2014/08/11 - 2014/08/12
1位(同エリア192件中)
ももであさん
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- Q&A回答11件
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お気楽な欧州の旅と違ってモロッコでの走りは、
いま思い出しても、あ~いい感じだった♪
凸凹の幹線道路、フェズ・マラケシュの迷路攻撃、
アトラス山脈超え、メルズーガの砂地獄/灼熱地獄
カサブランカの縦横無尽攻撃
ツアーなら確かに観光に集中できるのかも知れない。
猫旅がいいかどうかなんて分からない。
ただ、一歩一歩自分の力でつかみとった景色は、
生涯、忘れないはず。そう信じて旅を続けたい。
かかってこい夏!
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
どんなガイドブックよりも
大好物のロードマップ
しかもなんて魅力的な写真
あなたは誰? そこはどこ? -
ぜ~ったい行きたいって
ことで、探しまくりー
最後はストリートビューで
超地道に。で、発見!! -
もちろん、オラも走ったよ。
まるで何かのアトラクション
みたいな感じがした。 -
ホラ、見たことか。
クネクネの数だけ旅心が
満足気にゲラゲラ笑う -
近辺には、穴居住宅跡
マテーラみたい。 -
ヘアピンカーブの峠には
レストラン
それにしても、暑い!
ちょっと油断すると、
すぐにスルメになってしまう。 -
お~アイス屋さん?と
喜んだのもつかの間
熱い熱いタジンだった…
えーい、ならば喰ってやる! -
あ~ でも本場は旨すぎる
シンプルだけど、旨味が
凝縮されている。 -
しかもこの冷えたトマトが、
リ~ コ~ ピ~ ン !!
元気回復♪ -
ティネリール郊外の
お宿へ向けGo!
途中、あちこちでカスバ
を見かけた。 -
廃墟と化しているが、当時は
結構賑わっていたことだろう。
当時を見たいね。 -
近くに4人の若者?
雰囲気、フランス人と見た。 -
ちがった。宇宙人だった。
嗚呼、素晴らしきかな
その馬鹿さ加減 -
まだやってるし。
宇宙人YouTuberだった。
ま、ちょっぴり同胞だ。 -
お宿に着いたはずなのに、
見当たらない。
オラが間違うなんて...
猫も木から落ちる!? -
と、思ったら、
随分と急な崖下にあった。
荷物はロバさんが運ぶなり。 -
勇気の大枚3,000円/人を
叩いた超高級なお宿
3人兄弟で経営していた。 -
敷地内は迷路のように複雑で
それだけで猫大好きフリスキー
共有スペースも使い放題 -
またまた初日本人なんですと。
最近は、コマツバーラ氏に
やられっぱなしだし。
先日のアンティア村には
フルボッコにされた。 -
あんなところこそ、猫が一番乗り
すべきスポットだったのに。
まっこと悔しい...
Next is my turn to beat komatsuba-ra!? -
何気ない窓に、萌え~
あ~あたくしモロッコに
いるのね♪ -
さらに朝食は、お~♪
こんなナイスなロケーションの
ベルベルテントで
3,000万円の威力 !? -
朝の快適な風
自然の中での朝食
あたくしシアワセ -
ただ優雅なだけの旅なんて
自分にはチャンチキおけさ
おけさ切なや やるせなや
旅はこうでなくっちゃ。
小皿は叩かんぞー -
しかもしかも、窓の外は
もう、すぐにオアシス
うわぁ~
本物のオアシス探検 -
乾燥しきった砂漠地帯の
ど真ん中に、信じられない
ほどの緑、みどり
ナツメヤシがたまらんー -
水量は驚くほど豊富
なんか不思議ちゃんだ。 -
「旅は心のオアシス」
そんな心意気で突き進む
ズンダモチ女子がいたね。
ここなら、旅心と喉を
同時に潤してくれるよ。 -
オアシス
ここでは、スルメだって
イカ刺しに生まれ変われる -
オサムシの仲間だ。
嫌われそうだけど、
まぁ掃除屋なんだろな。 -
でた。こんなお方も。
メルズーガの赤いヒトと
違って、こちらの黒いヒト
とは喧嘩しない方がいい。 -
豊富な餌場には、サギ類も集結
黒いヒトたちは喰うなよ~ -
ここは観光客が来ない場所
オアシスで暮らす人々を発見!
リアル、オアシスの暮らし拝見 -
写真を苦手とする人たちだから
遠巻きに、肉球でそぉ~っと
本物だ、本物すぎる。 -
なんと絵になる後ろ姿
大量のハーブを積み
ロバで闊歩
あなた方がミントティー
作ってくれてるのね♪ -
お宿に戻る。
オアシスに面してるとは
知らなかった。ラッキー
他の客がいないから
独り占め 3,000億円の威力 -
お世話になったムスタファ
ロバ・ツアーに誘ってくれたけど...
まだ行きたいトコがたくさんあるの
まずは、トドラ渓谷へ -
見えてまいりました。
超断崖絶壁
クライマーの聖地 -
砂漠地帯だが、この景観を
作ったのは、水の力
1kmに渡って渓谷が続く -
奥に見えるホテル
この時は普通に営業していたが
その後落石事故で、営業停止に
幸いけが人はいなかったそう。 -
湧き水だ
てんこ盛りに
お持ち帰り -
飲んだらメチャ旨かった
ペットボトルをフルパワー -
ここにもベルベル&ロバ
絵になるねぇ~ -
地元モロカンと
みんなエキゾチックな
美男美女ぞろいだ♪ -
この先行き止まりの
ようにも思えるが、
まだまだ道は続く
さぁ真打ち
タムタトゥーシュへ -
第一村人発見!
物珍しそうにエイリアンの
持ち物物色 -
かぁ~
こんなトコにも日本人
またコマツバーラ氏か!?
ホテルLes amis (友達) -
荒野を走り続けると、
やがて人と車がポツポツ -
そして人が増え、
馬が増え... -
物資を運ぶ
トラックが集結
車の数に比べ人が多い。
みんな歩いて来るのかねぇ -
荒野の青空市場 登場
広い周囲には何もないのに
突如現れる感じ。 -
さすがに生鮮食料品の品種・量は
少ない。決定的なのは魚なし。
EPA/DHAみたいな不飽和脂肪酸は
どうするんだろう? やっぱオリーブ油? -
旅先としてはおもしろいが、
魚さんがいない世界には住めないな。
オラめっちゃ魚好きだし、ないと
お魚くわえたどら猫になれない。 -
タジン鍋など、日用品が多いね。
さっき見たトラックとかで運んで
来るわけ? -
ヤギさんもいらっしゃるけど
この炎天下
すぐに売れるの~? -
おや?
