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12/17  記念すべき 50回目の韓国旅行<br />そして初めての海外旅行、一人旅でした。<br />今回の目的は① カフェ巡り ②街歩き ③クリスマスイルミネーション<br /><br />スタートは仁川駅 <br />スーツケースを引いて 今日の宿 ホテルオリンポス へ。駅から徒歩3分ほどだが 急坂を登るのが少ししんどい。<br />かなり古いホテルのようだが 中に入ると全くそれを感じさせない。<br />チェックインには早過ぎたものの、有難いことに掃除が済んでいたのでキーをもらえた。7階のシティビュー の部屋からは中華街の門が見える。<br /><br />早速、荷物を置いて街歩きへ。<br />日曜とあって、人通りは多く観光客もたくさん。まずは腹ごしらえに共和春でジャジャン麺をいただく。店のオリジナルのジャジャン麺は海鮮風 ソースたっぷりが別の器でついてくる。麺は太くて、長いのかハサミも一緒に来た。麺をハサミで切ってから、少しずつソースをかけているところ 見かねた店員さんが ソースの器を取ってかき混ぜてから 豪快に麺の上にかけてくれた。たっぷりかけたほうが美味しいと言って。<br />黒いソースを口の周りにつけながら 遠慮なく頬張る。甘くてちょっとピリッとするソースを堪能しながら。時々箸休めに甘酸っぱいタクアンをぽりぽりと。真っ白な生の玉ねぎが 意外に甘くて これも一緒に食べる。<br />ソースにもたっぷり玉ねぎが入っていて、一回で一週間分の玉ねぎを食べた気分。それほど玉ねぎが美味しかった。<br /><br />店を出て、いよいよ街歩き。中華街には レストラン、土産物屋、店先で中華菓子や飲茶を売る店、長い行列のできる店 、大きな声で呼び込みする店、活気のある通りを抜けると一変して静かな坂道に。自由公園に登る坂には 三国志の話が壁画になっていた。<br />今までにも12月には 何度か来ているので、寒さは予想はしていたが 今回はかなり寒く 歩いていると手も冷たくなった。しかし、坂を登ると体がポカポカしてきた。この町は坂が多い。雪が降ったり凍ったりしたら大変だ。<br /><br />孔子像、租界階段、中国と日本の境界線。互いの個性を主張している。<br />そこから 日本家屋の街並みに変わった。江戸時代から昭和あたりまでなら似たような家屋はあったのかもしれないが、およそ日本にはないような 日本家屋が再現されていて、不思議な気がした。京都の町屋や佐原の問屋町とも違う外国の日本家屋がそこにあった。韓国の人たちが、日本家屋の良さを認めてくれているようにも思えるが、、、<br /><br />その一つの日本家屋のカフェ potーR に入り、通りが見えるカウンターで コーヒーをいただく。香りのいい比較的苦めのアメリカーノがマグカップにたっぷり。店内はお客で満員  日曜だからか ティタイムだからか。クラッシックがかかる静かな店内でしばらく温まる。店の改装前の写真や二階の和室の写真が飾られ、建物への愛着を感じる。<br /><br />店を出て再び街歩き。<br />一本下がった通りには 日本統治時代の名残の銀行がたくさん残っている。石造りの立派な銀行は今でも十分利用されて 資料館や記念館になっている。日本人の技術の高さと心意気を感じる。見知らぬ土地でも 勤勉に働きいいものを作り、住みやすい環境を整えてきたのだろうと思う。<br />仁川アートプラットフォームは運輸会社の跡  <br />倉庫などに使っていたレンガ造りの建物が 横浜の赤レンガ倉庫を連想させる。今は芸術の発信地に変わっているが ドラマや映画の撮影にもよく利用されるようだ。<br /><br />自由公園に登る坂の途中にある済物浦倶楽部<br />かつて 仁川が開港し 物流の基地だった頃 社交場だったところに入ってみた。大きなバーカウンターが目を引く。さらにここでパーティが開かれたであろう ホール。華やかなドレスで着飾った西洋人の姿が見えるようだ。<br />自由公園から町を見下ろすと 港に夕日が降りてきていた。<br /><br />さらに中華街を抜けて、松月洞童話村へ。町興しに家の壁に壁画を書くのは韓国ではよくあることのようで、ここはテーマが童話らしい。日本のアニメもあったが やはり韓国の童話の表紙になりそうな絵が素敵に見えた。カラフルな色に包まれ元気が出るような、温かい気持ちになるような そんな街並み 。<br />約4時間の街歩き  帰り道  湯気の出るマンドゥを横目に コンビニでカップ麺とキンパプを買って帰る。これも一人旅のいいところだ。<br />

