ編もあるので見てください
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出発前にハウラー橋付近を散策する
ハウラー橋の交通量は世界一と何かで見た気がする -
フグーリ川から見たハウラー橋
やはりガンジス川以外でもインド人は川に入るのだと知った -
混雑するハウラー駅
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ハウラー駅の時刻表 ハウラー駅は12番線以降が少し外れた場所にあるので実は列車が来てるのに気づかず乗り過ごす場合があるので注意
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ハウラー発8時20分発の寝台列車はほぼ定時に発車しました
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寝台に乗るのは高二の修学旅行で青森から乗って以来でワクワクします
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列車内にはコンセント付いていますがインドは変換プラグ必要です
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今は列車の予約番号入れると出発到着予定時間、遅延時間、予約した車両の場所、今どこを走っているかがリアルタイムでわかるアプリがあり便利です
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途中長時間止まる駅があってコーヒーとか買いました
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上段にベッドは少し怖い 柵みたいのもないしワイヤーみたいのだけだから
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インドと言えども1月の朝は寒い。ただ駅で焚き火をすると言う発想がすごい
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バラナシ駅に到着 20分遅れってこの時期としては奇跡かな この列車は前日は12時間 前々日は25時間遅れてます コルカタの宿の人が10時間遅れならいい方だとか言ってたので覚悟してましたが良かったです。
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お見送りをする女性 バラナシ駅にて
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いきなり駅前に牛の集団(笑)
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バラナシ駅から宿がある付近まではタクシーで行くのが普通だと思いますがGooglemap見たら50分位で行けるということで歩くことに 宿の人に聞いたらあまり歩く人はいないみたいです。
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バラナシ駅の1つ前にカーシーって駅がガンジス川の橋渡ってすぐのところにあってになんかいい感じです。次回行くとしたらここで降りてガンジス川沿いを歩いて行きたいと思いました。Googlemap見たら徒歩43分ということなのでちょうどいい時間です。
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バラナシ駅からガンジス川に行く途中の商店街
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バラナシ駅とガンジス川の間にある商店街②
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バラナシ付近の食糧品店
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迷惑行為
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宿は久々にドミトリーにしました。安いしバックパッカーぽくて良かった ただ若い人ばかりで自分みたいなおじさんは少し浮いてしまっていた感じです(笑)
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メグカフェのかき揚げ丼 かき揚げの割には天ぷらが多い 正直味はイマイチ
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メグカフェの塩ラーメンは美味しかった
サッポロ一番風でスープが好きな感じです
カレーばかりだから美味しく感じたのかも(笑) -
カレー屋さんの中からパチリ やはり牛がいる(笑)
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こうやって道をふさがれると困ります
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路地を歩く牛
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夜のガンジス川前の市場
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プジャーのために集まる人々
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ガンジス川の神様の儀式プージャー 毎日夕方に6時半からやっています
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夜明け前のガンジス川です 早朝ガンジス川ボートツアー行きましたが売りの朝日は霧の見えずちょっとガッカリ
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ただ霧のためなんとなく幻想的な感じになりいい感じに ただこのタイミングでLINE電話が日本からかかる アマゾンでインドで使えるsim 買って日本で設定してきたのでスマホ使えるのはいいのだけど……
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ガンジス川の水を各家庭に送るためのタンク
ホテルの水は地下水を使用しているということで一安心 あと少し離れた場所で火葬場ありましたがこの場所では1人あたり7000ルピー巻代がかかるのでお金持ちしかこの場所で火葬はできない模様。一般の人は電気で火葬する場所が別にあるということです。あと蛇はヒンズー教にとって神聖な生き物なので蛇に噛まれて亡くなった遺体はガンジス川には流せないようです。 -
夕暮れのガンジス川
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地元のカップル
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ガンジス川付近のカフェ
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夜のバラナシの風景
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ありがちなネーミングのラッシー
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牛の集団寝床発見!
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バラナシには猿もたくさんいます
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インドの曲が5000曲内蔵されているラジオ発見!
買おうと迷ったが、最新のインドpopsならいいけど懐メロっぽいから辞めた。アマゾンでも売ってます -
やはりインドでも通販番組で目が覚める
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凧専門店発見 インドは凧遊びする人がたくさんいます
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バラナシ最終日はバラナシ空港からコルカタ行きの飛行機乗りました。バラナシ空港はやはり霧は濃くて離陸が2時間遅れました。コルカタで一泊して昆明から上海経由羽田で帰りました。
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最後だけちょっと高めのホテルに泊まる
コルカタ空港近くのニューシティエアポートホテルです。初インドですが思っていたより結構楽しく過ごせました。インドの混沌とした感じはバングラで慣らしたのですんなり入れました。又、写真を撮るにはいい題材が多く特にコルカタのノスタルジックな街並みは気に入りました。ただバングラの人々と比べるとフレンドリーさがないかなと思いました。
又機会があれば是非インド行きたいです。
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