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今回も、たまりまくっている行きたい宿リストからチョイスした宿を、妻と二人で利用する1泊2日の旅。どうせ行くなら、秋らしく紅葉が真っ盛りの所にしよう!と言うことで、栃木県の那須高原に決定!<br /><br />前・中・後編にわたる長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。<br /><br />《総走行距離:475.8km》<br /><br />[こちらは中編です]

1泊2日 栃木県 那須高原 紅葉狩りとミニ苔盆栽作り (中編) ミニ苔盆栽作りに大満足

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2017/10/15 - 2017/10/16

422位(同エリア1779件中)

れおん

れおんさん

今回も、たまりまくっている行きたい宿リストからチョイスした宿を、妻と二人で利用する1泊2日の旅。どうせ行くなら、秋らしく紅葉が真っ盛りの所にしよう!と言うことで、栃木県の那須高原に決定!

前・中・後編にわたる長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。

《総走行距離:475.8km》

[こちらは中編です]

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
じゃらん

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  • [これより前は前編をご覧ください]<br /><br />南ヶ丘牧場から車で10分ほど走り、《那須オルゴール美術館》に来ました。

    [これより前は前編をご覧ください]

    南ヶ丘牧場から車で10分ほど走り、《那須オルゴール美術館》に来ました。

    那須オルゴール美術館 テーマパーク

  • ブロンズ像に見守られ入館します。

    ブロンズ像に見守られ入館します。

  • 中のホールは、何となく厳かな雰囲気が漂っています。

    中のホールは、何となく厳かな雰囲気が漂っています。

  • チャペルもありました。

    チャペルもありました。

  • 製作体験も出来るようです。

    製作体験も出来るようです。

  • こちらは蓄音機のコーナー。

    こちらは蓄音機のコーナー。

  • 色々な年代物のオルゴールが展示されていました。

    色々な年代物のオルゴールが展示されていました。

  • こちらでは、オルゴールとの歴史その時代背景がミニチュアで再現されています。

    こちらでは、オルゴールとの歴史その時代背景がミニチュアで再現されています。

  • 雪のオランダ。凍結した川でスケートを楽しむ人々がいます。<br /><br />僕「その帽子、ドイツんだ?おれのだ!」<br />妻「なんか違う」

    雪のオランダ。凍結した川でスケートを楽しむ人々がいます。

    僕「その帽子、ドイツんだ?おれのだ!」
    妻「なんか違う」

  • こちらも雪の時計塔。

    こちらも雪の時計塔。

  • 産業革命の時代が再現されています。後ろにはバスチーユ監獄も。

    産業革命の時代が再現されています。後ろにはバスチーユ監獄も。

  • シリンダー式のオルゴールが誕生した時代。

    シリンダー式のオルゴールが誕生した時代。

  • その時代には蒸気機関車が登場しました。

    その時代には蒸気機関車が登場しました。

  • 蓄音機の誕生、真ん中に座っているのはエジソンです。

    蓄音機の誕生、真ん中に座っているのはエジソンです。

  • 今度はディスク式オルゴールが誕生しました。

    今度はディスク式オルゴールが誕生しました。

  • 街中でオルゴール演奏が普及した時、世の中にはタイタニック号が登場しました。

    街中でオルゴール演奏が普及した時、世の中にはタイタニック号が登場しました。

  • そして蓄音機が一般家庭に普及し、音楽を聴くためのオルゴールは消えていきました。

    そして蓄音機が一般家庭に普及し、音楽を聴くためのオルゴールは消えていきました。

  • メイドインジャパンのオルゴールがありました。「紙腔琴」というそうです。

    メイドインジャパンのオルゴールがありました。「紙腔琴」というそうです。

  • 真ん中のデキャンタを持ち上げると鳴り出すオルゴール。日本人の特注品と考えられています。

    真ん中のデキャンタを持ち上げると鳴り出すオルゴール。日本人の特注品と考えられています。

  • ふと気が付けば妻がいない...と思ってたら、こちらの売店にいました。<br /><br />僕「オルゴール見ないの?」<br />妻「それよりも聴きたい」<br /><br />と言って、試供品のオルゴールをずっと聴いていました。<br /><br />そろそろ時間です。まだ聴いていたそうな妻の手を引いて、美術館を後にしました。

    ふと気が付けば妻がいない...と思ってたら、こちらの売店にいました。

    僕「オルゴール見ないの?」
    妻「それよりも聴きたい」

    と言って、試供品のオルゴールをずっと聴いていました。

    そろそろ時間です。まだ聴いていたそうな妻の手を引いて、美術館を後にしました。

  • 美術館から車で10分、11時ちょうどには《La terra》に到着。こちらは窯焼きピザのお店で、ランチをいただこうと11時に予約をしていました。<br /><br />小さいお店ですが、古民家を改築したようなお洒落な外観です。

