2018/01/15 - 2018/01/21
32位(同エリア454件中)
esさん
長年の夢だったオーロラを見るためにフィンランドのロヴァニエミへ
せっかくなのでヘルシンキにも行きたい!
友達と一緒に行くはずだったオーロラを見に行く旅が一人で行くことになり、少々不安を抱えながら初めての北欧フィンランドへ
行先にロヴァニエミを選んだのはサンタさんに会うため
そんなロマンチックな趣味があるわけではないが、オーロラ目的の旅で、もし見られなかったとき、他に何も残らなかったらつまらない!
ということで、本物のサンタさんに会って、ヘルシンキではあの「かもめ食堂」にも行くぞ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
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-
関空からヘルシンキまでフィンエアーで約10時間半
ヘルシンキからロヴァニエミまでは約2時間半
初日からオーロラ観測ツアーに参加するため、乗り継ぎ時間が一番短い便を予約
乗り継ぎ時間が1時間10分というデンジャラスな行程
入国審査は「へ?」というくらい簡単なもので、日本人と韓国人用の列があり、係員の指示に従って並んで待つ
自動入国審査の機械にパスポートをかざして窓口でスタンプを押してもらって終了
そこから乗継便のゲートまでが、こんなに遠いの!? というくらい歩かされ、とても長く感じた。
ロヴァニエミ行きのゲートに着くとすでに搭乗が始まっていた
ギリギリセーフ!
写真はロヴァニエミ空港 -
ロヴァニエミ空港にはほぼ予定通り到着
預けていた荷物を受け取り外へ出ると、「Can I help you?」とドライバーのお兄さんが話しかけてくる
いわゆる乗り合いタクシー形式のバス
ホテルの名前を告げバスに乗り込み、ある程度乗客が集まると出発
私の泊まった「クムルス ポホヤンホヴィ」は最後だった
一人旅で何がつらいって、みすぼらしいところにさみしく泊まること
だからホテル選びは慎重になる
このホテルは正解、部屋もサービスも必要十分 -
ただ一つ戸惑ったのは、このエレベーター
一見してこれがエレベーターとは思えないただのドア
矢印のボタンを押すとドアのロックが解け、取っ手を引くと開く手動ドア
中に乗り込み行先の数字を押すと動き出す
到着したら自分でドアを押さなければ自動ではないので開かない
エレベーターのドアは勝手に開くものと思っているため、毎回開くのを待ってしまいなかなか慣れなかった -
さて、この旅行の一番の目的はオーロラを見ること!
3日に1回は見られるという情報を信じ、3日連続オーロラ観測ツアーに参加
防寒対策は念入りに
超極暖のインナーにヒートテックフリースのシャツ、ウールのセーターを着てインナーダウン、最後に暴風防水加工のジャケット
下も超極暖のレギンスに裏ボアのデニム、さらにダウンパンツを重ね着
靴下はヒートテックソックスに足が冷えない不思議な靴下という優れものを2枚履き
靴は-20℃まで大丈夫の完全防水のブーツ
ネックウォーマーと帽子も必需品
もちろん手袋もインナーグローブと外側はダウン仕様の2枚重ね -
オーロラ観測ツアーはいろいろあるが、日本人ガイド付きの「モイモイツアー」に参加
バスでオーロラ観測ポイントまで行って、ロッジで待機しながらオーロラが出るのを待つというもの
ロッジではオーナー夫妻が手作りのお菓子やベリーのジュースなどでもてなしてくれる
部屋の真ん中にある囲炉裏でソーセージを焼いて食べることもできる
このツアーで大学生の女の子2人連れと出会った
彼女たちとの出会いは、一人参加の私にとってとても有意義なものだった
この場を借りて感謝を伝えたい -
ラップランドの先住民族の工芸品に「ククサ」というカップがある
白樺の木にできたこぶから作られるという
森に出かけるときに腰から下げていつも持ち歩き、大事にされているものだそう
これはオーナーのおじさんが作ったもので買うこともできる
街のお土産屋さんのものより20ユーロ位も安かったので自分用とお土産用に購入した -
残念ながら、1日目2日目は雲が厚く星も見えず、オーロラは見ることができなかった
ロッジを出たり入ったりしながら観測ポイントの湖で空を見上げたが、晴れることはなかった
3日目、モイモイツアーに参加したのは私一人!
