2017/09/20 - 2017/09/20
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frau.himmelさん
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バーゼルから普通快速で10分ほど、ライン川を20キロメートルほど遡ったところにラインフェルデンというスイスで最も歴史が古い町があります。
ライン川を挟んだ対岸は、同名のドイツのラインフェルデンです。
私の旅のサブテーマ、「徒歩で国境を越えよう」。
今回はスイスのラインフェルデンからドイツのラインフェルデンの国境を越えました。
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バーゼル大聖堂がまだ開いていなかったので、中央駅に戻ってきました。今日予定していたバーゼル近郊のラインフェルデンに先に向かいます。
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スイス鉄道の券売機は使いにくい。
あーでもない、こーでもないと何度もやり直して、やっとこの画面にたどりつきました。
バーゼルSBBからラインフェルデンまで、大人二人・・・と。 -
えっ、一人8.6フラン?
私がネットで調べた時には一人4.3フランだったんですけど・・・。 -
10:37分のIRに乗ります。
12番ホームに入ってきたこの列車です。
車体には、スイスの列車でお馴染みの、SBB(独)、CFF(仏)、FFS(伊)の3か国語で表記してあります。 -
お天気もまずまずで良かった~。
車窓の風景を眺めるのが大好きな私の定位置は、進行方向窓側です。 -
と、窓の外に不思議なものが見えました。
窓の光が反射して大変見難い写真ですが、あの異様な盛り土と横腹には円窓のようなものが見えます。
これが噂にきくあのシェルターかしら?
スイスでは核攻撃に備えてどこでも核シェルターを設置してあるって聞いたことがあります。
日本もその備えをしなければならない状況にはなってほしくないですね。 -
列車がバーゼルを出発して10分ちょっとでラインフェルデンに到着しました。
この列車はチューリッヒ行ですから、多くの乗客が乗り込みます。 -
列車が過ぎたあとのホームを見ると、あちら側にはレトロな駅舎が建っています。
これはラインフェルデンにビール醸造所がある「フェルトシュレスヒェン」のレストランか何かだと思います。 -
スイスで最も愛されているシュロス(お城)へようこそ、なんて。
ホームいっぱい看板を使ってずいぶん宣伝していますね。 -
ラインフェルデン駅。
ちょっと歴史を感じさせる駅舎です。
さて、今日の目的はまだ説明していませんでしたね。
私の旅のサブテーマ、「徒歩での国境越え」なのです。
ライン川を挟んでスイスのラインフェルデンとドイツのラインフェルデンという同名の町があるのです。
この国境を徒歩で越えたいのです。 -
駅前にラインフェルデンの地図がありました。
今回はグーグル地図をプリントアウトした地図しかもっていませんので、これをipadで写して活用したいと思います。
私たちは右上隅にある駅からライン川に架かる橋まで移動し国境越えをいたします。 -
こちらは街の中心の地図。
ここを通って国境橋に出ます。
橋の中心が国境線なのです。
気が早い夫はこの地図を見て、駅から一直線に近道をして、橋の方に向かおうとしています。 -
ちょっと待って!せっかくラインフェルデンに来たんですもの、国境越えだけでは勿体ない、少しだけ街の観光もしましょうよ、と私。
駅前から右折してカイザー通りに入ります。 -
小学生の子供たちが先生に引率されて歩いています。
可愛い~~!
こちらの子供ってみんなオシャレね~。 -
大きなレストランの横を通ってさらに進むと・・・。
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白い花が満開のツタのトンネル。
なかなか雰囲気のいい路地に出ました。
見事ね~。
親戚の家で見たジャスミンの花に似ているけど・・・。 -
小さな教会の尖塔が見えたり、歴史ありそうな消火栓、居心地よさそうなガストハウス・・・。
市民生活を覗き見するような小さな路地裏。
こういうところを散策するのは楽しいです。 -
あら、これも可愛い~!
これぞ異国の路地裏風景。
薄いグリーンで統一された小さな車、これ子供の自動車かしら。
オシャレねー!
