2017/06/23 - 2017/06/27
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Matt Yさん
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誕生日だからと有休取得を強引に進め、週末プラス休み1日でコロラド州ロッキーマウンテン国立公園へ行ってきました。
人生初の国際線ファーストクラスもインボラでしていただいたのもハイライト。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
うちの会社には誕生日か結婚記念日は有休取っていいよって制度がある(普通に有休使うだけなんだけど。逆にいうとそれ以外では病気でしか有休実質取れないし、この休み自体も周囲は誰も取らないので顰蹙を買いながらも取得)こともあり、誕生日の翌営業日に休みを取って、アメリカに行く事にした。
乗るのに選んだのは金曜夜羽田発LAX行きNH106便。この便大好きなんです。寝て起きたらLAXでそこから大体のところへは乗り継げるし。利用するのはこれで11回目。
折角なので使い道に困るアップグレードポイントをここで使うことに。キャンセル待ちだったけど一週間前にOKになってビジネスクラス、とワクワクしながらもチェックインすると、本日ビジネスクラス満席でして、ファーストクラスのお席を用意しました…との嬉しいお言葉。更に誕生日プレゼントとして飛行機が型押しされた名刺入れもいただきました。
ファーストクラスなんて人生初。時価にしたら今まで貰った誕生日プレゼントで一番高い。都知事だって乗ったら怒られてしまうのに、身分不相応です。
でもこんなことされたら、引き続きANA乗らなければならないじゃないですか! -
しかしビジネスには乗ることわかっていたものの、ファーストに乗る心の準備がまだできていません。そんな気持ちであってもとりあえずラウンジへ。
レストランhの順番待ちするも、こなさそうなのでグラタン頼むとシャワーの呼び出しが...と同時にグラタンも...
スタッフの方が再オーダーしますか?と聞くのでグラタンは席に置いておいてもらう事にし先にシャワー浴びます。あまりにアツアツだったので、シャワー浴びてちょうど良い熱さになってました。
で、食べ終わったところでレストランhの呼び出しが。 -
断れば良いものの、搭乗時間迫っていたのに、せっかくなのでサーモンのソテー頂いてしまった、が、ちょっと期待はずれなお味。
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搭乗はいつもの777-300ER
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ファーストは搭乗ブリッジも専用。たった定員8人なのに。
なのでドア周りもひっそり。ここ入っていいんですか?的空間。
やばい、此の期に及んでもまだ心の準備が出来てません。
最初から予約して、楽しみにしていた、わけでもなく、またさっきまで会社の小汚い空間で労働に勤しんでいたのですから、気持ちの切り替えが追いつかないってもんです。 -
席に着きますが、スタッガードのビジネスと比べると、出っ張った壁を意識しないで済む感じ。やはり横幅の余裕がビジネスとは違いますね。とはいえ個室感があるのであんまり広々という感じはしないです。
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早速ウエルカムドリンク。
お酒が飲めない自分はオレンジジュース。うやうしくちゃんとしたグラスに注がれるのにオレンジジュースとはやや勿体無い、、、 -
仕切りで囲われて個室感があるため全貌はなかなか写真に収めにくい。
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充電コード類が汚くて恐縮ですが、あとで無理して自席を撮るとこんな感じ
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チェックインしたのに見つからない乗客がいるとか荷物降ろしてますとかでプッシュバックは1時間遅延。不思議なもので鷹揚な気分で待てます。
離陸後にまずアミューズ。
いちいち美味しかったです。 -
NH106便は深夜便なのでリクエストベースの軽食+朝食という組み合わせ。
鯛茶漬けをオススメされたので、素直に食べてしまいます。ラウンジで食べ過ぎた事は、忘れたことにしました -
デザートにアイスクリーム。さすが飛行機独特のカチンカチンに硬いやつでなく、ちゃんと食べ頃で出て来ます。
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映画はNASAの宇宙計画を支えた黒人女性の物語のHidden Figuresを鑑賞。実力で差別主義を打ち破っていく彼女達、実力を認め平等主義を認める人認めない人の動きが感動的でした。
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NH106便は夜出て夕方着くので本当は到着前はランチな時間なのだけど、朝ごはん扱い。前はちゃんとしたフルコースだったのに今はかなり省略。
洋食が割とエコでも出そうなメニューだったので和食にしました。 -
デザートにはフルーツ。
メッセージ入り -
果物を食べたところ(笑)
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コーヒーも頂いておきましょう。
