2017/11/08 - 2017/11/11
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Dwind_999さん
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ゴールドコーストから飛行機に乗って、ニューサウスウェールズ州にあるオーストラリア最大の都市、シドニーに来ました。
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ゴールドコーストの「Broadbeach South駅」でトラムを降り、すぐ目の前にあるバス停から777番のバスに乗ってゴールドコースト空港に向かいました。
「TRANS Link」のサイトでバスの時刻や運賃もわかるので便利。
GoCardがあれば空港までの運賃は$3.9ですが、リファンドしてもう手元にないので乗り場にある券売機で$5.7のチケットを買いました(バスの運転手に現金を渡してもいい)。
ゴールドコースト空港でGoCardの払い戻しが出来ないのはまことに不便です。 -
ゴールドコーストからシドニーへはジェットスターJQ411便を利用。
所要1時間30分で、運賃は\6,028。
ケアンズ、ブリスベン、ゴールドコーストの時間は日本より1時間進んだ時間でしたが、シドニーに来るとさらに1時間進め、日本との時差は+2時間になります。
日本の22倍の面積をもつ広大なオーストラリア大陸(人口は日本の約5分の1)、時間帯も3つあってしかもサマータイム(10月下旬~4月上旬)もあるときている。
時間を進めたり戻したりと、脳トレが必要な年頃の人間には混乱の極み。
飛行機の窓からはシドニーの名所、オペラハウスとハーバーブリッジが見えました。 -
シドニー国際空港(キングスフォード・スミス)の国内線ターミナル2に着いて、$50分トップアップしたOpal Card(オーパルカード)を購入し、エアポートリンクの列車に乗車。
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エアポートリンクは20分弱で「Circular Quay駅に」に到着。
Circular Quay駅に着くと、車両内からハーバーブリッジが見えてきて気分が盛り上がります。 -
Circular Quay駅で列車を降りるとすぐ目の前がシドニーの海の玄関口といわれる、5本の桟橋が並ぶCircular Quayのフェリー乗り場。
まるで黄金色の銅像そのまんまの大道芸の人たち。
写真を撮ったので$1コインを入れると、かすかに目を動かして感謝の意を表してくれました。 -
Circular Quayの西側に位置する「First Fleet Park」の前から見る、太陽の光を受けて輝く乳白色のオペラハウス。
白い屋根のイメージがあったけど、汚れが付きにくい特殊加工がされたという屋根であっても、やはり年月がたつ(1973年完成)と色がくすんでくるのかもしれません。 -
オーストラリアでは春から初夏にかけての風物詩といわれるジャカランダの木が紫色の花を咲かせる、「First Fleet Park」を横切って宿へと向かいます。
ちなみにネット情報によると、「The First Fleet」は"最初の植民船団"と訳するそうで、「1787年5月13日、イギリスからニューサウスウェールズ植民地に派遣された11隻の船団のことで、1788年1月26日に現在のシドニー湾に到達し、この船団の乗組員はオーストラリア大陸におけるヨーロッパ人最初の入植者となった」そうです。
初めの頃はイギリスから送られた囚人たちによって荒れ果てた未開の地(先住民が暮らしてはいたが)の開拓が進められ、初期には囚人植民地と呼ばれていたそうで、その頃を描いた小説「闇の河」(ケイト・グレンヴィル/著)を旅行前に面白く読みました。 -
「First Fleet Park」を横切って階段を上がり、さらに道路向こうの階段を上がり、また道路を横切って最後にいくつもの階段を上っていきます。
向こう正面に目的の「Sydney Harbour YHA」の建物が見えてきました。 -
最後の階段を上がりきって道路に出てから少し右に進み、ぐるっと左にUターンするとパブの向こうに宿泊する「Sydney Harbour YHA」がありました。
4泊の滞在中、この道を何度も行ったり来たりしましたが、最初にCircular Quayからスーツケースで来る人は階段が多いだけにこの順路はやめた方がいいかもしれません。 -
参考までに地図を。
「First Fleet Park」からの赤い線が宿への道筋。 -
