2017/11/09 - 2017/11/12
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oneonekukikoさん
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11/1にドイツから帰国して間もないoneonekukikoでしたが11/9ババ3人でスリランカへ旅立ちました。
いつもの旅友S子さんの友人N夫妻のスリランカ駐在の報が入ったのは3月でした。スリランカ。お茶と遺跡。興味あるけど、個人旅行は難しそう。ならば、彼女を訪ねていきましょう!。すぐ話がまとまる旅仲間です。
しかし、お互いスケジュールいっぱいでなかなか進みません。そうして、やりくりして決まった11/9~15までの6泊の旅です。これまでの経緯から、ハンブルクから帰国後、1週間あれば大丈夫と自分を過信しているoneonekukikoです。そこへ、S子さんが外せない急用ができてキャンセル、結局ババ3人旅となりました。
スケジュールはJ子さんのスリランカ通の友人Y女史にお任せ。
スリランカからの留学生を預かったことから、深く関わるようになり、色々貢献しています。今回は、大量の某メガネ店からの寄付のメガネを運ぶことが任務の1つとなりました。N夫妻へうどん、醤油、味噌など日本食のプレゼント、デング熱対策に、大量の防虫剤も持って準備完了です。
11/ 9 成田発11:20ーコロンボ着17:50 スリランカ航空
コロンボ1泊 ザ ゲートウェイ ホテル エアポート ガーデン
11/10 ポロンナルワを観光後ハバラナ2泊
シナモン・ビレッジ・ハバラナ
11/11 シーギリアロック
11/12 ヌワラエリア 2泊
11/14 ゴール近隣 1泊
11/15 コロンボ発19:50 成田着07:30 スリランカ航空
スリランカ国内は、プライベートツアーとしました。
ホテル、ガイド、観光全てひっくるめて、到着時に、諸費用全ての170,000をガイドのルワンさんに渡すという、何とも大雑把な旅立ちです。大丈夫なのかなぁ。
ちょっと高くないの?
「心配しないで。絶対後悔させない。」スリランカに顔の効くY女史のお墨付きです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さて、ドイツから帰国後、相変わらず慌ただしい日が続き、パッキングの際の無理がたたったのか、腰を痛めました。連日、マッサージ、牽引をして何とか乗り切ったものの、長いフライトに不安がかすめます。
そこへ、魔の誘惑。
800ドルでビジネスへアップ。 -
カシューナッツが美味しかった。
コロンボの名産だそうです。 -
早速、スリランカモードのカレーをチョイス。
スリランカエアの食事は、フィンエアよりも数段美味しかったです。 -
色鮮やかな民族衣装に、一気にスリランカモードです。
ほぼ定刻にコロンボ空港に到着。
ガイドのルワンさんに「はじめまして」のご挨拶。
VISAを35ドルで苦労して取得したものの、何のチェックもなく入国。
どこもレートは同じと言われ、空港で1万円を両替。
まずは、ルワンさんにY女史から預かった、寄付の大量のメガネを渡して、ホテルへ向かいます。スリランカ駐在のNさんにも、空港で日本食をプレゼント。
今回は、Y女史のお世話になったので、Nさんとはここでお別れです。 -
7:00過ぎにチェックインした、ザ ゲートウェイ ホテル エアポート ガーデン。
機内食を済ませているので、お腹いっぱいです。
ルワンさんに夕食も含まれているから、ぜひどうぞと勧められ、「軽くスープぐらいいただきましょうか」とレストランへ向かいます。。
ブッフェのステキなレイアウトに食指が動きます。 -
しっかりいただきました。
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今回の旅では、3人旅でしたので、ツイン2部屋を予約しました。
6泊のうち2泊をシングル利用としました。
このところ、気ままな夫婦での旅ばかりでしたので、シングル利用があるのは助かりました。
初日と最終日をoneonekukikoがシングル利用です。 -
1泊だけではもったいないゆったりできるホテルです。
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8時ホテルを出発。
足、腰が重く、シーギリアロックを目指せるか不安になります。
まず、魚市場へ向かいます。沢山の魚が、大きなザルに入って、沢山の人で賑わってます。
中にはざっくりと、砂浜に広げられている魚もいます。ネゴンボ 魚市場 市場
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スリランカの男性の民族衣装です。
若い人はあまり着用しなくなったそうですが、年配者は愛用率高いそうです。ネゴンボ 魚市場 市場
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漁から船が帰ってきたようです。
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魚を網から外しています。
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ここは、買った魚をおろしてくれます。それなら大きな魚を買っても安心ですね。
大ナタをふるって、大きな魚をさばいていました。 -
果物、野菜、カシューナッツもあります。
住民の台所。
活気のある市場です。 -
