2017/12/09 - 2017/12/10
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ふーてんナッツさん
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寒くなってきたので南の方へと思い立って、中国南部を訪れその後バスでベトナムへ移動して観光して来ました。ANAの特典航空券を利用しました。
最初に訪れた地は広州。ここは30年前に初めて中国を訪れた場所。おぼろげに残る昔の懐かしい思い出を胸に抱きながら、その痕跡を探しながらの町歩きでした。
<旅程>
★12/9:富山-(飛行機)→羽田-(飛行機)→広州(泊)
★12/10:広州-(列車)→海口へ(車内泊)
12/11:→海口着(泊)
12/12:海口-(高速鉄道)→三亜(3泊)
12/15:三亜-(飛行機)→南寧(2泊)
12/17:南寧-(バス)-東興/モンカイ→ハロン(泊)
12/18:ハロン湾クルーズ(船上泊)
12/19:ハロン-(バス)→ハノイ(2泊)
12/21:ハノイ-(飛行機)→羽田(1泊)
12/22:羽田-(飛行機)→富山
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12/9早朝、まだ暗いうちにバスで富山きときと空港に到着。
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富山きときと空港から羽田空港行き第1便に搭乗、1時間足らずで東京湾上空にさしかかりました。
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羽田空港で広州行きNH923便に乗り継ぎ。
乗り継ぎ時間1時間余りなのでラウンジには入らず、と言うよりどうせ羽田空港にはプライオリティパスで入れるラウンジは無いし。 -
機内は6割程度の搭乗率。
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機内食。卵とじうなぎ飯みたいのを選びました。
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13:50定刻頃に広州白雲国際空港に到着。”地鉄”の案内板の方へ歩いて、地下鉄駅へ行く。
中国の大都市の交通インフラの便利さは日本を上回っていますね。 -
地下鉄切符の自動販売機。画面場で行きたい駅にタッチすれば料金が示され、現金またはカードで支払う。
すると樹脂のトークンとお釣りがある人へはお釣りが出てくる。
現段階で地下鉄は8路線あった。今後20路線以上まで増えるらしい。 -
プラットホームにはフルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。
地下鉄など無い30年前に来た自分にとっては、夢のような光景。 -
車両内。ハードシートで網棚なし。
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宿泊するのは広州賓館。
地下鉄2号線の海珠広場駅に近く利便性がいいので、身分不相応だけれども奮発してここにしました。(Expediaで6,536円/1泊)立地はいいが。。。 by ふーてんナッツさんグアンジョウ ホテル ホテル
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部屋で小休止してからまた地下鉄で広州駅へ行く。
30年前、香港から列車で初めて中国大陸に降り立ったのがこの場所。その時は、それまで思い描いていた中国と全く違った光景(残念ながら悪い方に)に度肝を抜かれたのを思い出す。 -
窓口で日本でCtripから予約した、翌日の夜の広州~海口までの寝台列車(軟臥8,244円)と3日後の海口~三亜までの高速列車(2等2,326円)の予約番号を見せて切符を入手。
地下鉄からこの駅まで来るのに多少迷ってしまった。明日また来たときに迷わない様にしっかり頭に叩き込む。広州駅 駅
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その後、一旦ホテルに戻って珠江べりを散策。
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この辺はレストランが立ち並び、
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人出も多い。特に日曜日だからか。
ここは遊覧船の切符売り場。 -
珠江に浮かぶ遊覧船はこんなにきらびやか。
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船も橋も高層ビルも綺麗。
どんだけ電気を使っているのやら。 -
腹が減ったので安そうなお店に入ってラーメンを注文。17元。
一見美味しそうなのだが、ぬるくて味が無くてこんなまずいラーメンは初めてだった。一口食べて店を出る。麺類はやはり日本が一番美味しい。 -
他の店で口直し。
ビール込みで23元、味はまあまあ。 -
翌12/10、また地下鉄に乗って沙面という地区へ行った。橋を渡って行く。
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ここは周りを川に囲われた島になっていて、街の中とは違った空気が流れている。
30年前に広州に来た時、ホテルがどこも満室で暗い街中をさまよい、この沙面にあるユースホステルでの廊下で泊めてもらった。今も残っていれば一目見たい気がして訪れた。 -
そんな沙面をブラ歩き。
太極拳をする人達。 -
この通りを進んで行くと、
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この様な面白いモニュメントが、
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あちこちに見られた。
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古い洋風の建物が独特の雰囲気を醸し出している。
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お昼近くになったので、飲茶(ヤムチャ)をしに店に入る。
飲茶と言っても料理を載せたカートが巡回していて自分の好きなのを取るのではなく、メニューを見て飲茶の料理を店員に注文するスタイル。 -
このエビシューマイはプリプリでエビがぎっしり詰まっていて旨かった。
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お粥もまあまあ。
プーアール茶と料理を3品頼んで料金は58元、なかなかいい値段だ。 -
さて肝心のユースホステルだが、沙面を歩き回って探したが見当たらなかった。
比較的値段の安い賓館は何件かあって、中のフロントで近くにユースホステルは無いか尋ねてもしたが、どこも知らないとの返事だった。 -
やや後ろ髪を引かれる思いで沙面を後にして、次は地下鉄で広州動物園に向かう。
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広州動物園に到着。60歳以上の半票(老人向けの半額券)10元払って入場。今年の夏に呼和浩特へ行った時は半票は65歳以上で自分は対象外だった。南部は老人に優しい。
ここも30年前に訪れて、いろいろ出会いがあった思い出の場所。広州動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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とりあえず鳥や動物を見て廻る。
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そして30年前に来た時、確かこの辺でああした、あのあたりでこうしたっけ、等と思いを馳せながら見て廻る。
その後一旦ホテルに戻りチェックアウト、荷物を夕方まで預かって貰い夜行列車まで時間があるのでまた観光に出かける。 -
広州タワーへ行くことにする。
ここまで移動は地下鉄ばかりで便利だけれど面白く無いので、停留所にある路線の看板を見て、広州タワー方面へ行く路線バスに乗車する。 -
ところがこのバスは、広州タワー方面へ行くバスではなく、広州タワー方面から来たバスだった!
