2017/12/26 - 2017/12/30
857位(同エリア2852件中)
MAXさん
年末年始をスペインで過ごすために、半年ぶりの渡欧。
せっかくなので、今まで行った事が無かったポルトガルに立ち寄ってみようと思い行程を組みました。
正直ポルトガルの知識って大航海時代とエッグタルトくらい。
エッグタルトはスイーツの中でも大好物の部類。
はたして、エッグタルトの本場ポルトガルで、最高のエッグタルトは見つかるのか!!??
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA TAPポルトガル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
あー、今年の年末年始はどうしよう。。。
特に予定もないし、実家に帰ってもなぁ。
まわりの友達はほとんど結婚してしまい、ほんと、一人身の年越しはいろんな意味でキツイw
( ゚Д゚)ハッ!
せっかくだから国外脱出してしまおう。
有給休暇も余っているし。
ニューヨークでの年越しも憧れるんだけど、防寒・トイレ・疲労・空腹対策が大変そうなので、4年前に年越ししたことのある、マドリッドに決定。
ついでに、ポルトガルまで足を伸ばそう。。。そう決めたのでした。 -
いざ出発です。
成田空港へのアクセスはもっぱらエアポートシャトル。
東京駅発が多いんですが、たまに銀座駅を立ち寄る便があります。
地下鉄銀座駅の真上なので移動が便利。 -
乗車後50分ほどで、成田空港着。
スターアライアンスゴールドメンバー用のファストトラックで、すいすいと出国手続き完了 -
今回のルートは成田→ブリュッセル→リスボンとなります。
成田→ブリュッセルはANA運行
ブリュッセル→リスボンはTAP運行となります。 -
ブリュッセル便。
思いのほか空席あり。
しかも、エコノミーからプレエコに変更できました。
長時間移動だと、すこしでも席が広い方が快適ですからね。
欧州便だと、一風堂の柚子塩ラーメン(ミニ)も食べる事が出来ました。
普通に美味しかったです。
CAさんが、一個じゃ足らなそうだから、もう一個お持ちしましょうか?
って、優しい言葉をかけてもらい、お言葉に甘えて2個頂きました。 -
高揚してたのか、機内であまり寝られず。
かといってしんどいってわけでもなく、映画やら、Kindleで読書やらしてたらブリュッセルに到着。
空港内のピクトグラムが、ベルギー国旗色で統一されていてオサレ!
空港では、ブリュッセル航空のラウンジが使えました。 -
TAPの出発が遅れて、リスボンに着いたのは予定よりも一時間遅れ。
時刻は9時過ぎてました。
リスボン空港はダウンタウンと結構近い。
自分の旅行の行動ポリシーとして、出来る限り公共交通機関を使いたいというのがあるので、当初、バスでの移動を考えてましたが、時刻も遅いし、土地勘もまだないので、移動はタクシーに変更
ちなみに、写真は空港のシャトルバス乗り場。
出国ゲートから出てまっすぐ外に出ると、このサインが見えるはずです。 -
タクシー乗り場はこんな感じ。
係員が乗客をさばいていて非常にスムーズ。
タクシー料金はホテルまで9ユーロでした。
チップは端数切りすればいいようです
ホテルに着いたのはもう22時過ぎ。
疲労困憊ですぐに寝てしまいました。 -
むくり。
時刻は朝3時。
しまった。完全に時差ボケ。
二度寝しようにも、できない。
しかたなく、るるぶポルトガルを読みながら、詳細行動プランを練る事に。
午前6時。
まだ、外は真っ暗。
カフェとかも8時あたりから開店するようです。
ただ、外は人が誰も歩いていないので、写真を撮るロケハンもかねて行動開始。
移動は地下鉄を利用します。
これが、乗車券発券機。
英語選択もできます。
ただ、クレジットカードと大型紙幣は使えないので、出来るだけ小銭や少額紙幣は用意しておきましょう。 -
はい、これが、VIVAカード。
アジアだと、Felicaタイプが多いですが、こちらはRFタイプでしょうかね?