バティック工場へ連れていってもらいました。「観光客相手じゃないところ、お願いできるかしら?」
ワガママなババ3人組です。
この工房は、有名ホテルのスタッフのユニフォームの染めを扱っているそうです。 -
手作業です。
染めのブラウスをS子さんを含めて4人色違いで手に入れました。
その他にも色々ね。
美しいものを見るとつい手が伸びてしまいます。
工房を見せて貰って、ルワンさん、オーナーになにがしかのチップを渡しておりました。なるほどね。 -
途中の湖近くのレストランでトイレ休憩を兼ねての、ローカルフードのランチです。
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シギリヤの予定でしたが、途中の寄り道に時間を取られて、タイムアウトということで、明日の予定を繰り上げてポロンナルワの遺跡を回ります。
12世紀にシンハラ朝の2番めの都だったポロンナルワの宮殿跡です。
煉瓦造りの壁が残っています。宮殿跡 史跡・遺跡
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足を踏み入れると、見た目以上に奥行きが深く高さもあり、圧倒されます。残っているのは3階部分までだそうです。当時は7階建てだったそうです。
この高さの2倍以上の建造物だったのですね。
古の人の叡智に刺激されます。宮殿跡 史跡・遺跡
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かつての間取りが想像されます。
勝手に想像して楽しんでます。宮殿跡 史跡・遺跡
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この先に、灌漑用の大きな貯水池があります。
苔むした石垣が時の変遷を感じさせてくれます。
サルが興味深そうに私たちを観察しにやってきます。
でも、悪さはしません。 -
宮殿跡近くの遺跡。
象と獅子の彫り物がかわいらしくてお気に入りです。 -
ヒンズー教のお寺です。
同じエリアにあると、造りが違うことがよくわかります。シヴァ デーワーラヤNO 1 寺院・教会
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円形の大きな遺跡で、4体の仏像があります。
見ごたえのある仏像と、階段の獅子の彫り物、石段下の像などの彫り物の魔よけの石が美しく、人気のほどがうかがえます。ワタダーゲ 史跡・遺跡
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石段下の魔よけでしょうか。
彫り物がきれいに残っています。ワタダーゲ 史跡・遺跡
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巨大な一枚板から彫られた仏像4体です。
涅槃像、立像2体、坐像1体です。
シマシマの岩の地層をうまく使った変化のある涅槃像です。
まるでそこに横たわっているようです。ガル ヴィハーラ 史跡・遺跡
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たくさんの仏像や寺を回り、写真を見直して改めて思い返しています。
本来の名称があるのでしょうが、私たちは、岩窟像、ヒンズー寺、円形遺跡などとニックネームで呼んでました。
加齢のため、難しい名前は覚えきれません。
興味深く観ているのですよ。名誉のため付け加えますけどね。
広いポロンナルワ。半日では回りきれそうにありません。そろそろお暇します。
明日はシーギリアロックへ登ります。登りたいです!
でも登り切れるかなぁ。ガル ヴィハーラ 史跡・遺跡
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今日のホテルは「ハバラーナ ビレッジ バイ シナモン」
おしゃれなリゾートホテルです。1棟づつヴィラ形式のプールがあるおしゃれなリゾートホテルです。お日様のあるうちに到着したかったけど、寄り道したお蔭で真っ暗になりました。
その上アーユルヴェーダを受けたので、夕食は8:00近くです。出発前から腰の調子が悪く、アーユルヴェーダを楽しみにしていたのですが、思ったよりゆるゆるしていて、効いたのやら???ハバラーナ ビレッジ バイ シナモン ホテル
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プールを横目に見て、出発です。
ハバラーナ ビレッジ バイ シナモン ホテル
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シーギリアロックが見えてきました。
腰が重いし、下で待ってようかな?
ポーターさんを一人お願いしています。シーギリヤ ロック 自然・景勝地
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それでも、励まされて登ってきました。
途中なのに素晴らしい景観です。
昨日の”ゆるゆる”のアーユルヴェーダが効いてきたのでしょうか?シーギリヤ ロック 自然・景勝地
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落ち葉を掃除してくれています。ありがとう。
シーギリヤ ロック 自然・景勝地
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こんなに登ってきました。やっぱり壁画のところまで行こう!!
