2018/01/16 - 2018/01/16
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j-ryuさん
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☆定番ですが今年も福島県矢祭町にある、みちのく最南端の滝川渓谷に
厳寒期限定の氷結を見に行ってきました。
滝川渓谷は山一つ隣りは茨城県常陸太田市(旧・里美村)で寒さはそれなりですが、
雪はそう多い地域ではありません。
この冬も小正月頃まではそこそこの寒さでしたが、その後一気に寒くなり
矢祭町辺りは氷点下6度~9度の日が3日続きました。
当日朝は氷点下3度の予想でしたが一度しっかり氷結すれば
日中の最高気温が多少のプラスでも急激には解けないので
氷結した渓谷が見られるだろうと都合のいい期待して出かけました。
まだ夜も明けぬ6時に我が家を出発し、滝川渓谷までは1時間15分ほど。
当町はさほど冷え込んでいませんでしたが矢祭町周辺は霜で真っ白
これならまずまずの氷結が見られるかも。
さて成果はいかに・・・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
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☆滝川渓谷ルートMap
Googl Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
矢祭町の滝川渓谷は地元では昔から美しい渓谷として知られていましたが、険しい地形ゆえそう簡単には踏み入ることのできない渓谷でした。
当初は個人の方がコツコツ整備していたそうですが
十数年くらい前にようやく町が主体で遊歩道や駐車場が整備され、誰でも比較的簡単に散策できるようになり、人気が出てきました。
須賀川市方面から滝川渓流へは国道118号を茨城方面に南下し、矢祭町内で国道349号に入り常陸太田方面に向かいます。
矢祭ニュータウン入り口、下関河内(しもぜきこうど)集落を通りすぎ山間の道になると国道沿いに滝川渓谷への案内板があるので側道を左折し間もなく第一駐車場(無料)があります。
しかし、冬期間は駐車場は閉鎖され渓谷は表向きは入渓禁止になっています。
もし自己責任で入渓するなら駐車場外にもスペースはあるので駐車は可能です。 -
☆滝川渓谷の拡大Map
Googl Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
(注)滝の場所はおおよその目安です。
滝川渓谷は上流に第二駐車場もあり、遊歩道を下ることもできますが、
一般的には第一駐車場のある下流側から上流へと登りながら見学します。
第一駐車場に無料のトイレや売店(繁忙期)、第二駐車場に無料トイレ、手打ちソバの『滝川の里』(冬期は閉店)があります。
遊歩道は頂上まで約3km(標高差約300m)を往復約2時間かかりますが、途中にトイレや売店はありません。
写真をたくさん撮る方は往復4時間以上は欲しいかも。
基本的に帰りは同じ遊歩道を降りてきますが、もう歩けないと言う人は頂上の『滝川の里』でタクシーを頼むこともできます(^_^);。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
駐車場から杉林の中の遊歩道を5分ほど歩くと1番目の橋(一丁目)があり
ここから滝川渓谷が始ります。
期待通りまずまずの氷結です。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
この渓谷の川は名前のまんま『滝川』で福島&茨城県境の三鈷室山(さんこむろさん)870m周辺の山々(阿武隈山地)を源流とし、大ヌカリで小田川と合流し、さらに久慈川と合流して茨城県の日立市と東海村の境界で太平洋に注ぎます。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
渓谷の上流に一条の“おぼろ滝”が少し見えてきました。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
“おぼろ滝”は一般的には遊歩道のある見た目の右側(河川学的には左岸)から撮影しますが、渡渉した左側(右岸)からだと“おぼろ滝”の少し上流にある“大岩の滝”も見えるので、今回も滑り易い川を渡渉してみました。
水量の少なく場合は長靴でも渡れますが出来れば胴長(ウエ-ダー)を着用し、安全のため滑り止め用のスパイクかアイゼンも装着してください。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
下段の滝が"おぼろ滝”でその上に見えているのは“大岩の滝”です。
この位置からだと全部で一つの滝とみなしても良さそうですが
"おぼろ滝”と“大岩の滝”の間は見た目以上に離れているので
別個の滝とみなされています。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
以前の“おぼろ滝”は右端の氷の部分にも滝がありましたが
今は残念ながらチョロチョロしか流れ落ちていません。 -
☆みちのく最南端・名残り紅葉の滝川渓谷 ~おぼろ滝 (右岸)(2017/11/14撮影)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
右端の滝は水量が以前にくらべチョロチョロになってしまいましたが
チョロチョロの方が凍結しやすいメリットはあります。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
”おぼろ滝”は滝川渓谷で最初に出会う滝なので
”一番滝”の別名もありますが“おぼろ”の由来は分かっていません(^_^;)。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
滝はその形態によって直瀑、段瀑、分岐瀑、渓流瀑、潜流瀑などに分類されます。
おおまかですが那智の滝や華厳の滝は直瀑、袋田の滝は段瀑、
流星・銀河の滝は分岐瀑、竜頭の滝は渓流瀑、山形滑川温泉の滑滝などは滑滝、
冨士白糸の滝は潜流瀑などに分類されます。
滝川渓谷は渓流瀑が多いのですが、この『おぼろ滝』は直瀑です。
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
“おぼろ滝”の主滝は直瀑ですが同じ“おぼろ滝”でも右岸は渓流瀑です。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (右岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
再び左岸の遊歩道に戻り撮影します。
この角度からの“おぼろ滝”が一般観光客が遊歩道側から見る“おぼろ滝”です。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
