2017/12/29 - 2018/01/01
1914位(同エリア5342件中)
ぶたねこさん
2017年の年末、またも北京。
目的は胡同歩き、京劇見物ですが、噂のシェアバイクやスマホ決済とやらも体験したいなあと出発。
旅行前の事前準備
シェアバイクmobikeのアプリとクレジットカードと連携させておく。
関空にあるPocketChangeの機械を使ってお金をチャージし、支払アプリのWechatPayを有効化させておく。
中国用のWifiルーターの予約も忘れずに。
これらのことはネットの日本語情報を参考にさせてもらいました。
ネット上に有用な情報をシェアしていただいた諸先輩方に感謝です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩
- 航空会社
- 深セン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
12月29日、北京首都国際空港に到着したのが夜の9時台。
夜遅くの到着なので、前年と同じ雍和宮近くの161ホテルにしました。
場所は北新橋三条の胡同の中。
通りには外から明るい店内が見える飲食店がいくつもあり、夜も明るくて迷うことはないという立地。夜遅くてもホテル探しは心配なし…と思っていました。
が!!
(写真は去年撮ったホテルの写真) -
なんと、北新橋三条のいろいろなお店が全くなくなっていたのです。
そしてホテルもない!一人だったら絶対パニックになってました。
どきどきしながら何度か行ったり来たりしてよく見ると46のパネルの上に小さくCOURTYARD HOTELの文字が。
なんと、この通りすべての店が壁の中に隠された造りに変化していたのです。
看板もほとんど出してない造りで。どうも胡同の景観再生の一環らしいのですが、すべての店が隠れ家風の店になるって、極端すぎるやろ。
ホテル側もメールでお知らせしてくれればいいのに。
かなり、夜の暗い胡同で心細い思いをしました。
なお、ホテル自体は安くて中国風で従業員さんもフレンドリーで良いところですよ。日本語は通じませんが。 -
翌12月30日、北新橋三条の胡同。
このような壁の中で営業してるお店があるようです。
いちげんさんはまず入れませんね。 -
北新橋駅前の姚記炒肝店にて朝ご飯。
炒肝は初めてだったので、ほんの少しでギブアップ。
でも豚肉の包子は大変おいしかったです。 -
いよいよ、北新橋駅前から自転車にのってみます。
無理してamazonのタブレット fireに入れたmobikeのアプリが使えるか心配でしたが、無事自転車の鍵が解除されました。 -
mobikeアプリ上で、最寄りの自転車の場所が表示され、予約も可能です。
でも、現物を見て乗る自転車を決める方がいいようです。
やっぱり新しげな自転車の方が漕ぎやすくて、疲れなかったです。
良い自転車がない場合は、とりあえず手近なのに乗って途中で良い自転車に乗り換えたりしました。
(このmobikeアプリ上のマップは、日本国内でスクショしたのでGoogleですが、
中国内では中国企業製のマップ表示になります) -
最初の走り出しは少々緊張しましたが、徐々になれて来ました。
後ろからクラクションを鳴らしてバイクや超小型車が迫ってくるので、道の端っこを走ります。たまに逆走してくるバイクもいるので、気を抜かず漕いでいきます。 -
周囲の風景を見る余裕も出てきます。東長安街にぶつかるまでまっすぐひたすら走ります。
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どんどん走って、東交民巷あたりまで来ました。
古い建築物に目を奪われます。 -
浅田次郎の「蒼穹の昴」に出てきた東交民巷がここら辺だよと我が子に教えたり。
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フランスの郵便局あと。
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ここが昔の横浜正金銀行と思われます。
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目的地の前門が見えてきました。
気温は2度位でしたが、自転車を漕ぐと厚着しているので少し汗ばみました。 -
自転車を止めます。きちんとロックされたか確認します。
ロックされても、アプリ上に反映されるまで少し時間差があることがありました。 -
こんな風にライド履歴も確認できます。
1時間43分乗っても68円というのはありがたいですね。 -
乗ったルートも記録されました。
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前門でPage Oneという本屋に行って、それからお昼に四季民福で炒醤面をいただきました。
炒醤面は初めて食べたのですが、麺の腰があってたいそうおいしかったです。 -
買い食い@大柵欄街。
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買い食い@大柵欄西街。新西蘭岩焼乳酪とかいうお店。
ナイラオ包おいしかったです。ふわふわパンにチーズクリームが塗ってあります。