50回目の韓国旅行 そのⅠ

15いいね!

2017/12/17 - 2017/12/18

290位(同エリア927件中)

0

32

kashi3

kashi3さん

12/17 記念すべき 50回目の韓国旅行
そして初めての海外旅行、一人旅でした。
今回の目的は① カフェ巡り ②街歩き ③クリスマスイルミネーション

スタートは仁川駅
スーツケースを引いて 今日の宿 ホテルオリンポス へ。駅から徒歩3分ほどだが 急坂を登るのが少ししんどい。
かなり古いホテルのようだが 中に入ると全くそれを感じさせない。
チェックインには早過ぎたものの、有難いことに掃除が済んでいたのでキーをもらえた。7階のシティビュー の部屋からは中華街の門が見える。

早速、荷物を置いて街歩きへ。
日曜とあって、人通りは多く観光客もたくさん。まずは腹ごしらえに共和春でジャジャン麺をいただく。店のオリジナルのジャジャン麺は海鮮風 ソースたっぷりが別の器でついてくる。麺は太くて、長いのかハサミも一緒に来た。麺をハサミで切ってから、少しずつソースをかけているところ 見かねた店員さんが ソースの器を取ってかき混ぜてから 豪快に麺の上にかけてくれた。たっぷりかけたほうが美味しいと言って。
黒いソースを口の周りにつけながら 遠慮なく頬張る。甘くてちょっとピリッとするソースを堪能しながら。時々箸休めに甘酸っぱいタクアンをぽりぽりと。真っ白な生の玉ねぎが 意外に甘くて これも一緒に食べる。
ソースにもたっぷり玉ねぎが入っていて、一回で一週間分の玉ねぎを食べた気分。それほど玉ねぎが美味しかった。

店を出て、いよいよ街歩き。中華街には レストラン、土産物屋、店先で中華菓子や飲茶を売る店、長い行列のできる店 、大きな声で呼び込みする店、活気のある通りを抜けると一変して静かな坂道に。自由公園に登る坂には 三国志の話が壁画になっていた。
今までにも12月には 何度か来ているので、寒さは予想はしていたが 今回はかなり寒く 歩いていると手も冷たくなった。しかし、坂を登ると体がポカポカしてきた。この町は坂が多い。雪が降ったり凍ったりしたら大変だ。

孔子像、租界階段、中国と日本の境界線。互いの個性を主張している。
そこから 日本家屋の街並みに変わった。江戸時代から昭和あたりまでなら似たような家屋はあったのかもしれないが、およそ日本にはないような 日本家屋が再現されていて、不思議な気がした。京都の町屋や佐原の問屋町とも違う外国の日本家屋がそこにあった。韓国の人たちが、日本家屋の良さを認めてくれているようにも思えるが、、、

その一つの日本家屋のカフェ potーR に入り、通りが見えるカウンターで コーヒーをいただく。香りのいい比較的苦めのアメリカーノがマグカップにたっぷり。店内はお客で満員 日曜だからか ティタイムだからか。クラッシックがかかる静かな店内でしばらく温まる。店の改装前の写真や二階の和室の写真が飾られ、建物への愛着を感じる。

店を出て再び街歩き。
一本下がった通りには 日本統治時代の名残の銀行がたくさん残っている。石造りの立派な銀行は今でも十分利用されて 資料館や記念館になっている。日本人の技術の高さと心意気を感じる。見知らぬ土地でも 勤勉に働きいいものを作り、住みやすい環境を整えてきたのだろうと思う。
仁川アートプラットフォームは運輸会社の跡
倉庫などに使っていたレンガ造りの建物が 横浜の赤レンガ倉庫を連想させる。今は芸術の発信地に変わっているが ドラマや映画の撮影にもよく利用されるようだ。