おやおや? -
「ものには限度...」って言葉を
知らないんだね。
またの名を過積載
道路交通法第58条の5第ー項... -
超見事なポンパドール
(×リーゼント)
ヤンキーもオッタまげー -
エイリアンに興味津々の
子供たちがゾクゾク集結
ハイハイ、並んで~
にわかマッカーサーに変身し
Give you choco大会♪
ここからリバさん向け、
正しい写真の撮り方 -
待て待て、タダでは渡さん!
こっちも商売だ!!
はい、写真撮影とブツブツ!?
交換ね。 -
ガキ大将とスネオ
てめぇ~
早くそのあめ玉を
よこしやがれ! -
実はスナオなスネオ
うーむ
眉が完全につながっていれば
完璧だったのに!? -
良いつらがまえだね~
将来は、ベルベルの王だ ! -
砂漠の民の末裔
子供ながらにして
凛とした美しさと
逞しさが漂う。 -
はい。
アメの切れ目が縁の切れ目
収集がつかなくなってきたので
これにてお開きぃー -
さぁ次なる目的地へ
今日は300キロの走り
目指すは大本命メルズーガ
そう、あの大砂丘
誰もがイメージする砂の砂漠と
50℃の灼熱地獄が待っている -
ティネリール付近まで戻る
おやおや? こんな礫砂漠に
たくさんの車 ツアーか? -
やはり。
フランス語も公用語だから、
フランスからのツアーが多い。
屈強そうな四駆ばかり。
よかね~ あんたたち。 -
でもオラの二駆だって、とっても
いい感じに埃被ってきた。
それは、頑張ってきた証し。
その埃こそが、誇りだ♪ てか -
おっと、びっくり!
こちらは日本からのツアー
こんな辺鄙なところまで
組み込まれているなんて
最近のツアーはスゴイね -
旅のスタイルこそ違えども、こんな
ところで同胞と出会えるのは
嬉しいものだ。にゃー♪
お互い何でこんなとこにいるの~
って感じで、写真の取り合い。 -
やっぱ、観光客と違って
ここでのベルベル人は、
絵になるわ~ -
皆のお目当ては、オアシスの
大パノラマ
雄大な乾燥した大地に、そこだけ
命を与えられたかのようなオアシス -
誰もがオアシスの写真を撮っている
もちろん、オラも撮りまくった。
正真正銘、本物のオアシス -
ホーら、この光景を見てると、
無性に聴きたくならない?
Oasisの超名曲 ‘Whatever’
メロディーラインもさること
ながら、歌詞が大好き♪ -
https://goo.gl/F39UBa
I'm free to say whatever I
Whatever I like
If it's wrong or right it's alright
何を言おうと 俺は自由だ
何が好きだろうと
間違ってようが 正しかろうが
なんだっていい -
旅のスタイルもそう。
正しいとか、間違っているとかはない。
チャンチキおけさも、もちろんOK
誰もが自由に、良かれと思う
流儀で旅すればいい。 -
猫旅がいいかどうかなんて
分からない。
ただ、一歩一歩自分の力で
つかみとった景色は、
生涯、忘れないはず。
そう信じて自分流を続けたい。 -
すべてを自分で創る旅
毎回違うことをしたいから
慣れることはない。
人知れずその苦労は半端ない。
てやんでい! 上等でい!! -
うまいやり方なんて、
まだ知らなくていい。
ムダも、失敗も、
たくさんあっていい。
でも旅心は空腹だ。 -
負けるな、旅心!
全力出して、
お腹をすかせて、
そのたびにキミは
でっかくなっていく。 -
ガッツリ
喰わせてやろう。
すばらしい空腹に。 -
今日も、思いきりいこう!
旅心は、とっくに先を
歩いている。
さぁ、前へ!
かかってこい夏!
【モロッコ総集編YouTube】
https://www.youtube.com/watch?v=t6HaGBmV0VM
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この旅行記へのコメント (48)
-
- hisadogさん 2025/10/17 23:13:30
- 今しかないのかも
- ももであさん、こんにちは。
私の旅行記にコメントくださりありがとうございます。
ももであさんのモロッコ、とても素敵です。
5年後のサッカーワールドカップに向けて工事が進むモロッコなので、きっとどんどん変わっていってしまうのでしょうね。でも、ももであさんの行かれたような場所だと変わりようがないかもしれませんが。
若い頃スペインに行く列車の中で知り合ったイギリス人が、これからモロッコへ行くんだ!一緒に行かないかと言われて悩んだ末に断ったのが今でも心残り。生きているうちに行きたいと、ももであさんの旅行記でより強く思うようになりました。
- ももであさん からの返信 2025/10/18 19:42:53
- RE: 今しかないのかも
- hisadogさん、こんばんは😊
コメントありがとうございます!