ブッキングコムやアゴダでも空きがなくて4連泊の部屋が取れなかった「Sydney Harbour YHA」。
ところがATS(Australian Tour Specialists)で朝食券付4ベッド・ドミトリールーム4泊パッケージが他の予約サイトよりも安いA$183(\16,246)で予約することができました。オーバーブッキングじゃないだろうなと心配しましたが大丈夫でした。しかも下段のベッドを割り当てられて良かった。
普通はドミトリーを敬遠するのですが、ホテル代も高いオーストラリアの都市では仕方ありません。
YHA(Youth Hostels Association)はオーストラリア各地にある良質のホステルだそうで、この「Sydney Harbour YHA」は評判にたがわず各ドミトリーの部屋にもきれいなシャワー・トイレや電源コンセント付きのロッカー(南京錠は自分で持参しないといけない)があり、一般のドミトリーに比べると格段に居心地が良さそうです。(ドミトリー経験が少ないのであまり比較できませんが)
もちろんユースホステル会員でなくても泊まれます。
相部屋では同じ旅人同士ということで話が弾むもの、これがドミトリーの面白さでもあるんでしょうが、ハローやハ~イくらいの挨拶はするものの、話しかけられると英語のできない私は困ってしまい、狭い自分の寝床に逃げ込んでシーツひっ被って知らんぷりを決め込みたくなるという情けなさ。
お願いだから話しかけないで。シドニー ハーバー YHA ホテル
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ホステルの2階にある広い共有スペースのロビー。
部屋に入る時やエレベーターに乗る時(いつも階段を使ったけど)はカードキーを使用。建物入り口のドアも遅い時間になると閉められ、外からはカードキーをかざさないと開かないようになっています。(外に出るときは、ドアの左手前にあるボタンを押す) -
広いキッチンもよく整理されていて清潔。
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レセプションのある2階から降りて出口に向かいます。
シドニーから始まったイギリスによるオーストラリア大陸への植民(植民地化)。
その歴史地区となるロックス(Rocks)には、入植・開拓当時の歴史的建造物や遺跡が数多く残されているそうです。
このホステルは、それら考古学的遺跡を残すかたちで吹き抜け部分を設け、その上に建てられているとのこと。 -
宿を出てヨーク・ストリートを南下し、市役所のあるタウンホールのドルイット・ストリートに突き当りました。
クイーン・ヴィクトリア・ビルディングの前には英国女王Queen Victoria(クイーンビクトリア)の銅像があります。 -
そして私のお目当ては、「Star Bar」。
月~木のハッピーアワー(17:00~19:00)に「TOOHEYS NEW」のジャグ(JUG)が$10(910円)で飲める。XXXX(フォーエックス)Goldはいつでも$9。
オーストラリアでは生ビール(タップビール)の容量は大きく分けて「Schooner(スクーナー:425ml)」、「Pint(パイント:570ml)」、「jug(ジャグ:1140ml)」の3種類があり、Schoonerでは少なすぎるのでだいたいPintを飲みますが、Pintの値段でJugが飲めるというので、ネット情報で知った時からマークしていました。
あまりお酒は強くないですが、やはりここはPint2杯分のJugで攻めます。 -
タウンホールにあるスーパーの「ウールワース(Woolworths)」で、例によって肉を仕入れ、歩いて宿まで戻ってキッチンで夕食の準備。
ゴールドコーストで使った油はまた置いてきたので、新たにオイルスプレーを買いました。(スプレーのが一番安かったので) -
ワンパターンのクロワッサンとカット野菜を炒めて、ボリュームのあるビーフステーキを美味しくいただきました。
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3階の通路から、吹き抜け部分の遺跡と2階のレセプション横の共有スペースを見る。
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ホステルの屋上から望むシドニー湾とオペラハウス。
サーキュラーキーからは高台に位置しているので、4階建てのホステルの屋上からでもなかなかの景観が楽しめます。
※2万円以下の安いコンパクトデジカメで撮影した動画。夜になると極端に画質が悪くなって見苦しいですが、まあ雰囲気だけでも。
