2017/08/30 - 2017/09/01
114位(同エリア622件中)
Laylaさん
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暑い夏、どこか涼しいとこ行きたいなぁとマイレージチケットを見ていたら、見つけたダブリン!行ってみたい国リストでは下の方やったけど、その気になってきた。何があるのか調べていると、ボタニックガーデンにリスがいるらしい。涼しい緑の森の中でリスと遊ぶのも楽しいかも、と旅行準備を始めました。
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ダブリンが見えてきた。
パスポートコントロールでは、女性係員が笑顔で『ウェルカム』、でも旅行の目的は?何日おるん?どこに泊まるん?どこら辺観光するん?そのあとどこ行くの?と次から次へと質問。こんなに聞かれたん始めてや。別にやましいことないからかまへんけど。ダブリン空港 (DUB) 空港
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ホテルまでタクシーに乗った。
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静かな住宅街にある、BOTANIC VIEW B&B。
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チェックインの時に、紅茶を入れてくれました。地図をもらって今日の行動予定を立てる。近くのバス停から4,9,40,140番どのバスに乗っても15分でシティーセンターに行くらしい。歩くと30分。
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一人やのに3つもベッドがある部屋くれた。カーテンとベッドカバーがおそろいでかわいい。30分ほど休憩して出発。気温は暑くもなく寒くもなくちょうどいい。でも今は晴れてるけど、午後から曇って、雨が降るかどうかは運次第らしい。傘持って歩かなあかんのか、重たいな。
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バス代2.7ユーロをケチって歩き始めました。30分ほど住宅街の間を歩いて、メインストリートのオコーネル通りにやってきた。通りの真ん中で観光客が上を見ながら写真撮ってる。なんやと思ってみてみたらこれ。長~い柱はスパイアと呼ばれもので、ダブリンの象徴らしい。120mもある。こんな長いの写真に納まらんで~。
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オコンネル橋を渡って。
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トリニティカレッジに着いた。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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門を入ってすぐのところにあるスタンドで、構内のツアーを申し込んだ。図書館の入場料含んで14ユーロ。ツアーが始まるまで10分ほどあるので、近くをブラブラ。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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天気はいいけどだいぶ涼しい。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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大きな木と緑がキレイ。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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大学の卒業生がガイドしてくれます。でも早い英語ついていけなくて途中で断念。所々聞き取れる単語をひらってなんとなく理解したつもりになっとく。この上に羽織ってるのは卒業生だけが着てもいいらしい。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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ツアーはイタリア人作というこの地球儀のところで解散。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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図書館は列もなくすぐ入れました。
有名なケルズの書は撮影禁止なので写真なし。細かい装飾がほんとにきれいやった。二階のロングルームもうわぁ~と言いたくなるくらいすばらしい。トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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ロングルームというだけあって、長さは65m、約200,000冊の本があるそうです。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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分厚い表紙の色あせた本。手にとって開いてみたくなるわ。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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ハープはアイルランドの国章。これはアイルランド最古のものだそうです。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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自転車が大学っぽいなぁ。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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テンプルバー地区で、透明のビニールにスプレーで絵を描いてるお兄ちゃんがいました。筆で描いてもこんなうまく描けんわ。スプレーで絵を描こうという発想がすごい。
テンプルバー 散歩・街歩き
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どこの花もキレイに手入れされてる。
テンプルバー 散歩・街歩き
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お昼ごはんはアイリッシュシチュー。柔らかく煮込まれたお肉とポテト熱々でおいしかった。これだけでお腹いっぱい。
ザ シャック 地元の料理
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レストランの外から。かわいいお花に釣られて入りました。
ザ シャック 地元の料理
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テンプルバー地区から歩いて15分ほどのところにあるダブリニア。中世の世界を体験できるらしい。なんかおもしろそうやん。入場料クライストチャーチと併せて14ユーロ。
入口で中世の服装をした陽気なお兄ちゃんがパンフレットを渡してくれる。日本語は最後の一枚やった。ダブリニア 博物館・美術館・ギャラリー
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バイキングはここらへんからやって来たそうです。
ダブリニア 博物館・美術館・ギャラリー
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スカートの作り方。かわいいから作ってみよかな。
ダブリニア 博物館・美術館・ギャラリー
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バイキング文字。横に紙と鉛筆があってみんな自分の名前を書いてました。
ダブリニア 博物館・美術館・ギャラリー
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形は履きにくそうやけど、本物の革製やから履いてるうちに足になじんでくるんやろか。先のとんがった靴は当時の流行?それとも誰かを蹴飛ばすの?