モロッコは本当に時間がゆっくり流れる場所で、街の中心や観光地は変化しても、僕が訪れた砂漠や小さな村の風景は、たぶんあまり変わらないと思います🌵
サッカーワールドカップに向けて街はどんどん変わっていくのでしょうけれど、それもまた旅の面白さの一つですね。僕にとっては、エキゾチックでおもしろいところでした😄
スペインの列車での思い出話、その時に行かなかったことが、今も心に残るのですね…
でも、だからこそ「生きているうちに行きたい」という気持ちが強くなるんですよね。
hisadogさんが実際にモロッコに行けたら、その瞬間の風や匂いまで、きっと胸に刻まれると思います。
-
- Tripにこちゃんさん 2025/10/10 03:03:54
- こんにちは。
- ももであさま
私も昨年モロッコに行きました。そのモロッコへ9年前に行かれたのですね。
それも車を運転して。羨ましいです。
確かに車があれば、いろいろな場所へ行けますよね。
旅行したから解ったことですが、治安も悪くない。
これならば、自分たちでも旅行できたかも・・・と思っています。
主人はとても慎重な人なので、絶対冒険はしません。
地元の旅行業者に依頼して、5日間運転手さんに連れて行ってもらいました。
通常公共交通機関で移動する私たちにとっては、高額でした。
安全を考えてそうしましたが、ももであさまのように若かったら、もっと冒険が
できたかもしれません。((+_+))
YouTubeも拝見しました。私は、最近始めたばかりです。
9年前の映像ですが、とても上手で参考になりました。
楽しい旅行記、ありがとうございます。
- ももであさん からの返信 2025/10/13 10:59:07
- モロッコ旅
- Tripにこちゃんさん
メッセージありがとうございます😊
昨年モロッコに行かれたんですね!やっぱりエキゾチックなモロッコは魅力ですよね。僕は11年前に行きましたが、そのときは若さに任せて(?)車であちこち駆け回りました🚗💨
車があると自由に動けるので便利ですが、安全第一は何よりです。にこちゃんさんとご主人が地元旅行業者を使った旅も、安心して楽しめて素敵だと思います。高額でも、その分安全と心のゆとりが手に入るのは大きいですよね。
50℃に迫る暑さ。ホテルの部屋が暑すぎて、隣の部屋のフランス人と共に、中庭の地面で寝たのが想い出でです。
YouTubeも見てくださったんですね!11年も前の映像なので、今見るとちょっと恥ずかしいところもありますが、参考になったと言っていただけて嬉しいです。
全然若くはないです(笑)。僕ももう少し慎重になればよかったかな…なんて思ったりしますが、やっぱり冒険心は旅の醍醐味です✨
にこちゃんさんも、モロッコでの思い出を大切に、またいつか違った形の“冒険”を楽しめる日が来ますように😊
-
- takaさん 2020/10/20 16:13:07
- 幸福感で満たされました
- ももであさん、こんにちは。
いつもながら痛快に、爽快に、飛ぶように突っ走る旅猫、ももであさんの流暢でリズミカルな文章(詩)を読むと、何にも才能のない私が曲をつけて歌いたくなります(もちろんできませんが )。
ももであさんの世界に強烈に引き込まれると、とても心地よく幸せな気分になります。何か嫌なことがあったら、ももであさんの旅行記を読むと忘れられるような気がします。
今回も読み終わるとモロッコの壮大な自然、そして生活する人々の風景が頭に焼きついてしばらく離れませんでした。そして、心は幸福感で満たされました。
あまりに素晴らしく、素敵な旅行記と言うレベルを超えています。これからも読ませていただきます。ありがとうございました。
taka
- ももであさん からの返信 2020/10/20 19:18:46
- 走り出したら止まらない!?
- takaさん こんばんは♪
またまた過分なお言葉をいただき、ただただ面映い思いです。
モロッコはインド、エジプトと並び世界三大うざい国なんて
不名誉な名で呼ばれたりもします。
確かに何かとチップ、チップ...。街を歩けば次から次へと
非公認の偽ガイドが現れ、押し売りガイドを始めようとする。
もちろんボッタクリ価格です。
でもそんなうんざりするような出来事を差し引いたとしても
日出ずる国の日本から見ると、日没する国のモロッコは
異文化度がとても高く、全てが興味深く思えました。
ご覧いただいたブログの次の日には、写真でよく見かける
メルズーカ砂漠へ行きましたが、なんと気温50℃!
ガソリンの給油すらできない危険な暑さでした。
人知れず苦労も絶えない旅ではありますが、望んだ旅。
短期間でさまざまな人生経験をさせてくれる旅先生です。
これからも叱咤激励されながら走り続けたいと思います。
ももであ
-
- mom Kさん 2020/04/10 09:36:35
- "全力出して、お腹を空かせて”
- ももであさん 初めまして。オアシスのリアル感じるお写真。とりわけハーブを積んで乗り、去っていく後ろ姿にはうっとり。ここにおられたのですね。昔、セウタから一日だけモロッコに入り遊んだだけのなのに、わが戦歴で異彩を放つ記憶。つい懐かしくモロッコの題で拝見。私もまだできるかなこんな旅。やってみたい気分ふつふつ。ありがとうございます。この状況、コメントににっこりと私の旅心に希望をありがとうございます。
- ももであさん からの返信 2020/04/10 19:10:47
- スーパー難民で、お腹すき過ぎ^^;
mom Kazukoさん
こんばんは、書き込みいただきありがとうございます。
あんな砂漠地帯に、いきなり緑と豊かな水の流れがあると
びっくりします。そしてホッ。まさしくオアシスです。
ロバおばさんはホント、そのままフィギュアにして部屋に
飾りたくなります!?
コロナによる自宅監禁!?
早く脱出して、ペコペコのお腹を満たせると良いですね。
-
- なぽさん 2019/10/29 11:18:36
- はじめまして♪
- ももであさん、はじめまして。
投票&フォローを
どうもありがとうございます。
OasisのWhateverを聴きながら書いています(笑)。
行きたい時に、行きたい所へ、好きなように、
車での旅、いいですね~!
地元の人とも出会う素敵な旅されてますネ♪
楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます。
突然4tra放置、よくご無沙汰する、
こんな私ですがどうぞ宜しくお願い致します。
なぽ
- ももであさん からの返信 2019/10/29 19:11:43
- 猫的4tra
- なぽさん こんばんは♪
こちらこそたくさんのご投票とフォローをありがとうございます。
マルタだと、どこのライセンスが取れるのですか?
ぼくはグラン・ブルーでおなじみ、ジャック・マイヨールさん
率いるCMASで取りました。
Whateverを聴くと、自由自在に旅したくなる気分ですよね。
とは言うものの、ぼくは重い荷物を運んで旅するのが億劫で、
横着して車を使っているようなものです。
> 突然4tra放置…
いいですね♪ ぼくも性格が猫そのものなので、気が向けば集中!!
でも飽きたらポイっ!! 3, 6, 12か月単位でしょっちゅうです。
ご覧いただいたポーランド偏にも、その痕跡があったでしょ?
でもいつの間にか何事もなかったかのように戻ってきます♪
- なぽさん からの返信 2019/10/31 06:45:49
- RE: 猫的4tra
- ももであさん、こんにちは♪
お返事をありがとうございます。
ももであさんもダイビングされるのですね?!
>
> マルタだと、どこのライセンスが取れるのですか?