バスもロッジも貸し切り状態
小雪がちらついて、なんとなくあきらめムードも漂っていた
ツアーもあと1時間くらいになったところで、せっかく来たのだからと外へ出た
相変わらず小雪がちらついていた
空を見上げるとさっきまで見えなかったたくさんの星が!
「すごい星が出てます!」私は思わずガイドさんに叫んだ
「めっちゃきれい!!!」
本当に信じられないくらい近くに北斗七星が見えた
ついでにオーロラも見れないかなぁ…
しばらく外で粘ることにした
「一応カメラを取ってきます」
肉眼では見えなくてもカメラで写してみると緑色の筋が映ることがある
そういってガイドさんがロッジに戻っていった
私は一人で北の空をじっと見ていた
「んー?」
何か白っぽい物が見える気がする
あれはもしかして…と思って目を凝らし写真に撮ってみた
私のもっさいカメラでは無理だった
そこへ帰ってきたガイドさんが「あれ! そうなんじゃないの!?」
「やっぱりそうですよね? あれそうですよね!」
うっすら細い白い筋が確かにそこにあった
すぐに消えてしまったけど、私の初めてのオーロラは確かにあった
と私は信じている
*オーロラが見えなかった時にもらえる絵葉書(右)とオーロラ観測証明書(左) -
1月のロヴァニエミの日は短く、朝9時ごろまで暗く夕方4時には薄暗くなる
これは2日目の朝8時すぎ位にホテルを写したもの
あまりにも暗くてびっくりしてしまった
川沿いの木につけられたイルミネーションがクリスマスツリーのようできれい
次の日の朝には外されていたのでラッキーだった -
ホテルのすぐそばにかかる「ろうそく橋」
-
2日目は「ラップランドサファリ」というアクティビティを主催する会社の「トナカイ橇に乗ってサンタクロース村に行こう」ツアーに参加
このツアー、どうやら欧米人には人気のツアーらしく家族連れやグループでいっぱい!
おそらく日本人は私一人
体の大きな外国人に囲まれて埋もれるように大型バスに乗り込んでトナカイファームへ
雪の積もる細い道を大型バスがどんどん森の中へ入っていく、こんな景色を見るだけでテンションが上がる -
まず、小屋の中でトナカイについてのビデオを見て、フィンランド人にとってトナカイがどんな存在であるのかを聞く
英語だったのですべてを理解はできなかったが、トナカイや自然と共に生きるフィンランドの人々のことを少し知ることができた -
そしてトナカイさんとご対面!
思ったより小さい -
橇は木製でトナカイの毛皮が敷いてあるのでおしりも冷たくない
基本は2人乗り -
1人の先導者につき5台くらいの橇が連なっている
後ろの橇のトナカイが近寄ってくる -
出発!
