2018/06/02 - 2018/06/03
98位(同エリア289件中)
ニーコさん
今年もとうもろこしを買いに行きたいと思い、山梨へ。
そしてせっかくなので、温泉も楽しんで来ました。
名前にビビっときて、良さそうかなぁと「笛吹川温泉 坐忘」を予約したのですが、その後「四季島」の食事場所になってると聞いて、より行くのが楽しみになりました。
こちらの旅館は「まるき葡萄酒」の経営なので、酒呑みの相方には嬉しい無料のワインが飲めたり、ワイナリー見学ツアーもあります。
6/2 (土)
・道の駅とよとみ スイートコーン収穫祭2018
・まるきワイナリー
・恵林寺
笛吹川温泉 坐忘 泊
6/3 (日)
・JAフルーツ山梨
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝6時半に家を出て、中央道でビューンと中央市に向かうつもりが、調布辺りですでに渋滞…(-_-) 事故かなと思っていたら、なんと渋滞発生場所では路肩を鴨のヒナが歩いてるのが見えました!
渋滞は嫌だけど、しょうがないな~と思えます ^_^
9時過ぎに道の駅とよとみに到着しましたが、とうもろこし販売には長~い列が。
私が並んでる間に、相方は車を停めて焼きとうもろこしを買ってきました。道の駅 とよとみ 道の駅
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途中で試食のとうもろこしをいただきましたが、相変わらず甘くて美味しい!
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約30分並びましたが、無事美味しいとうもろこしをゲットできました。
たくさん買いたかったですが、さすがに2人なので10本。
後は家族に送付用も1箱購入しました。
相変わらずの人気で、10時を過ぎると売り切れてしまってる可能性大です。
3年連続でこのスイートコーン収穫祭に来ていますが、年々人が多くなっているような。
3年目にして、わざわざお祭りの日に来なくてもいいかな?と思ったりして (^_^;) -
道の駅 とよとみから約45分で本日泊まる「坐忘」に着きました。
時刻は10:40。もちろんまだチェックインはできません。
なぜこんなに早く来たかというと、11時からのワイナリーツアーに参加させてもらう為です。
坐忘ではこちらの宿を経営している、まるきワイナリーへのツアーを11:00~と15:30~開催しているのをHPで見て、チェックイン前でもいいですか?と事前に問い合わせをしたところ、大丈夫との返答をいただきました。 -
というわけで、11:00からのツアーに間に合うように坐忘に到着したわけですが、まだ少し時間があるので…と建物2階のライブラリーラウンジに案内していただきました。
元は宴会場だったのでしょうか、広い和室がとても素敵で居心地の良いラウンジになっています。 -
雑誌や本が並べられ、飲み物も用意されていて、お風呂上がりにくつろげる空間。
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テーブルの上の陶器の置物はそれぞれのテーブルで違うのが置かれていて、相方がこれいいねって手に取って裏返して見たらたしかリヤドロ だったと思います (なんか有名なところのだ、と思ったのですがはっきり覚えてない)。
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午後からはまるき葡萄酒のワイン (赤、白、柚子ワイン) も自由に楽しめます。
(この時間はディスプレイのみ) -
チェックアウトしたグループと私たちの全部で5名を、宿の方がまるき葡萄酒に連れて行ってくださいます。
まるき葡萄酒 専門店
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葡萄を選別して果汁を絞る機械。
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貯蔵タンク。
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樽貯蔵庫。
樽は全てフランスから輸入しているそうです。 -
葡萄畑のある景色。
手前の土の部分は羊ちゃん達のスペース。 -
日本式は棚で葡萄を育てるそうですが、フランスなどではワイン用葡萄はこういう風に育てるそうです。
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葡萄の樹の横にはバラを植えるそうです。
アブラナ科のバラは虫がつきやすく、葡萄の樹の状態を把握するのに有効なのだとか。 -
雑草を食べてくれる羊さん達。
毛を刈ったばかりですっきりしてます (笑)
日陰にいたいみたい。 -
貯蔵庫の中にあるおしゃれな試飲部屋。
こちらで試飲はせずに見るだけ。 -
ひんやり涼しい貯蔵庫には古い一升瓶に入ったワインが貯蔵されています。
お酢になっちゃって使えないものも混ざってるそうです。 -
ひんやりとして少し黴くさい、美味しいワインが熟成されそうな雰囲気。
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手前に生えてるのはコルクの木だそうです。
日本で生えてるのは珍しいのだとか。 -
試飲タイム。
坐忘宿泊者は、通常有料のワインの試飲も無料になります。
おつまみは系列の北海道の農場で作られたというシェーブルチーズの乗ったクラッカー。
飲めない私は舐める程度で、相方は7、8種類試飲させてもらいました。
気に入ったワインを3本ほどお買い上げ。
日本のワインはあまり好まなかった相方ですが、美味しいと言っていました。 -