今回息子がお世話になった2つのお店はPADIでした。
PADIで探していたのであまり注意していなかったんですが、
もう1つ問い合わせたお店ではSSIとBSACというところのも
取れたようです。私は全く知らないところですが。
> ぼくはグラン・ブルーでおなじみ、ジャック・マイヨールさん
> 率いるCMASで取りました。
ちなみに私はオープンウォーターはNAUIでしたが、
アドバンスはPADIでした。
お世話になったお店がたまたまPADIのお店だったからですが・・
グラン・ブルーの映画、大好きです♪
ではまた。
なぽ
- ももであさん からの返信 2019/10/31 20:18:11
- 海
PADIは一番人気ですよね。
生物は海から進化してきたからでしょうか。
とっても恋しくなっちゃいます。ぼくは第2の故郷が
徳島県の美波町ですが、7月の海開きが待ちきれなくて、
3月になると1人で冷たい海に飛び込んでました。
美しい海の生物を見るのも好きですが、ぼくはあの
無重力感が好きで、よく天地逆転して漂っています。
-
- someさん 2019/06/27 13:48:34
- シンプルなタジンとオアシスの湧き水
- ももであさん こんにちは
拙旅行記にコメントといいねありがとうございます。
モロッコ良いですね
数年前に一度スペインから入って旅行したいと計画したんですが
色々あって行けず仕舞いです。
懇々と涌き出でる湧き水とシンプルなタジン味わってみたい!
超見事なポンパドールは綺麗に積んであってその技術に驚きましたよ
車でどんどん行きたい所に行く!羨ましい行動力です。
また旅行記拝見させてくださいね
- ももであさん からの返信 2019/06/27 19:06:42
- 海パン注意報 発令
- someさん 早速の書込をありがとうございます♪
>色々あって行けず仕舞いです。
…それはとても残念でしたね。ジブラルタル海峡を縦断しようと
したのにとうちゃんが海パンを忘れた! とかでしょうか!?
人気のフェズなどを個人旅行で巡ると、冗談抜きに数分おきに
偽ガイドが入れ替わり立ち替わり現れ、追い払うのに苦労するの
ですが、仕舞には現れないと寂しくなってくるものです!?
ポンパドールはホントにすごいですよね。これだけの技術が
あれば住居の建築とか得意だろうなと思いきや...
あちこちで崩れてました(-_-;)
8月のピーク時だったので、砂漠付近は呼吸するのも嫌になる
くらいでしたが、とてもいい思い出ができました。
いつかタジン食べに行って下さいね♪
ももであ
-
- はっちさん 2018/12/08 11:13:28
- はじめまして( ´ ▽ ` )
- ももであ さんへ
私の旅行記への、いいね及びフォローを頂きありがとうございまーす😊
ももであさんの、旅スタイル とてもかっこよいですねー。
車で行きたいところへ行く、、、、なんという行動力と勇気‼️
憧れます(*≧∀≦*)
このモロッコ旅行記 素敵ですね。
私もこのような旅がしてみたいです。
現地の方の自然な姿、風景、、、、
これからも旅行記拝見いたしますね。
よろしくおねがいしまーす( ´ ▽ ` )
はっちより
- ももであさん からの返信 2018/12/08 20:03:27
- カラフルな旅
- はっちさん
はじめまして こんばんは♪
こちらこそフォロー&書込みをありがとうございます。
はっちさんこそ、しっとり京都かと思えばドライスーツ
着てまでのアクティブな流氷体験、はたまた
おとぎの国アルザスと、実に多彩ですねぇ〜(^^)
カラフルな感じがしました。
ぼくも常に新しい経験がしたいから、旅先は
初めて行くところばかりで、リピートはしません。
モロッコはアジアともヨーロッパとも異なり、新鮮な
驚きの連続でした。しつこく煩い呼び込みや
自称ガイドすら、憎めないと言うかモロッコ感を
醸し出す大切なエッセンスに思えました。
今後ともよろしくお願いします(^o^)
ももであ
-
- しにあの旅人さん 2018/11/24 12:36:00
- タムタトゥーシュ
- Tamtetouchtですか。マラケッシュとアルジェリア国境の中間くらいにあるやつ。やっと探しました。よくもまあ、こんなところまで行きましたね。アトラス山脈のド山の中じゃないですか。山を降りるとサハラ砂漠ですよね。
40年以上前ですが、モロッコは行ったことがあります。安ホテルで、移動は路線バス。モロッコ中えらいところでした。最近は違うのでしょう。
モロッコは行ってみたいけれど、車での単独行をする勇気はありません。
モモデア猫は、猫は猫でもヤマネコ?
- ももであさん からの返信 2018/11/24 20:01:05
- RE: タムタトゥーシュ
シニアの旅人さん こんばんは
いつも書き込みいただきありがとうございます。
わざわざ「タムタトゥーシュ」の場所を探していただいたのですね。グーグルマップだと「タンテトゥシュト」なので、探すの大変じゃなかったですか?
4000m級のアトラス山脈ですが、幹線なので道路は結構良く整備されており、大型トラックとかも走ってました。むしろ台湾を西から東に山越えする方がはるかにしんどかったです。
40年以上前のモロッコって、いったいどんな世界だったのでしょう? 今ですらおもしろい国なので、当時は超エキゾチックだったことでしょうね。見てみたい♪
- しにあの旅人さん からの返信 2018/11/24 20:35:00
- 昔のモロッコ
- 40数年前のモロッコというのは一言で言うと無秩序でした。いかなる秩序も無秩序に勝るといいますが、なるほどと思いました。
当時まだスペインではフランコが生きていました。独裁者ということで、当時民主主義の権化であった欧米、日本で蛇蝎のごとく嫌われておりました。
私たちはバスでモロッコ北端セウタのモロッコ側に着き、徒歩で国境を越えスペイン領セウタに入りました。入ったとたん、同じバスで来たフランス人、アメリカ人、たしかドイツ人もいました、みんなブラボーといいました。「フランコ愛している」と言ったやつもいた。私たちも同感でした。いろいろあるけれど、少なくともここには秩序がある。
でも当時、おそらく今でも、モロッコはアフリカの先進国でした。このとき以来、私はいわゆる先進国以外には旅行できないなと思いました。精神構造が甘くできているのですね。
- ももであさん からの返信 2018/11/24 20:50:26
- Re: 昔のモロッコ
- 蛇蝎という言葉を初めて知りました。現代風にするとトランプ習!?