ダブリニア 博物館・美術館・ギャラリー
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靴はこの人が作ってます。
ダブリニア 博物館・美術館・ギャラリー
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バイキングのおっちゃん。でかいな。
ダブリニア 博物館・美術館・ギャラリー
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こういう銅版があって。
ダブリニア 博物館・美術館・ギャラリー
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紙をのせて上からこすると写せます。子供らに混じって私もやった。楽しいよ。
ダブリニア 博物館・美術館・ギャラリー
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罪人。この人は何の罪を犯したんやろか?この姿勢でずーっと立ってるのすごいつらいやろなぁ。
ダブリニア 博物館・美術館・ギャラリー
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シナモンは風邪、インフルエンザ、癌、内臓にも効くんやな。
ダブリニア 博物館・美術館・ギャラリー
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クライストチャーチに行く橋からのダブリン。
ダブリニアなかなか面白かった。これらはごく一部です。模型やら体験コーナーやらいろいろあるので子供も楽しめる。ゆっくり時間があったら一日中遊んでたかった。 -
ダブリンでは車は日本と同じ左走行。
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ダブリンでもっとも古い聖堂。ここにも日本語のパンフレットがありました。入口で入場料を払おうとしたら、優しそうなお姉さんが「あなたダブリニアから来たんよね。二つ一緒のコンビネーションチケットがあるのに何でそれ買わんかったん?値引きしといたげるわ」と言ってコンビチケットの差額だけにしてくれました。こっちから何も言ってないの気が利いてて、反対にびっくりしてしもた。ありがとう。
クライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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ステンドグラスから入ってくるやさしい光、好きやわぁ。
クライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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北欧系のデーン人(聞いたことないな)によって建立されたそうです。
クライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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廊下も細かいモザイクになってる。
クライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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教会に来るとしばらく座ってゆっくりする。静かに座ってると心が穏やかになっていくのが気持ちいい。
クライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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地下室にはたくさんの歴史的遺産が保存されてます。1860年代に猫がねずみを追いかけてパイプオルガンの中に入り込んでそのままミイラ化したもの。トムとジェリーとも呼ばれてるそうです。
クライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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クライストチャーチ外から。
クライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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庭に誰か寝てる。
クライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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これからグラフトン通りでウィンドウショッピングしながら、オコンネル通りまで歩きます。馬車も走ってる。
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ちょっと曇ってきた?
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リフィ川にかかる有名な橋。橋ができる前は渡し船が行き来していて、その渡し船代と同じハーフペニーが通行料だったことからこの名前が付いたそう。今はタダです。
ハーフペニー橋 建造物
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ここでもやってるね。ちょっとやけど。
ハーフペニー橋 建造物
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オコンネル通りとヘンリー通りのショッピング街で一時間半ほどショッピング。
今日のところは一旦ホテルへ戻ります。気持ちがいいのでまた歩き。 -
近くのパブで九時半から生バンド演奏があってご飯も食べれると聞いたので、九時過ぎに行ってみた。でもご飯は九時までらしい。お腹がすいてるので、ご飯食べてから来ます。出たとこでホテルで知り合ったドイツ人のティナと会った。彼女は一人で夕食を食べて帰ってきたとこらしい。彼女の行ったレストランに行ってみたけどもうしまっていた。しかたないので近くにある12ユーロで食べ放題の中華屋で食べた。料理はおいしかったけど、アイスティーがめっちゃ甘くて砂糖の味しかしない。これをティーとして売ったらあかんやろ。
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これ全部紅茶。買いすぎちゃうか。他にも種類いっぱいあり。紅茶の国の紅茶はおいしいわ!
