ロッキーマウンテン国立公園周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
私にとって初めての海外旅行だったアメリカの旅行記です。アメリカなら英語が通じるし何とかなるだろう、と、今考えれば恐ろしく安易な考えでアメリカを選んだわけですが・・・。目的地は、アメリカの大自然を一番手軽に体験できそうだったロッキーマウンテン国立公園です。あと、是非一度生で見てみたいと思っていたNFLの試合も観戦しました。

アメリカ一人旅2002 ロッキー山脈とNFL観戦

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2002/09/20 - 2002/09/25

55位(同エリア72件中)

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mick

mickさん

私にとって初めての海外旅行だったアメリカの旅行記です。アメリカなら英語が通じるし何とかなるだろう、と、今考えれば恐ろしく安易な考えでアメリカを選んだわけですが・・・。目的地は、アメリカの大自然を一番手軽に体験できそうだったロッキーマウンテン国立公園です。あと、是非一度生で見てみたいと思っていたNFLの試合も観戦しました。

同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
航空会社
ユナイテッド航空
  • ロッキー山脈観光の拠点となるのはデンバーの町です。宿泊したワーウィック・ホテルは、ダウンタウンから微妙に離れた位置にあり(といってもほんの2〜300mですが)、初海外旅行の私にとっては、ホテルまで歩くだけでも緊張します。しかし、何とも幸運なことに、ホテルに日本人の従業員さんがいらっしゃったのです。これほど心強いことはありません。だいぶ昔の話ですので、今もいらっしゃるかどうかはわかりませんが・・・。というわけで無事チェックインも完了し、部屋のベランダから撮った1枚です。こちらは街の中心から反対側になるので、中心部のほうはもっと多くの建物が並んでいて、にぎやかな感じです。

    ロッキー山脈観光の拠点となるのはデンバーの町です。宿泊したワーウィック・ホテルは、ダウンタウンから微妙に離れた位置にあり(といってもほんの2〜300mですが)、初海外旅行の私にとっては、ホテルまで歩くだけでも緊張します。しかし、何とも幸運なことに、ホテルに日本人の従業員さんがいらっしゃったのです。これほど心強いことはありません。だいぶ昔の話ですので、今もいらっしゃるかどうかはわかりませんが・・・。というわけで無事チェックインも完了し、部屋のベランダから撮った1枚です。こちらは街の中心から反対側になるので、中心部のほうはもっと多くの建物が並んでいて、にぎやかな感じです。

  • 2日目は、ホテルで手配してもらったバスツアーで、ロッキーマウンテン国立公園の観光に出発です。日本人従業員の方がいらっしゃらなければ、この手配もスムーズにはいかなかったかもわかりません。さて、この付近は、かつて金鉱があり、鉱業の町として栄えていました。写真は、かつての鉱山の施設跡です。

    2日目は、ホテルで手配してもらったバスツアーで、ロッキーマウンテン国立公園の観光に出発です。日本人従業員の方がいらっしゃらなければ、この手配もスムーズにはいかなかったかもわかりません。さて、この付近は、かつて金鉱があり、鉱業の町として栄えていました。写真は、かつての鉱山の施設跡です。

  • バスは次第に山奥へと入っていきます。木々の向こうに山並みが見えます。ツアーは、いくつかの見晴らしの良いポイントなどで停車して写真撮影の時間を数分間設け、再びバスに乗り込んで出発する、といった感じで進行していきます。ところで、この旅行記に掲載している写真ですが、なにしろ風景写真なんて全く撮ったことがなかったので、今見てみると全然ダメダメです。まあ今でもさほど上達はしていませんが…。画面端に写りこみまくったいろんな不要物をカットして拡大したりしていますので、かなり画質が悪いものもあるかと思います。

    バスは次第に山奥へと入っていきます。木々の向こうに山並みが見えます。ツアーは、いくつかの見晴らしの良いポイントなどで停車して写真撮影の時間を数分間設け、再びバスに乗り込んで出発する、といった感じで進行していきます。ところで、この旅行記に掲載している写真ですが、なにしろ風景写真なんて全く撮ったことがなかったので、今見てみると全然ダメダメです。まあ今でもさほど上達はしていませんが…。画面端に写りこみまくったいろんな不要物をカットして拡大したりしていますので、かなり画質が悪いものもあるかと思います。

