2017/12/13 - 2017/12/13
588位(同エリア1520件中)
ぴよぴよさん
都内に住んでいるのですが、はとバスで2階建オープントップバスツアーの恋するラブバスというコースがあったので、イルミネーションの綺麗な時期だし、たまにはこんなバスに乗ってみるのもいいかと思い乗ってきました。
料金は2980円で、東京シティービュー1800円+スカイデッキ500円が含まれるのでお得感はあると思います。
夜景は綺麗ですが、この時期にオープントップのバスは寒かったです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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18時に東京駅丸の内口のはとバス乗り場から出発します。バスは屋根のないオープントップバスで乗り込む際、使い捨てカイロが配られます。本当に寒いのでしっかり防寒することは必須です。
平日ですが席は8割近く埋まっている感じで思ったより、参加者が多いと思いました。
ここから永田町の官庁街を経由して六本木ヒルズ森タワーに向かいます。
18:30に六本木ヒルズ到着
チケットには東京シティービュー森美術館とスカイデッキの料金が含まれています。森アーツギャラリーの料金は含まれていません。 -
六本木ヒルズにこんなツアーで行くのは初めてで、なんかちょっと恥ずかしいような・・・
東京シティービューで20:00まで、約90分の自由行動になります。
ますはスカイデッキへ。
52Fには六本木ヒルズが開業したころに上ったことがありますが、スカイデッキは初めてです。
ここに登るにはロッカーに荷物を預ける必要があります。
スケスケの階段を登ると思ったより開放的な空間が広がっています。
柵も低めでスケスケな感じなので、人によっては怖いと思うかもしれません -
見慣れた都内の夜景ですが、都内最も高いオープンデッキの展望台という意味でも行く価値はあると思います。
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開放感のある、きれいな景色ですが地上に比べとにかく寒かったです。
風が強かったです。 -
東京タワーも綺麗に見えます。
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森美術館で開催されている、レアンドロ、エルリッヒ展
ここの展示は見ごたえがあり、面白かったです。 -
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東京シティービュー展望台ではブルガリセルペンティフォーム展が開かれていました。
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現代美術、デザインの巨匠たちがヘビに魅了されたアートの世界とともに、英知、生命力、永遠のシンボルとなるヘビのモチーフをアイコンにした「セルペンティ」のアーカイブコレクションも展開します。
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シティービュー展望台からの景色
東京シティービューに登るのはずいぶん久しぶりなのですが、アートっぽい展示が増えているように思えました。展望よりアートのほうが売りなのでしょうか? -
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蛇、蛇、蛇です。
なかなか見ごたえがあり、さすがブルガリです。 -
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こんなネックレスを付ける人がいたらすごいですね。
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東京シティービューでは、MAMコレクション006:物質と境界―ハンディウィルマン・サプトラ+千葉正也も開催されていたのですが、時間が足りなくて見れませんでした・・・
フリータイムが2時間くらいはあったほうがよいと思います。 -
六本木ヒルズを20:00に出発
恒例のけやき坂を通って、首都高を通って戻ります。 -
恒例のけやき坂のイルミネーションです。
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首都高を通るので往路より夜景が綺麗に見えます。
東京タワーは期間限定のハートのイルミネーションだそうです。
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