2024/11/06 - 2024/11/06
139位(同エリア431件中)
クロパンさん
スイス アールガウ州はにんじんの一大産地としても知られていて、毎年11月の第一水曜日には秋の収穫を祝って州都アーラウの水曜市はにんじんが主役の「にんじん市 (Rüeblimärt)」として開かれます... 我が家では勝手に「にんじん祭り」と称してます。
個人的にお気に入りのマルクトのひとつなんですが、思い出写真を撮ってなかったので、今年はご紹介も兼ねて少しだけアップしてみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
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マルクトエリアの入り口には、アールガウ州の農協 (みたいな組合;正確に何と訳していいのかわからなくてスミマセン) の皆さんが持ち寄った果物と野菜がびっしり並べられたオブジェがお出迎え。
この写真の面はほぼほぼリンゴとナシで飾られてます。写真を撮り忘れてしまったけど、別の面にはにんじんのほか、地元産の野菜類が飾られてます。 -
この時期なると、焼き栗の屋台も登場。ここでは黄色いワゴンで営業中。
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普段のお買い物の方に加えて、にんじん市お目当ての方もたくさん来られており、朝早くからとても賑わってます。
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今日のお買い物は、「どの野菜にしようかしら」 というよりも、「にんじんを何束買おうかしら」 になってるかな?
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野菜農家さんの屋台もちょっとしたお祭りモードの装飾で盛り上げてくれます。
玉ねぎ飾りもぶら下げてありますね。。。 -
こちらの農家さんも、この日は勿論にんじんが主役。
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にんじんズラリ。。。 こちらではにんじんスープもいただけます。身体が温まっていいですよ。
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こちらは白にんじん専門の農家さんです。
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え~~と、かぼちゃ、にんじん、だいこん、、、
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赤、白、紫のお蕪さんもずらりと、、、写真左のカブは、くり抜いてかぶ提灯にもできるやつかな?
今年は、夏場の天候不順 (初夏に雨が多すぎ、その後暑くなりすぎたなど) の影響で例年より小ぶりなんだそうです。 -
おっ、かぼちゃだ。スイスでは8月末ころから10月末くらいが収穫時期なのですが、こちらのお店ではまだ何種類かのカボチャも山盛り販売されてました。
数は少ないけど、「えびす」、「てつかぶと」、「Blue Kuri」、「Yokohama」 など、日本で主流の皮が緑色のかぼちゃを生産している農家さんもおられます。
写真ではわかりにくいですが、手前に置いてあるカブは、中をくり抜いてキャンドルに火を灯してあります。 -
今日はお肉屋さんもにんじんをぶら下げてますね。
お肉屋さんはほかにもあり、そこでは 焼きヴルスト も売っていて、この日は細く刻んだにんじんをたっぷり混ぜ込んだお祭りバージョンでご提供でした。すっごい美味しかった ... お腹が空いてて、がっついてすぐに食べてしまい、写真撮り忘れた ... -
この農家さんの屋台では、オレンジ、紫、白のにんじんを何本かづつ束ねて積んであるんです。我が家はここでにんじんをお買い上げです。
吊してあるリースにも、この日はにんじんがそっと仕込んであったり、、、 -
装飾とうもろこしも一緒にぶら下げてあります。
... ん?! かみさんがお店のお兄さんと何やら交渉中か?... -
今まで気づかなかったのですが、丸いにんじんも売ってました。
今日は、色とりどりのお蕪さんもあわせて、丸にんじんも買いました。 -
じゃかいも、トマト、キュウリ、菜っ葉類などなど、他の野菜も勿論販売されてるんですけど、今日はにんじんてんこ盛りです。
このほかにも、パン屋さん屋台では、にんじんを練り込んだパンやケーキを販売してます。しぼりたてにんじん100%ジュースを売ってるお店もありますよ (苦そうで試してないけど...)。
11月初旬にスイスを訪問する機会があれば、試しに にんじん市 (第一水曜日) にも立ち寄ってみて下さい。
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この旅行記へのコメント (3)
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- akikoさん 2025/06/16 15:03:14
- ユーモラスな「にんじん市」
- クロパンさん、はじめまして!
クロパンさんはご家族でスイスにお住まいなんですか? スイスは大好きな国で、今まで4度訪問しました。何度でも行きたくなりますが、旅行者にとって物価が高いのが玉に瑕です(>_<)
スイスのアールガウ州はにんじんの一大産地で、秋に「にんじん市」が開催されるとか。写真を拝見すると、真面目な国民性のイメージがあるスイスですが、葉物野菜にユーモラスな顔の飾りつけをしたりしていてニヤリとさせられました。白菜のように見えますが、よく使われる野菜なんでしょうか?