ちょうどその頃にモロッコは台頭しスペインは弱まり、スペインが西サハラの領有権を放棄したのですね。とは言え現状はどこにも所属しない空白地帯。尖閣や竹島みたいなものでしょうか。でもきっと生態系だけは生き生きとしているのでしょうね。
40年前なら先進国もおもしろかったのでしょうが、今やどこへ行ってもマクドにスタバ。発展途上でも個性的な国に惹かれてしまいます。
- しにあの旅人さん からの返信 2018/11/24 21:15:50
- Re: タムタトゥーシュ
- 正確に言うと44年前でした。徳川将軍が時代によっては3代代わります。
目下ヤマトタケルに凝っています。ひと息ついたらまた来年のイタリア旅行の準備に戻ります。もう飛行機もホテルも手配しましたので、準備だれです。
イタリアドライブのコツなど、改めていろいろおうかがいしたいことがあります。
- ももであさん からの返信 2018/11/25 21:15:39
- イタリアドライブ
- > イタリアドライブのコツなど、改めていろいろおうかがいしたいことがあります。
お役に立てるかどうか分かりませんが、また何時でもお声をおかけ下さい。
- しにあの旅人さん からの返信 2020/11/03 04:19:46
- Re: タムタトゥーシュ
- これを読んでいたので、別系統のももであモロッコがあると思ったのですね。
コメントしたのは2018年11月です。そろそろ2年前、そのころ、まさか世界中がこんなになっているとは思いませんでした。私には予知能力は絶対にないと証明されました。
45年前のモロッコ旅、UPしました。夫婦揃って、「あれはどうだったけ・・・」と話し合いながら、記憶の劣化、認知症の検査のような話です。
- ももであさん からの返信 2020/11/03 09:25:12
- 地球史上最も粋な街
「あれはどうだったっけ・・・」
何かの読み物で知りましたが、認知機能の低下を予防するのに
昔の旅行記を書くのは最適だそうです。あれこれ記憶をたどり、
文章の構成を考え、読み手を思い、旅を懐かしむ...
確かに脳はフル回転になるのでしょうね。
旅行記をすぐにサボる猫は、認知障害のリスク大です^^;
45年前のモロッコですか。現地の人にとっても大変貴重な
旅行記ですね。行ってみたい場所を聞かれていつも思うのは、
昔の中国やインドで、一番行きたいのは江戸です。
モロッコ落ち着いたらぜひ拝見させていただきますね。
-
- さっくんさん 2018/10/14 20:28:46
- こんばんは
- コメント&フォローありがとうございます
笑わせて頂きながら最後にはホロリ…
旅しながら地球って言う小学校に通ってるつもりの私
猫旅…憧れます
素敵な旅行記をありがとうございます。
モロッコ…私にとっても思い出の場所です
砂漠の砂丘で大自然のでかさに圧倒されたけど、実は昔この砂漠を渡っていった商人達がいるって聞いて、其処に行きたくて仕方なくなって、マリに行きました。
また遊びに来させて頂きますm(_ _)m
- ももであさん からの返信 2018/10/14 21:30:09
- Elementary school of earth
さっくんさん、こんばんは♪
早速のコメントをありがとうございます。
さっくんさんは何気に相当なツワモノですね。バルカンを制覇したかと思えば、アフリカ諸国にまで進出。まるでここ数年の中国共産党のよう!?
サハラ砂漠ではフンコロガシに会いましたか?
なんと彼らは天の川の配置を見て糞を転がす方向を見定めているそうです。嫌われがちな糞虫も実は銀河に思いをはせる誰よりもロマンティックな旅人。奈良公園がいつも美しいのも彼らのおかげだとか。
地球小学校とは言い当て妙♪ 旅するとホントにいろんなことが学べますね。
実はさっくんさんと同じく砂漠の隊商と彼らの住居が見たくて、この夏はインド/ラジャスタン州を走ろうと思っていたのですが...。関空が沈没して見事に消えました。
ま、それも思い通りにならないのが本質の旅の一コマ。急遽、ホーチミンの葬式潜入に切り替えました。
今後ともよろしくお願いします。ももであ
-
- 豚のしっぽさん 2018/02/22 08:19:45
- 誰も知らないモロッコ
- こんちわ♪( ´▽`)です
深夜にこっそり忍び込んで見ちゃいました!
面白くって、何度か笑っちゃうコメントに
あ~!これこれ! これよん!
ももちゃんワールドに久しぶりに浸り、楽しませてもらっちゃいました
旅猫 最高や~♪
月刊誌とまでは言わないので
どーぞ年間2回は創刊してくださいませ~
隠れファンより
- ももであさん からの返信 2018/02/22 21:55:03
- 誰もが知ってるモロッコ
- こんばんは♪
その後、ヨット乗ってますか〜、自転車こいでますか〜
> 深夜にこっそり忍び込んで見ちゃいました!
「みぃ〜 たぁ〜 なぁ〜 (徳山しのぶ!?)」
「誰も知らないモロッコ」っていい響きですねぇ
でも実際のところ自分が行った海外の中で、ガイドブック掲載率の
一番高い国がモロッコになっちゃいました。つまりは自分が行って
見たいと思ったところは、殆どガイドブックに載ってました。
それでも欧州の国々とは、全然違う風景や文化に大満足でした。
五月蠅いニセガイドですら、あ〜モロッコ♪って感じるくらい。
> どーぞ年間2回は創刊してくださいませ?
へへ、2018年に入ってすでにスペインとモロッコをアップしました。
ってことで、今年の活動は終了いたしまするぅ〜 また来年♪
豚さんお元気で。猫より
- 豚のしっぽさん からの返信 2018/02/23 00:00:18
- Re: 誰も知らないモロッコ
- オッと(^^;; それはそれは失礼いたしましたぁ~
すでに2つ出てたのねすね
スペインもモロッコも豚の足跡残してきてるので親近感が!
また、こっそり忍び込みますね~
なんか美味しいもん置いといてくださいませ~
あっ!仕掛けの罠はいらないからね(笑)
ももであさんのモロッコ
今一度、訪問された年見直しました
豚さんは、そのちょうど1年前に、、、
ロンダ~アルヘシラス~タリファ と移動し
フェリーでモロッコ目指しました
とは言うものの、タンジェしか知らないモロッコ旅なんだけどね
でもね、遠かったわ!モロッコ
すんごい遠いとこまで来たなぁ~ って思いの方が強烈です
ラマダンの1週間後だったので、なんとかフェリーにも乗れたしね
ラマダンの時はチケット持ってても船に乗せてもらえないとか…
戻ってから教えてもらい、ラッキーだったかもです
んじゃ まったね~♪
- ももであさん からの返信 2018/02/25 20:37:00
- 一旅入魂
- > なんか美味しいもん置いといてくださいませ?