-
銀世界とはこのこと
橇の揺れるぎしぎしという音だけが響く森の中
ゆっくり時間が過ぎていく
なんて幸せでぜいたくなんだろう -
30分ほどかけて森の中を抜けると開けたところに出る
-
1年中クリスマス気分を味わえる「サンタクロース村」に到着
この建物の奥にサンタさんがいる
世界中から会いにくるお客様を迎えるのもサンタさんの仕事
行列ができ数10分も待つこともあるらしい
ちなみにサンタさんは何か国語も話せるためちゃんと日本語で話しかけてくれた
残念なことにご対面は一瞬で、握手して写真を撮って終わり
1人だとあまり時間をかけないみたい
写真は撮ってくれるものを買うのみ
自分のカメラでは撮ることはできない -
外の気温は-11℃
ロヴァニエミにしたら暖かいのではないか
ツアーでレンタルした防寒着のおかげで寒さは顔以外感じない -
インフォメーションの前には北極圏を示すラインが引かれている
「北極圏到達証明書」を買うこともできる -
「サンタクロース村」から戻ってきたらもう昼過ぎ
「モイモイツアー」のガイドさんに教えてもらったレストラン「モンテローザ」で昼夜兼用の食事をとる
「サーモンスープ」はフィンランドの代表的なご飯
めっちゃおいしくてあったかくて大好きな味
じゃがいもとサーモンがゴロゴロ入っていて、これで結構お腹はいっぱいになる
ウエイターのおじさん(お兄さん?)が日本から来たというと「サムライ」と何度も言うのでおもしろかった -
3日目の朝、川霧が立ち込めていた
-
夜の「モイモイツアー」まで時間はたっぷりあるので「アルクティクム」(博物館)へ
ラップランドの自然や歴史、サーミ族の風俗の展示など、時間をかけてゆっくり見ると楽しい -
チケットは紙のリングを手首に巻いてくれる
-
ホッキョクグマのはく製
-
ラップランド地方の民族衣装も展示されている
-
ガラス張りの天井が特徴的
この通路の両側に展示室がある -
博物館の中のカフェでランチビュッフェを食べようと思っていたが、あまりお腹がすいてなかったので、ケーキとコーヒーを頼んだ
注文の仕方がわからずうろうろしていると、店員のお姉さんがやさしく声をかけてくれた
フィンランドの人はとても優しくフレンドリーだ
日本人の「おもてなし」とかよりも自然で気持ちがいい -
ロヴァニエミの中心部の歩行者専用道路
日が短く暗い時間が長いからか、こういったイルミネーションはどこでも見られる -
フィンランドといえばムーミン
-
ラップランド料理が食べられる人気のレストラン「NILI」で夕食
せっかくなのでトナカイの肉が食べたくて、「モイモイツアー」を催行している「ツムラーレ」を通じて予約
クマのはく製がお出迎え -
キノコのスープ(右)
スモークサーモンがいっぱい乗ってる
クリーミィでおいしい
サーモンのパテのようなもの(左)
ビスケットみたいなものの上に絞ってある
濃厚なサーモンの味 -
トナカイのフィレステーキ
マッシュポテトが添えられ、ベリーのソースがたっぷり
臭みとかは全くなく、ローストビーフのような味だった
期待以上においしかった -
デザートはバニラとベリーのアイスクリーム
フィンランドのベリーはおいしい -
4日目、ヘルシンキへ移動
前日にヘルシンキで降った雪の影響で、飛行機が50分遅れ
4日前にヘルシンキに到着したときは全く雪はなく、同じフィンランドでも北部と南部では違うんだなと思った
これも温暖化の影響なのか
ヘルシンキでは日本で予約しておいた48時間の「ヘルシンキカード」を使う
このカードでトラムもバスも乗り放題、提示すれば入れる博物館や美術館もある
空港でカードを受け取っていざ、ヘルシンキの街へ -
まずは荷物を置いて身軽になるためにホテルへ
「インディゴ ブールバード」
ヘルシンキ中央駅からトラムで5分くらい
賑やかな中心部から離れているため静かで落ち着いた街並みに溶け込んだホテル -
デザインホテルと表現されるように内部はとてもおしゃれ
部屋の内装も北欧らしい雰囲気
こちらのホテルも大正解、大満足 -
飛行機が遅れたため、「かもめ食堂」のランチに間に合わなくなったので観光することにした
この港近くのマーケット広場は夏はたくさんお店が出ていて賑わってるらしい
冬場のこの寒さでは観光客もまばら
1つ2つやってるお店もあったが何屋さんだったんだろう…
正面に目指す「ウスペンスキー寺院」が見える -
「ウスペンスキー寺院」
中では高校生くらいのグループが熱心に話を聞いて勉強会をしていた(多分…何を言ってるのかフィンランド語はわからないので) -
「ヘルシンキ市立博物館」
ちょっと変わった(?)不思議なアート作品が展示されていた -
ヘルシンキのシンボル「ヘルシンキ大聖堂」
元老院広場から見上げる -
通りを飾るライトがあちこちにある
ヘルシンキ市民にとっては見慣れた風景も私にはステキなイルミネーション -
お昼ご飯を食べそこね、さすがにお腹が空いてきたので「ファッツェル カフェ」で休憩
食べたかったベリーたっぷりのタルトとホットチョコレート
このタルト、めっちゃおいしかった! -
夕刻のヘルシンキ大聖堂
ライトアップで美しさ倍増 -
階段を上がり元老院広場を見下ろすとこの景色!