野菜を組み合わせてできた人間風の飾りも楽しいですね~~(^^)♪ 日本ではにんじんはオレンジ色以外見かけませんが、そちらでは、オレンジのほか紫や白のにんじんが販売されているそうですね!色によって味の違いってあるんでしょうか? それとも主に色を楽しむだけなんでしょうか。丸いにんじんもあるんですってね。びっくりです。
所変われば品変わると言いますが、スイスには「にんじん市」なるものがあり、様々なにんじんのバラエティがあることがわかり、楽しく読ませてもらいました。
akiko
- クロパンさん からの返信 2025/06/21 11:11:34
- Re: ユーモラスな「にんじん市」
- akiko さん、
はじめましてクロパンです。旅行記へのコメントありがとうございました。
ご縁あってスイスで働くことになり、家内ともども田舎のちぃ~さな村に住んでいます。
ご指摘のとおり、スイス人は真面目な方が多くて、一見気難しい印象を与えることもありますが、素朴で正直で親切でユーモアあふれる方が多いです。
写真の白菜みたいなやつ、、、そうです、白菜です。サラダにも、煮込みにもよく使われてます。
にんじんはねえ、、、味音痴なもので、どれも「美味しい」ってのが正直なところですが、しいて言えば、色が薄いほど甘みが強いかな。紫のやつは、お蕪さんみたいな感じです。でも、蕪は蕪で、別にいろいろあって、白くて大きな蕪はセロリの味に近いかなあ~。
5月初旬から6月初旬頃にスイスへお越しになる機会があったら、ぜひ、白アスパラ (weisse Spargeln) もご賞味ください。
白アスパラ産地は南ドイツが有名ですが、規模は小さいながらスイスでも収穫されていて、この時期はレストランでもお勧めメニューの筆頭に名を連ねます。
旬の時期がとっても短い季節モノなので、5月初旬から6月初旬頃までしかお目にかかれません。
物価は確かに高いですね。でも、生活必需品 (食品含めて) は思ったより安いんです (消費税も低いし)。 田舎の街や村を散策される機会があったら 「Hofladen」なる看板を出しているお店に遭遇するかもしれません (外観はお店らしく見えないことが多いですけど)。ちょっと立ち寄ってみてください。農家さん直営の販売所です。
野菜を丸ごと売っているだけなく、食べやすいように剝がしたり、切ったりして袋詰めで売っているところもありますし、お肉類もサラミ (Salami) とかハム (Schinken) をスライスしてパック詰めにしたものがあります。ローカル産のチーズ、牛乳、ヨーグルト、100%リンゴジュース、パン等々も置いてあって、自家製サンドイッチで腹ごしらえすれば、レストランや大手スーパーで調達するより安くて新鮮です。ぜひお試しアレ。
スイスの情報は、4-travel ではスイス圏の師匠みたいな kawako さんの旅行記・ブログをいつも参考にさせていただいてます。生活密着情報、ローカル情報にお詳しいので、気になる話題をリクエストすると、とても親切に教えて下さって、頼りになりますよ。
話は全く変わりますが、akikoさんはもしかして関西在住?
私も家内も関西出身で、千里中央、大阪城、夙川の桜,,, いいですねえ。若かりし頃の活動圏でもあり、そのほかの akikoさんの近畿圏旅行記ともども懐かしさを感じながら拝見してます。
ダラダラと長いお返事になりましたが、コメントのお礼まで。
クロパン
- akikoさん からの返信 2025/06/21 21:39:12
- Re: ユーモラスな「にんじん市」
- クロパンさん
クロパンさんはスイスの小さな村でお住まいのこと。きっと緑豊かな素敵なところでお暮らしなんでしょうね~
にんじんは色が薄い方が甘味が強い感じなんですね^ ^ 白っぽいにんじん食べてみたいです!
スイスの暮らしをお聞きすると、ワクワクして私も住んでみたいなんて思ったりしますが、現実的には無理なので、これから少しずつでもクロパンさんのページに伺わせてもらおうと思います。
ところで、私のことですが、おっしゃる通り千里中央の近くに住んでいます。旅行記は万博公園はいくつか作成しましたが、地元の分はあまり作成していなんです。近畿エリアはたくさん作成していますので、よかったらまたご覧くださいね!
akiko
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