日本にもこんなのあるのかなあ。 -
大柵欄街から琉璃廠へと続く通り。
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琉璃廠の中国書店で娘が購入した絵の具。
これで50元はお買い得ですよね。 -
超小型ジープ。
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京劇を見る前に梨園劇場のある建国飯店で夕食。
この豆腐の皮で包んで食べる豚肉料理、おいしかったです。 -
お目当ての京劇鑑賞。
梨園劇場ではテーブル無しの席をネットで現地の業者さんに予約しました。
劇場で料金180元とチケットと引き替えです。 -
地下鉄駅にあったポスター。
英雄ではなくてidolってところが今風ですね。
この党員アイドルシリーズのポスターたくさんありました。 -
稲香村でも焼き菓子をいくつか買ったのですが、またまたホテル近くの鮑師傳にてまたお菓子を買いました。
食パン風外見のたまごケーキみたいなのおいしかったです。
中国の食品は云々かんぬんいう日本のお方も多いですが、やっぱり好きです中国菓子。
自分用お土産にいろいろ買って帰りました。 -
で、目的の一つであるスマホ決済体験ですが、なんと決済用の秘密番号を忘れてきてしまったため私は使えませんでした。
同行者は首尾良くスマホ決済体験をして喜んでおりました。
(私的には、いちいちスマホ起動するより楽な韓国式クレジットカード万能社会の方が便利かな。)
ちなみに関空のPocket Change経由で100元を自分のWechatpayにチャージしたら、10元ひかれて90元になってしまいました。 -
12月31日、雍和宮近くの五道営胡同からサイクリングスタートです。
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北京の細い道を進んでゆきます。
こんな雰囲気を味わいたくて3度も北京に来てしまいました。 -
今回は北京の街の歴史的な成り立ち、建築様式について本で予習もしてきたので余計に街見物が楽しいです。
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きちんと地図を見ていなかったので、道に迷ったりもしました。
日曜日なのか大晦日なのか南鑼鼓巷や什刹海あたりはえらい人でした。
自転車も通行禁止でした。 -
平安里駅近くで。
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このようなトイレも人が少なけりゃかまいませんの。
公衆トイレは割ときれいですよ。 -
目的地の梅蘭芳記念館に到着。
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京劇の名優、梅蘭芳先生の居宅。
美しい典型的な四合院です。
こんなお家で暮らしてみたいです。 -
若い頃の梅蘭芳。
ここでは、昔の舞台の映像も見ることができました。 -
梅蘭芳先生の像。
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街で見かけたかわいい超小型車。
こういうのほしい。 -
今回、大型本屋に行ったついでに西単の繁華街に足を踏み入れました。
ショッピングセンター広すぎ。それも何軒もある。
人、人、人。それも、全員20代かせいぜい30代前半かとかいう人ばっかりで、超高齢社会からの観光客にとってはかなり不思議な風景。
一気に疲れてすぐ退散しました。 -
東四でスーパーマーケットを冷やかした後、近くにあった又一ダック店で晩ご飯。
価格高めの北京ダックのお店に比べると、少し脂っこいかなあといった感じのダックでしたが、しっかり完食しました。 -
又一ダック店の隣の食品店を見物しました。
2017年最後の日で、北京旅行も最後の夜です。 -
1月1日。なんてきれいな空なんでしょう。
今回の旅行中、大変空気がきれいでした。夜は星が見えたほどです。
空が美しいと街の美しさも引き立ちます。
ところで、青い空も驚きましたが、今回一度も物乞いの人を見かけなかったのです。わずか2日で限られた狭い地域のみの観光で何も言えませんが、ひょっとしてこれは北京から地方出身の低所得の人々を追い出したとかいう話と関連あるのでしょうか。景気が良くなったとか福祉が行き届くようになったとかかも知れませんが。 -
今年の元日の雍和宮は去年以上の人出です。
境内に入れない多くの人が歩道で並んでいました。 -
朝ご飯を食べにやってきました。
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おいしい点心いろいろ食べて、大好きな痩肉皮蛋粥も食べることができて満足しました。
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1月1日、午後2時半のフライトで帰国です。
結局、今回の北京旅行は実質2日間のみの行動でした。
でも、自転車に乗っての移動はそれ自体が良いアトラクションになりました。
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