  • いわゆる「大陸分水嶺」の標識です。ここから向かって右側に降った雨が大西洋に、左側に降った雨が太平洋に流れていく、というものです。

    いわゆる「大陸分水嶺」の標識です。ここから向かって右側に降った雨が大西洋に、左側に降った雨が太平洋に流れていく、というものです。

  • バスは途中、開拓時代を模したような休憩所で昼食休憩をとります。休憩所にはいくつかの飲食店やみやげ物店などが並んでいます。裏手にはこのようなボート乗り場などもありました。荒涼とした風景が多いロッキー山脈周辺ですが、このように穏やかな風景に出会うこともあります。

    バスは途中、開拓時代を模したような休憩所で昼食休憩をとります。休憩所にはいくつかの飲食店やみやげ物店などが並んでいます。裏手にはこのようなボート乗り場などもありました。荒涼とした風景が多いロッキー山脈周辺ですが、このように穏やかな風景に出会うこともあります。

  • このあたりからは本格的に山の風景になってきます。所々で黄葉した木々が、花のように彩りをそえています。

    このあたりからは本格的に山の風景になってきます。所々で黄葉した木々が、花のように彩りをそえています。

  • 緑に覆われた山と谷の風景です。このあたりはまだ多くの木々が生い茂っていますが…、

    緑に覆われた山と谷の風景です。このあたりはまだ多くの木々が生い茂っていますが…、

  • バスはどんどん山を登っていき、標高3,500mを超えるぐらいになると、木々は姿を消し始め、荒涼とした景色が広がり始めます。

    バスはどんどん山を登っていき、標高3,500mを超えるぐらいになると、木々は姿を消し始め、荒涼とした景色が広がり始めます。

  • このあたりが道中で最も標高の高い付近です。駐車場からさらに歩いて高台からの景色をみることができます。かなり息が切れるのは、空気が薄い影響があるのかも知れませんが、山に登ってきたという実感が湧きます。付近は一面にツンドラ地帯が広がっています。

    このあたりが道中で最も標高の高い付近です。駐車場からさらに歩いて高台からの景色をみることができます。かなり息が切れるのは、空気が薄い影響があるのかも知れませんが、山に登ってきたという実感が湧きます。付近は一面にツンドラ地帯が広がっています。

  • 谷を見下ろした風景です。荒野の中に点在する湖の色が真っ青で、とても美しいです。写真では表現できていませんが…。

    谷を見下ろした風景です。荒野の中に点在する湖の色が真っ青で、とても美しいです。写真では表現できていませんが…。

  • バスの窓からは、時折シカなどの動物が見えることもあります(写真では小さくて見えにくいですが…)。こんな感じでロッキーマウンテン国立公園を見て回り、バスはデンバーへと戻ってきました。1日でロッキー山脈のいろいろな側面に触れて、大自然の雄大さを感じることができました。

    バスの窓からは、時折シカなどの動物が見えることもあります(写真では小さくて見えにくいですが…)。こんな感じでロッキーマウンテン国立公園を見て回り、バスはデンバーへと戻ってきました。1日でロッキー山脈のいろいろな側面に触れて、大自然の雄大さを感じることができました。

  • 3日目はNFLの観戦です。チケットは、事前にインターネットで予約することができます。この日は、地元のデンバー・ブロンコス対バッファロー・ビルズの試合でした。ブロンコスの本拠地インヴェスコフィールド・アット・マイルハイは、前年に完成したばかりで、まだとてもきれいでした。試合時間が近づくにつれ、次第に観客席が埋まっていきます。観客は老若男女を問わず、いろいろな人が集まっています。もちろん大半が地元ブロンコスのファンです。

    3日目はNFLの観戦です。チケットは、事前にインターネットで予約することができます。この日は、地元のデンバー・ブロンコス対バッファロー・ビルズの試合でした。ブロンコスの本拠地インヴェスコフィールド・アット・マイルハイは、前年に完成したばかりで、まだとてもきれいでした。試合時間が近づくにつれ、次第に観客席が埋まっていきます。観客は老若男女を問わず、いろいろな人が集まっています。もちろん大半が地元ブロンコスのファンです。