    美術館から車で10分、11時ちょうどには《La terra》に到着。こちらは窯焼きピザのお店で、ランチをいただこうと11時に予約をしていました。

    小さいお店ですが、古民家を改築したようなお洒落な外観です。

    La Terra グルメ・レストラン

  • メニューはピザとパスタが中心です。

    メニューはピザとパスタが中心です。

  • 僕も妻もこちらのピザのコースを注文。

    僕も妻もこちらのピザのコースを注文。

  • 大きな窓から光をめいっぱい取り込んでいます。外に飛び出しているのはピザ釜です。

    大きな窓から光をめいっぱい取り込んでいます。外に飛び出しているのはピザ釜です。

  • ウッド調で統一された明るい店内。

    ウッド調で統一された明るい店内。

  • 小奇麗にまとまったお店で、清潔感にあふれています。

    小奇麗にまとまったお店で、清潔感にあふれています。

  • ほどなくして前菜が来ました。スペイン風オムレツ、スモークサーモン、茄子のなんとかです。 イタリアンカラーで見た目鮮やか、味も抜群。これは期待が高まります。

    ほどなくして前菜が来ました。スペイン風オムレツ、スモークサーモン、茄子のなんとかです。 イタリアンカラーで見た目鮮やか、味も抜群。これは期待が高まります。

  • 妻のピザ「ビスマルク」が来ました。トマトソースをベースに、半熟卵、モルタデッラ(イタリアハム)、パルミジャーノが乗っています。一口食べた妻、<br /><br />妻「おっ!おおっ!美味しい!!」<br /><br />僕もいただきましたが、ハムの塩気と半熟卵がうまく調和していて、これは確かに美味しい!

    妻のピザ「ビスマルク」が来ました。トマトソースをベースに、半熟卵、モルタデッラ(イタリアハム)、パルミジャーノが乗っています。一口食べた妻、

    妻「おっ!おおっ!美味しい!!」

    僕もいただきましたが、ハムの塩気と半熟卵がうまく調和していて、これは確かに美味しい!

  • 僕の「スモークサ ーモン」のピザは生クリームをベースに、モッツアレラ、パルミジャーノのサルモーネが乗っています。もちろんスモークサーモンもです。<br /><br />生クリームのピザは初めていただきましたが、ピザ生地とスモークサーモンをストレートに味わえ、こちらもとても美味しかったです。

    僕の「スモークサ ーモン」のピザは生クリームをベースに、モッツアレラ、パルミジャーノのサルモーネが乗っています。もちろんスモークサーモンもです。

    生クリームのピザは初めていただきましたが、ピザ生地とスモークサーモンをストレートに味わえ、こちらもとても美味しかったです。

  • ドルチェ(デザート)が運ばれて来ると、<br /><br />妻「わあっ!女子はこう言うの弱いんだよねえ」<br /><br />ん?ここにいるのは中年夫婦だけだが。<br /><br />ちなみにピザ、パスタともに単品で注文出来ますが、コースにするとプラス200円で前菜とドルチェが付いてきます。<br /><br />大満足のランチを終えた僕たちは、次に向け出発しました。

    ドルチェ(デザート)が運ばれて来ると、

    妻「わあっ!女子はこう言うの弱いんだよねえ」

    ん?ここにいるのは中年夫婦だけだが。

    ちなみにピザ、パスタともに単品で注文出来ますが、コースにするとプラス200円で前菜とドルチェが付いてきます。

    大満足のランチを終えた僕たちは、次に向け出発しました。

  • La terraから車で5分、《小さな緑のインテリア 苔屋》に到着。今回の旅行で僕が一番楽しみにしていた場所です。お店は、静かな林の中にあります。<br /><br />今回は、ここで苔を使ったミニ盆栽作りを体験します。

    La terraから車で5分、《小さな緑のインテリア 苔屋》に到着。今回の旅行で僕が一番楽しみにしていた場所です。お店は、静かな林の中にあります。

    今回は、ここで苔を使ったミニ盆栽作りを体験します。

  • 隠れ家的な雰囲気の、小さくてかわいらしいお店です。

    隠れ家的な雰囲気の、小さくてかわいらしいお店です。

  • 色々なメニューがありますが、僕たちはあらかじめミニ盆栽を予約済み。

    色々なメニューがありますが、僕たちはあらかじめミニ盆栽を予約済み。

  • こちらの作業場で製作します。

    こちらの作業場で製作します。

  • まずは樹を選びます。

    まずは樹を選びます。

  • うーん、どれにしようかな...

    うーん、どれにしようかな...