> あっ!仕掛けの罠はいらないからね(笑)
そだね〜 もぐもぐタイムね♪
長いようで短かったオリンピックが終わり、魂を抜かれたような
虚脱感で閉会式を見ておじゃります。
そっか。モロッコは豚さんの方が先輩でしたね。
フェリーで大陸から大陸へ渡るのって、ワクワクしそう。
タンジェはどうでしたか? 人気のシャウエンなんか結構近いから
いつかまた見ちゃって下さい。
> ラマダンの時はチケット持ってても船に乗せてもらえないとか…
イスラム教の人が優先ってこと? さすがは豚さん。ハラール効果
最近ヨーロッパ旅が多く、楽をし過ぎたせいか旅力が落ちてる
気がして...。なのでバックパッカーに戻ろうと思ってます。
楽ちんなレンタカーもちょぴり封印かな。
手始めに、60L & 80Lのアタックザック買いましたぁ。
さて、魂注入!!
-
- yukiさん 2018/02/14 23:37:27
- ももであさん
- ももであさんへ
こんばんは。(o^^o)
ももであさんは、私が旅行記を始めて、一番最初にいいねとメッセージをくれた人だから特別な人なのに、いっとき最近quietで、、寂しく思っていました。
お元気なら良かったです。(o^^o)
始めた頃はシステム?がよく分からず、
ももであさんが、私へのメッセージに、
丹波黒豆さん
て確かタイトルに書かれていたので、丹波黒豆さんという方からのメールなのかな?
でも自信ないから丹波黒豆さんへって書けないな。。とか、
数分迷ったのも
懐かしい思い出です。
息子が勝手に呼んだりしていて、
これはネコちゃんが書いてるの?って聞きました。
それも、懐かしいです。。
あ、どうでもよい小話でした。(o^^o)
カメラちゃんでした。
おやすみなさい!
- ももであさん からの返信 2018/02/15 18:31:45
- 猫は気まぐれ
- カメラちゃんさん、こんばんは。書き込みありがとうございます。
今に始まったことではないですが、ほぼ1年半4traを沈没していました。
過去にも3ヶ月、6ヶ月、1年単位で、沈没していましたが、今回は最長でした。
他に興味が湧くとすぐにそちらに没頭するのですが、2018年に入って4traの知り合いと話をしていたら、ふと戻ろうかなって思いました。まぁ長続きしないとは思いますが、猫の習性ということで。
ボクが最初の掲示板訪問者でしたか。丹波黒豆さん。正直覚えてはいませんが、いかにも自分が付けそうなタイトルです。
4traを抜け出した身で何ですが、カメラちゃんさんのお気持ち良く分かります。ボクも初めて掲示板に書き込みしてくれた人と気があって、いつも旅物語や猫物語で盛り上がりました。ボクが沈没し初めて随分心配をかけていたのですが、いつか戻ってみると超ギリシャ通の彼女も4traを去っていました。全て閲覧できない状態なので、もう戻るつもりはないのでしょう。寂しい限りです。彼女だけでなくとても多くの知り合いが4traを去りました。一度離れると、戻るのは経験上とても大変です。
やはり「継続は力なり」だと思います。カメラちゃんさんはずっと継続してくださいね。ボクは猫だから、やはり出たり入ったりを繰り返すと思います。
-
- まほうのべるさん 2018/02/11 12:36:59
- 今年は猫年?
- こんにちは、ももであさん。
2018年は猫年なんだ!
猫年ってあったっけ?
運転に自信がある人にとってはわくわくするようなくねくね道。
見ているだけで怖くなっちゃう!
毎日、運転しているのにめちゃくちゃ下手くそで広い道路しか走れないよ。
アマルフィー海岸のくねくね道を走った腕前だもの、こんな道へっちゃらだね。
ハーブーを積んだロバに乗った女性の後をついていってお宅訪問したくなっちゃった。どんな日常生活を送っているのかな?
かごにも入れず直接山盛りにして売っている果物、そのまま売り物を地面に並べていたりこんな日常生活があるんですね。
可愛い女の子はあと数年たったら『べっぴんさん』になるんだろうな、美形だね。
男の子たちは特にコメントないかな。
ももであさんの旅行記を見せていただくたびに、旅にはいろんな形があって自分には出来ない素敵な旅をなさっているなと思います。1枚、1枚の写真から想像が広がり、旅はいいな!って思います。
まほうのべる
- ももであさん からの返信 2018/02/11 18:42:42
- RE: 今年は猫年?
- べるちゃん、こんばんは。お久しぶりです。
ホントに何で戌年があって猫年はないのかって思っちゃうよ。
今年に入って4traの知り合いと会ったんだけど、昨秋のスペインですら
地名を忘れてなかなか話せないことがあってね。一番まじめにブログに
した2009年のイタリアは、今でも地名がスラスラ出るんだけどね。
それで思ったのは、ちょっとはべるちゃんを見習いなさ〜い!ってこと。
かと言って写真も文書やっぱり苦手だし、何と言っても猫は気紛れ。
まるで受験勉強かと思うくらい、泣きながら2編をアップしました。
あ〜やっぱもう無理かも。読むの専門にしようかな!?
ぼくは車旅に特化してるけどべるちゃんやみなさんは、列車やバスを
使いこなして、そっちの方がスゴイなっていつも思っちゃうよ。
プラン作りがよっぽど大変なはず。車だと行きたいところだけ探せば、
後は移動手段や時間を考える必要がないからね。
いつか聞きたかったけど、べるちゃんの欧州旅は徐々に東へ向かってよね。
この後はどうなりそう? まだ行っていない西側に戻るのか?
それとも欧州を離れることもあるのかな? みんなどうして行くのだろう?
ぼくは分かんなくて、結局安く行けるところで選んでます。
- まほうのべるさん からの返信 2018/02/11 21:12:35
- 旅行先は鶴ちゃん次第!
- > いつか聞きたかったけど、べるちゃんの欧州旅は徐々に東へ向かってよね。
> この後はどうなりそう? まだ行っていない西側に戻るのか?
> それとも欧州を離れることもあるのかな? みんなどうして行くのだろう?
