2017/12/08 - 2017/12/11
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あやshowさん
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アジア大好きあやしょうです(o^^o)
初のマレーシアへ行ってきました!
今回の旅行の目玉は初のビジネスクラスに乗ること*\(^o^)/*
そしてホテルはウエスティンという、
あやしょうにしてはかなーり贅沢な旅行なんです笑
ラウンジにも初めて行く予定なので、
出発前からそわそわ…(´-ω-`)
久しぶりの「初めて」がたくさんの旅行となりました!
12/9 0:05-6:45 NH885 羽田-クアラルンプール
クアラルンプールをぶらぶら
12/10 マラッカをぶらぶら
12/11 14:15-22:05 NH886 クアラルンプール-羽田
ホテル ウエスティンクアラルンプール
(デラックスシティビュールーム)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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-
マレーシア旅行3日目です。
この日はクアラルンプールを中心に観光していきます。
まず訪れたのはバトゥ洞窟。
バトゥケーブス駅を降りると、
怪しげな像が出迎えてくれました。 -
電球を交換していました。
ああいうものに乗って、交換することを初めて知りました。 -
洞窟の中に入ってみましょう~!
実はバトゥ洞窟だと思って入ったのですが、
この洞窟を出てからバトゥ洞窟でないことが判明しました笑
無料のはずなのにお金を払ったので、
なんだかおかしいとは思っていたのですが… -
また怪しげな像がいます。
-
金色の馬が連なり、何かを運んでいる様子。
-
色とりどりにライトアップされており、
派手な洞窟でした。 -
たくさんの落書き!
-
クリスマスイルミネーション、って感じですね笑
-
大きな像が寝そべっています。
顔がやけにリアル。 -
顔がやけにリアル、その2.
右側の猿人間が印象的で、写真に納めておきました。 -
階段に登って上を目指します。
この時点でもまだバトゥ洞窟でないことに気づいておらず、
「この階段272段もないだろ!」と疑っていました。
(ガイドブックにはバトゥ洞窟は272段の急な階段があると載っていた) -
謎の洞窟を抜け、適当に歩いていたら本物のバトゥ洞窟発見(笑)
この階段は272段ありそうです。 -
砂の入ったバケツを持っている現地人が何人かいました。
これは修行なのでしょうか? -
階段を登りきりました。
ここで砂を使っているんですね!納得! -
階段の途中でなぜかかぶり物がおいてありました。
MAN WITH A MISSIONの忘れ物!? -
洞窟内から空を見上げると、
神聖な気分になります。 -
階段を登り切ると、奥には寺院があります。
聖者のスブラマニアンが祀られているそうです。 -
鉄の柵の奥に猿が数匹います。
観光客が食料を投げているのか、
ゴミが散乱している… -
えさをあげて手なずけるいる人がいました。
一般人は猿に食べ物がひったくられないように注意! -
バトゥ洞窟を出てきました。
御供え用の花が並べられていて綺麗です。 -
電車が来るまで時間があったので、
フルーツを食べることにしました。
本当はマンゴーが食べたかったけど、
どこのお店も売り切れでした。
そこで見つけたこの屋台!