自由公園に登る坂の途中にある済物浦倶楽部
かつて 仁川が開港し 物流の基地だった頃 社交場だったところに入ってみた。大きなバーカウンターが目を引く。さらにここでパーティが開かれたであろう ホール。華やかなドレスで着飾った西洋人の姿が見えるようだ。
自由公園から町を見下ろすと 港に夕日が降りてきていた。

さらに中華街を抜けて、松月洞童話村へ。町興しに家の壁に壁画を書くのは韓国ではよくあることのようで、ここはテーマが童話らしい。日本のアニメもあったが やはり韓国の童話の表紙になりそうな絵が素敵に見えた。カラフルな色に包まれ元気が出るような、温かい気持ちになるような そんな街並み 。
約4時間の街歩き 帰り道 湯気の出るマンドゥを横目に コンビニでカップ麺とキンパプを買って帰る。これも一人旅のいいところだ。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • オリンポスホテル

    オリンポスホテル

  • ホテル前の港

    ホテル前の港

  • ホテルの部屋から中華街を望む

    ホテルの部屋から中華街を望む

  • 共和春のジャジャン麺

    共和春のジャジャン麺

  • 共和春のジャジャン麺 混ぜたところ

    共和春のジャジャン麺 混ぜたところ

  • 三国志の壁画

    三国志の壁画

  • 租界階段 日本と中国の境界線  灯籠の形が異なる

    租界階段 日本と中国の境界線 灯籠の形が異なる

  • カフェpot-Rの正面

    カフェpot-Rの正面

  • 日本家屋が並ぶ街並み

    日本家屋が並ぶ街並み

  • カフェ pot-Rの外見  隣も日本家屋が並ぶ

    カフェ pot-Rの外見 隣も日本家屋が並ぶ

  • カフェ pot-R の店内

    カフェ pot-R の店内

  • カフェ pot-Rの店内 ガラス窓や天井が日本的

    カフェ pot-Rの店内 ガラス窓や天井が日本的

  • 開港博物館前の郵便配達像

    開港博物館前の郵便配達像

  • 仁川 アートプラットフォーム

    仁川 アートプラットフォーム

  • 仁川アートプラットフォームの壁に掛かる トケビのポスター

    仁川アートプラットフォームの壁に掛かる トケビのポスター

  • 仁川アートプラットフォームの壁に飾られた作品  フクロウ

    仁川アートプラットフォームの壁に飾られた作品 フクロウ

  • 済物浦倶楽部 入口の階段  上った先は 自由公園

    済物浦倶楽部 入口の階段 上った先は 自由公園

  • 済物倶楽部 <br /> 国際的な社交場    開港した仁川でで各国が交流したようです。

    済物倶楽部
    国際的な社交場 開港した仁川でで各国が交流したようです。

  • 自由公園から見た夕日

    自由公園から見た夕日

  • 中華街の門   善隣門

    中華街の門 善隣門

  • 中華街階段の途中  12支像  戌と亥 韓国では亥は豚

    中華街階段の途中 12支像 戌と亥 韓国では亥は豚

  • 中華街の階段

    中華街の階段

  • 松月洞童話村 1

    松月洞童話村 1

  • 松月洞童話村2

    松月洞童話村2

  • 松月洞童話村3  トケビの話らしい

    松月洞童話村3 トケビの話らしい

  • 松月洞童話村 4

    松月洞童話村 4

  • 松月洞童話村5 ジャックと豆の木とか?

    松月洞童話村5 ジャックと豆の木とか?

  • 松月洞童話村 6

    松月洞童話村 6

  • 松月洞童話村 7  スイミーみたいだけど

    松月洞童話村 7 スイミーみたいだけど

  • 松月洞童話村 8 おとぎの国みたい

    松月洞童話村 8 おとぎの国みたい

  • 松月洞童話村 9  天女の話かなぁ

    松月洞童話村 9 天女の話かなぁ

  • 中華街

    中華街

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