ワイナリー見学を終え、一緒に参加されていた方達は「完熟屋」という郷土料理のお店で降り (人気店らしく週末は行列ができるとか)、私たちはチェックインまで時間があるので、恵林寺 (えりんじ) まで送っていただきました。
恵林寺は大きなお寺で境内にも食事処がありますが、近くにある「はやし」という焼肉&ほうとうのお店で昼食を食べてみます。 -
焼肉定食。
お肉が結構ボリュームもあって美味しいです。
ご飯が進みます! -
相方が食べたいと言って頼んだ、馬刺し。
相方はもう車の運転もしないので (すでにワインの試飲をたらふくしてる) ハイボール飲んで、くさみもない美味しい馬刺しに舌鼓を打っておりました。
私も白飯のおかずにどんどん箸が進みます。 -
ほうとう。
これも具沢山で熱々で美味しいです。
正直、外観とか雰囲気からはあまり期待できないかな…と思っていたのですが (失礼) 予想以上に美味しかったです。
がっつり食べてご馳走様でしたー。 -
お腹もいっぱいになったので、恵林寺へ。
恵林寺は1330年、夢窓国師によって開かれ、武田信玄が菩提寺とした臨済宗妙心寺派のお寺です。
四脚門 (重要文化財)。
赤く塗られたこの門は織田信長にお寺が焼かれた後、徳川家康によって1606年に再建されたとされています。恵林寺 寺・神社・教会
-
三門。
武田氏を滅ぼした織田軍がここ恵林寺に押し寄せ、匿われている者達を引き渡すよう快川和尚に命じましたが、快川和尚はこれを拒否、怒った信長が三門に快川和尚ら僧侶100人を閉じ込めて火をつけました。 -
本堂に入ります。
ここからは拝観料が必要です。大人1名300円。
(御朱印を貰うには、拝観料を払う必要があります。)
境内には信玄公宝物館もあります (500円) が、そちらには行きませんでした。 -
入口を入ったところの天井が迫力あります。
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なんだかとても雰囲気が好きなお寺でした。
またもや裸足好きな相方に引っ張られてスリッパを履かないで入ってしまったので、スリッパのまま見学できる屋外のお墓?供養塔?は見学せず。 -
本堂。
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枯山水のお庭も素晴らしい。
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うぐいす廊下って何?!
と思いましたが歩いてみたらわかりました。
歩くとぴいぴいと鳴るのです。
おもしろい!
廊下の奥には明王殿があり、武田不動尊が安置されています。
こちらの仏像もとても良かった~。 -
こちらの庭園が有名だそうです。
素晴らしいのですが写真だといまいち伝わりづらいかな。 -
さて、歩いて宿まで戻ります。
武田信玄と言えば山本勘兵衛 (大河ドラマでやってましたよね) 、山本勘兵衛不動尊というのがありました。
寄り合い所のような建物の奥に置かれているようでしたが、建物に鍵がかかっていて見ることはできませんでした。 -
恵林寺から坐忘までは徒歩で20分ほど。
道がわかりにくいのでお迎えに行きます、と言って下さっていましたが、運動も兼ねて歩いて向かうことにしました。
写真付きの地図もいただいていたので、迷うことはないと思っていたのですが、最初から迷う、迷う… -
道を間違えて進んでしまいましたが、のどかな良い景色。
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花も愛でながら。
でも、道に迷ってます (^_^;) -
ふぅ~~、やっと到着。
40分くらいかかったかな。
良い運動になったと思っていたのですが、暑かっただけで意外と距離はなかったみたいです ^^;笛吹川温泉 坐忘 宿・ホテル
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温かく迎えていただき、お茶のお饅頭と冷たい緑茶をいただきながらチェックインをします。
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本館 離れ「国師」というお部屋です。
離れの中でも奥の方にあります。 -
一軒家の作りで、広い和室です。
本当はベッドのある部屋が良かったのですが、1番人気があるという庭園露天風呂付き和洋室 (2部屋のみ) はすでに予約がいっぱいでした。
別邸は新しくて広いようでしたが、今回は本館にしてみました。
庭園露天風呂付き和洋室は、大浴場にはすごく近いですが、部屋の前の廊下が大浴場への通り道になっているので、こちらの離れの方が奥まっていて落ち着くかもしれません。 -
・玄関
・床の間
・浴衣やアメニティなど
・ペットボトルのお水は4本 (1人2本) 無料
純和風の趣きあるお部屋です。 -
お部屋の半露天風呂。
源泉かけ流しで気持ちいい!
ですが、おでこを思いっきり蚊に刺されました (^_^;) -
館内案内図。
私たちの泊まったお部屋は1番右上です。 -
池のある庭園も素敵。鯉も泳いでいます。
庭園露天風呂付きの部屋はこの並びにあります。 -
大浴場に行ってみます。
全体的にきれいで、ちょっと座って雑誌なんかが読めるスペースがあったりして細部まで気が配られていて良いです。 -
誰もいなくて貸切状態だったので、写真を1枚だけ。
露天風呂が広くて奥の方は洞窟っぽくなっていたり、色んな雰囲気を楽しめます。
手前にはサウナもあります。
客室数に対して広いですし、お風呂が付いている部屋も多いので、空いていてゆっくり入れました。 -
さてさて18時半から夕食です。
茶懐石はご飯の炊き上がりに合わせて一斉にスタートするそうです。
お品書きが達筆!
