バンダルスリブガワン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回はバンダルスリブガワンで1日近辺散策<br />(多忙だったので投稿が12月になってなってすいません)<br /><br />K.H SOON RESTHOUSEではエアコンもない部屋で寝苦しい夜だった<br />薬は飲んだけど風邪の症状は改善せず体調はイマイチ<br />でも腹は減るので外へ出る<br /><br />街をうろついているとゲストハウス JOY REST STATIONを発見<br />2階に上がって宿の人に部屋を見せて貰う<br />1泊$20と少し高いけどエアコンがガンガン効いてて涼しい<br />先日の宿を1泊キャンセルできたならばここに泊まりたい<br />K.Hに交渉すると2泊のうち1泊分しかお金も払ってなかったせいか交渉はあっさりOK<br />すぐに荷物を移動<br /><br />朝食はK.Hの隣のビル3階にあるフードコート<br />9時頃だったので時間が遅いのか客は数人<br />なんだかよくわからないのでGADOGADOなるものを食べてみた<br />基本辛い、歯ごたえは餅の出来損ない、変なスナックのような物が上に乗っている<br />いいのは空いているのとトイレが無料なことぐらいかな<br />食事の後は小さい川の方からKianggeh Marketへ移動<br />カンボジアよりきれいな公設市場だが、ここも時間が悪いのか閑散としている<br />すぐそばの中国寺院も寄ってみる<br />当然ながら漢字が意味が分かるので面白い<br /><br />宿にいったん戻るとスコール<br />1時間ほどして止んだ<br />涼しい部屋でいい休憩になった<br /><br />ミニマートで水を買ってカンポンアイールへ<br />水上タクシーの乗り方が分からないので、タクシー乗り場で様子をうかがう。向こうから手を挙げてくるので乗ってみた<br />場所は決めてないけど、「モスク?」と聞いてきたので「Yes」と答えた<br />すごいスピードで狭い橋桁の間を抜けていって、とても面白い(ここの国で一番楽しかった)<br />2分ほどでカンポンアイール奥の方のモスク近くへ<br />レストランでもないかと観光がてらカンポンアイールをうろつく<br />水上集落に来たのは人生初かな<br />コンクリや木で出来た橋と橋に沿うように作られた水道管が家々をつなぐ<br />とても面白い<br />岸寄りの家は古いものが多く、川寄りの新しい家々は川面に船着き場もある高級住宅街のよう<br />住所表示があって学校や商店、運動広場、モスクもある、ネコもいる<br />全てここで生活が成り立つようだ<br /><br />もう一つの目的のレストラン<br />しばらく歩いているとモスクからムスリムの人々が出てくるのを見かけた<br />日曜日だがお祈りの日だったのかもしれない<br />レストランはいくつか見つけたが、全てクローズ<br />値段を見るとヤヤサン等よりずっと安いのに残念<br />腹が減ったので、またタクシーで戻ることにした<br /><br />大きな乗り場の方へ行くとカンポンアイールのアボリジニ アート ギャラリー(ツーリストセンター)があるので寄ってみた<br />歴史が学べて面白い。トイレは無料<br />すぐそばの乗り場から水上タクシーで戻る<br />乗り場にいると向こうから声をかけて寄ってくる<br />対岸を指さして「モール」と言うだけで大丈夫だった<br /><br />モールでサンドイッチを昼食に買う<br />タマリンドジュースはグレープに似てて美味しかった<br />少し寝た後、観光かねて徒歩で北の方にあるフードコートへ夕食<br />道中は車はソコソコ多いが人は見かけない<br />ロイヤルレガリアや元の議会だかの外観を見ながら15分でフードコート着<br />レストランもあるが魚屋もある<br />メニューと値段が大きく書いてある店に入る<br />ミーゴレンは辛い焼きそば<br />$3.5と市街地のレストランよりずっと安い<br />支払いにシンガポールドルを使ってみた<br />$1コインは見たことがないようで珍しそうにしていた。<br />まだ日が沈む前だったので、昨日も見たオールドモスクへ向かう<br />徒歩15分<br />やはりきれいだ<br />今日も夕方は街が黄色い(風邪のせいかも)<br />ヤヤサンモールで朝食を買って帰る<br /><br />朝3、宿20、水0.6、水上タクシー1×2回、昼3.6、夜3.5、朝1.8(以上BND)