CAさんがしきりとご用を伺いに来ますが、お酒を飲まないこともあり、あまり頼むこともないのが現実。 -
映画2本目は顔のないヒトラー。ナチスで収容所のゲシュタポだった人が戦後普通の生活をしていてるのを追及する話。
こういう話は好きではない。私はね。
追及する方だって程度の差こそあって、同じベクトル向いていたはずなのに。 -
降下開始前にはメッセージカードまで頂いて祝っていただきました。こんなことしてもらったら、今後もANAに乗り続けなくてはいけないではないですか、(再び)
本当LAXに「着いてしまった」という感じ。降りたくなかったです。
ANA様本当にありがとうございました、と感謝したくなるくらい。 -
定点観測LAXのイミグレ手前
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比較的余裕はあるものの、次のサンディエゴとサンフランシスコ便に乗り継ぐ乗客にはゲートでExpress Connectionのカードがもらえました。これがあるとイミグレもカスタムも別の列にほぼ並ばなくて通過できます。
本当にストレスフリーでイミグレ&カスタム通過。 -
そんなして急いでも、乗る予定の便はなんと50分のディレイ。(この日ディレイしている便はほとんどないのについていない...)サンフランシスコでの乗り継ぎ時間はちょうど50分の乗り継ぎ...
しかも乗る予定の便は当日サンフランシスコからデンバーまでの最終便...
ラウンジのデスクに相談するとLAXーデンバーは今日はすでに便がないこともあって
、サンフランシスコからの便も遅れているかもしれないから取り敢えずサンフランシスコまで飛んだ方が良いとのことで、取り敢えずサンフランシスコまで飛びます。 -
しかしほぼ自分が乗る便に限って遅れるんだよな…
前よりだいぶ良くなったUAラウンジだが、あくまでスナックレベルしか食べ物なくお腹が空く。 -
定刻より前倒しでプッシュバックしたので、キャプテンは少し遅れを回復できるかもとアナウンスしていたものの、この時のLAXは四本フルに使っている滑走路のうち一本が改修中で使えず、故にゲートを離れてから離陸するまでに混雑。
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結局予定通りのディレイ幅
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スナック。量少ないんだけどこれ好きなんですよ。ナプキンのチチンイッツアのピラミッドも旅情があっていいですね。
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結局乗継便も遅れてはいたがLAXからの便が到着する少し前に出て行ってしまった。同じユナイテッドとはいえ羽田からLAX経由でサンフランシスコとサンフランシスコからデンバーは別切りだったので、サンフランシスコから先は単なる乗り遅れ処理されるかもとやや不安ではあったが、指示された通りカスタマーデスクに行くと普通に翌日のフライトに振り替えてくれ、ホテルと20ドル分のミールクーポンを出してくれた。
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更に同じ境遇で英語があまり話せないラオス人親子、戻ってこれないかもしれないと空港で泊まると言ってユナイテッドの係員が頭を抱えていたのを同じ宿をあてがわれたこともあり、連れて行くことにした。
送迎バスを待ってもなかなかこなく、しびれを切らしてタクッてしまった。 -
当初取っていたデンバー近郊の安モーテルの予約は無駄になったが、宿泊料金は約倍のところに泊まることができて内心ラッキー感。
今回はデンバー到着後、ロッキーマウンテン国立公園へ行くことにしているので、到着が遅れるのは痛いのだが… -
お腹が空いたので、フロントに教えてもらった1ブロック南に行ったところのピザ屋へ。
深夜のピザ、背徳の味 -
翌朝は6時の便だったので正直起きれるか不安で浅い眠りとなってしまった。
なんとか目覚め、4時のシャトルバスで空港へ戻る。 -
誰もいない早朝のラウンジ
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空港にはユナイテッド航空の歴史に展示があって興味深かった。
大陸横断鉄道をあっという間に斜陽に追い込んだ路線開拓 -
昔の機内食の食器など
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昔の制服
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日本ではJALバッグが有名ですが、ユナイテッド航空もこう言うバッグを顧客に配っていたらしい。当時は大きなトランクを旅行に持って行ったが当然飛行機は託送になるので機内で使う身の回りの物を空港で仕分けして機内に持ち込むために用意したという。なるほど。当時はスピードも遅くて時間もかかっていましたしね。
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UAバッグイロイロ
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なんと1930年代の時点でマイレージサービスが始まっていたことに驚き
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この塗装、懐かしい!