>
> ぼくは分かんなくて、結局安く行けるところで選んでます。
こんばんは、ももであさん。
べるの旅行先は鶴ちゃん次第です。
ヨーロッパ愛は深まるばかりで、他の旅行先はほとんど考えられません。
出来ればまだ行ったことのない国や街を優先したいというだけで、今年は絶対にここへという強い希望はないんです。
鶴ちゃんのHPから現地でなるべく長くいられてエコノミーな料金を探しています。
どうして鶴ちゃんかっていうと1人旅がどうにか出来ているのも『旅行の神様』がついているからで、鶴ちゃんが『旅行の神様』の可能性が大かもしれないと思っているからです。
実は昨年から今年のGWはルーマニアへと決めていたのに、鶴ちゃんがまだ時期早々?と希望の時間帯をなかなか出してくれず(帰国便は朝出発)、これからも期待できそうもないの?で諦めました。たぶん一般的には行きたい国を決め航空会社を決めるんでしょうけどね。
まほうのべる
- ももであさん からの返信 2018/02/12 08:41:47
- 鶴の一声
- べるちゃん、おはよう♪
なるほどー。
何かもっと深い理由や考えがあるかと思いきや、想像もしない
あまりに潔い'鶴の一声'に、朝からすがすがしい気持ちです。
確かに日本のフラッグ・キャリアなら何かと安心だし、共同運航の
亀さん!?たちと組み合わせれば、千もの行き先がありそう。
筆頭株主の千鶴ちゃんだね。
ヨーロッパ愛にも納得です。何かに特化してテーマを持って
突き進むのって好きです。浮気せずに頑張って!!
鶴ちゃんが旅行の神様か。そういう縁起も大切だよね。
定時運航率も常に世界トップ。それってボクが最も望むもの。
値段に負けてついつい浮気しちゃうけど...
ルーマニアね。つくづく素晴らしかった。
ちづるちゃんには、シギショアラなんかぴったりの街みたい。
きっと気に入ると思うから、是非いつか行ってね
-
- hot chocolateさん 2018/02/09 03:23:58
- もも猫、モロッコを疾走!
- ももであさま
こんばんは~ ご無沙汰です。
先日スペインの旅行記を拝見して、今日はスペイン第2弾? と思ったらモロッコでしたか。
もも猫流辺境ドライブの旅、過酷だけれど、楽しそう・・・
もちろん、外国での左ハンドルの車はコワイからする気もないんだけど、以前、レンタカーで息子と2人、メルボルンからグレート・オーシャン・ロード辺りを4日間ぐらい走った時は楽しかったな。
夕方になると、森の中の道路の端に野生のカンガルーが立っていて感動したものだった・・・
トドラ渓谷、懐かしい。
でも、丁度トドラに行った時、カメラの電池切れで写真がないのです。
ポンパドール×リーゼントのトラック、荷崩れしないかと心配になりますね。
数年後、またモロッコに行くかも・・・
hot choco
- ももであさん からの返信 2018/02/09 19:10:10
- 難敵 カンガルー
- hot chocoさま
こんばんは、お久しぶりです。
そう言えば、バレンタインが近づいていました。
メルズーガではさすが二駆で走っていると動けなくなってきましたが、
それ他は意外と欧州とあまり変わらない感覚で走れました。
なるほど思い出しましたが、一見ドライブしやすそうなオーストラリア
ですが、確かにカンガルーにはやられまくりでした。
夜明け前からKangaroo Point付近を走っていると、左右から縦横無尽に
突然飛び出てきて、何度急ブレーキを踏んだことか。
電池切れとは手も足も出ないって感じでショックですね。実は車旅の
メリットは移動中に充電できるメリットがあるんですよ〜。
うるさい付きまといがいようとも是非またモロッコを再訪されて、
思う存分撮って来てくださいね♪ ありがとうございました。
ももであ
-
- natusoraさん 2018/02/08 14:21:36
- 素敵な旅ですね!
- ももであさん
ももであさんの旅行記、久しぶりに読ませていただきました。
モロッコの風景素敵です。あの宿泊施設に行ってみたくなりました。
私も昔行ったことがあるのですが3日目にお腹を壊し(生野菜を食べたせいらしい・・)
それ以上行けなかった苦い思い出が(笑)
また行きたいと思いつつ「NO」といってもつきまとってくる人々にいまだに少々気後れ気味です。
ところで、この旅行記でコマツバーラ氏の話が出てきて笑ってしましました。今、私もコマツバーラ氏のコーナーが好きで毎週みています。
ももであさんの旅行記がまたUPされるの楽しみにしています♪
natusora
- ももであさん からの返信 2018/02/08 19:27:52
- 呪文の効果?
- natusoraさん、こんばんは〜
「かかってこい夏!」の呪文を唱えたとたんnatusoraさんが現れたので、
ちょっとビビリました。ごめんなさい、降参です。
natusoraさんもモロッコへ行かれたんですか。体調崩されたとのこと、大変でしたね。
でも少なくともボクはそういうの、決して嫌いじゃありません。何事もなく平穏に終わる
旅になるくらいなら、異国の地でお腹壊すくらいの方が、いつまでも記憶に残る。
タンザニアやトルコへ行った時がそうでした。
方や昨秋のスペインは極めて順調。不完全燃焼に終わったのでした…。
うほ。natusoraさんもコマツバーラさん好きですか。
あまたある旅番組の中で、ボクもあれが一番好きです。
毎回先を越された〜って、メッチャ悔しい思いをしますが、たまに日本人初
でないと、ホッとします。コマツバーラさん、あのキャラが良いよね♪
いつか日本人初と言われる場所を見つけて行きたいです。
ももであ
- natusoraさん からの返信 2018/02/14 22:57:48
- RE: 呪文の効果?
- ももであさん、こんばんは(^^)
「かかってこい夏」のnatusoraです(笑)
>何事もなく平穏に終わる
> 旅になるくらいなら、異国の地でお腹壊すくらいの方が、いつまでも記憶に残る。
そうですよね!確かにいつまでも記憶に残ってます(友人は砂漠にどうしても行きたいと言い、体調不良で一人船とバスに13時間ゆられてスペインに戻ったのでした・・笑)
> うほ。natusoraさんもコマツバーラさん好きですか。
> あまたある旅番組の中で、ボクもあれが一番好きです。
> 毎回先を越された〜って、メッチャ悔しい思いをしますが、たまに日本人初
> でないと、ホッとします。コマツバーラさん、あのキャラが良いよね♪
そうなんです!コマツバーラさんのキャラが楽しいです♪
私も日本人初の場所にいつか行ってみたいなあ。
きっとそのころにはももであさんが日本人初の場所にたくさん出会っていらっしゃるのではないでしょうか??