以前は主滝の右側にも主滝よりはやや細いものの直瀑が流れ落ちていましたが
今はよほど大雨後でなければチョロチョロしか流れ落ちていません。
華厳の滝のような大きな滝は水量の多い少ないはあっても
滝の形はそう大きく変化しませんが
小さな滝は大雨後などに流木や岩石で流れが変わったり
ときには消えてしまうこともあります。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
まるで“アナと雪の女王”の 氷の城のような見事な氷結。
見ているこちらまで氷の魔法にかけられ凍ってしまいそう。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~おぼろ滝 (左岸)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~大岩の滝
“おぼろ滝”を後にし、やや急な階段状の遊歩道を登ると遊歩道が2つに分かれます。
左手に進むと“大岩の滝”の観瀑地点です。
右に進むと“大岩の滝”をスルーしてしまうので、左手がお薦めです。
おぼろ滝の右岸から見えていた最上段の滝が
この“大岩の滝”です。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~大岩の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~大岩の滝
“大岩の滝”はぱっと見で3段になって流れ落ちる段瀑です。
3段合わせて落差は30mくらいありそうです。
でも最上段の滝は実際はけっこう離れているので
現実的には下の2段が大岩の滝かも。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~大岩の滝
大岩の滝と下流の”おぼろ滝”の間の渓流。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~大岩の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~大岩の滝
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☆みちのく最南端・名残り紅葉の滝川渓谷 ~大岩の滝 (2017/11/14撮影)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~大岩の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~大岩の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~大岩の滝
滝川渓谷はどちらかと言えば女性的な優しい滝が多いのですが
この大岩の滝はかなり豪快な滝だと思います。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~大岩の滝
3段ある大岩の滝の一番下の滝です。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~大岩の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~鋸歯の滝
大岩の滝の次に見えてきたのが『鋸歯の滝』(のこばのたき)です。
この滝も遊歩道から少し枝分かれした遊歩道からしか見えないので
スルーしないようご注意ください。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~鋸歯の滝
見たまんまギザギザの形をノコギリに見立てた名前ですね。
落差は15m~20mくらいでしょうか。
ここから見れば一つの滝に見えますが、
中段と最上段の間はかなり距離があります。 -
☆みちのく最南端・名残り紅葉の滝川渓谷 ~鋸歯の滝 (2017/11/14撮影)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~鋸歯の滝
鋸歯の滝の最下段。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~鋸歯の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~鋸歯の滝
滝川渓谷は48滝が売りなだけあって、まさに滝の百貨店。
地下水が岩から突如流れ落ちる潜流瀑(伏流瀑)以外はみな取り揃えてあります(^^♪。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~鋸歯の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~鋸歯の滝・最上段
鋸歯の滝を望む観瀑台から見たとき、最上段にわずかに見える滝です。
鋸歯の滝をあとにし、次に見えてくる二丁目下の滝の
その下にあるのが鋸歯の滝・最上段ですが残念ながら遊歩道からは全く見えないので、写真右側の岩場を下りてくる必要があります。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~鋸歯の滝・最上段
写真右側の岩場は命の危険があるほどの崖ではありませんが
わざわざ下りてくる物好きは私くらいなので
Netで画像検索しても私の写真以外は載っていません。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~鋸歯の滝・最上段
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~鋸歯の滝・最上段
落差は5,6mですがドスンとした重厚な滝です。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~二丁目下の滝
鋸歯の滝のあと遊歩道をふつに歩いてきて次に見えてくるのが
通称、二丁目下の滝です。
滝川渓谷は数え切れないくらい小滝があるので
名前が付いているのは12,3ヶ所くらいで
他は名無しか通称ばかりです。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~二丁目下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~二丁目下の滝
上記の同じ“二丁目下の滝”ですが見る位置が違うと
同じ滝には見えません。
上記は真下から見上げるように撮影し
これは真横から見下ろすように撮っています。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~二丁目下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~二丁目下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~二丁目下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