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この階段を登ったらシーギリヤレディ会えます。
シーギリヤ レディ 洞穴・鍾乳洞
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シーギリアレディにお目にかかって、ライオンテラスで一休み。
後一息だけどやめておきます。まだ、旅は序盤です。
j子ちゃんが挑戦しました。
ポーターさんと一緒に。
彼はとっても上手にサポートしてくれます。ライオンテラス 史跡・遺跡
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シーギリヤ ロック 自然・景勝地
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シーギリヤ ロック 自然・景勝地
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スリランカに来たら、1泊はジェフリー.バワ設計のホテルに宿泊したいとY女史に頼んでいたのですが、「そこにお金落とすなら、ほかに落としてください」と却下され、その希望はかないませんでした。ルワンさんに無理を言って、寄るだけでいいから、時間があったらとお願いしました。真面目なルワンさんは無理を承知で叶えてくれました。今日もホテルに戻るのは夕刻であろうことを覚悟しました。私の我儘に付き合ってくれてありがとう。
と言う訳で、シーギリアの後、「ヘリタンス カンダマラ」に向かいます。
山道をゴトゴト走ります。
サルの家族がお出迎えです。 -
鹿も、車が間近を通っているのに逃げません。
自然がいっぱいの環境です。 -
着きました。
宿泊客ではないけど、ルワンさんが頼んでくれて、公共エリアの見学をさせてもらいました。
ここは、バワさんが滞在すると決まって寛いだ階段の踊り場だそうです。
遠くにシーギリやが見えます。
机も当時のものだそうです。ヘリタンス カンダラマ ホテル
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こんな感じ。
宿泊客では、ないのでここから見るだけです。
フクロウの木彫りが異彩を放っています。 -
エントランスです。
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ロビーから眺める風景です。
大人がゆったり過ごすホテルという感じです。 -
すわり心地よさそうな椅子です。
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大きなバティックの作品が、目を引きます。
ヘリタンス カンダラマ ホテル
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自然と一体化したプール。
全てにリゾート感があふれています。
深い森に囲まれて、自然と溶け合っている設計のホテルです。ヘリタンス カンダラマ ホテル
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「お茶しましょうよ」と提案したら、ランチとなりました。
予算オーバーじゃないかと心配したけど、最初に渡した金額内で、まかなえたようです。ヘリタンス カンダラマ ホテル
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美味しそうな料理が並んでいますが、そんなに食べられるものではありません。
今回の旅でクレームがあるとすれば、朝、昼、夕ほとんどブッフェだったこと。ローカルフードを食べに行っても、基本ブッフェ。
ルワンさんいわく。「ブッフェが一番早く食事ができる。定食屋に行くと時間がかかって、なかなか出てこないからね」
「屋台のサンドイッチ食べたーい」「あの焼き菓子食べたーい」と言ってもお腹を壊すといけないといわれて却下です。
はーい。ルワンさんも大変です。お客さんを元気に帰国させなきゃいけないですからね。
と言う訳で、豪華ホテルでのランチもブッフェでした。ヘリタンス カンダラマ ホテル
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あの山のあたりにホテルはあったのでした。
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午後は、ジープに乗り換えて、象の群れを追います。
15:00にジープのドライバーと落ち合って、乗り換えます。
雨が降ってきたので、幌をかぶせました。
ものすごいスピードで走ります。
お兄さん、運転荒すぎです。
しかし、ここからが、もっと凄がった。 -
湖に、象が水を飲みに来る時間を目がけて、沢山のジープが象の現れる草原に向かいます。
道は、ガタガタ、ぬかるんだ道をジープは進みます。折角治った腰が、心配ですが、象の群れを追っていたら、揺れにうまく対応する手段を見つけました。
雨も上がってきたので、幌をあげて、ジープから眺める様は、まるで、インディージョーンズみたいです。 -
前の車の轍のあとを走ります。
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遠くに、群れが見えてきました。
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近づきます。
といっても、ルールが決められていて、草原には入れません。みんなジープから身を乗り出しています。
こんな経験初めてで、大興奮のoneonekukikoです。 -
群れているのはメスだそうです。
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車の近くまで寄ってくる象もいます。
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キバ象がいました。オスでも、キバを持たない象がほとんどで、なかなかキバ象には会えないそうです。
オスは単独行動なのだそうです。 -