若ぶって言うと、こういう外国の風景に「萌える~~!」のです。 -
そうかと思うと、
路地裏にひっそりたたずむ「1943」という数字が彫られた裸婦の泉。
第二次大戦のさなかですね。
どういう願いを込めて造られた泉なのだろう・・・。 -
その向こうにObertor Turmが見えてきました。
中世のころの、町を囲む城壁の重要な防護門だったようです。
ラインフェルデンは大変歴史ある町なのです。 -
門をくぐって向こう側へ。
-
塔の説明。
天井を見ると蜘蛛の巣が・・・(笑) -
塔をくぐると、目の前に家々が連なって広がっています。
ここはガイスガッセ。 -
鍵の看板を掲げているこのお店は、その名もずばり「シュルッセル(鍵)」という名のバー・ビストロ。
一泊して、夜こういところで地元の人達と一緒に一杯いただくのも良さそうです。 -
その路地の向こうには城壁が見えます。
それに道路は何百年も前から踏み続けられた石畳。
こんな何気ない路地にも歴史が見え隠れする・・。
なんかいいですね~~。 -
アルブレヒトの泉。
1539年に建てられた。
旗を持っている立像はアルブレヒトV公爵とありますからハプスブルク出身だと思いますが、調べても特定できませんでした。 -
残念ながらアルブレヒトの泉の横に工事中の車が停車しており、あまりよく撮れません。
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アルブレヒト広場の傍には女神の泉も。
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アルブレヒト公の像が立つ広場の先は、この街のメーンストリートのマルクト・ガッセ。
観光客や地元客で賑わっています。 -
自転車で乗り付けた主婦がフラリと立ち寄る庶民的な洋品屋さん。
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王冠の看板が誇らしげに見えるこのお店は?
小物屋さん。
店頭に並べてある品物はバーゲンセール中。
王冠の植木飾りはなんと50%割引。 -
店頭に並べられたカラフルなクッション。
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面白い形のカボチャ。
見るもの全て楽しい。 -
観光地とあって、結構な人が往来しています。
そんな中で地元のご隠居さんでしょうか、ベンチに座って悠然と新聞を広げています。
私は、異国のこんな何気ない風景に魅せられて、毎年旅に出ているのかもしれません。 -
では先ほどから気になっているあの赤い塔の建物へ。
ラインフェルデンの市庁舎です。 -
ラートハウスの中庭に入ります。
まず鮮やかな壁画が目に飛び込んできました。
観光客が見ている手前の円形のテーブルは、ツォーリンゲン家により町が創設されてから850年を記念して1980年に造られたものです。 -
これが円卓の模様です。(ネットより)
中央にはツォーリンゲン家の紋章。
その周りにはベルン・フリブール・ノイエンブルク・ブルクドルフ・ムルテン、もちろんラインフェルデン。
それにドイツのフライブルクの紋章もあります。
これら全てツォーリンゲン家が統治していた町々なのです。 -
ここで、老歴女が俄か勉強したラインフェルデンの歴史を説明したいと思います。
例によって間違いなどありましたらご指摘くださると嬉しいです。
ラインフェルデンはドイツ貴族のコンラッド・フォン・ツォーリンゲンによって、1130年ごろ創設されました。
スイスでも古い歴史を誇る町です。
ところが1218年コンラートの孫が子孫がないまま死去し、ツォーリンゲン家は断絶します。
その後ルドルフ・フォン・ハプスブルク家が治めるようになり神聖ローマ帝国に支配されることになります。 -
時はウィリアム・テルの時代です。
あの物語は、スイスがいかに悪政に苦しんでいたかの物語でしたね。
この壁画は1386年に起こったゼムパッハの戦いの図です。
ハプスブルク家の支配から独立するために、スイスの諸州が同盟を結んでオーストリアの軍隊と戦って勝利した戦(いくさ)の模様が描かれています。
スイスにとっては大変名誉であった戦いの場面です。 -
その後、1488年にはハプスブルク家のマクシミリアン1世が再度スイスを勢力下に収めようとしましたが、「シュヴァーベンの戦い」でスイス軍に敗れ、この勝利によってスイス同盟は神聖ローマ帝国から独立を勝ち取るのです。
◆◇
中庭の柱を支える男性像、ルネッサンス様式と言うのか・・・。
正面の9個の星が見える盤はラインフェルデンの紋章。 -
インフォメーションの入り口の泉はギリシャ神話の半人半獣のケンタウロスかしら?