飛行機といえばこの塗装の747だった時期がかなりの期間ありました。
さて折角ミールクーポンももらったので、朝食に機内で食べるべくサンドイッチと飲み物を買って消化。 -
デンバーへも737で。
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早朝なのに満席
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滑走路へタクシングしているうちに日が登ってきました
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持ち込んだサンドイッチの朝食。デカかった…
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サンフランシスコ出てしばらくは雲がかかっていましたが、シェラネバダ山脈越えると晴れてて、絶景フライトでした。
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ヨセミテの裏側のモノレイク
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機窓から
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カリフォルニアーネバダーユターコロラドと一気に飛んでいきます
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ダイナミックな地形が上空からもわかります
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デンバー到着まで飽きない機窓が続きます。
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モニュメントバレーやグランドキャニオンに連なる赤い岩の大地
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キャニオンランズ国立公園のあたり
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キャニオンランズ国立公園のあたり
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キャニオンランズ国立公園上空
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自由奔放に流れる川。
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デンバーへ降下の前にロッキー越え
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周りに何もない、大平原の真ん中にあるデンバー国際空港へ着陸。
言葉の比喩としての大平原ではなく、本当に真っ平らな土地が続く様はちょっと日本では体験できません。 -
デンバー到着後コクピット見学させてもらいました。
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前回来た時(この年はこの1ヶ月半前、GWにも来ている)は真夜中だったのであまりわからなかったが、明るいコンコース
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レンタカーを借りたのは安かったThirftyで、ターミナルからのバスに乗る時DollarとThriftyとどちらかと聞かれたのに、結局バスが着いてみるとどちらで借りた人もDollarの施設で降ろされ手続きをする。
さっき聞かれたのはなんだったのか謎だ。 -
あてがわれたのは、現代アクセント
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周りに何にもないデンバーの空港、アクセスロードをかなり走ってやっとIー70と合流
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デンバーはちょうど大平原とロッキー山脈の結節点に立地している都市。
東側の平原側の空港に降りてデンバーの都心を迂回したIー70を西へ。徐々に坂道になりロッキー越えが始まります。 -
大型トレーラーを追い越す時には横風が強く気を使う。
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インターステイトフリーウェイの規格でもこのロッキー山脈越えは例外とされていて、急カーブ、急勾配の連続
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ロッキーの山を半分登ったところ、疲れる頃にある、西部開拓時代の雰囲気を残すアイダホフォールズの街に到着。GWに来た時もここに来たので同じように昼食を摂ることに。
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GWの時より、学校も休みになったせいか観光客も多く、駐車場探しにやや手こずったが、市営の無料駐車場に停められ
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町並み散策。
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ちょうどお祭りやっていました
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蹄鉄投げに興じるオヤジ。
古き良きアメリカの一片を垣間見れた気がした。 -
車さえなければいつの時代かわからない町並み
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バッファローの肉のハンバーガーとコーンチャウダー。
レイシストなのか、給仕の愛想が悪くムカついた。味も前来たとき食べた別のお店の方が美味しかった。 -
街中からIー70を挟んで反対側にあるIndian Springs なる温浴施設へ行ってみる。
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温泉はプール、洞窟、キャビンから選択することになっていたので日本の温泉に一番近いと思われる洞窟を選択。ぬるいプールじゃ温泉入った気がしませんからね。
