2017/10/10 - 2017/10/20
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浦島 太郎さん
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イタリアのグルメな食材を訪ねる旅も佳境 今回は念願だったイタリアワインの王様と言われるバローロとワインの女王と言われるバルバレスコのカンティーナ(ワイナリー)の二つとも見学することができました 本からの知識としてピエモンテ州ランゲ地区で栽培されるネッビオーロ種のブドウのみで作られ 18ヶ月以上を木の樽で更に一年以上を瓶で合計最低でも38か月以上熟成したもので強い渋みとエレガントな香りしっかりとしたコクと深み長い余韻が特徴と言う位の知識しかありませんでしたがその奥深さに目からうろこの体験でした
バローロとバルバレスコのランゲ地方はトリノからは車で1時間ミラノからは2時間程 2014年には美しいブドウ畑の景観が世界遺産に登録されワイン通には必見の地でしょうが交通の便が悪いのが難点 レンタカーもしくはトリノから電車でアルバ そこからバスまたはタクシーでのアクセス ただバスの本数が少ないのでむしろミラノからのワイナリーツアーに参加するのも一つの方法です
今回私たちは車でトリノを出発し白トリュフでも有名なアルバへ 散策後先ずはバローロへ 予約してあったマルケシ・ディ・バローロのカンティーナ見学とワインの試飲 昼食後今度はバルバレスコレスコのマルケシ・ディ・グレーシーのカンティーナへここも見学と試飲をさせてもらい人生最高の至福の時を過ごしました
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
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イチオシ
見渡す限りのブドウ畑の丘 世界遺産のランゲ地方のパノラマです
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タナロ川を挟んで南側(手前)がアルバやバローロと言ったランゲ地方と呼ばれています
北側(川向う)がスローフード発祥の地ブラを中心のロエロ地方です -
ランゲとはケルト語由来のことばで台地の舌という意味だそうですがランゲ地方の形がよく似ているからだそうです ネッビオーロのブドウ畑の丘は太古の昔にマグマが隆起して大陸が形成された時にできたものでですが全て同一時期に出来たのではない為それぞれの丘により性質が微妙に異なる為ヴィーニャ(ブドウ畑)によりワインの味や香りや品質が大きく違います従ってどこのヴィーニャ(ブドウ畑)のバローロかとちうことが大事なのだそうです
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バローロには約170ものヴィーのニャ(ブドウ畑)があり一つのヴィーニャだけから収穫したネッビオーロのバローロをクルーとよび複数のヴィーニャのものをミックスしたものと区別しているそうです
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ネッビオーロ種のブドウ畑の丘
ネッビア(霧)が語源で収穫が霧の出る晩秋だからと言う説や花をつけると一面が霧が立ち込めたように見えるからとか諸説あるようです -
つまりバローロを選ぶときに一番大事なことはどこのヴィーニャのバローロかということなのです
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先ずはバローロのカンティーナ マルケシ・ディ・バローロです
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入口を入った中庭 収穫期にはここにブドウ圧搾機を入れてパイプで樽に送り込むそうです
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新しい大樽のバローロです 一つで12400?入っているそうです
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ガイドをしてくれたバローロのガイドさんです
樽の大きさが判ると思います -
樽にプレートがありました
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樽の下に石灰石が敷かれていました これは定期的に水を撒いて湿度を保つためなのだそうです
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熟成されたワインを抜いた後にこれを外してこの中に入り樽を掃除するそうです
本当に入れるのかなと心配するほどでした -
こちらはホーロー製のワイン樽?です
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木の樽とホーロー製のワイン樽が並んでいます
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こちらはステンレス製で白ワインが作られていました
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ワインの試飲会場です
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壁一面に訪れた人達が書き込みをしていました
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試飲をしたバローロ 2013年物
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これはサルマッサと言うヴィーニャ(ぶどう畑)の名前が書かれていてバローロでも
クルーと呼ばれるものでこの畑で採れたブドウだけで作られています -
バローロでもリゼルバ(バローロでも規制の熟成期間よりもさらに長く樽で熟成されたもの)です
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カンヌービと言われるぶどう畑のネッビオーロだけで作ったクルーのバローロです
迷った時のカンヌービと言う言葉があり好みの味がわからずどれにしようか迷ったときに使われるようでどこのカンティーナでもここに畑があるそうです
帰国して真っ先にあけました -
見学を終えバローロの城に向かう道すがらにあったレストランです
ここでまずは腹ごしらえです -
タリャリン(ピエモンテではタリアテッレをこう呼ぶそうです)にトリュフです!!
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パスタが見えないくらいにタップリかかっています
白と黒のミックスでした -
カルネクルド ピエモンテ地方の郷土料理 生の牛肉をたたいたものです
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つずいてはバーニャカウダ ニンニクとアンチョビとオリーブオイルで作ったソースを鍋で温め野菜に付けて食べますが夏場なので焼いたパプリカに入っています
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隣の席のドイツからのご家族 こっちが気になる様子
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女の子ははにかみ屋さん なかなかカメラに向いてくれません
ちっちゃな花の妖精さん -
広場のレストランのパラソル席
お向かいにエノーテカ(ワインショップ)看板にコルク抜きが掲げられているのがお分かりになりますか コルク抜きの博物館にもなっているそうです -
エノーテカ(ワインショップ)ですがコルク抜きの博物館の看板も見えます
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絵になる風景です
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道すがらバローロの村役場でした
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お城に向かいます
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右手ピンクの建物バローロのワインの博物館です
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バローロのワインの博物館です
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小さな村で歩いて1時間もあればまわれつくせそうです
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普通ワイナリーと言えば町から離れたところにあるのですがバローロではエノーテカもカンティーナも街の中にあり全部徒歩圏で1日でかなりの数のテイスティングが可能です ここもバローロのカンティーナです
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バローロ ボルゴーニョさんのカンティーナです
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ワインの香りが漂ってきます
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お城が見えてきました
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城壁の下からの眺め
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城壁の門をくぐった先にはランゲのブドウ畑が広がります
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イチオシ
見渡す限りのブドウ畑 ランゲのパノラマです
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連なる丘とブドウ畑 農家が点在しています
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バローロから見たお隣バルバレスコレスコの村の眺め
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バルバレスコレスコのカンティーナ マルケシ・ディ・グレーシーです
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駐車場から見たぶどう畑
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近年古典的バローロに対し小樽を用いることにより熟成を早め果実味を強調したスタイルが好まれるようになりその流れがバルバレスコにも影響されているようでした
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小樽が並んでいました
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テイスティング会場です イギリスからの方と一緒でした
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ガンベロロッソのトゥレビッキエーレ受賞作の数々
因みにイタリア版ミシュランガイドです三ツ星ならぬグラスが三つ -
バルバレスコレスコの村役場です
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丘の上の教会です
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教会への道
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大聖堂です
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右手にあるのがバルバレスコレスコではあまりにも有名で皆さん垂涎のカンティーナ
gaja(ガヤ)です -
その隣にあるワインバー 北海道出身の佐藤さんという方がオーナーをなさっています
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教会に見えますが実はエノーテカ(ワインショップ)です
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それもそのはず移転した教会を使っています
ないのは教会の鐘だけです -
天井にはフレスコ画が描かれています
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至る所の壁にはバルバレスコレスコがびっしりと並べられています
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教会の主 猫の司教?
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この旅行記へのコメント (1)
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- じんざえもんさん 2018/06/26 19:42:32
- ワインもトリフも大好き!
- まだ、ワイナリーに行ったことが有りません、羨ましいです。
そのうえトリフ料理も味わえて、良かったですね。
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