  • 次は鉢を選びます。

    次は鉢を選びます。

  • 自分が作って育てたい鉢植えをイメージしながら、どれにしようかあれこれ悩みますが、もうこの時点で楽しい!

    自分が作って育てたい鉢植えをイメージしながら、どれにしようかあれこれ悩みますが、もうこの時点で楽しい!

  • 僕は「黄金シダ」に四角い鉢、妻は「ハゼ」に丸い鉢を選びました。ちなみに、写真は僕の黄金シダです。<br /><br />まずは鉢の底にある丸い穴に、ネットを取り付けます。

    僕は「黄金シダ」に四角い鉢、妻は「ハゼ」に丸い鉢を選びました。ちなみに、写真は僕の黄金シダです。

    まずは鉢の底にある丸い穴に、ネットを取り付けます。

  • 黄金シダの樹を鉢に置き、隙間を好きな小石で埋めていきます。

    黄金シダの樹を鉢に置き、隙間を好きな小石で埋めていきます。

  • こちらは妻の丸い鉢に植えた「ハゼ」ですが、水の中に付けて、余分な汚れや土を洗い流します。

    こちらは妻の丸い鉢に植えた「ハゼ」ですが、水の中に付けて、余分な汚れや土を洗い流します。

  • 次にミズゴケをはさみで細かく切ります。

    次にミズゴケをはさみで細かく切ります。

  • そのミズゴケをペタペタ貼り付けていきます。

    そのミズゴケをペタペタ貼り付けていきます。

  • 最後に大きめの石を置き、庭園風にして完成!

    最後に大きめの石を置き、庭園風にして完成!

  • こんな感じで出来上がりました。

    こんな感じで出来上がりました。

  • お店の方に育て方、管理の仕方もしっかり教わったので、これから大事に育てていこうっと!

    お店の方に育て方、管理の仕方もしっかり教わったので、これから大事に育てていこうっと!

  • ちなみに、店内では完成品も売られています。

    ちなみに、店内では完成品も売られています。

  • 豆盆栽。なんか、見てて和むなあ。

    豆盆栽。なんか、見てて和むなあ。

  • 会計の際、レジのそばに置いてあった苔のテラリウムがとても気に入って、思わずその場で衝動買いをしてしまいました。

    会計の際、レジのそばに置いてあった苔のテラリウムがとても気に入って、思わずその場で衝動買いをしてしまいました。

  • この「ピラカンサ」もいいなあ。<br /><br />さて、予定よりも大幅に長居してしまいましたが、そろそろ本日の宿へ向かいたいと思います。

    この「ピラカンサ」もいいなあ。

    さて、予定よりも大幅に長居してしまいましたが、そろそろ本日の宿へ向かいたいと思います。

  • ちなみに、自宅でHOゲージで使う馬のフィギアをミニ盆栽とテラリウムに置いてみました。なかなか良い感じで気に入っています。<br /><br />猫のれおん君が踏ん張ってどいてくれないので、一緒に写ってしまいましたが...

    ちなみに、自宅でHOゲージで使う馬のフィギアをミニ盆栽とテラリウムに置いてみました。なかなか良い感じで気に入っています。

    猫のれおん君が踏ん張ってどいてくれないので、一緒に写ってしまいましたが...

  • さて、苔屋から車で走ること40分、15時には本日の宿、大田原温泉にある《ホテル龍城苑》に到着。駐車場はほぼ満車でしたが、宿泊者専用の駐車スペースがあるので、僕たちはゆうゆうと駐車できました。

    さて、苔屋から車で走ること40分、15時には本日の宿、大田原温泉にある《ホテル龍城苑》に到着。駐車場はほぼ満車でしたが、宿泊者専用の駐車スペースがあるので、僕たちはゆうゆうと駐車できました。

    温泉三昧 大田原温泉 ホテル龍城苑 宿・ホテル

    心も体も癒されました by れおんさん
  • 翌日の写真ですが、この看板が目印です。

    翌日の写真ですが、この看板が目印です。

  • 正面の建物がホテル、右側の建物は日帰り温泉施設《太陽の湯》。

    正面の建物がホテル、右側の建物は日帰り温泉施設《太陽の湯》。

  • 大きな玄関ではありませんが、とても綺麗です。

    大きな玄関ではありませんが、とても綺麗です。

  • 玄関を入った瞬間、宿の方がズラリと並んで丁寧にお出迎え。嬉しいけど、なんだかちょっと照れくさいです。

    玄関を入った瞬間、宿の方がズラリと並んで丁寧にお出迎え。嬉しいけど、なんだかちょっと照れくさいです。

  • 宿の方と共に、フロントの奥ではペッパー君も出迎えてくれます。<br /><br />妻「後で遊ぼうっと!」<br /><br />変なことするなよ...