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今日も早起き。バスで橋向こうへ。朝ごはんはカフェでスコーンを食べると決めていたけど、思ったようなカフェが見つからん。グラフトン通りのマークスアンドスペンサーのカフェでスコーン発見。プレーンスコーンとコーヒー。 5.3ユーロ。
グラフトン通り 散歩・街歩き
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コーヒーを飲みながら、道行く人たちを観察。通りの向かいに路上花屋が準備中。髪の長いすらっとカッコイイお姉さんが、花屋のおばちゃんとアレとコレとと選んでる。お姉ちゃんが見えんくらいの大きな花束を抱えて颯爽と消えていった。あの花束はどこに行くんやろか?
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10時の博物館オープンまでちょと時間があるので、セントステファンズ公園でゆっくりお散歩でも。
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鳥に餌をやるおっちゃん。横を通ったら『おはよう』と挨拶してくれた。
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公園内にはこんなにたくさんモニュメントがあるそうです。
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ちょっと曇ってきたでー、風も出てきたし。
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ベンチに座ってたらカモメが寄ってきた。リス用に持ってきていたヘーゼルナッツを投げたら、公園中からすごい数のカモメがすごい勢いで飛んできた。中でもこの真ん中の奴、絶対に他のカモメには取らさんぞーっと威嚇しまくってた。
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色とりどりのお花がきっちりと植えられてました。こんな仕事やったら楽しそうやな。
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ちゃんと子供用の遊具もあるよ。おじいちゃんが孫を連れて遊びに来てました。
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公園が通勤路なんておしゃれやね。
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モニュメントの一つ。『三つの運命』だそうです。
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博物館横の建物。何年かかってここまで登りついたんやたろか?
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リトルミュージアム。20世紀のダブリンがテーマ。ガイドツアーで回ります。全部で10人くらい。でも・・・あかん、英語早すぎる!全くわからん!こんな時いつも思うこと、もっとヒアリング勉強しよ。入場料10ユーロ。
リトル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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年代毎にポスターや当時使われていたものなどが展示されています。
リトル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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これ欲しい。
リトル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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天井もかわいいよ。
リトル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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このカーテンの裏側には何があるでしょう?気になる人は今すぐダブリンへ。
リトル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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当時のビンゴゲームだそうです。
リトル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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ロックバンドのU2の部屋もありました。私はあんまり知らんけど。
リトル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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アイリッシュタイムズ紙のオフィスの机。
リトル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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窓からセントステファンズ公園も見えます。
リトル ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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次は考古学博物館。これは何でしょう?
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アクセサリー?
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男性用のパンツ?なんかかわいいわぁ。ウールっぽい生地であったかそうやった。
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小学生の粘土工作みたいやけど。
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タイルも凝ってる。
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下駄みたいなんもある。
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ハープのブローチ欲しい。
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途中のホテルでフローラルアフタヌーンティとやらがあってちょっと気になったけど、行くとこいっぱいあるから今回はあきらめた。行くならきれいな服着て『優雅なひととき』を過ごしたいし。
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間違えて入った自然史博物館(Natural History Museum)
Natural だけ見て、National art musrumと勘違いしスタスタと入って行った。国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口を入って恐竜の骨みたいなんを見た時の、『あっ、間違えた!』という顔は自分でも見てみたかった(笑)
国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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折角入ったから見ていこか。入場料タダやし。
国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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どこがオスでどこがメスかサッパリわからん。
国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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本物みたいで可愛い。
国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これはタワシですか?
国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アイルランドだけでも、こんないっぱいの種類の生き物がいるんやね。
間違えて入ったけど、しっかり全部見てきました。なかなか見ごたえある。国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こっちが本当のナショナルアートミュージアム。ここも入場料タダ。
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入ってすぐにカフェに直行。ゆっくり見たいからちょっとお茶でも飲んでパワーアップせな。もちろんスコーンも付けて。
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こういう大きい絵描いてみたい。
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だから近くからじっくり観察してみたけど、ムリムリ、私にはそんな才能あるわけない。
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サロンの一部。
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生地の糸一本一本まで細かく書いてある。
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ゆったりと明るいサロン。
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これはステンドグラス。
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フライパンの中にあるのは、たまご?目玉焼きやないけど。
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ピカソのマンダリン。
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この絵の意味がわかる時がくるやろか?