<シドニーハーバーYHA 屋上からの夜景>
https://www.youtube.com/watch?v=SAtYNw02hc0 -
翌朝の簡素すぎる朝食。
レセプションの横にいるスタッフに朝食券を渡して、メニューにある3種類の中から選びますが、いつもコンチネンタルにしました。
$8の朝食がこれだけとは、さすがオーストラリア。
無料で食べられたので文句は言えないけど。 -
電車でサーキュラーキーからセントラル駅に移動し、そこから8時18分発の「Intercity Lines」のBathurst行きのダブルデッカーの列車に乗車。
シドニーから西へ70kmに位置するブルーマウンテンズ観光に向かいます。 -
シドニー・セントラル駅から約2時間でKatoomba駅に着いて、そこから686番のバスでシーニック・ワールドまで行きます。
鉄道もバスもOpal Cardが使えるので楽。 -
ブルーマウンテンズの絶景が楽しめるアトラクションスポット「シーニックワールド」でバスを降りました。
270m足下の樹海を眼下に見ながら、片道720mのスカイウェイに乗るつもりでしたが、なんと今日は運休とのこと。
写真は大型ロープウェイのケーブルウェイ。
もう一つ、斜面を急降下するレールウェイというのもある。シーニック ワールド アクティビティ・乗り物体験
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仕方ないのでまたバスに乗って、スマホのマップを見ながら適当なところで降りてウォーキングコースを歩きました。
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ブルーマウンテンズの絶景を楽しみながら、あまり人の多くない整備された細い道を歩きます。
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上部右の方にシーニックワールドがあります。
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蝉の鳴き声を耳にしながら、気持ち良いウォーキングコースを進んでいきます。
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エコーポイントから望む奇岩「スリーシスターズ」。
ブルーマウンテンズで一番人気の光景。
<ブルーマウンテンズ>
https://www.youtube.com/watch?v=dHbjuhNU_OEスリーシスターズ&エコーポイント 自然・景勝地
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エコーポイントのバス停から686番のバスに乗ってKatoomba駅前に戻ってきました。
駅前で見かけた、何だかごちゃまぜに貼られたポスターが面白かったので写しました。なんで毛沢東なんかあるんだろう。 -
約2時間半のブルーマウンテンズ散策を終えて、また列車に2時間乗り、15時過ぎにシドニー・セントラル駅に戻ってきました。
貫録あるレトロチックなセントラル駅の前を走るトラム。 -
セントラル駅から歩いてやってきたのは、お待ちかねの「Maloney's Hotel」。
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すかさずカウンターに行き、「XXXX GOLD」のJugを注文。
ここはなんと$8(728円)でパイント2杯分の生ビールが飲めます。
写真を撮っていると、となりにいた男がサムズアップ(Thumbs up)を入れてきました。
代金を払ってビールを受け取れば、あとはどこに座ろうが途中で席を替わろうが、いつ店を出ようがすべて自分次第の自由さがいい。 -
ガンガン飲めるほど強くはないので、街の日常のそれぞれに目的を持った人々の動きを眺めながら、この非日常な旅の贅沢な時間にのんびりと身をゆだねます。
「XXXX GOLD」はアルコール度数3.5%と軽めですが、いや~、酔っぱらってしまいます。 -
「Maloney's Hotel」を出たあとウールワースでポークを仕入れて、酔っ払い加減で宿の方へ歩いて帰りました。
宿の向こうに、シドニー・ハーバーブリッジのアーチが見えます。 -
宿に戻ってさっそく夕食。
586gのポークステーキを美味しくいただきました。
満腹です。 -
20時過ぎ、フェリーに乗ってCircular Quay(サーキュラーキー)からDarling Harbour(ダーリングハーバー)のBarangaroo間を往復して、夜風に吹かれながらシドニー湾の夜景を楽しみました。片道約25分。
