2017/12/30 - 2017/12/30
683位(同エリア1502件中)
miwaさん
伏見稲荷までサイクリングしようとしたら人が多すぎて無理だと思い、前から行きたいと思っていた萬福寺に行ってみました。
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伏見稲荷までサイクリングしようとしたら、付近は人と車でごった返していました。駐車場も閉鎖されていて駐輪場を捜すのも面倒だったので、行き先を萬福寺に変更しました。
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道を間違えて宇治まで行ってしまいました。宇治から北上して萬福寺へ。
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萬福寺の駐車場の表示が見えたので坂を上っていってみました。横には戦争の時の火薬庫の遺跡がありました。駐車場は駐車券をとらないと入れない感じで自転車に対応していないように見えました。坂を登り続けるとすぐ横の運動公園に駐輪場があったかもしれないですが、宇治まで間違えて行ったために疲れていて坂を上る気力もなく、また運動公園の駐車場は年末年始のため閉鎖されていました。
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萬福寺の総門の近くにも駐輪場はありませんでした。自転車をわきにとめても何も言われなさそうでしたが、日本でのマナーとして適当にとめるのはやめました。外から見るだけでよいかと京都の方に進んで六地蔵まで行くと、24時間100円の駐輪場がありました。そこに自転車をとめて萬福寺に歩いて引き返しました。六地蔵から萬福寺までは歩いて30分かかるかかからないかでした。
もちろん黄檗駅のそばにも駐輪場はあると思います。 -
萬福寺の入場料は500円です。チケットとパンフレットをもらえます。
伏見稲荷とは違い、人はまばらでした。 -
入り口横に俳句の石碑がありました。
山門を出れば日本ぞ茶摘うた
この句のように、萬福寺は中国の明の様式をそのまま取り入れたことを特徴として押し出しています。 -
最初はあまり中国らしくないなと思いました。小さな神社もあるし、さい銭箱の前に拝むためのマットみたいなのはないし、何より屋根が黄色だったり柱が赤かったりしない……
ただ、よく考えると、日本の寺は本堂に履物を脱いであがるのにこちらは土足で入れる!そもそも日本の寺には大雄宝殿とかないのでは?など日本の寺との違いに気づきました。中国旅行の際には寺に頻繁に立ち寄る一方、日本の寺に最近行ってなさ過ぎて逆に比較できませんでした。 -
全体的にキャプションは少なく、非公開エリアも多く、「観光地」というよりも今も宗教の実践の場という感じを受けました。中国っぽい石碑がありましたが、おそらく最近作られたもの。「中極殿大学士」の「杜立徳」という人が書いた碑文で、鄭成功の南明政権の人かと期待したら、清朝の人でした(1611~1691)。
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中国っぽいといえばQRコードの音声ガイドがありました。私以外だれも利用していませんでしたが、これは聞いた方が絶対いいです。お堂の前に書いてある説明よりずっと詳しいです。
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例えば大雄宝殿に掲げられた額は明治天皇の揮毫ですが、文字の説明は全くなかったので……音声ガイドを聞いて初めてそのすごさに圧倒されました。
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お土産コーナーはとても充実していました。ホトケノテの飴や隠元法師の甘納豆、蓮の実ゼリーなど萬福寺に来たからこそぜひ買いたいと思うようなおもしろいものがたくさん売っていました。もちろん無難に宇治の名物もありました。中国っぽさを謳っている萬福寺ですが、お土産については中国と違って断然素晴らしいです。中国の寺はこんなに買いたくなるようなお土産が並んでいませんし、そもそも全国どこでもおなじようなものばっかりです。
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いろいろ興味深いものも多くてとても満足できましたが、一つ残念だったのは、萬福寺の概略などをまとめて展示した場所がなかったことです。観光地ではなくお寺なので仕方ないですし、お土産コーナーに売っている本を買えばすむかもしれませんが……
例年、春と秋には特別展があるようなので、また行きたいと思います。 -
帰り道、京都の山科で地図を見ていたら坂上田村麻呂の墓がありました。
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