薄暗くなってきたところに街の明かりが本当に美しい! -
今回の旅行先にフィンランドを選んだ理由の1つ
実際の「かもめ食堂」でご飯を食べる! -
映画そのままの佇まいで、初めて来たのに前から知ってるお店のような錯覚を覚える
かわいい日本人の店員さんとのおしゃべりも楽しかった -
「ベリーのカクテル」
「世界一のジン」を使っている
今回の旅行、ベリーばっかりやな… -
ミートボールベリーソース たっぷりのマッシュポテト添え
またベリーだ!(笑) -
お水を出してくれるボトルも「かもめ食堂」仕様
-
6日目
ホテル最寄りのトラムの駅にて
右側通行の方向感覚になかなか慣れず、どうも反対方向に行ってしまうような気がして…
幸い間違って乗ってしまうことはなかったが、毎回すごーく考えてから乗るようにしていた -
ヘルシンキ観光はいろいろあるが、遺跡や古いもの好きとしてはスオメンリンナ島は外せない
フェリーに乗って10分くらい
冬期はやっていない博物館やお店が多く見どころが少ないのが残念だが、要塞の雰囲気を存分に楽しみたい
フェリーにはヘルシンキカードで乗れるが、乗るときも降りるときも検札らしきものはなかった
チケットを券売機で買っている人も見かけたが、本当にみんなお金を払っているのだろうか?
そんな悪いことをする人はいないという見解なのか? -
氷った海をかき分け進む
-
スオメンリンナ島の玄関とも言える建物が見えてきた
-
ガイドブックやインスタによく出てるピンクの壁
建物は観光案内所やカフェとしても使われている
こんなに雪が積もっているのに自転車の多さに驚かされる -
ここをくぐって散策開始
-
スオメンリンナ教会
-
道路沿いは至るところに高い壁がある
おそらく敵の侵入を防ぐための構造だろう -
壁はただの壁ではなく壁自体が居住スペースになっていて、ところどころに奥に抜ける通路がある
ちょうど住人のおじさんが出てきてびっくり
犬の散歩に出かけていった -
通路を抜けたところ
頑丈で他を寄せ付けないような壁の外側からは想像もつかない島の人たちの暮らしがそこにはある -
見られることを計算した窓辺のオブジェ
海の近くらしいセンスがステキ -
島の南部に向かうに連れてどんどん要塞の色が濃くなっていく
-
今はスオメンリンナ島はヘルシンキの人たちにとって憩いの場となっているが、かつてここは確かに戦いの場であり多くの兵士たちが行き交ったであろう場所である
人通りも少なくも物悲しい雰囲気が漂うためか、重苦しい気分になる -
実際使っていたものだろうか…
-
敵を迎え撃つため身を隠したであろうトンネル
-
ずっと奥へ続いている
-
入りくんだ壁は迷路のよう
-
島の南端は正真正銘の最前線
-
当時の面影がそこかしこに残る
-
色の無い世界に入り込んでしまったような感覚になる
-
無造作に置かれた大砲の筒
-
雪が、そこが古戦場であることをごまかしているように見える
誰もいない、何もない
そんな景色の中で島民の時間は今も流れている -
島で唯一のスーパーで買ったシナモンロール
日本で食べるものよりも外側はカリッとしている -
ゆっくり島の端から端まで2時間くらいかけて往復
帰りのフェリーからヘルシンキの街を見る -
港にある観覧車
時間がなくて乗れなかった
てっぺんの1つだけ色の違うゴンドラがわかるだろうか
あれはサウナになっているとか
その発想がすごい! -
オールドマーケットホールはレトロな雰囲気の建物
様々な食品を売るお店や飲食店が入っていて、たくさんの観光客で賑わっている -
中の様子
右側にもう1つ同じような通路があり、ぐるっと1周できる
他ではあまり見かけなかった日本人観光客にも遭遇した
ツアーの自由時間なのかな -
オールドマーケットホールのちょうど中央付近にある「ストーリー」で遅い昼食
また「サーモンスープ」
ここのは「モンテローザ」のよりさらっとしている
ほんとにおいしい!