私も1つくらいは見つけてみせます(笑)
natusora
- ももであさん からの返信 2018/02/15 18:49:48
- お告げ
- またまた、こんばんは♪
涙、涙のジブラルタルだったわけですね。
一人は何かと不安だったことでしょう。でも一人砂漠へ向かったご友人もすごいですね。
ボクはこの年末年始をプサンで過ごしましたが、カミさんが見事にインフルエンザを発症しました。おかげで現地6日間のちょうど半分は、ずっとホテルで過ごしました。何十年ぶりでしょうか? 紅白歌合戦をのんびり見たのは。
観光できなくて残念なんて気持ちは、不思議なくらい起こりませんでした。きっとたまにはのんびりしなよって、神様のお告げですね。これまたいい思い出です。
-
- keiさん 2018/02/08 12:29:17
- 逞しき人々
- 50度かぁ~、、、、、、死にます。
フツーに散歩してたらイチコロだ。
毎日どうやってその暑さをしのいでいたのですか?
車のエアコンが故障したら・・・なんて考えただけで
恐ろしい (゚д゚;)
そんな中でのオアシスは人間や動植物にとって
どんなお宝よりも大切な場所だね。
いかに水と植物が生き物にとって重要かってことを
思い知らされるよね。
こんなオアシスこそ「水道よりも、ヒトの身体に近い水」だ。
ミシュランマップの写真の景色だけで、
その位置を見つけられるなんてスゴッ!
絶対行きたい!という執念だけで探し当てる旅への
欲望さと探求心。。。見習わねば。。。
あの道路、落石多そうだしトラックなどのすれ違いは
気を使いそうだぁ。
でも運転するのが好きなももさんにはタマランのでしょうな
(э^・ェ・^)эニャホー♪
- ももであさん からの返信 2018/02/08 19:23:54
- 砂漠の民
- おkeiさま♪
今年に入ってフルペパーでの2報アップ。 スゴイと思わな〜い?
おkeiさんと話してて、急にモロッコを思い出しちゃってね。
やればできる子
モロッコは、ホント暑かった。息をすると肺の中が熱くなるくらい暑かった。
確かに車のエアコンだけじゃ足りない時があって、ハンディミストスプレーを
ガンガンかけまくってた。いただき物の!? 粉末ポカリも飲んでたよ〜
2Lペットがみるみる消えていった。
砂漠の民はみんな逞しいな〜ってホント思いました。
でもふと考えると、通勤2時間の満員電車、深夜まで残業、付き合い飲み会
まさしく東京砂漠で暮らす人々は、もっと逞しいって言うか大変だよね。
オアシスの人が見るとびっくりするはず。
ミシュランのクネクネ道は良く整備されて走りやすかったよ。
でも別のところで半分穴の空いた狭い橋があって、ここは最大の恐怖だった。
カサブランカの走りも強烈。全く予告もなく左右から鼻先をかすめて行く感じ。
初めはメッチャ頭にきたけど、それがここ流と思うと急に楽しくなってきた♪
今後あれに匹敵することがあるとしたら、インドかな。
インドもレンタカーで走れそうだし。ちょっぴり考え中。
泥見て〜は順調ですか?
-
- pedaruさん 2018/02/08 05:54:17
- 猫流の旅
- ももであさん おはようございます。
やぁ~ 素晴らしい旅行記でした、旅行記と呼ぶにはもったいない、素晴らしい作品でした。
憧れるけれど絶対真似はできない、する気もない、あんなちっちゃな車で途中で故障したらどうするんですか、ねこの干物ができちゃいますよ。
私の認識は古くて車は故障するものだという歴史の中で生きてきたのでしんぱいしているのですよ。
過積載の車、よくぞ法律を勉強なさいましたね。立法の精神はバランスです。その点このトラックは罪の構成要件をを満たしていないかも?
チョコレートを配る進駐軍の兵士気分、楽しそうですね。この次はジープに乗って行くといいですね、砂塵を浴びて・・・。
pedaru
- ももであさん からの返信 2018/02/08 19:20:29
- 車・車・車
- ペダル・ド・モンテスキュー様、書き込みありがとうございます♪
「道路交通法第58条の5第ー項」
これを仕掛けたらpedaruさんが釣れるかと思ったら、ホントに釣れた!!
猫の干物。そんなのあるわけ〜 と考えていれば、可哀想なことにたまに路上で見かけますね。でもインスタント猫の干物が、お湯をかけて元に戻るのなら、旅行で便利かも。
実はこの車の最大の心配事は、事故や故障ではなくガス欠でした。満タン借り、満タン返しが常識のレンタカーにあって、この車のタンクは空でした。となるとさらに空っ欠にして返したくなるのが人情(猫情!?)燃費も分からぬ車に、帰りの空港までの距離を計算し、最後のガスを入れる。やがてエンプティマークが点灯しても我慢。我慢。いつ停まってもおかしくない超リアルなストレスと闘いつつ、点灯から70キロも走って無事空港まで着きましたとさ。この日から脱毛が激しくなった気がします!?
「立法の精神はバランスなり」
法律の専門家pedaruさまのお言葉は深い。って何も理解していないのですが。まさかトラックのポンパドールとリーゼントからなるヘアースタイルのバランスがいいってことじゃないですよね。過積載による事故のリスクよりも、辺境の人々の暮らしに貢献するメリットの方が大きいから、ここは大岡裁きで許したげるってこと?
> この次はジープに乗って行くといいですね
ホラまた車に対する古い認識。最近のJeepはメッチャcoolで快適なんですよ〜
- pedaruさん からの返信 2018/02/08 21:28:06
- RE: 車・車・車
- ももであさん こんばんは
そりゃあ古いですよ、なにせジープはサンダース軍曹の上官、ヘンリー大尉が乗っていたのがジープですから。車はともかく彼はクールだったなぁ。知ってるかなぁ、コンバット。
pedaru
- ももであさん からの返信 2018/02/09 18:38:42
- 心の旅
- こんばんはpedaruさん
YouTubeで見ましたが、コンバットマーチは聞いたことがあります。
金鳥のゴキブリ駆除剤「コンバット」のCMに使われてたから
知ってるみたいです。
きっと古き良き時代ですね。
超円安で海外旅行なんて夢のまた夢、現地でも何かと恐ろしく
苦労する時代だったのでしょうけれど、それでも憧れてしまう。
便利すぎる世の中でなくても良い。
もう少し早く生まれたかったと心から思います。
もっと心の旅ができたはず。
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