2018/01/21 - 2018/01/21
17650位(同エリア33526件中)
tsumurinさん
- tsumurinさんTOP
- 旅行記57冊
- クチコミ8件
- Q&A回答0件
- 38,541アクセス
- フォロワー6人
昨日の続きです。
途中には宇津之谷峠があり、一人で歩けるのかとても不安でした。
2日連続して歩くのは今回が初めて。どこまで行けるか、足がもつのか不安でしたが、藤枝駅まで歩きとおしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目です。早く起床し、7時半ころホテルを出発しました。
昨日の辻の札址に行く途中に静岡銀行本店がありました。
石造りの重厚な銀行です。文字が右から書かれています。 -
7:45からスタートしました。まずは府中一里塚です。旧東海道から少しだけはずれた所にありました。一里塚の隣がごみ集積所になっていました。なんだかかわいそう。
-
安倍川の川会所跡。川会所とは川を越えるための川越人夫を監督するところです。有名なところでは大井川があります。
-
府中宿も終わりこれから丸子宿に向かいます。
-
安倍川のそばに安倍川餅の老舗石部屋(せきべや)がありました。1804年創業なので210年以上たっていますね。
-
安倍川の義夫の碑。自分で川を渡った旅人が財布を落としてしまったが、川人夫が拾って宇津之谷峠まで追いかけて渡した。旅人が礼金を渡そうとしたが人夫は決して受け取らなかった。そこで旅人は礼金を奉行所に届けた。奉行所が代わりに礼金を渡そうとしても人夫は受け取らなかった。奉行所は礼金を旅人に返し、代わりに褒美を人夫に渡したという話。
長い説明になりました。 -
安倍川橋。かなり長いです。
-
安倍川はかなり川幅が広いのですが水の流れているところは少しだけでした。
-
ほんとはこの柱の間に富士山がど~~んと見える場所です。よくわからないかもしれませんがちょうどド真ん中あたりに富士山がうっすらです。
-
いよいよ20番目の丸子宿(まりこじゅく)。昔は毬子宿と書いていました。丸子宿は東海道の中で最も小さな宿場でしたが、安部川渡しと宇津之谷峠越えの間にあって栄えていたようです。
-
丸子一里塚。46番目。
-
見付け跡。道路の左右に標識がありました。
-
丸子宿案内板。
-
本陣跡。
-
丸子宿には当時の雰囲気の残る建物がずいぶんあります。普通の家にも○○屋というこんな看板が下がっている家がたくさんありました。丸子宿はこじんまりしていますが、雰囲気の良いところです。
-
脇本陣跡。兼明治天皇ご休憩所跡。
-
お七里役所跡。これは由比にもありました。紀州家が江戸までの間に七里間隔で置いた連絡場所。
-
有名な丁子屋。とろろ汁やさんです。創業1596年、昭和45年に移築。まだ朝早いので開店していませんでした。右の看板は広重が描いた東海道の絵。ちゃんと丁子屋が描かれています。
-
丸子宿のことが解説してありました。こんな風にきちんと表記してあるところは今までなかったような。
-
見附跡。幕府からのおふれがいろいろ書いてあります。夫婦親類兄弟はむつまじくすること。死刑の時は呼び出されたもの以外は来ないこと。などなど。
-
丸子宿を抜けずっと歩きます。ここは丸子紅茶のお店。実は紅茶はここが発祥の地だそうです。
-
道の駅宇津之谷。ここで休憩します。正面にこれから越える宇津之谷峠が見えます。
-
宇津之谷峠説明看板。一人で歩けるか不安不安。
-
峠に入る前に小さな集落がありました。宇津之谷集落です。間宿になっていたようです。
-
宇津之谷峠の説明看板。ここには明治トンネル、大正トンネル、昭和トンネル、平成トンネルがあります。トンネルを通ると旧東海道ではないので、通るつもりはないのですが、明治トンネルの入口だけでも見てこようと思います。
-
宇津之谷集落は静かな集落です。道はとても歩きやすい道でした。タイル敷き?
-
御羽織屋跡。豊臣秀吉ゆかりのところで、秀吉がこの家の主人に着用の陣羽織を与えたと言われています。
-
青空に蝋梅(ロウバイ)がきれいに咲いていました。
-
ちょっと寄り道して明治のトンネルを見に行きました。明治9年の手掘りのトンネルとか。現在の姿は明治36年煉瓦造りのトンネルとして修復されたもの。ちょっと歩いてみたかった。時間が惜しいのでここはみるだけ。
-
宇津之谷峠越えの標識。これから山道です。だれも歩いていない・・・。ちょっと怖い。
-
山道を進みます。
-
いやぁ周りに誰もいないとかえって怖い。
-
開けたところから先ほどの宇津之谷集落が見えます。いい感じ。
-
宇津之谷集落の説明がありました。丸子と岡部宿の間の間宿でした。ただ本陣などは無いようです。
-
まだ登ります。この山道で歩いている人お二人に会いました。
-
峠の地蔵堂跡です。こんなところに地蔵堂が建っていたんですね。
-
30分ほどで峠を越えました。意外に早く超えられました。ふもとに降りてそろそろ岡部宿です。
-
岡部宿にある大旅籠柏屋です。今は歴史博物館になっています。なかなか見ごたえがあり、お薦めです。
-
旅人が旅籠に入る前に足を洗っています。たぶんやじさんきたさん。かなりリアルです。
-
中を見物してみました。岡部宿の様子。
-
広重の宇津之谷峠の絵。
-
本陣跡です。中は公園になっていました。
-
五智如来(ごちにょらい)。阿弥陀如来、釈迦如来、大日如来、阿閦如来(あしゅくにょらい)、宝生如来のこと。
-
岡部宿西側の標識の石。京都側から来たらこれより岡部宿。
-
従是東岩村領の榜示杭。
-
従是西田中領の石碑。この辺は東海道の史跡がたくさんあります。こういうものを見つけながら歩くのは楽しい。
-
藤枝のマンホール。富士山、藤の花、ウグイス、松。
-
かなり疲れてきましたが、藤枝宿がもうすぐなので行くことにしました。
藤枝宿に入ると、この辺りは地面に標識がはめ込まれていました。
これは問屋場跡。 -
眼科医院の前に白子由来の碑。
-
藤枝宿の案内板。
-
本陣跡は完全になにかの店になっていました。
-
問屋場跡は交番です。
-
瀬戸川を渡ったところに一里塚がありました。50番目。この前の49番目の一里塚は見逃しました。
-
午後3時半藤枝駅に到着しました。約8時間25キロ、37,500歩。疲れました。
2日続けて歩きましたけど、かなり無茶したと思います。続けて歩くときは1日20キロ以上はやめた方が良いと思いました。
ところで、今まで一緒に歩いてきたグループは引き続き先を計画してくれることになりました。藤枝までは一人で歩いてしまったのでもう皆とは歩きませんが、ここから先になった時はまた参加することにします。これから先はもう泊まりを入れないと日帰りではきついです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
静岡 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
54