リチャージ可能です。
選択肢として、一日乗り放題(6.65ユーロ)、1区間だけ(1.95ユーロ)とあるので、必要なものを購入してください。最初だけはカード発行手数料もとられますので、若干割高。
※一日乗り放題は、買ってから24時間経過しないと追加購入できませんので要注意。 -
今回の旅の目的は冒頭にも書きましたが、「エッグタルト」探訪です。
リスボン+エッグタルトでググると真っ先に出てくるのが、このManteigariaさん。
いやぁ、立派な店構え。
オープンは8時からなので、外でじっと待ちます。
※Manteigariaは、Time Out Square内にも出店しております。Manteigaria Silva その他の料理
-
本場のエッグタルトはさぞ美味いんだろうと、まだ味も確認しないまま4個も購入w
一個1?くらいだったかな。
※どこもだいたい1ユーロ~1.5ユーロくらいでした。
いや、見た目はパーフェクトでしょ。
店内で、エスプレッソを飲みながら食べる事も出来たのですが、せっかくなので、ケーブルカーの有名な撮影ポイントでケーブルカーと一緒にパチリしたかったので、テイクアウト。
ここで悲劇が。
いい写真も撮れたし早速食べようと思い、一口ぱくり。
( ゚Д゚)<あまーーーーーーーーーい!!!!
リアル井戸田の叫びを早朝のリスボンでする羽目になるとは。
とにかくクソ甘い。
しかも、トロットロ。
マカオや日本で食べるエッグタルトは、外側のタルト生地の差異はあれど、カスタードプリン系。
ここはカスタードクリームですね。
もしかしたら、このお店のレシピがそうであって、他のお店は違うのではないのか、、、と、この時点ではまだ、ポルトガルのエッグタルトがどんなものか、知る由もありませんでした。 -
さて、気を取り直して、次のお店に。
Pastelaria Suíçaさんへ。
ここもリスボン・エッグタルト四天王に入っているお店。
あくまでカフェメインで、エッグタルトも食べられますよ、、、ってだけで、すみっこでひっそり売ってました。
さっそく一口食べてみると、、、
( ゚Д゚)<あまーーーーーーーーーい!!!!
デジャヴかと思いました。
まさかの二連続。
ここで、もしかして、ポルトガルのエッグタルトってやばいんじゃない?と思い始める。
さっさとWikipediaで調べればもっと早く結論は得られたんですけどね。
まだこの時点では、疑心暗鬼。 -
二日目。
え?いきなり二日目?
って言われそうですが、はい。
初日は、エッグタルト7個食べて終わりましたwww
時差ボケと、早朝から歩き回った疲労とで、午後に
ホテルに戻って爆睡。
起きたら23時を過ぎていたので、そのまま本気寝したので。
今日は気分を変えて観光モード。
ユーラシア大陸最西端のロカ岬へ行きます。
ロシオ駅を8時11分に出発。最寄りのシントラ駅到着は、8時56分。
往復券で4.5ユーロ
ロカ岬行きのバス停に行って見る。
朝一便は9時から。
バス停で待っていても一向にバスが来る気配がない。
時間はどんどん過ぎているし。
なんか不安に駆られる。シントラ駅 駅
-
時刻表はこんな感じ。
片道は4.15ユーロです。 -
結局、バスが時刻通りに来るのかどうか不安だったので、困った時のUBER頼み。
費用は、18ユーロ。
バスの3倍くらいですかね。
しかし、旅行者にとって、時は金なり。
30分くらいで念願のロカ岬に到着。
まだ、路線バスが到着前というのもあり、貸切観光バスが1台のみ到着していて、ゆっくりまったりと最西端の景色を満喫できました。ロカ岬 海岸・海
-
ロカ岬には小一時間はいたかな。
ずっといても飽きない景色でしたけど、いかんせん風が強い。
小雨もパラついてきたので、路線バスで帰路に着く。
朝ごはんを抜いてきたので、シントラ駅でご飯をたべようとグーグルマップを開いてレストラン情報を漁る。
駅近のRestaurante Dom Pipasがよさそう。