  • 試合開始時には、観客席は超満員です。応援の音量は本当にものすごいです。アメフトの応援は、野球とは逆で守備の時に行い、攻撃側が声で作戦を伝達するのを妨害します。観客は、比喩ではなく本当に12番目の選手なのです。それだけに応援には余計に熱が入り、声援のほかに手拍子、足踏みなど、あらゆる手段でノイズを発生させます。初めて聞いたときは、近くに雷でも落ちたんじゃないかと本気で思ってしまいました。このように観客が心を一つにして試合を見守るというのは、日本のアメフトの試合ではまず経験できません。だからこそ、この状況こそが実は日本のアメフトファンにとっては一番うれしいことだったりします。こうして大興奮のまま試合はブロンコスの勝利で幕を閉じました。私はそれまで特定のチームのファンというわけではなかったのですが、今やすっかりブロンコスファンになってしまいました。アメフト好きの方は、アメリカを訪れたなら試合を見に行かない手はありません。そうでない方も、ぜひ一度この雰囲気を味わってみられることをお勧めします。

    試合開始時には、観客席は超満員です。応援の音量は本当にものすごいです。アメフトの応援は、野球とは逆で守備の時に行い、攻撃側が声で作戦を伝達するのを妨害します。観客は、比喩ではなく本当に12番目の選手なのです。それだけに応援には余計に熱が入り、声援のほかに手拍子、足踏みなど、あらゆる手段でノイズを発生させます。初めて聞いたときは、近くに雷でも落ちたんじゃないかと本気で思ってしまいました。このように観客が心を一つにして試合を見守るというのは、日本のアメフトの試合ではまず経験できません。だからこそ、この状況こそが実は日本のアメフトファンにとっては一番うれしいことだったりします。こうして大興奮のまま試合はブロンコスの勝利で幕を閉じました。私はそれまで特定のチームのファンというわけではなかったのですが、今やすっかりブロンコスファンになってしまいました。アメフト好きの方は、アメリカを訪れたなら試合を見に行かない手はありません。そうでない方も、ぜひ一度この雰囲気を味わってみられることをお勧めします。

  • 4日目は、デンバーの街を歩いてみました。翌日には早朝の飛行機で帰らなければならないので、実質的には最終日です。自分にとって初めて訪れた外国の街となるデンバーの風景を目に焼き付けながら歩きます。美しい市庁舎の建物の前には公園が広がっていて、のどかな雰囲気になっています。公園には親が子供を遊ばせに来たりしていて、このように日本と同じような光景を目にすると、何だかほっとします。

    4日目は、デンバーの街を歩いてみました。翌日には早朝の飛行機で帰らなければならないので、実質的には最終日です。自分にとって初めて訪れた外国の街となるデンバーの風景を目に焼き付けながら歩きます。美しい市庁舎の建物の前には公園が広がっていて、のどかな雰囲気になっています。公園には親が子供を遊ばせに来たりしていて、このように日本と同じような光景を目にすると、何だかほっとします。

  • ダウンタウンの中心で最も賑やかな通り、ラリマースクエアの入口付近です。昔の街並みが再現されていて、最もアメリカを感じさせる通りですが、この時は大量に星条旗が飾られていたりして、必要以上にアメリカアメリカした(?)感じでした。まあアメリカの思い出としては丁度良いです。<br />こんな感じでアメリカでの滞在期間はあっという間に過ぎ、無事に旅を終えることができました。今考えるとかなり無謀なところもあった旅でしたが、まあ行ってみれば何とかなるものです。結果的にはこの旅を経験したことで旅行が好きになり、その後も多くの旅行に行って素晴らしい経験ができることになったわけですから、自分にとってとても大きな最初の一歩だったように思います。

    ダウンタウンの中心で最も賑やかな通り、ラリマースクエアの入口付近です。昔の街並みが再現されていて、最もアメリカを感じさせる通りですが、この時は大量に星条旗が飾られていたりして、必要以上にアメリカアメリカした(?)感じでした。まあアメリカの思い出としては丁度良いです。
    こんな感じでアメリカでの滞在期間はあっという間に過ぎ、無事に旅を終えることができました。今考えるとかなり無謀なところもあった旅でしたが、まあ行ってみれば何とかなるものです。結果的にはこの旅を経験したことで旅行が好きになり、その後も多くの旅行に行って素晴らしい経験ができることになったわけですから、自分にとってとても大きな最初の一歩だったように思います。

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