ちょっと肌寒かったけど。
この動画も例によって画質がぜんぜん良くないです。
<シドニー 夜のフェリー>
https://www.youtube.com/watch?v=0-upn7DJSag -
しょぼい朝食をいただきます。
ユースホステルなので学生の団体旅行にも利用されるようで、中学生くらいの子どもたちがたくさんいました。
この宿にはドミトリーだけでなく、普通の個室やファミリー向けの部屋もあり、年配のご夫婦や家族連れも見かけました。 -
朝食をすませ一段落したのち、9時半に宿を出ました。
階段の所に来ると、歴史地区のロックスということもあって、ガイドによる歴史案内が行われていました。 -
さらに階段を下りて道路へ出ます。
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最後の小さな階段を下りて「First Fleet Park」へ入っていきます。
向こう正面にサーキュラーキー駅、その左手前がフェリー桟橋。 -
ワトソンズ・ベイ(Watsons Bay)まで足を延ばしてみようと思い、フェリー桟橋に来ました。
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2番埠頭(Wharf 2)から、Opal Cardをタッチして自動改札を通ります。
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このフェリーに乗ってワトソンズ・ベイに向かいます。
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それほど暑くもないさわやかな天気の中、船上で海の風に吹かれちょっとしたクルーズ気分を味わいながらワトソンズ・ベイに向かいます。
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約20分ほどでワトソンズ・ベイの桟橋に到着。
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ネット情報を参考に歩きました。
まず最初に向かったのは、桟橋からミリタリー・ロードを東に進んだところにある「ザ・ギャップ」と呼ばれる、波が打ち寄せる断崖絶壁の景勝地。 -
別の位置から見た「ザ・ギャップ」。
なかなか見事な海岸沿いの断崖絶壁。 -
断崖絶壁沿いの遊歩道から西の方へ目を向けると、遠くにハーバーブリッジが見えます。
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ザ・ギャップを見学したあとは来た道を少し戻り、クリフ・ストリートを北へ進んでサウス・ヘッドの方へ歩いて行きました。
途中には「Lady Bay Beach」と呼ばれる、公認のヌード・ビーチがあり、思わず鼻の下が長くなりそうですが、素っ裸で泳いでいたのはお腹のつきでたオジサンたちだけでした。
見たくもないな。 -
「Lady Bay Beach」からさらに北へ進むと、サウス・ヘッドと呼ばれるワトソンズ・ベイの突端辺りに出てきて、そこには1818年に建てられた「Hornby Lighthouse」という灯台がひっそりと建っています。
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3時間ちょっとのワトソンズ・ベイ散策を終えてサーキュラーキーへ戻り、歩き疲れたのでグーグルマップを参考に近くのバス停から301番のバスに乗って酒場の近くまで移動。
今回のターゲットは「Palace Hotel」。 -
「Palace Hotel」ではTiger BeerのJug(1140ml)が$10で飲めると期待して来たけど情報が古かったのか、$12(1090円)になっていました。
時おり目の前を路面電車が通る表のテーブルで、ワトソンズ・ベイ散歩のあとの癒しのビールタイムを楽しみました。 -
ビールを飲んで一息ついた後(酔っぱらってしまったけど)、ウールワースでラム肉を買って帰りました。
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車の通りも少ない、「Sydney Harbour YHA」前の道路。
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前日、少しハイテンションの30代くらいの男が新しく入ってきて、私に挨拶しながらペラペラと話しかけてきたので、どこからきたのかと聞くと「UK」と言うので、一瞬ん?と思いましたが、「United Kingdom」のことでした。イギリスとかエゲレスとかは言わないんですね。