2時間ちょっとのサファリを終えて、また猛スピードで道路を走って戻ります。
揺れる運転にも、もう、慣れました。
ルワンさんに提案しました。
「今度来る人のためにもう少し運転の丁寧なドライバーはいかがでしょう」
でも、大興奮のサファリ体験でした。
ジープに揺られたので、今日もアーユルヴェーダを受けます。
今日は、ホテルで予約しました。
普通のマッサージとあまり変わりません。
やっぱり、昨日の方が、ゆるゆるしてたけど、静かな環境の中で、本格的なアーユルヴェーダに近いかな。お茶もハーブが効いて美味しかった。
数日滞在して施術してもらうのが本格的なんだそうです。
旅先では、そうもいきませんね。
でも、比較して見て昨日の良さがわかりました。 -
11/12
今日は、キャンディを経由して、ヌワラエリアに入ります。
すっかり元気になりました。
ほとんど移動の1日です。プールは眺めるだけ。
といっても、泳げないoneonekukikoですけど。ハバラーナ ビレッジ バイ シナモン ホテル
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11:00
7~8月に仏歯を乗せたきらびやかに装飾された像を先頭に市内を巡行する、「ペラヘラ祭り」で賑わう「仏歯寺」に到着しました。
J子ちゃんは、事前の下調べで、ちゃんと白い服装です。
ルワンさんが、お供えのお花を用意してくれました。
持ち物チェックをして、中に入ります。
荘厳な雰囲気の中、私たちもルワンさんが用意してくれたお花を供えて、この年の無事を感謝を込めてお参りしました。仏歯寺 寺院・教会
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ポロンナルワのお寺でもそうでしたが、お寺にお参りするときは、裸足です。
観光客もたくさんいましたが、それ以上の、正装をした参拝者の姿で溢れています。
祈りの場です。
本堂では、たくさんの人が座ってお祈りしたり、談笑したりゆったりとしています。少しでも仏様のそばにいたいという気持ちからだとルワンさん。仏歯寺 寺院・教会
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禁止はされていないと思うのですが、たくさんの参拝者の祈る姿に、堂内の撮影は憚れました。
装飾の彫刻が素晴らしい本堂です。
重ねて「祈りの場」です。仏歯寺 寺院・教会
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お参りする人は、白い服装です。
陽が当たって熱い道を、すでに裸足で歩いてくる人もいます。
やっぱり「仏教の聖地」で祈りの場を実感しました。仏歯寺 寺院・教会
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仏歯寺 寺院・教会
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白い塀が続く美しい寺院です。
仏歯寺 寺院・教会
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仏歯寺 寺院・教会
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キャンディは、スリランカの仏教の聖地であり、シンハラ人による最後の王朝の都だそうです。
高台から、キャンディ湖、仏歯寺辺りを見て、今日の宿泊地、お馴染み、ブッフェのランチを済ませて、13:00過ぎ、スリランカといえばお茶。
お茶の産地のひとつ、ヌワラエリアへ向かいます。
到着はやっぱり暗くなってから。
スリランカは、移動に時間を要します。
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この旅行記へのコメント (2)
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- batfishさん 2018/02/12 00:01:07
- すごい!アクティブですね!!
- oneonekukikoさん こんばんは!
タイムラインにタイトルを見つけて驚きました(@@)
ドイツではなかったっけ???秋休みだったような…
なんと、ドイツから帰国後すぐのスリランカ行きだったのですね!
スリランカ航空、80ドルでビジネスにアップグレードなんて
ラッキーですね。そんなオファーがあるんですね。
スリランカ航空はモルディブに行くときに2回利用したことがあります。
コロンボから乗り継いで1時間半乗ればモルディブですよ~(^^)
ガイドさんを頼んで個人で周るなんていいですね。
自分たちのペースで見たいところに行けて楽しそうです。
シナモンブランドのリゾートはモルディブにもありました(^^)
スリランカ資本のリゾートなんですよね。
oneonekukikoさんご希望のホテルもすてきですね。
シギリヤロックとこのホテル滞在というのも優雅でいいなぁ
と思いました。
いつか・・・行けるかな~(^^)?
続きも楽しみにしています♪
batfish
- oneonekukikoさん からの返信 2018/02/12 10:39:16
- Re: すごい!アクティブですね!!
- おはようございます。
相変わらず寒いですね。
スリランカは、ひょんな関わりから実現しました。
結局、スリランカ通のY女史に全てお任せという旅となりました。
現地滞在費用、
全て込みとは言え170,000円はちと高いかなと思いましたが
決行しました。
早朝出発、陽が落ちてからのホテル着と
目一杯のスケジュールで
滞在中は文句たらたらでした。
でも、それは、時間通りに動かず、
自由気ままな行動パターンの私たちがもたらした結果で
自業自得です。
と言うわけで、帰宅してみみれば
楽しかったねでめでたしめでたしと言う具合です。
長々とごめんなさい。
そうそう、80ドルではなくて、
800ドルでした。
訂正しておきますね。
後半は、お茶畑、ハイキングを楽しみました。
少々お待ちくださいませね。
oneonekukiko
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