12時オープンなので、それまでそとでウロウロ。
時間になったので店内に入って、魚介リゾットを頼む。
前菜とか水とかもろもろ含んで23ユーロなり。
これが、大当たり。
こんな美味しいリゾットは久しぶりというか、もうガツガツ喰いました。
だって、昨日からエッグタルトしか食ってないしw
量的には大人二人分。
魚介の旨み、米の甘み、あー、日本人で良かったって(→ポルトガル料理だし -
お皿によそうとこんな感じ。
ちょっとトロっとした見た目。
超絶美味い。 -
お腹も満たされロシオ駅へ戻る。
まだ、時刻は午後二時。
ここで、ホテルに帰って寝ちゃうと昨日の二の舞になる。
ということで、エッグタルト探訪の旅を再開。
路面電車で向かったのは、エッグタルト発祥のお店。ベレン。
ネット上では、ここのエッグタルトが一番美味しいと評判ですね。
懲りずに、エッグタルト2個と、ミートコロッケとタラコロッケを買って、発見のモニュメントで食べる事に。
総額7.7ユーロパステラリア パステイス デ ベレン パン屋
-
ハンディタイプのコロッケ二種。
黒いのがミートコロッケ。
ソースつけて食ったら超美味いと思う。
丸いのがタラのコロッケ。ちょっと塩味効いてこれまた美味しい。パステラリア パステイス デ ベレン パン屋
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発見のモニュメントとエッグタルト。
さてお味の方はいかに!!!
( ゚Д゚)<あまーーーーーーーーーい!!!!
※3回目
はい、わかりました。
これがデフォなんですね。
ようやく、ここでWikipediaで調べる事に。
結論:マカオとリスボンのエッグタルトは別物。
ジェロニモス修道院で作られた元祖エッグタルトはイギリスにわたり改良を加えられマカオで展開。
簡単にいうとこういう事。
個人的には10000%マカオ派指示ですw発見のモニュメント モニュメント・記念碑
-
しかし、まだ凝りませんw
最後は、エッグタルト選手権で優勝の経験もある、Nata Lisboaさんへ。ナタ スイーツ
-
( ゚Д゚)<あまーーーーーーーーーい!!!!
もう言いたいだけです。www -
エッグタルト探訪の旅が意外な形で終焉を迎え、心にぽっかりと穴があく。
あとは、美味しいポルトガル料理を堪能するしかないか。。。。
時刻は夜8時。
お昼に食べたリゾットが感動的だったので、もう一回食べたいなぁと思いぐぐってみる。
出てきた候補がここ、Dois Arcos。
どうも、日本人ターゲットにしているらしく、ガイドブック掲載や、店内メニューが日本語だったり。
この手のお店は、ぼったくり傾向にある気がするのでちょっと気が引けたんだけど、意外にもレビューは高め。
あまり探すのに歩き回るのも面倒だし、よければ結果オーライ。ダメなら、以降利用する観光客用の情報収集が出来ると割り切り入店。
注文は、もちろん、このお店の一押し。タコのリゾット(9ユーロくらいだったかな)
注文してからほどなく出された。
え?って思うくらい早い。ドイス アルコス 地元の料理
-
Papisのリゾットと比べると圧倒的にシャバシャバ系。
タコは非常に柔らかいけど、なんというか旨みが少ない。
メインの具がタコだけなので(海老もちょい入ってますが)、味にバリエーションがないというか、深みがなく、がっかりの結果に。
生米から炊かずに時間削減のために炊き上げた米を入れているのかも、、、とも思った。ドイス アルコス 地元の料理
-
あっという間にポルトガル最終日。
今日の夕方便でマドリッドに移動します。
相変わらずの時差ボケ真っ最中で日の出前に起床。
リスボンの街を一望できる、サンペドロアルカンタラ展望台へ。
見覚えがある方も多いのでは。
そうそう。
TMレボリューションの「消臭力」のCMの撮影場所です。サン ペドロ デ アルカンタラ展望台 広場・公園
