2017/06/25 - 2017/06/27
12位(同エリア72件中)
Matt Yさん
- Matt YさんTOP
- 旅行記302冊
- クチコミ689件
- Q&A回答50件
- 894,284アクセス
- フォロワー145人
1日有休を週末にくっつけて、コロラド州を観光してきました。
その後半、ロッキーマウンテン国立公園がメインです。
(前半はこちら https://4travel.jp/travelogue/11256244 )
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食に定番のワッフル。お宿代は高いのに、対価は立地に対してのみで、安モーテル仕様のチープ感満点な発泡スチロールカップがアメリカにいることを実感させてくれます(苦笑)。
-
こんな田舎なのにインド人の集団も。どんなところでもサリーを手放さないのが不思議ですよね。
-
お腹がいっぱいになったところで、宿を出発。エステスパークの街中を行きます。国立公園の隣接しているエリアには良く門前町が形成していて、聖なる国立公園と対照的にギラギラしたところが、結構あったりするのですが、ここはどこか落ち着いた高級テイスト。
デンバーから1時間半で着いてしまうので、わざわざここに泊まるのは節約派はいない、ということなのかもしれないが... -
エステスパークの町を過ぎ、公園ゲートへ
-
ビジターセンターに寄り、情報をレンジャーに聞く。ビッグホーンシープを見る確率が高いのはこことか、高山植物が綺麗なのはここなど教えてもらいます。国立公園のレンジャーは時間がこれくらいしかないときはここはマストみたいな情報を教えてくれるので重宝です。
-
エントランスを過ぎてしばらく走ったところ。
まずはビッグホーンシープが良く見ることができる場所として教えてもらった、
公園を横断する道路から分岐して峠を一つ越えたところにあるシープレイクへ行ってみることにしました。 -
展望台に向かう駐車場の入り口でいきなり山の中からビッグホーンシープが一頭走って降りてくるところに遭遇。
川が蛇行してできた三日月湖などがあり、開けているが、
ちょうど窪地の死角になったところに行ってしまい見えなくなったのですが… -
しばらくしたら出てきてくれました。
-
「ビッグ」なホーンが生えているものではなかったのはご愛嬌ではあるが
-
結局見られたビッグホーンシープはこの一頭のみ。
-
結構その辺にいるジリス、かわいい。
-
動物が見られるだけでなく景色も良かったので...
-
ちょっと長居してしまいました。
-
峠を一つ越えて公園を横断する道路に戻ります。その途中の展望台からの眺め。
ちょうどさっきいたところの反対側に位置するところです。 -
峠を一つ越えて公園を横断する道路に戻ります。山道を登り一休みをしてくださいと言わんばかりの所にあるMany Parks Curve展望台からの眺め
-
ロッキーの山並みもここから見ると神々しくさえ見えます。
-
高山植物がキレイとオススメされた所に寄る時間はなかったが、途中見かけた花には癒されました。
-
Many Parks Curve展望台から20分ほど、更に登ったところにあるRainbow Curveの展望台からの眺め。
-
Rainbow Curveから5分も走るともうこんな風に・・・
-
森林限界を越えてツンドラになり、木がまばらになってくるので
-
視界がぱっと開けてきます
-
地形も高原状となり登り勾配も緩やかに
-
Forest Canyonの駐車場に車を停め、展望台まで歩きます。
-
ここからは大きなU字谷を挟んで山岳美を楽しめます。
-
山々の頂上にも氷河が削った圏谷やU字谷が見えますね。
-
時間の制約がなければいつまでも見ていたい、そんな景色でした。
-
Forest Canyonの駐車場から尾根の方を見る。
-
先へ進みますが青い空に、すぐ近くに浮かぶ雲、上手く表現できないんですが、気分が良いんです。
-
本当なら重い荷物背負ってきつい登山しなくては行けないところ、車で一気に登ってこれる文明に感謝です。
-
公園を横断する道路はTrail Ridge Roadと呼ばれ、それほど山道!という感じでは無いけれど標高3713メートルの地点も通ります。
もっとも起点のデンバーがmile cityの愛称があるくらい標高1600メートルなので、それほどな感は有りませんが… -
Forest Canyonの駐車場からもう10分強登ったあたり
-
絶景が続くので本当はちょこちょこ車を停めてじっくり見たい所です。
-
Lava Cliffに到着。造山運動の結果の隆起による地形が多いロッキー山脈ですが、ここでは火山活動もあり、溶岩により形成された地形が見られます。
-
Lava Cliffとは反対側の眺め
-
このあたりがこのTrail Ridge Roadの最高地点で標高3,713メートル。
行き止まりではなく通り抜けられる舗装道路としては全米で一番高いところにあるそうです。 -
危ないですがあまりの絶景によそ見がちです
-