下半身は馬で上半身は可愛い子供のケンタウロスです。
インフォメーションで地図をもらって、お昼時でもあり、お薦めのレストランを教えていただきました。 -
市庁舎から4,5軒目にこの豪華な看板が見えました。
「フェルトシュレスヒェン」。
駅に出ていたビール醸造所の名前ですね。
昼食はこのレストランでもいいんじゃない?と私。 -
「まだ11時半だしそんなにお腹は空いていない。インフォメーションで教えてくれたところはここではなかったよ。」とのこと。
確かにまだお昼には早いせいか表のテーブルには人はいません。 -
そんな中で私の興味を引き付けたお店がありました。
店頭にいろんな手作りリキュールが並べてあります。
その中にあの幻(私がかってにそう思っているだけ)のフルーツのリカーも。
ミラベルのリカーです。 -
マルクトガッセを振り返って。
-
右折するとライン川の国境を越える橋に出ました。
ラインブリュッケです。 -
「く」の字に曲がったラインブリュッケ。
あの曲がったところが国境でしょうか。 -
橋の袂には橋の説明文。
この橋は車やバイクは通ってはいけないらしいけど、ここにバス停があるってことはバスは通行できるのかしら? -
そして橋の右手を見ると高級レストラン。
ここがさっき観光局で教えてくれたレストランのようです。
確かに景色もいいし、すてきなレストランでしょう。
でも、スイスの物価は高いし、特にここは高級そうだし・・・。
せっかく観光局のお薦めのレストランだけど、ドイツ側でどこか探しましょう、と今度は私の提案。 -
「く」の字に曲がったところにこの少女の彫像がありました。
国境線は見えませんけどここが国境なのでしょう。
この像は、1130年にツォーリンゲン家により創設されたラインフェルデンの町が、850年を迎えたのを記念して、1980年に両ラインフェルデンの市民から贈られたもののようです(私の拙訳)。 -
国境の付近には「Burgstell」という中州(島)があります。
そちらに行ってみます。
歴史を説明する案内板も立っています。 -
先ほどの少女像と違ってこちらには女性像。
女性が手に持っているものは二つのラインフェルデンの象徴でしょうか。
ここから眺めるラインフェルデン(スイス側)の町。
なかなかきれいですね。市庁舎の塔も見えます。 -
こちら側はドイツ側のラインフェルデン。
ライン川の岸に見える大きな建物はレストランでしょうか?
テントの下には人影も見えます。あそこで食事にしよう。 -
そうと決まったら早くドイツ側に渡りましょう。
-
橋の上から眺めるラインフェルデンの町(スイス)。
ほんの目抜き通りしか散策しなかったけど、歴史ある古都の面影を残した素敵な街でした。 -
ラインフェルデン(バーデン)というドイツ側の地名表示が見えてきました。
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国境の町ですね。
税関のマーク。
橋の欄干にはいくつもの旗がひらめいています。
そしてここはもうドイツのバーデンヴュルテンベルク州なのですね。
税関事務所もちゃんとありましたよ。 -
ここが先ほどインゼルから見えたレストランです。
ハウス・サルメグ。
立派な建築物だと思ったら、美術館や博物館にもなっているような由緒ある建物なんですね。 -
入り口にレストランのメニューが掲示してありました。
ここはイタリアンレストランのよう。
イタリア語は読めませんのでどんな料理かわかりませんが、ランチコースで16.5ユーロとか19.5ユーロとか、私たちに優しいお手軽なお値段の設定になっています。
中に入りましょう。 -
中に入ってビックリ!
スペースもゆったりとしていて、真っ白なテーブルクロス、各卓には美しい薔薇の花が飾られている。
まるで高級レストランではありませんか。
本当に表に掲示してあった金額で食事ができるのでしょうね。 -
壁の飾りもイタリアンレストランらしくカーニバルの仮面。
ここはあなたたちが来るようなレストランではないのよ~って言われているようでちょっと身がすくむ。 -
意を決して階段を降りると、下はガラス張りのテラスになっていて、そこではすでに何組かの客がお食事を楽しんでいました。
そして何人もの給仕さんがキビキビと働いている。 -
飲み物は夫はビール、私はお肉料理に合わせて珍しく赤ワイン。
ワインはカラフェで運ばれ、グラスが空になると、給仕さんが急いでやってきて注いでくれる。
「そこに置いといてくれたら私が自由に注ぐのに・・・(心の声)」。 -
お料理はまずサラダが運ばれ、食べ終わるとそのお皿を下げ、ナイフとフォークを確かめてメーンディッシュが運ばれる。
食べ終わるのを確認してデザートが運ばれるといった具合。
いつもドイツの飾りっ気ない大皿料理を食べている私たちはちょっと戸惑い気味。
じっと食べ終わるのを監視されているようで・・・。
同じくらいに食べ終わらなければ次の料理を出すタイミングに困るだろうと思うと、食事が早い夫に合わせるのは大変なのです。 -
お肉料理はドイツ料理のシュヴァインブラーテンみたいに柔らかく美味しかった。
付け合わせはマッシュポテトっぽい(ちょっとコーンも入っているかも)。
盛り付けは、ドイツ料理の雑さとあまり変わりませんよね。 -
コースにコーヒーが付いていなかったので、コーヒーを追加する。
これでお会計は二人で55ユーロくらいだったか。
昨日のバーゼルのホテルのレストランに比べると、まるで雲泥の差。
改めてドイツとスイスの物価の差を感じました。 -
ライン川に突き出て立っているこのボールのモニュメントは何?