-
しかし、上の写真は背伸びして撮影したもので、実際は、安全面からか柵で覆われてました。ショボーン。
サン ペドロ デ アルカンタラ展望台 広場・公園
-
お土産も買わないといけませんね。
雑誌「るるぶポルトガル」のお土産紹介コーナーにチラっと載っていたこれ。
缶詰を買う事にしました。
ネコのパッケージが超絶かわいい。
1缶2ユーロくらいだったかな。
中身は、サバ、イワシ、他いろいろです。
開けるのがもったいなくて、インテリアとして、現在は部屋に置いてあります。コンセルヴェイラ デ リスボア 専門店
-
ホテルをチェックアウト。
空港までは市内から15分くらいで行けるので、昼飯を食う時間は十分あり。
正直、リゾットとエッグタルトくらいしか食ってない in リスボンw
海外の一人飯は結構難しいですね。わかってはいるけど。
で、昨夜はハズレのリゾットだったので、最後は、必ず100点満点のリゾットを目指して検索していると、、、
キタ━(゚∀゚)━!
casa dos passarinhos
アンキモとアンコウの身の入ったリゾットが名物らしい。
はい、決めました。ココ。
ホテルから歩いて行けそうだったんで歩いていったんですが、30分かかったよ。
まだランチタイムには早いのか、CLOSEの看板が。
近くの公園で時間をつぶす。
12時を回っても、CLOSEのまま。
まさか。。。。。とは思い、ひやひやしていると12:10くらいにOPENに。
ε-(´∀`*)ホッ
一番乗りで店内へ。
メニューはポルトガル語のみ。
事前に、アンコウのリゾットがポルトガル語で何て言うか分かっていたので、すぐに探せました。
しかし、せっかくなので、もう一品食べたいなと、一生懸命、ポルトガル語辞書片手にメニューと悪戦苦闘していたら、店員が、メニュー上の「アンコウのリゾット」を指さし、「オッケー???」って聞いてくる。
俺も、「オ、オッケー」と答えて、メニューを持っていかれてしまった。
(´・ω・`)
きっと日本人だからってわかったんでしょうね。 -
ミディアムで、大人二人分くらいのボリューム。
アンキモのコクと、プリプリのアンコウの白身があいまって超美味い。
昨日のPapisのリゾットを超えました。
18ユーロと、値段はPapisとほぼ同じ。
Papisは海老・貝がメイン。ここはアンコウ+海老かな。
お皿に盛るとこんな感じ。
生米から炊いたから、20分以上かかったかな。
スープもトロっとしていて本当に美味しかった。
街並みとして、サンフランシスコに激似な感じ。
気候も地中海性気候ですしね。
肝心のエッグタルトは日本人の口には合わなかったけど、コンパクトにまとまった欧州の雰囲気たっぷりのいい街でした。
また必ず来てみたいです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- MAXさん 2018/04/16 17:59:00
- ありがとうございます!
- このアンコウのリゾットは本当に絶品でした。店内英語はNGっぽい感じでしたので、アンコウのリゾットのポルトガル語名をメモっていくと、すぐに頼めるかと。
ぜひたのしんできてください!
エッグタルトは甘すぎるので要注意ですw
-
- Arikiriさん 2018/04/16 17:45:48
- アンコウのリゾット
- はじめまして(^^)旅行記を読ませていただきました。
リスボンに行くこと決めてから、録画してあった「2度目の~」のリストを見たら、「2度目のリスボン」があることに気付きました。その中で、アンコウのリゾットが紹介されていました。10月、リスボンに行ったら、是非食べてみようと思っています。
MAXさんの旅行記を読んで、一層食べたくなりました(^^)ありがとうございます。
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