中は撮影禁止だったのでお見せできないけど、洞窟のような人がすれ違えるくらいの横穴にいくつか湯船が彫ってあって、44度くらい、日本基準でも熱めのお湯、若干硫黄臭あり。
つかってのぼせてはクールダウンを繰り返し挙げ句の果てにうたた寝までしてしまった。
寄り道しすぎたけどさっぱりしていよいよ主目的のロッキーマウンテン国立公園へ向かいます。 -
お湯を満喫したあとロッキーマウンテン国立公園に向かいます。
ここからはほぼ真北。
Googleマップのナビ案内では遠回りの道を示す一方、
近道の道もあるようなのになぜか案内されない。
近道にかけてみたら、途中から未舗装になった。
途中普通のセダンでは厳しい区間もあったが、なんとか通過。 -
金鉱跡なのか?正確には何の鉱山か知らないが、残骸が放置してある鉱山跡も
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舗装道路に戻ってほっと安心
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しばらく走るとこれまた西部劇に出て来そうな町、セントラルシティを通過。
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セントラルシティを過ぎるとそこそこそれっぽい地形になってきます。
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森の先に山々が見えてきます。
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州公式マップにも綺麗なシーニックバイウェイとして紹介されていた、割には、なレベルので景色ではあったが湖や山を見ながら走ります。
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リリーマウンテンと呼ばれるあと後で知った)山を見ながら北上。
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リリーマウンテンのふもと、途中ここだけ国立公園の飛び地となっているリリーレイクで休憩。湖畔をしばし散策。
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谷がパッと開けた。公園の入り口があるエステスパークの街はすぐそこ
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恒例の入口モニュメントの撮影。割と平凡。
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ふと振り返るとでかい鹿と目が合った
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もう日が沈み暗くなってしまった。ここに来るまでちょっと油売りすぎた...
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道の終点のベアレイクに到着も、暗くなってしまい、しばし湖畔で佇んだだけで引き返し。帰りの道ではでかい鹿に遭遇し、ビビりながら走行します。
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エステスパークの街を通り過ぎ、予約していた宿へ。
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宿へ到着してみると、到着もフロント業務は終わっていて(これはよくあることですが)名前が書かれた封筒に鍵が入っていて勝手に入る方式も、自分の鍵が書かれた封筒が…無い!
ちょうど業務を終えて出てきた従業員を捕まえたが、予約は入っていない、と。ボスに連絡してもらったが予約していたエキスペディアからキャンセルの連絡が来たので、部屋はキャンセルされ今日は満室、部屋代のクレジットカードにチャージしていないと。
実際キャンセルしていないし、コンファメーションメールも来ているのだが、エキスペディアのサポートに電話し、連絡を取ってみても、コンタクト取るからといわれても目の前の電話が鳴るのみ。エステスパークは人気のある観光地で文字通り宿が一件もなく、空室がある他の最寄りの宿はもうデンバーとの中間地点くらいといわれる。正直そこまで運転して行く元気はない。
全く何のためのコンファメーションメールなのだろう。 -
事情がわかっていないコールセンターの事務的な対応に頭にきても、1時間離れた先の宿を準備することしかできることはないと言うばかりで埒があかない。
自分でも平行していろんなサイトを調べてみたのだが、やはり宿はない。しかし普段は使わないトリップアドバイザーのサイトでは空室ある表示があるモーテルがちょうどすぐ近くにあり、直接ウォークインしてみると宿泊できた。
当初の予算より40ドルほど高くなってしまったが、今日は4時前起きだったこともあり、もう疲れてしまったので仕方がない。 -
しばらく休んでこれまた近くにあったメキシカン料理屋へ夕食へ。
音楽ガンガンかけてノリノリの店内だったのでテイクアウトにしてもらって部屋で食べた。正統メキシコのタコスだったが、私はアメリカンスタイルのTexーMexの方が好きだったりする。
お腹が満たされると倒れるように寝てしまった。
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この旅行記へのコメント (3)
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- telescopioさん 2017/12/20 22:52:02
- 満腹旅行記ですね(笑)
- なぜか読むだけでおなか一杯になった感じです。
今はFクラスといえば個室タイプが主流なんでしょうかね。
私もマイルでCクラスにアップグレードしていたのが、さらにFにアップグレードされ、舞い上がったことが一度だけあります。
ただ、ジーンズにユニクロのエアテック(しかもカーキ色)を着て、背中にはリュック、手には黒いシャカシャカのビニール袋(エジプトで何か買ったらそれに入れられた)を持った私は、とってもゴミ袋を持った現場作業員の風貌。そんないでたちでFに案内される気分といったら、、、それってそもそも、Cでもアウトじゃないのって気もしますが(;'∀')。
Mattさんは、このときも例によってスーツだったのでしょうか?