…本当は本館のお部屋宿泊の場合は、四季の懐石料理なのですが、別邸の「茶懐石」に空きがあるとのことで案内していただきました。
カウンターでいただきます。 -
茶懐石の特徴として、まず初めに一汁三菜をいただくのだそうです。
武川四八米
合わせ味噌 身延湯葉 じゅん菜
スズキのお刺身 煎り酒 莫大海
ひとつひとつ美味しいです。さすが。 -
・煮物椀 夏鴨塩煮 長茄子翡翠煮 原木椎茸
・焼もの 泳がし鮎 炭焼き 蓼の葉
・預鉢 夏蛸柔らか煮
・甲州牛の味噌幽庵焼き クレソン 特注の柚子胡椒
どれも美味しいのですが、鮎が感動的に美味でした! -
・強肴 (しいざかな、と読むの初めて知りました) 無花果胡麻クリーム
・箸洗い もろこしのすり流し
・八寸 茅の輪くぐり 鱧のつけ焼き 川海老旨煮
・焼き穴子と枝豆ごはん 焦がし湯 -
お薄と干菓子
茶懐石というのは、このお薄をいただく為に食べる食事、なんだそうですよ。 -
水菓子 デラウェアとさくらんぼ、きな粉と黒蜜のアイスクリーム
山梨だけに、信玄餅リスペクトです。
美味しいお食事でした。
ご馳走さまです。 -
お夜食のいなり寿司
お腹いっぱいで食べられないーと思っていましたが、もったいないので食べてみたら、美味しい!
夜21時から、新日本三大夜景「笛吹川フルーツ公園」に連れて行ってくれるツアーも開催されるとのことでしたが、満腹&眠くて参加しませんでした。 -
翌朝、今日も良いお天気です。
最近、身体が早起きサイクルになっているので5時頃には目が覚めたので (老化?) 本を読んだり部屋のお風呂に入ったりダラダラして、7時過ぎに男女が入れ替わった大浴場に行ってからそのまま朝食に向かいます。
こちらは「別邸」。
新しいヴィラタイプのお部屋です。 -
前の晩の夕食もこちらでいただいた古民家を移築した建物で、朝食もいただきます。
-
朝ご飯もすごい豪華!
食器も古伊万里ですってー (・Д・) -
・出汁巻玉子 昆布巻たらこ 三色豆 わさび漬け 海苔
・朴葉焼き
・甲州ワイン鱒の酒蒸し
・土鍋炊きご飯 -
朝ご飯にまでこんな充実したデザートが付いています。
塩プリンブルーベリーソース 葛きり -
10時過ぎにチェックアウトします。
滞在中、ずっと外でパーン、パーンという破裂音が一定の間隔で聴こえていて、宿の方に聞いてみたら、鳥獣除けの空砲の音なのだそうです。なるほどー。 -
笛吹川温泉 坐忘、かなり良くてまた絶対来たいと思いました。
良かった点:
・とにかくスタッフの方が皆さんすごくホスピタリティにあふれていた。事前にメールでワイナリー見学ツアーに問い合わせた時も親切な回答をいただきましたし、実際にワイナリーに連れて行っていただいた時もチェックインの時間までの過ごし方を提案してくれて地図もくださり、お寺まで送ってくれたり臨機応変な対応をしていただきました。
・旅館の隅々まで気が配られていて、ライブラリーラウンジも居心地良くて素敵な空間。部屋の露天風呂で蚊に刺されたのですが、その後、何箇所かに蚊取り線香が焚かれていて、気遣いを感じました。
・大浴場も人が多くなく、ゆっくり温泉に入れました。温泉自体もツルツルした良いお湯。
・食事も美味しい。 -
2日目は何も予定はなく、帰るだけ。
美味しい野菜とか果物だけ買って帰ろうと、JAフルーツ山梨 フルーツ直売所八幡店に寄ります。 -
野菜やらさくらんぼを買いこんで、そのまま帰宅の途につきました。
最近、土日週末旅行は1日目メインで、2日目は早めに帰宅して家事をやっつけたり、ゆっくりしたいという保守的な我が家です。 -
まるき葡萄酒で購入したワイン。
相方曰くかなり美味しいとのことです。 -
帰宅して早速とうもろこしを茹でました。
相変わらず甘くて柔らかくて美味しい!
そして帰りの談合坂SAで買った信玄餅派生菓子。信玄棒と信玄ビスキュイ。
基本的にはきな粉と黒蜜は最強ですが、うーん固形よりアイスとかオリジナル信玄餅の方が好きかな。
☆完☆
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