この時点でまだタブレットのSIMを購入しておらずナビが使えなかったので気付くのが遅れ辺鄙なところへ連れて行かれ、また戻ってくるのに2時間近く要した。 -
結局また地下鉄を乗り継いで広州タワーにやって来た。
広州塔 建造物
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料金表を見て高いので上へ上がるのを止めた。老人割引きも無いみたいだし、時間もあまり無いので。。
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その辺の人民の憩いの場をぶらぶらして見学してたほうが面白い。
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夕方になって預けた荷物を受け取りにホテルに戻る。
列車時刻までまだ時間があるので2階にあるレストランで腹ごしらえ。 -
この焼きそばは量が多くて食べきれなかった。半分以上残ったので袋に詰めて持ち帰り。(列車内で翌日の朝食になった)
これらの食事で45元なり。 -
その後ホテルで預けていた荷物を受け取って、地下鉄で夜の広州駅に着いた。
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乗るのは20:56発の寝台列車。
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2階に上がると軟席(日本のグリーン車)用の待合室があった。
今年の夏に行った呼和浩特駅では久しぶりに乗った軟席用の待合室は無く、もう廃止されたのかと思っていたのだが、ここはまだ有ってよかった。 -
入り口。
(隣にさらに上級クラスのVIPルーム(有料?)もあった。) -
軟席用の待合室と言っても、TVとソファーと給湯器とトイレ(壊れて使用禁止だったが)が有るだけだが。
列車の時間が来て専用の通路からプラットホームに行く。 -
広州20:56発のK1167次寝台列車・軟臥(日本のグリーン寝台)に乗り込む。
明日朝9:10に海南島の海口で下車予定。
海口までの移動を列車にしたのは、まだ橋のない海南島に列車でどうやって渡るのか体験したかったので。
~続く~
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅行三昧さん 2017/12/28 23:32:52
- 懐かしい広州、ありがとうございます!
- ふーてんナッツさん
はじめまして。旅行三昧と申します。
今の広州、観させていただき有難うございます。
旅行三昧は、3年前まで3年間、仕事で広州に駐在していました。
地下鉄の机場南駅、広州駅前の人がわんさかいるだだっ広い広州駅前広場、珠江沿いの海鮮料理の店が並ぶ繁華街、うるさいくらいのネオンの広州タワー、などなど、などなど。。
思えばまだたったの3年前なのですが、大変懐かしく思えます。
30年前ですと、やはり広州駅ですよね。旅行三昧が住んでいた頃は、日本人には広州東駅が広州の玄関口になってました。旅行三昧も広州東駅からほど近いサービスアパートが住まいでした。
住んでいた頃は香港経由で何の苦も無く日本と行き来していたのですが、今となっては大変遠い場所に思えてきていましたが、三年間生活した第二の故郷と言っても過言ではない広州の大変感慨深い写真の数々を拝見し、是非改めて訪れたいと強く思いました。
本当に感謝です。有難うございました。
これからも宜しくお願いします。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- ふーてんナッツさん からの返信 2017/12/29 10:22:24
- RE: 懐かしい広州、ありがとうございます!
- 旅行三昧様、喜んで頂いてふーてんナッツも嬉しいです。
中国に3年間駐在されていたのですか、それで懐かしく思い出されたのですね。
当方も就労時代に中国駐在を希望していたのですが、結局その願いは叶わずとても残念でした。
中国は奥が深くて面白いですよね。
30年前に初めて広州を訪れた時の印象が余りにも強烈で、それが返って魅力になりました。
それまで中国に抱いていたイメージは、田園風景の中を人民達がにこやかに自転車を漕いでいる、的なものでした。
ところが行って見て殆ど逆だったので。。広州駅前広場ではひったくりも目撃しましたし。。
その後何度も中国を個人旅行しましたが、今振り返ってみると必死で旅行していましたね。
楽しかったー綺麗だったー、だけの旅行では無く一生懸命頑張らなくては目的が達成できない、中国旅行はそんな感じ。
今は昔と違ってビザも要らず航空券も安くなって列車のチケットも簡単に買える様になりました。
今後は中国のまだ行っていない省都へ旅行して見たいと思っています。
出来れば死ぬまでに全省都自治区訪問の完全制覇を目指したいです。
それでは失礼いたします。
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