-
こちらには半人半魚の美女の彫像。
この近くに川が急に深くなっている場所があり、そこでは滝つぼのように波が渦巻いているという。
そこで命を落とす人が何人もいるそうです。
像は、ここで溺死した子供を悼んでいる聖アンナ、だそう。
ライン川のローレライの伝説に似ていますね。 -
レストランを出て、もう一度国境のライン川を眺め、ラインフェルデン(バーデン)駅へ向かいます。
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ハウス・サルメグにつながっている市立公園を抜けて・・・。
植物園のようなお庭です。
ススキや、この紫色の実はたしか紫式部、黄色い花やサボテンの一種・・・、さながら植物園。
植物を愛でながら駅へ向かいます。 -
ドイツとスイスの二つのラインフェルデンが見えます。
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ショッピングセンターを抜けると・・・。
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ラインフェルデン(バーデン)DBの駅です。
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券売機でチケットを買ってっと・・・。
ここではDBの券売機でしたから難なく買えました。
ところでチケットの金額は、なんとドイツ鉄道では3.4ユーロ(459円)、スイスで買ったチケットは8.6スイスフラン(1023円)ですから、半額以下です。
やはり物価の差に幅があると感じました。 -
久しぶりに見るドイツ鉄道の座席、懐かしいです。
まもなく車窓の外にロシュタワーが見えてきました。 -
ここはバーゼル(バート)駅、ドイツ駅です。
ここにも税関があります。
今は使われていなのか、ガランとしています。 -
ドイツの券売機がずらりと並んだバーゼル(バ-ト)駅。
左側にはライゼツェントルムが見えます。
スイスのバーゼルにありますが、ここはれっきとしたドイツ駅。
私たちは、スイスのバーゼル駅からスイスのラインフェルデンに行き、ドイツのラインフェルデンからドイツのバーゼルに戻ってきました。
今またドイツのバーゼル駅からスイスのバーゼル中央駅に向かいます。
あーー!ややこしいー。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ぶどう畑さん 2017/12/12 14:21:37
- やっぱり見る目が違う(笑)
- himmelさん
ぶどう畑です。
同じ街に行っても歴史に興味のない私は、ラインフェルデンの街並みをサラッとっ見ただけ。(^^;
あまり時間がなかったこともありますが…。
ライン川に架かる橋の国境の所で、通りがかった地元の人に写真を撮ってもらいました。
かつては屋根のある木造の橋だったようですね。
今も、上流に行くと木の橋があるようでした。
そう、高そうなレストランのあるホテルに泊まりました。
ライン川ビューの部屋だったのですが、着いた頃にはすっかり暗くなって。
なんたって水量が多いし、流れも速いしで、この部屋、川の水位が上がったら怖いなぁ…なんて思いました。
レストランの魚料理、おいしかったですよ。29スイスフラン。
夜だったから、ちょっとお高め。
朝食が同じ場所だったので、それはよかったかも。
電車賃、確かに違いますね。
ゾーンがSBBからだと「4」で、ドイツ側だと「2」っていうのも不思議…。
- frau.himmelさん からの返信 2017/12/13 20:09:35
- RE: やっぱり見る目が違う(笑)
- ぶどう畑さん、こんばんは。
>見る目が違う・・。
いやはや目のことでは大変な目にあいました。
朝から目にゴミが入ったらしく目薬や水で洗い流したけど取れず。そのうち取れるだろと所用があり眼帯をして出かけました。
でも結局夕方まで取れず、痛くもあり心配でもあり眼科に駆け込みましたら、顕微鏡でやっと見える極小ゴミが目の中で暴れていたそうです。
こんなことが旅先で起きたらどうしたらいいかなー、なんて考えさせられました。
ラインフェルデン、いい町でしたよね〜。
ぶどう畑さんはそんな素敵な街に1泊なさったのですね。しかも、あの(!)素晴らしいホテルへ!
あの豪華なレストランを見て、あわてて私が却下したレストランです(笑)。
でもお魚料理が29フランですか? いえ、とても良心的です。
私たちが前日、バーゼルのホテルでいただいたラザニアが2〜3枚ほどホワイトソースの中にまさに浮かんでいたお料理の金額と同じではありませんか。
あれを見て、わたしはスイスは物価が高いと怖気づいたのですから・・。あんまり過度に心配することなかったかな。
私たちがドイツ側で入ったレストランも怖気づくような素敵なレストランでしたよ(笑)。
でも列車の運賃は確かに2倍以上しましたね。Zoonが合致しないのは不思議ですね。
ぶどう畑さんは素敵なホテルを探してお泊りになってらっしゃいますね。
ホテルも旅の内・・ですね。私たちはホテルは二の次のクチだもので(笑)。
あの国境の橋が木の橋でしたらもっと旅情が味わえたかもしれませんね。
ぶどう畑さんのワイン街道を巡る旅、あちらの旅行記に書き込みしようと思ったのですが、あたり一面のひまわり畑、あの表紙の写真はすてきですね。
続きも楽しみにしています。
himmel
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