2018/01/06 - 2018/01/08
740位(同エリア2114件中)
mickさん
ペナン島旅行記の続き、というか番外編です。ペナン島の海はあまりきれいではありませんが、船で2時間かけてパヤ島(パヤール島と表記する場合も有)という比較的海のきれいな無人島へ行くツアーが催行されています。ネット上の口コミなどではかなり賛否が分かれていて、参加するかどうか随分迷ったのですが、シュノーケリングでサメをすぐ目の前で見られる、というセールスポイントに惹かれ、思い切って申し込んでみました。実際にツアーが始まってみると、申込時に提示されていたのとスケジュールなどが色々違い、どうやら人数不足か何かで勝手に別のツアーに割り振られてしまっていたようですが、今更クレームを言っても仕方が無いので、純粋にツアーを楽しむことにしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- シルクエア シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ペナン島からの2時間の船旅は、「冷房が効きすぎている」とか「よく揺れて船酔いで大変」などの口コミを多く見かけたのですが、冷房は長袖のラッシュガードを着ていれば特に気にならない程度でした。そして船は行き帰りとも全く揺れませんでしたが、こればっかりは運次第かもしれません。船は島に直接ではなく、島の少し沖に浮かぶ人口の浮島に到着します。元々のツアーでは島に直接上陸するはずだったのですが、この日は全然波も無く、浮島にいても陸地にいるのと変わらなかったので、結果的にこちらの方が良かったかもしれません。
パヤ島 ビーチ
-
到着して、簡単なスケジュールの説明を受けた後は自由行動で、早速海に入ってみます。シュノーケルの道具をレンタルするのに行列ができていたようですが、私は道具を持参していたので、まだ誰もいない状態の海に入ることができました。水中には見渡す限り、大量の小魚が群れを成して泳いでいます。
パヤ島 ビーチ
-
泳いで島に上陸しました。沖に見えているのが浮島です。よそのツアーで直接上陸する船は、右側に見えている浮桟橋を利用しています。
パヤ島 ビーチ
-
遊泳が許可されている区域は限られていますが、充分に広く、また、多くの人は浮島の近くで泳いでいるだけなので、少し浮島を離れれば、他人を気にすることなく泳ぐことができます。ただし、水深が浅く、岩や珊瑚が海面近くまでせり出している場所も多いので、まるで迷路のような状態で、うっかりすると帰れなくなってしまいそうです。岩や珊瑚に接触してしまうおそれもあるので、上下長袖のラッシュガードに手袋着用という重装備で臨んだのは正解でした。
パヤ島 ビーチ
-
泳いでいる魚の種類は様々です。こんな不思議な形の魚が突然目の前に現れたりして驚かされます。
パヤ島 ビーチ
-
浮桟橋の下は、魚の格好の隠れ家になっているようで、無数の魚がひしめき合っています。
パヤ島 ビーチ
-
浮島の周りも、やはり人が餌を撒いたりするためか、多くの魚が集まっています。
パヤ島 ビーチ
-
浮島でビュッフェの昼食(口コミでの評判は今一つのようでしたが、私にとっては普通に満足できる味でした)を食べた後、再びシュノーケリングに向かいます。午後からは、浮島から浮桟橋への渡し船が運航され、乗船時間は1分足らずですが、泳がずに、荷物なども持って島に上陸できます。
パヤ島 ビーチ
-
さて、一番楽しみにしていたサメの姿を午前中は全く見ることができず、このまま見られずに終わってしまうのではないかと不安になっていたのですが、何やらツアーガイドさんがサメの餌付けを行うということなので、見に行ってみました。ガイドさんが餌の浸かっていたいた袋の水を撒いたり、水面を叩いて水しぶきをあげたりしながら待つこと2~3分、どこからともなく小さなサメが1匹、また1匹と近寄ってきました。
パヤ島 ビーチ
-
ガイドさんは餌を手に持ってサメを誘導し、サメが岸に乗り上げてしまいそうな勢いで餌を追いかけていく、迫力ある姿が見られました。
パヤ島 ビーチ
-
餌付けが終わってから海に入ってみると、サメはまだ近くを泳いでいて、ようやく「サメと泳ぐ」という今回の一番の目的を達成することができました。こうして水中で見ると、餌付けの様子を上から見ていたときよりも心なしか大きく見えます。サメといっても人を襲うような獰猛な種類ではないので、人が近付いてもマイペースで泳ぎ続けています。
パヤ島 ビーチ
-
今まで探していた場所が悪かったのか、それとも餌付けの効果なのか、波打ち際のあたりを泳いでいると、かなりの頻度でサメを見かけるようになりました。まだ小さいながらも一丁前にコバンザメのような魚を従えているサメも見かけます。
パヤ島 ビーチ
-
サメが増えてきたからといって他の魚が逃げてしまうようなこともなく、今までどおり普通に色々な魚を見ることができます。
パヤ島 ビーチ
-
この、いかにも熱帯魚という感じの魚もよく見かけます。
パヤ島 ビーチ
-
非常に長い背びれが、向きを変えるたびにゆらゆらと優雅にたなびきます。
パヤ島 ビーチ
-
人が近付いてもお構いなしに、砂を掘って餌を探している魚もいます。
パヤ島 ビーチ
-
鮮やかな青色の魚は、砂地で見るとより一層鮮やかさが引き立ちます。
パヤ島 ビーチ
-
青色の魚は多いですが、よく見ると種類は1つではないようで、こちらの魚は出っ張った頭が特徴的です。見た目どおり頭部の力が強いようで、珊瑚をかじるゴリゴリという音が、水中でもはっきりと聞こえます。
パヤ島 ビーチ
-
結構長い時間泳いでいたはずなのですが、あっという間に時間が過ぎてしまったような気がします。サメの姿も充分に見ることができて、とても満足できる体験になりました。
パヤ島 ビーチ
-
浜辺から見た海の様子です。南太平洋あたりの有名ビーチリゾートには及ばないかもしれませんが、充分に非日常感は感じられます。
パヤ島 ビーチ
-
帰りの船に乗り遅れないように、早めに浮島に戻って、海を眺めながらのんびり待機です。浮島は2階建で、ほとんど1階で過ごしていたのですが、屋根の無い2階に上がってみるとものすごい暑さで、今まで屋根のおかげで快適に過ごせていたんだということに初めて気付かされました。
パヤ島 ビーチ
-
帰りの時間も元々参加予定だったツアーより2時間遅く、予定していたペナン島での観光時間がほとんど無くなってしまうなど、色々と予定外のこともありましたが、迷った末にパヤ島に来ることを決めたのは大正解だったと思えるような、有意義な時間を過ごすことができました。
パヤ島 ビーチ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ペナン島(マレーシア) の人気ホテル
マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安
343円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2018ペナン
0
22