二丁目下の滝の次に見えてきたのが“橋下の滝”です。
(この写真の上の方の滝) -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
滝のすぐ上に二丁目の橋が架かっているので
通称“橋下の滝”と呼ばれています。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
渓谷に架かる橋は無粋で往々にして風景を台無しにする場合もありますが
滝川渓谷の橋はみな一部木造のシックな色合いの太鼓橋なので
風景に溶け込み違和感をあまり感じません。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
夏場の晴天時に水量が多い時は光芒も見られます。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
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☆みちのく最南端・名残り紅葉の滝川渓谷 ~橋下の滝(2017/11/14撮影)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~橋下の滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~高母衣の滝
上記の橋(二丁目の橋)の上からは上流に小さな滝
高母衣の滝が見えますが、
見えているのは滝の一番下のわずかな部分だけです。
遊歩道を少し登ると滝全体が俯瞰できます。
S字型に流れ落ちるユニークな形状の滝です。
『高母衣』を以前はどう読むのか分かりませんでしたが、
どうやら『たかほろ』と読むようです。
この周辺に大拱高母衣という地名から付いたようで『オオヌカリタカホロ』だそうな(^_^;)。
何か歴史的云われがありそうな名ですね。
拱と言う漢字じたい本当は共の左の片は手片ではなく土片ですがPCでは上手く変換できません。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
遊歩道下には名無しの小滝が連なります。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~見返りの滝
S字状の高母衣滝の次に見えてくるのが『見返りの滝』です。
段瀑と渓流瀑が合体した滝で全体の落差は30mくらいありそうです。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~見返りの滝
”見返りの滝”は別名“蛇淵瀧”(ジャブチノタキ)の別名もあります。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~見返りの滝
昨年訪れたときは積雪も少しあったので
雪景色と白っぽい氷結がマッチしていましたが
雪が全くないと冬枯れの中に真っ白な滝が忽然とあるようで
なんとなく不思議な景色です。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~見返りの滝
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☆みちのく最南端・名残り紅葉の滝川渓谷 ~見返りの滝 (2017/11/14撮影)
滝川渓谷は晩秋の紅葉も素敵です。
渓谷じたいは緯度的に〝みちのく最南端”ですが
”みちのく最後の紅葉”は海に近い、いわき市の〝龍神峡”の紅葉です。
いわき市の〝龍神峡”の紅葉は例年12月上旬です。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~見返りの滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~見返りの滝
見返りの滝の最上段の滝です。
最上段とその下の滝の間はかなり間隔があり
真横から見れば別々の滝に見えます。
1本の直瀑なら名前は一つで問題ありませんが
段瀑や渓流瀑などはどこからどこまでを一つの滝とみなすか
基準や定義もないので難しいです。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~小富士滝
正面下の岩が富士山に見えるので小富士滝と呼ばれます。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~小富士滝
でも少しでも横から見るとどこが富士山なんだか
全然わかりません(^_^;)。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~みすじの滝
小富士滝の次に見えてきたのが〝みずじ滝”です。
氷結しているとあまり〝三筋”には見えませんが
氷結していなければ見たまんま〝みすじの滝”です。 -
☆みちのく最南端・名残り紅葉の滝川渓谷 ~みすじの滝 (2017/11/14撮影)
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~みすじの滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~みすじの滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~みすじの滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷~みすじの滝
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
渓流に落差はなくても氷結のしかたが千差万別なので
どの場所を切り取っても見応えがあります。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
同じ場所でも見る角度が少し違うだけで印象が全然違ってくるので
豆に撮っていたらキリがありません(^_^;)。 -
☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
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☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷
氷点下7,8度の日が5,6日続けばもっと氷結しますが
写真的には流れもあるし、氷結もあるし十分です。
逆に完全に凍ってしまうと動きがなくなりつまらない写真になってしまいます。
これで☆みちのく最南端・氷結の滝川渓谷のPart1はお仕舞いです。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
『いいね』凸も重ねて御礼申しあげます。
では、また。 j-ryu
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