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点描画というそうです。
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1880年代に点描画を始めたポール-シニャックの作品。細かい点々でうまいこと色分けして表現してるなあ。
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写真のように見える。
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豚の顔を描いてるとこを描くという発想がおもしろい。
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通りすがりの聖アンナ教会。
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朝見た路上花屋さんも、繁盛してるわ。
グラフトン通り 散歩・街歩き
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朝来た公園の隣にあるステファンズ・グリーン・ショッピングセンター。
ステファンズ・グリーン・ショッピング・センター ショッピングセンター
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吹き抜けで明るい作り。天気が良かったらサンドイッチでも買って公園で食べたかったけど、小雨が降ってて寒いので、グルッと一周しただけ。ファッション、雑貨、スーパー、フードコートなどがある普通のショッピングセンターでした。
ステファンズ・グリーン・ショッピング・センター ショッピングセンター
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お昼に見たキッシュが食べたくなって、アチコチ探し回ってやっと見つけた。ヘンリー通りのマークスアンドスペンサーの最上階。これで10ユーロ。お腹ふくれた。
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食事中に雨が降ったみたいで、帰り道の橋の上からダブルレインボー。通行人みんな写真撮ってた。
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ホテルに戻ったらティナが一緒に夕食に行こうと待ってたらしい。あんまりお腹空いてないけど(って食べたばっかりやろ)、ギネスビール飲んでないのに気がついて、昨日ライブを聴き逃したパブへ。でも今日はライブなし。
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お腹空いてないと言いつつも、勧められた特製ソースのポークバーガー。そら食べてみんとなあ。
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メニューの横に数字が書いてある。何かと思ったらアレルギー表示やった。
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これがギネスビール。見た目より軽くて苦くもなく美味しかった。
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特製ソースはちょっと甘めで、お肉はよく煮込まれてるのか柔らかい。横についてきたさつまいものフライも珍しい。
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いろんなソースが選べる。
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ホテルのフルアイリッシュブレックファースト。搾りたてオレンジジュースも美味しかった。もちろん完食。
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今朝はティナと一緒にグラスネヴィン墓地を見に行きます。ホテルから徒歩10分。墓地はタダ、博物館は6.5ユーロ。
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10時の博物館オープンまで墓地を散策。朝の冷たい空気も気持ちいい。
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墓地といつても広々としてきれいに整備されていて、薄気味悪い雰囲気はまったくなし。
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有名人から貧しい人まで、宗教を問わず埋葬されてるそう。
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博物館にあるこの棚には、埋葬された人々の名前とその人に関する物が展示されています。アクセサリー、おもちゃ、双眼鏡、アイロンもありました。
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すべての宗教を受け入れているそうです。
ティナはこの後始まる墓地のガイドツアーに参加するのでここでお別れ。 -
私は隣のボタニックガーデンへリスを探しに行きます。
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バイキングの家。
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家のガーデニングの参考になりそう?
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地球上の全ての道がお花いっぱいやったら、もっと平和になるかな?
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モネの睡蓮を思い出す景色。
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緑の新鮮な空気の中では、やっぱりお腹すくよねえ。
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道に倒れてきそう。こんな緑に囲まれた小道を歩きます。
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小川も流れてます。
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上を見上げて、リスはおらんか?
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温室のサボテンコーナー。
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熱帯ジャングルみたいになってきた。
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何物やこいつは?
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天井高い。
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不思議な形の植物。
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食虫植物。食べてるとこ見てみたかった。
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二つ並んでこっち見てる~。かわい。
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ここからはリスシリーズです。
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家から持ってきたヘーゼルナッツを転がしたら、さっと取って木の上に逃げていった。
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カモも寄ってきた。
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1匹来たら、、、
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2匹目もきて、、、
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木の実が好きなんやなあ。かわいい食べ方。
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狙ってる。
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近づいてきた。
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はっはっはっ、引っかかったな!
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あっ逃げるな~。
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手のひらに乗せたヘーゼルナッツを狙って、ちょっとずつ近付いてくる。
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ぱっと来て一瞬で取られた。
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ここにもおるよ。
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見てる見てる。
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いつまでも飽きひんわあ。
リスともいっぱい遊んだし、そろそろ帰ります。
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