ドリアン食べたい! -
ドリアンかと思って購入したら、
実はジャックフルーツでした笑
購入したとき、臭くなくてびっくりしました。
↑買ったときに気づけって話です笑
おいしかったし、いい思い出です。 -
KLセントラルに戻ってきました。
次の目的地への電車まで時間があるため、
駅を出てご飯を食べることにしました。
KLセントラルから歩いて5分ほどの場所にあるお店です。 -
お昼過ぎだからか、お客さんはまばら。
インド系の方たちしかいなかったように見えました。 -
まずはマンゴーラッシー(RM6)
さっきマンゴー食べられなかったからね。
のども渇いてせいか、一気に飲み干してしまいました笑 -
チキンのクレイポットブリヤニ(RM13.5)
クレイポットは土鍋、ブリヤニはインド系の炊き込みご飯のこと。
クレイポットにスプーンを入れて食べていましたが、
他のお客さんたちは葉の上にご飯をのせて食べていました。 -
他のお客さんのほとんどが頼んでいたテタレ。
カレー風味のブリヤニの後に、
甘ーい練乳入りのミルクティーは相性が抜群でした! -
ご飯を食べ終え、KTMコミューターに乗ってシャー・アラム駅へ。
シャー・アラム駅からタクシーに10分ほど乗って、
次の目的地のブルーモスクへ向かいます。
写真は駅からタクシー乗り場を撮った図。 -
ブルーモスク到着。
本当の名前はめちゃめちゃ長いので、
通称ブルーモスクで知られています。
ここはマレーシア最大のブルーモスクで、
世界でも4番目の規模らしいです。 -
モスクのすぐ横には子どもたちの遊び場がありました。
なんか変な感じ。 -
ブルーモスクの受付。
ガイドブックには土日祝は18時までオープンと載っていましたが、
すでに時間は17時45分くらい!
観光できるか心配でしたが、特に何も言われずに
18時を過ぎてものんびり観光することができました笑 -
名前を記入してから内部へ入ります。
ボランティアの方とモスクを周っていきます。 -
髪の毛、肌が見えないようにこれらを着用しました。
体全体を覆うので、ちょっと暑かった。 -
壁の模様が素敵!
あやしょうは寒色が好きなので、
ブルーモスクはテンションあがる! -
モスク内部入り口から、上を見上げてみました。
幾何学模様の屋根からのぞくモスクのドーム。 -
モスクの内部に突入します。
-
入り口のドアも素敵!
ほんと素敵な装飾ばかり! -
モスクの内部に入りました。
クローズする時間が迫っていたせいか、
人は10人もいなかったです。 -
豪華なシャンデリアがぶら下がっていました。
-
モスクを出て、地下へと案内されました。
ここは何をする場所なのかよくわかりませんでしたが、
フードコートや地元のショッピングモールのような
雰囲気をかもし出していました。 -
フードコートみたいな場所を出ました。
もうすぐ日没です。 -
次は結婚式をする部屋へと案内されました。
おそらく10畳くらい。
こんな狭いところで結婚式するの?笑
ちなみに写真に写っているのは、
英語で案内してくれたおじさんです。 -
時間も時間なので待ちのタクシーがいない!
(とっくにクローズの18時は過ぎている…)
受付にタクシー尾を願いしたら、
なんと案内してくれたおじさんが駅まで送ってくれるらしい!
おじさん、ありがとう(^^) -
久しぶりに見たくるくる回して窓を開けるやつ!
思わず写真に撮ってしまいました笑 -
シャー・アラム駅到着。
毎度のことながら電車を待ちます。
マレーシアは電車やバスの本数が少ない! -
待ち時間は肉まんみたいなものを食べてみることにしました。
KAYAにしたかったけど、なんと売り切れ… -
仕方がないので、KARI AYAMを選びました。
味はそこそこ… -
クアラルンプールに到着。
セントラルマーケットへ向かいました。 -
SNSでつかえそうなフォトジェニックなオブジェ。
セントラルマーケットに入ってみたけど、
ただのお土産売り場であまり面白くありませんでした。 -
セントラルマーケットからチャイナタウンへ歩いて向かいました。
地図を読み間違えたせいか、
結構迷ってしまいました。 -
提灯がチャイナらしい雰囲気を出しています。
怪しげなお土産屋さんがずらーっと並んでいました。 -
夜ご飯はチャイナタウンで!
にぎわってそうなお店を選んでみました。 -
みなさん、かなりの本数の瓶ビールを飲んでいます笑
はじめは店内に案内されたけど、
こういうお店は外でビールを飲みたいので、
店員さんに頼んで外にしてもらいました。 -
安定の空芯菜。
お酒が進むー! -
左:ホッケンミー(小RM10)
右:バクテー(小RM17)
バクテーはシンガポールのほうがおいしかったな。
3日目はこれにて終了!
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