ここから下りに入りこのカーブを曲がったところにAlpineビジターセンターがありますが、駐車場がいっぱいっぽかったのでパス。ここから軽ハイキングコースが整備されており、お花畑が綺麗なんだそうですがね。
-
ビジターセンターを越えたら一気に下ります
-
途中綺麗な湖もあったので車を停めよう・・・と思っているうちに通り過ぎてしまいました。
あとで知ったのだがこの湖の端っこが「コンチネンタルディバイド」。
つまりここより西側の水はたいへいようへ、東側の水は大西洋へ流れる分水嶺だったもよう。 -
こんな絶景の連続
国立公園の境界線はあの山の稜線まで広がります。Fair View Curveの展望台があったので休憩もかねてよります。 -
Fair View Curveの展望台からの眺め
これから降りていく方面 -
Fair View Curveの展望台からの眺め
-
展望台で見かけた鳥。声が美しかった。
-
花も綺麗
-
展望台を出てからはヘアピンカーブの連続でした。とはいえ普通に制限速度で走っていれば曲がるのに気を使う程のカーブでもありません。
そんなこんなでしばらく運転していて、谷底に着くと、ひらけた草原の向こうに鹿の大群が。
頭数の多さにビックリ -
公園を横断し、ロッキーの向こう側に来た形になったのですが、このまま南下し、I-70を東に進んでデンバーに戻るのと、来た道を引き返すのと迷います。
ちょうど中間地点くらいで車を停めて、小川のほとりでしばし逡巡。
小川と書いたがこれがコロラド川で流れていった先がグランドキャニオンと思うと感無量。
それはさておき、さっと一回通るだけでは惜しい山岳美をもう一回堪能しようと言うことで引き返すことにしました。 -
戻りはじめてしばらく走ったところで、車が1台停まっていて、見てみるとムース(ヘラジカ)がいるという。
見てみると確かになにかいる。 -
茂みの中を見てみるとメスが一頭、ねころがって頭をもたげている感じでこちらを向いています。他にも近くに2頭いて、30分くらい観察してしまいましたが、これが後で面倒なことになるとこの時点ではわからず。
-
角度かえてみると特徴的な耳も見えました。
-
立派な角を持った雄にあえなかったのは残念ですが、最後にメスだけでも会えて満足です。
-
花も綺麗。本当はこんな所で昼寝したいくらい、のどかで心洗われる気分。、
-
ヘラジカがいただけでなく景色も良かったんです。道路に腰掛けて見とれてしまうほど。
-
ふと気がつくとかなり予定より遅れてしまっていて急いで空港に戻ろなくてはいけないレベル。
慌ててアクセルを踏むも、のんびり走る車に前を遮られ思うようにいそげず。 -
山道だしでスピード出せません。基本追い越し禁止だし、そうじゃないところに限って向こうから車が来るなど、中々抜けません。
それにしても制限速度以下でゆっくり走る前の車、もう少しスピード出してほしい・・・ -
平地に降りてきたときはホッとしましたが、時間的には予断を許さない感じ。
-
国立公園を出て、デンバーへの最短距離の道を急ぎますが、ここでも制限速度より随分遅い車がいて数珠つなぎ。おまけに山越えということもあり、ここでも追い越し禁止がずっと続きます。いちおうこういう場合は脇に寄せて急ぐ車を通さなくてはいけないのですが、そういうそぶりも見せず。
-
Googleマップの所要時間は制限速度で寄り道せず走り続けた時間が表示されるので、制限速度以下で走る車に前を遮られるとかなり予定が狂います。(その分余裕を見てスケジュール立てない方が悪いんだけど)
-
平地に降りてくるとアメリカの田舎らしい光景が広がります。この辺は乾燥地帯ではないので、ところどころ大きな木があったりで変化に富んでいます。
-
ようやくインターステート25のジャンクション。デンバーの真北に当たります。
-
デンバー北方からデンバー空港へ戻るには一旦デンバー都心を経由し東進すると無料ですが、デンバー都市圏を環状に迂回する有料道路があり、空港に戻るには逆にショートカットになります。つまり三角形の2辺を走ると無料だが、斜めの1辺なら有料。
時間もないので有料でも良いと思い、その道を行ったのですが料金所等もなく、結局ナンバープレートを撮影して後で請求が行くという言うシステムでした。
が、これがくせ者。後日レンタカー会社から手紙が来て、レンタカー会社が代わりに立て替え払いをし、レンタカー代の追加分として後で請求するというシステムなので払っておいたよ、その代わり事務手数料15ドルを上乗せするからね、という内容(泣)。さらに料金は2つの区間に分けられ、それぞれ2ドルなにがしなのに、手数料はその分2回かかり、結局手数料だけで30ドルも取られてしまいました。
わずか20分ほど20マイルの距離なのに・・・その時は、道路料金払いたいんだけどどう払うんだろうと不思議に思っただけなんですよね。
不安に思いつつも急いでガソリンを満タンにし、レンタカーを返却。
想定よりかなり遅く焦ってしまうがそんなときに限ってターミナルに戻る送迎シャトルバスはなかなか出ない・・・ -
カウンターに辿り着いた時は手続き締切である出発45分前ギリギリと言った感じだったのだが、手続き中にカットオフタイムの45分前が来てしまい、少しの冗長性もなく、ジ・エンド。