日本でも食べたい! -
エスプラナーディ公園を通り抜ける
クラシカルな建物がヨーロッパって感じ
今日はお土産を買わなければならないので、とりあえず「ストックマン」へ向かう -
「アラビア」コーナーに大きなムーミン
ムーミンのマグカップは日本で買うよりも半額くらいで売ってたりする -
そんなにたくさんのお土産を買う予定はなかったが、勝手のわからないお店の中をうろうろぐるぐる、外はもうすっかり真っ暗
朝からずっと歩きっぱなしで疲れてしまった -
結局買ったのは「ファッツェル」のチョコレート
チョコレートバーはいろんな味のものがあるので職場へのお土産に
「REINDEER」と書かれたトナカイチップスはロヴァニエミで食べようと思って買ったものだが、結局食べずに持って帰ってきて実家へのお土産にした
「DOMINO」はオレオみたいな味のクッキー -
6日目、最終日
14:00には空港に向かわなければならないので、あまりゆっくり観光する時間はない
今日の目的地は2つ
まず「テンペリアウキオ教会」へ
別名「ロック教会」と言われて いるように周りが岩でおおわれている
実は岩をくりぬいて造られているとか -
天井は銅板でできていて、それを取り囲むガラスから光が差し込む
-
何かイベントが予定されているのか、オーケストラとピアノ演奏の練習が行われていた
音響がいいので演奏会はよく行われるらしい
思いがけずコンサート気分を味わいながらしばらく聞いていた
ごつごつした自然の岩とクラシックは意外にマッチしていた -
もう1つの目的地「カンピ礼拝堂」
街中に突如として現れる木でできた建物
これが教会だなんて、デザイン都市ヘルシンキならではというべきか
中はとても静かで小さな空間で、独特な雰囲気だった
しばらく一番後ろの席に座って木の壁を眺めていた
日本から遠く離れたこの場所でこんな風にここにいる
感慨深いものがあった
ここまでの旅の無事を感謝した -
ゆっくり昼ごはんは取れなさそうだったので、セルフサービスのカフェでベーグルとカフェモカを注文
ベーグルはチキンが挟んであってボリュームたっぷり
これで機内食までお腹は持ちそう -
ヘルシンキに着いた頃から喉が痛く、声ががらがらになっていた
気がつかないうちに吸い込んだ冷気に喉をやられていたようだ
口だけでなく鼻までしっかり覆うようにしていればよかったと後悔
体調が万全だったらもっとアクティブに過ごせたかもしれない
体調管理の大事さを痛感した旅行だった
帰りの飛行機は「マリメッコ」の「ウニッコ」柄
もっとちゃんと正面から撮ればよかった
ほぼ時間通り出発、日本にも予定通り無事到着
今回の旅行は結構無理して強行した感もある
仕事の都合やお金のことなど、いろんな条件がそろわなければ7日間の旅行などできない
それでも今しかない!という気がして…
オーロラはいつかリベンジできるように、また何年か真面目に働いて、夢が叶うように…
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