クルクマ群生の国立公園とピーマーイ遺跡　ピーマイ遺跡編

2017/08/25 - 2017/08/25

プチ旅行日帰り第２弾の旅行記　ピマーイ遺跡編。

何度も何度も計画を立てながら、まったくご縁のなかったピーマイ遺跡へやっと行けました。
人様のブログでは、かなりケチョンケチョンにされてましたが、アンコールワットより古い、見本になったような遺跡は、遺跡好きには行く必要のあるところ。

ただ、本当にアンコールワットを想像して行くと、規模の違いでがっかりなんてこともあるので、そこは考慮して行きましょう。
でも、行ってよかったと思うし、そう思える遺跡だった。

エリア ナコーンラーチャシーマー(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: レンタカー

説明書きがあると本当に助かります。

ピマーイ遺跡公園 史跡・遺跡

装飾が当時のままならスゴイです。

ピマーイ遺跡公園 史跡・遺跡

ナーガでしょうか。

繊細な彫刻です。

アンコールで見かけた景色と同じ。

この回廊もいい感じです。

狛犬にも見えますね。

色の違いは修復の跡でしょうか。

どこで見たのか。
どこかで確実にみた彫刻

別の説明文

これもクメール様式なんでしょう。

これはアンコールワットの回廊で見た風景

このレリーフも趣があります。

説明文は英語の勉強にもなります？？？

この日のピマーイ遺跡はとてもとても暑くて、説明文を読む気力はなく・・・

このような端まで彫刻が施されています。

隅々まで細かい彫刻で覆われていたのでしょうか。
この遺跡から直進の先にアンコールワットが・・・

もちろん上部の様々な彫刻で飾られています。

この写真のほうがレリーフが見えますか。

石建築は存在している魅力があります。

どうでしょう。
クメール、アンコールワットを彷彿させます。
当時のパワーの大きさはどれほどだったんでしょう・・・

朽ち果てた木などがあったのでしょうか。

修復されたものと思われますが、細かい彫刻ですね。

このポーズ好きです。

上部アップです。
この彫刻凄くないですか。

これは当時のレリーフではないかと思われますが・・・

この彫刻もまた凄いです。

クメールっぽい神でしょうか？

確かにカンボジアで見た寺院を感じます。

凄いですね。
柱の彫刻も

素晴らしくないですか。

このレリーフも凄くないですか。

外観の黒さは環境のせいでしょうか。

修復の努力

この遺跡wonderful ですよ。

何を感じますか。

誰が創ったんでしょうか。

東南アジアでよく見ます。

私は好きです。

この感じはクメールだけだとは思わないんですが

歴史を証明する建造が残ってるって凄いですね。

アンコールを連想させる写真です。

研究して知らしめてください。

建造物エントランス

公園化せずに当時をなるべくとどめて欲しいです。

歴史を感じます。

説明文。
頑張って読んでください。

ラマ９世の偉大さを感じます。