ASEAN未踏の3カ国+α(その9)

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2017/06/20 - 2017/07/03

240位(同エリア466件中)

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birinさん

今回はバンダルスリブガワンで1日近辺散策
(多忙だったので投稿が12月になってなってすいません)

K.H SOON RESTHOUSEではエアコンもない部屋で寝苦しい夜だった
薬は飲んだけど風邪の症状は改善せず体調はイマイチ
でも腹は減るので外へ出る

街をうろついているとゲストハウス JOY REST STATIONを発見
2階に上がって宿の人に部屋を見せて貰う
1泊$20と少し高いけどエアコンがガンガン効いてて涼しい
先日の宿を1泊キャンセルできたならばここに泊まりたい
K.Hに交渉すると2泊のうち1泊分しかお金も払ってなかったせいか交渉はあっさりOK
すぐに荷物を移動

朝食はK.Hの隣のビル3階にあるフードコート
9時頃だったので時間が遅いのか客は数人
なんだかよくわからないのでGADOGADOなるものを食べてみた
基本辛い、歯ごたえは餅の出来損ない、変なスナックのような物が上に乗っている
いいのは空いているのとトイレが無料なことぐらいかな
食事の後は小さい川の方からKianggeh Marketへ移動
カンボジアよりきれいな公設市場だが、ここも時間が悪いのか閑散としている
すぐそばの中国寺院も寄ってみる
当然ながら漢字が意味が分かるので面白い

宿にいったん戻るとスコール
1時間ほどして止んだ
涼しい部屋でいい休憩になった

ミニマートで水を買ってカンポンアイールへ
水上タクシーの乗り方が分からないので、タクシー乗り場で様子をうかがう。向こうから手を挙げてくるので乗ってみた
場所は決めてないけど、「モスク?」と聞いてきたので「Yes」と答えた
すごいスピードで狭い橋桁の間を抜けていって、とても面白い(ここの国で一番楽しかった)
2分ほどでカンポンアイール奥の方のモスク近くへ
レストランでもないかと観光がてらカンポンアイールをうろつく
水上集落に来たのは人生初かな
コンクリや木で出来た橋と橋に沿うように作られた水道管が家々をつなぐ
とても面白い
岸寄りの家は古いものが多く、川寄りの新しい家々は川面に船着き場もある高級住宅街のよう
住所表示があって学校や商店、運動広場、モスクもある、ネコもいる
全てここで生活が成り立つようだ

もう一つの目的のレストラン
しばらく歩いているとモスクからムスリムの人々が出てくるのを見かけた
日曜日だがお祈りの日だったのかもしれない
レストランはいくつか見つけたが、全てクローズ
値段を見るとヤヤサン等よりずっと安いのに残念
腹が減ったので、またタクシーで戻ることにした

大きな乗り場の方へ行くとカンポンアイールのアボリジニ アート ギャラリー(ツーリストセンター)があるので寄ってみた
歴史が学べて面白い。トイレは無料
すぐそばの乗り場から水上タクシーで戻る
乗り場にいると向こうから声をかけて寄ってくる
対岸を指さして「モール」と言うだけで大丈夫だった

モールでサンドイッチを昼食に買う
タマリンドジュースはグレープに似てて美味しかった
少し寝た後、観光かねて徒歩で北の方にあるフードコートへ夕食
道中は車はソコソコ多いが人は見かけない
ロイヤルレガリアや元の議会だかの外観を見ながら15分でフードコート着
レストランもあるが魚屋もある
メニューと値段が大きく書いてある店に入る
ミーゴレンは辛い焼きそば
$3.5と市街地のレストランよりずっと安い
支払いにシンガポールドルを使ってみた
$1コインは見たことがないようで珍しそうにしていた。
まだ日が沈む前だったので、昨日も見たオールドモスクへ向かう
徒歩15分
やはりきれいだ
今日も夕方は街が黄色い(風邪のせいかも)
ヤヤサンモールで朝食を買って帰る

朝3、宿20、水0.6、水上タクシー1×2回、昼3.6、夜3.5、朝1.8(以上BND)

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
ホテル
3.0
グルメ
3.0
ショッピング
2.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
徒歩

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