ANAのFは、着替えはついてましたか?
それにしても、宿の予約勝手にキャンセルは困りますね。
代わりの宿が見つかったから、そして足があったから良かったものの...その後の対応が気になります。
- Matt Yさん からの返信 2017/12/21 08:08:24
- RE: 満腹旅行記ですね(笑)
- いやー、見返してみると、本当食べ過ぎですね。今ダイエットが必要なのが分かるくらい(笑)。Cに乗った時もラウンジでお腹いっぱいなのにお好み焼きとラーメン同時に行っちゃったりしました…
二段階アップグレードは流石に正規料金でCに乗っている人に申し訳ない気がしてしまいます。ご推測の通り乗った時はスーツでしたが、もっと偉そうにふんぞりかえってくださいとか言われました…
パジャマは用意されていて、今でも使っています。機内ではわざわざ着替えませんでしたが…
宿のキャンセルは本当困りものです。エクスペディアでもbooking.comでもやられています。キャンセルするにしても知らせてくれないと!です。中国なんかでは予約サイト経由でも遅い到着だと勝手にキャンセルというのは結構あるようですけどね。(気持ちはわかる、多分)
その後の対応は、、、宿泊代金請求されていないことを確認しただけで何もないです。しつこく追及してもいいのですが、オペレーターの対応から推測するに何も出てこないと判断して余計なエネルギー使うのはやめました。
> なぜか読むだけでおなか一杯になった感じです。
>
> 今はFクラスといえば個室タイプが主流なんでしょうかね。
> 私もマイルでCクラスにアップグレードしていたのが、さらにFにアップグレードされ、舞い上がったことが一度だけあります。
> ただ、ジーンズにユニクロのエアテック(しかもカーキ色)を着て、背中にはリュック、手には黒いシャカシャカのビニール袋(エジプトで何か買ったらそれに入れられた)を持った私は、とってもゴミ袋を持った現場作業員の風貌。そんないでたちでFに案内される気分といったら、、、それってそもそも、Cでもアウトじゃないのって気もしますが(;'∀')。
> Mattさんは、このときも例によってスーツだったのでしょうか?
> ANAのFは、着替えはついてましたか?
>
> それにしても、宿の予約勝手にキャンセルは困りますね。
> 代わりの宿が見つかったから、そして足があったから良かったものの...その後の対応が気になります。
- telescopioさん からの返信 2017/12/28 00:10:01
- Re: 満腹旅行記ですね(笑)
- 二段階といっても、Cへはまいるをつかったんですよね?厳密には無償じゃないので良いのでは。
私はJALで純粋に二段階ラッキーアップグレードの経験あります。一応、ファーストの設定がないフライトで、席だけFってやづでしたが、一番大事なのは席じゃないですか。最近の個室感溢れるFとは比較になりませんが、逆にすご~く広々してたのを思い出します。通路部分が、この無駄な空間はナニ?もしやCAさんが踊りでも披露してくれるの?級でした。
予約サイトで勝手にキャンセルなんて経験ないですが、そういうこともあると覚えておきます、、、。
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