GALERIA PLAZA に宿泊してメキシコ自治大学訪問

2017/12/24 - 2017/12/24

犬がいっぱいいたメキシコ自治大学散策

1551年9月21日に王立メキシコ大学（Real y Pontificia Universidad de M?・xico）として創立した。同年5月12日に創立していたペルーの国立サンマルコス大学に次いで、アメリカ大陸で2番目に古い大学である。

エリア メキシコシティ(メキシコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0

• 同行者: 社員・団体旅行
• 交通手段: 観光バス

ガレリアプラザの玄関

宿泊したカレリアプラザホテル

ガレリア プラザ レフォルマ ホテル

客室

ガレリア プラザ レフォルマ ホテル

なかなか良いベットでした。

シャワールームしかないのが残念。

ホテルの部屋からの眺望

ホテル内のクリスマスツリー

ホテルの斜向いになんとサークルKがありました。

２４時間営業ではありません。

深夜は閉店しています。

サークルＫから100ｍ程歩くと今度はセブン・イレブンを発見。

街路樹にオレンジが実っていました。

インカ鳩

スズメがいました。頭が灰色でした。

朝食会場

バイキング形式の朝食

この大型バスで移動しました。

まずはメキシコオリンピックの聖火台、双頭の鷲が描かたレリーフ、メキシコ人の男女が両サイドにいます。
エスタディオ・オリンピコ・ウニベルシタリオ（オリンピック・スタジアム）は、1952年に建設されたもので、1968年のメキシコオリンピックではメイン会場として使われた。また、1986年にメキシコで開催された第13回サッカー・ワールドカップでも使用された。現在は、メキシコの都市大学サッカーリーグの試合に使われており、UNAMのクラブ「プーマ」のホームグラウンドにもなっている。

壁面に花が咲いていました。

民族衣装に着替えて何か儀式が行われるようでした。

儀式の準備中

メキシコ独立記念年が書かれています。

壁画の描かれた図書館棟。

フアン・オゴルマン（Juan O'Gorman）が壁画を担当したそうです。

図書館棟正面、マヤの雨の神様チャック神に似ているかも？

メキシコ国立自治大学 建造物

中央図書館の壁画としては世界最大で、全面にアステカ人とスペイン人をモチーフにした絵やUNAMの学章などが描かれている。このことが、中央図書館を大学都市内で最も図像的な建築物にしている。

メキシコ国立自治大学 建造物

白いモニュメント

ここにもインカ鳩

日本のキジバトを2回り小さくした感じの小型の鳩です。

自由に散策できるので犬を連れて散歩している人が沢山いました。

シェパード犬、亡き父が飼っていた犬なのでとても懐かしかったです。

ゴールデンリトリバーが２頭

走っているので後ろ足が浮いています。

のっぽの学長棟

壁画はダビド・アルファロ・シケイロス（David Alfaro Siqueiros）が担当しました。

壁画はダビド・アルファロ・シケイロスの壁画、左側は修復中でした。

なので右側だけです。

大学の校章　双頭の鷲が描かれています。

校章のある学長棟。

メキシコ国立自治大学 建造物