    宿の方と共に、フロントの奥ではペッパー君も出迎えてくれます。

    妻「後で遊ぼうっと!」

    変なことするなよ...

  • フロントのそばにある土産物屋。大きくはありませんが、そこそこの品揃えです。

    フロントのそばにある土産物屋。大きくはありませんが、そこそこの品揃えです。

  • ロビーは吹き抜けになっているので明るいです。

    ロビーは吹き抜けになっているので明るいです。

  • ロビーの奥には池があり、鯉が優雅に泳いでいます。

    ロビーの奥には池があり、鯉が優雅に泳いでいます。

  • チェックインを済ませると、宿の方に案内され部屋へ向かいます。

    チェックインを済ませると、宿の方に案内され部屋へ向かいます。

  • 本日はこの宿で一番グレードが高い「特室 巽亭」の部屋を利用します(パパ奮発したよ)。

    本日はこの宿で一番グレードが高い「特室 巽亭」の部屋を利用します(パパ奮発したよ)。

  • 和洋室の広い部屋、もちろんTVも2台あります。部屋に入るなり、<br /><br />妻「広くてきれーい!」<br /><br />喜んでもらえてなによりです。和室のテーブルに座り、宿の方が入れてくれたお茶を飲みながら色々と説明を聞いてる間、なぜかソワソワしている妻(うんこか?)。<br /><br />「それでは失礼いたします...」と宿の方が出て行った途端、妻が立ち上がりベッドめがけてダイブ!<br /><br />妻「気持ちいいーーー!」<br /><br />それがやりたかったんかいな。

    和洋室の広い部屋、もちろんTVも2台あります。部屋に入るなり、

    妻「広くてきれーい!」

    喜んでもらえてなによりです。和室のテーブルに座り、宿の方が入れてくれたお茶を飲みながら色々と説明を聞いてる間、なぜかソワソワしている妻(うんこか?)。

    「それでは失礼いたします...」と宿の方が出て行った途端、妻が立ち上がりベッドめがけてダイブ!

    妻「気持ちいいーーー!」

    それがやりたかったんかいな。

  • 妻「あ!マッサージチェアがある!」<br /><br />ベッドの奥には好きなだけ使える最新式のマッサージチェアが完備されています。

    妻「あ!マッサージチェアがある!」

    ベッドの奥には好きなだけ使える最新式のマッサージチェアが完備されています。

  • 滞在中は、僕も妻もずっとこのマッサージチェアを使いまくりました。

    滞在中は、僕も妻もずっとこのマッサージチェアを使いまくりました。

  • コーヒーを入れる装置。明日の朝に飲もうっと。

    コーヒーを入れる装置。明日の朝に飲もうっと。

  • そしてこの宿、この部屋 最大のポイントは、部屋についている露天風呂!

    そしてこの宿、この部屋 最大のポイントは、部屋についている露天風呂!

  • 大人が3、4名は入れる大きさです。

    大人が3、4名は入れる大きさです。

  • その露天風呂の前には、小さな庭が。<br /><br />はやる気持ちを抑えつつ、とりあえず後でゆっくり入ることにします。

    その露天風呂の前には、小さな庭が。

    はやる気持ちを抑えつつ、とりあえず後でゆっくり入ることにします。

  • まずは宿の風呂へ。こちらは宿泊棟の2階にあり、宿泊者専用です。

    まずは宿の風呂へ。こちらは宿泊棟の2階にあり、宿泊者専用です。

  • ここから宿の玄関やフロントが見下ろせます。

    ここから宿の玄関やフロントが見下ろせます。

  • さあてと、ひとっぷろ浴びるか!

    さあてと、ひとっぷろ浴びるか!

  • 内湯の湯船は大きくありませんが、気持ちの良い湯でした。

    内湯の湯船は大きくありませんが、気持ちの良い湯でした。

  • 大きな窓から光が差し込むので、とても明るいです。

    大きな窓から光が差し込むので、とても明るいです。

  • こちらは露天風呂です。

    こちらは露天風呂です。

  • 内湯とともに、24時間いつでも好きなだけ利用できます。

    内湯とともに、24時間いつでも好きなだけ利用できます。

  • 2階にもロビーがありました。

    2階にもロビーがありました。

  • 館内図です。

    館内図です。

  • 宿と日帰り温泉施設《太陽の湯》は館内で繋がっていて、フロントの前にあるこの通路から太陽の湯へ行くことができます。次はその太陽の湯に行ってみます。<br /><br />[続きは後編をご覧ください]

    宿と日帰り温泉施設《太陽の湯》は館内で繋がっていて、フロントの前にあるこの通路から太陽の湯へ行くことができます。次はその太陽の湯に行ってみます。

    [続きは後編をご覧ください]

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