帰りもフライトはデンバーーサンフランシスコーロスと飛ぶ予定だったんですが、元々ロスに戻るには余裕を持って一本早い便にしていたので、次の便に振り替えてもらえました。
が、虫の知らせがして、念の為フライト状況を確認してもらうと乗り継ぐサンフランシスコ-ロサンゼルスの便が大幅遅延決定的で帰国便のLAX/HND便に乗り継げないことが判明・・・
当然といえば当然なのですが、こういう時のアメリカの航空会社の係員は当日中にアメリカの目的地に着けばいいでしょと余裕こいていたりするので、こちらから太平洋線の乗継便に間に合わないかもしれないことを強く主張する必要があります。
結局DEN/SFO/LAXと乗り継ぐ予定を変更しDEN/LAX直行させてもらうことに。今回のチケットはHND/LAX/SFO往復をANAで発券し、SFO/DEN往復を追加で別途UAで発券していたので、本来はこういう変更はできないであろうが、融通を利かせてくれました。
間際に買ったと言うこともあり、エコノミーとファーストの差がわずかだったので、帰りはファーストを取っていたのが良かったのかもしれないが・・・ -
融通利かせてくれたUAの職員。本当に感謝です。
-
デンバーまでは国内線仕様の777。当初の予定通りのサンフランシスコ経由の便だったら、国際線仕様の787ー9(つまり国際線ビジネスクラスのシート)だったので、残念ではあるが・・・
-
搭乗してすぐの
-
席はこんな感じ。同じファーストでも737とかだとちゃっちい感じの席なので、777の便に乗れてラッキー。
-
そしてなぜか後ろ向き。ちょっと非日常感を味わいます。
-
デンバー国際空港を離陸。
大平原と -
ロッキーの山並みの対比
-
殆どの区間晴れていて絶景フライトでした
-
さっきまで見上げていたロッキーの山々も飛行機からは足元に。
-
アメリカ国内線ではエコは姿を消した機内食、ファーストは出てきます。
選択肢は忘れたけど二者択一方式で選んだのはラビオリ。期待していたよりも良かったです。 -
やがてコロラド高原に入り、今度は赤い岩の世界
-
キャニオンランズ国立公園上空を経て
-
グランドキャニオンを経るコース
-
国立公園では展望台から見るだけですが
-
上空から見ると面的な広がりが凄いことがわかります。
-
グランドキャニオン上空
-
気がつくとロス郊外
-
夕暮れが近づくLAの街へ降下を開始します。
-
いよいよLAXにタッチダウン。定刻で到着できてホッと安心。
-
降り際にコクピットを見学させてもらいました。
-
太平洋を越えるNH105便のチェックイン開始を待ちます。
チェックイン開始は3時間前なんですが、LAXはこういう時、居場所があまりないので、不本意ながらもカウンター前に並びます。当初はエコから座席指定できたプレエコで帰るつもりだったけど、チェックインの際、口が滑ってマイルでアップグレードできるか聞いてみたところ、今のところ満席だが、キャンセルが出たら呼ぶのでラウンジにいてくださいとのこと。 -
LAXのスタアララウンジといえばフォー。というわけでいただきますが、後から見たら明らかに食べ過ぎですね。
そして名前が呼ばれ、アップグレード成功。 -
シャワーも浴びれてリフレッシュ。
-
帰りのシップはスタアラ塗装
-
やはりエコで飛ぶ時と比べて機内に入る時のワクワク感が違います。
ロサンゼルス国際空港 (LAX) 空港
-
スタッガードの座席は通路に対して個室感ある席とむき出しの席が交互にあるけど、自分は個室感ありすぎるのもなんか閉塞感を感じるので、最近はむき出しの方が寧ろ好みかも。
-
自重しなきゃと思いつつ、ついつい頼んでしまう離陸後のラーメン。
カップ麺をそれっぽい器に入れただけなんですが、いつも美味しく感じてしまうんです、日本発便で出る豚骨味の方が好みではあるのだけど。 -
行きとは違い、アイスクリームはカチンカチン(笑)
-
帰りの担当チーフパーサーCAさんは、あ、この人前に岩国行った時に担当だった人だと思い出せる人でした。私はCAさんの顔なんてどなたも同じに見える(失礼ながら)なんですが、その時も今回も、特筆できるくらいとても気持ちの良い接客をしていただいたのたので覚えていたのです。
別に何をしてもらったわけでもなく、普通に飲み物をサーブしてもらうというだけなのだが、それだけでも気持ちよく接客してくれる人とそうでない人はいるのはなぜ?と思う位。
そして接客によってこんなにもフライト全体の印象変わるのか、と自分でも驚いてしまいました。 -
到着2時間前の機内食。
日本時間だと深夜2時位なのであまり食べたくない(深夜のラーメンも利いていますし)のですが、貧乏根性なせいと、結局騒がしくなったり明るくなったりで起きてしまうということもあって頂きます。
洋食と和食の選択で洋食がわりとエコでも出てきそうなこともあって、和食を選択。上品な旅館の朝ご飯的なイメージ・・・ -
定刻前に雨の羽田空港に帰着後、エキストリーム出社。 快適なフライトでした。
誕生日にかこつけてちょっと贅沢してしまったが、楽しい旅もおしまい。アメリカの国立公園巡りは楽しいので、もっと制覇したい所。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
92