そういえば、以前ベネチアからウィーンへの夜行列車で相部屋になった若い女性は、「United States」と答えました。アメリカとは言わない。 -
この日の夕食は全部で534gのラム肉。
もちろん焼くとだいぶ少なくなりますが、それでもボリュームたっぷり。
毎日、お肉三昧。 -
夕食後は2階の共有スペースの広いロビーでくつろぎ、スマホでドラマを観て過ごしたり。
ホステル屋上からの夜景観賞のお供にコーラとはちょっと寂しいですが、ユースホステルだけに共有のロビーでお酒を飲んでいる人は誰もいないし、やっぱりこの宿はアルコール禁止なのだろうか。そんな注意事項の表示は見なかったようだけど。
それでも、ある夜などは数人のグループが屋上でビールやワインなどを飲んでいました。 -
さわやかな朝の屋上からの景色。
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3回目の朝食も、さえないいつものメニュー。
無料朝食券でいただいているので文句は言えないが、これでも$8(\728)。
バナナは自分でスーパーで買ってきたもの。
この日、4人部屋にアイルランドから来たという若者が新しく入ってきて、さわやかな親しみのある挨拶をするので、最後の朝食券をあげました。
この宿の朝食サービスは朝7時からで、明日は午前7時頃にチェックアウトするので。 -
レセプション前。
チェックアウトする時には、自分が使用したシーツ類をレセプション前のボックスに入れる。
ドミトリーのある宿では、チェックアウト時に自分でシーツや枕カバーなどをはずし、所定の回収ボックスに入れるところが多いようです。 -
宿を出て右に進むとすぐ近くにシドニー・ハーバーブリッジへの入り口階段があり、さわやかな青空の下、ハーバーブリッジを歩いてみました。
シドニーハーバーブリッジ 建造物
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中には入らなかったけど、シドニーのランドマーク・オペラハウス。
つい写真におさめたくなります。 -
さわやかな風に吹かれながら、シドニー湾を一望するハーバーブリッジ散歩は気持ちが良い。
<シドニー・ハーバーブリッジを歩く>
https://www.youtube.com/watch?v=-MNl3tk6NVI -
ジャカランダの紫色の花が咲き誇り、景観に色を添えます。
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ハーバーブリッジを渡り終えて、対岸にあるルナ・パーク(Luna Park)にやってきました。
ルナ パーク シドニー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ハーバーブリッジのたもとにある小規模な遊園地。
土曜日のこの日、そんなに人は多くないものの家族連れで訪れた子供たちが歓声をあげて楽しんでいました。 -
ルナ・パークの少し先に行ったところから見る、ハーバーブリッジの真下とオペラハウス。
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ハーバーブリッジをまた歩いて引き返し、ライトレール拡張工事が行われているためにあまり街の景観がよくないジョージ・ストリートを南へ下ってやってきたのは、マロニーズホテル(Maloney's Hotel)。
昼の13時半、やっぱりビールですね。
喉が鳴るぅ。 -
ビール飲みながらなんとはなしに通りを眺める。
人生いろいろ、旅もいろいろ。
無為徒食な旅先のひと時もまた一興。
そもそも、Jugサイズのビールを注入した酔っ払いオヤジの千鳥足では、もう観光どころではありません。 -
シドニー最後の食事もお肉。
もうこれでもかと肉攻めの写真で、見るだけで食傷気味になること必至。 -
20時頃のオペラハウス前から見るハーバーブリッジ。
海沿いにはずらりとレストランが並び、気持ちの良い夜風に吹かれながら飲食する人たちで賑わっていました。 -
そしてオペラハウスの屋根がプロジェクションマッピングで投影された花の模様を描き出していました。
毎年5月末から6月にかけて行われる「Vivid Sidney」という催しの時に、数々のプロジェクションマッピング・アートがこの屋根を彩るそうですが、この時はこの赤い花模様だけがずっと投影されていました。 -
22時頃、宿の屋上からオペラハウスの見納め。
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