2016/10/08 - 2016/10/16
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旅行三昧さん
【夢のメープル街道への旅】第4回は「カナダへ初入国★ナイアガラの滝~メープル街道の入り口で轟音の歓迎~」
世界三大瀑布のひとつ。アメリカとカナダの国境。メープル街道の入り口。そんなナイアガラの滝に行って、是非絶景を観てみたかった。それが叶った。
昨日までとは打って変わり、超快晴!宿泊したMariott on the Fallsからスカイロンタワーまで歩き、滝の全貌を把握するところからナイアガラ観光を始めた。
実際に行って観ると「あれ?思ったより大きくないぞ!?」が最初の感想だったが、ホーンブローワーズのフェリー(霧の乙女号)で滝壺を目指したり、テーブルロックでホースシュー滝に接近したり、ジャーニービハインドザフォールズで滝を裏から観たり見上げたりすると、やはり壮大さに圧倒された。
そして、虹が掛かるアメリカ滝を観て、ナイアガラの滝の美しさに脱帽した。
快晴の中、素晴らしい絶景に出会えたことに感謝。
【4】 -- カナダへ初入国★ナイアガラの滝~メープル街道の入り口で轟音と水煙の歓迎~ -- ★本投稿★
・ナイアガラの轟音と水煙
・スカイロンタワーからの絶景
・体験しなかった「ミストライダー・ジップライン」
・赤い合羽でナイアガラの滝壺へ
・圧倒的な水量のホースシュー滝をテーブルロックから観る
・ジャーニービハインドザフォールズからのホースシュー滝
・虹のブライダルベール滝
【3】 -- ニューヨーク観光★あの日を希望に!「911メモリアル」、雨の自由の女神、そして新たな旅立ち --
https://4travel.jp/travelogue/11304096
【2】-- ニューヨーク観光★彼者誰時ビッグアップル --
https://4travel.jp/travelogue/11303263
【1】-- NY到着とマンハッタンの夜景 --
https://4travel.jp/travelogue/11300908
既に1年以上前になってしまったが、やっと投稿。
いつかは訪れたいと夢にまで見ていたメープル街道。ナイアガラからケベックまで、どうしても車で走ってみたかった。遂に実現!
今回の旅は、中3の息子との2人旅。
我が家には3人の子供たちに、小5と中2でどこか海外に連れて行くというルールを作っているが、今回は次男が中2で部活を優先し何処にも連れて行かなかったため、中3の歳での同行となった。
次男は幼い頃から「ナイアガラの滝に行ってみたい!」と言っていたため、夢実現といったところかな。
旅行三昧としても、初のアメリカ東海岸とカナダ。ワクワクが止まらなかった。
いつも通りの拙い記録となりますが、宜しければ是非ご覧ください。
<<お詫び>>
他の投稿の先に、この旅行記を投稿させて頂きます。勝手な旅行三昧の旅の記録となりますので、悪しからずご了承のほど。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ナイアガラの滝と言えば、まさにこんな滝を頭に思い描いていた。
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その通りの景色に出会えるとは、流石にあまり考えていなかったが、天気に恵まれ目の前にその景色が広がった時の感動は忘れられない。
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ホテルに荷物を預けた後、まずは滝の全貌を把握すべく、スカイロンタワーに向かった。
ナイアガラ フォールズ マリオット オン ザ フォールズ ホテル
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轟音と水煙に出迎えてもらい、意気揚々とスカイロンタワーを目指す。
ナイアガラ フォールズ マリオット オン ザ フォールズ ホテル
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垣間見えたアメリカ滝は、朝陽に照らし出され、煌めいていた。
ナイアガラ フォールズ マリオット オン ザ フォールズ ホテル
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アメリカ滝の美しさに魅せられ、その全貌を早く観たくなり、進める歩の速度を上げた。
ナイアガラ フォールズ マリオット オン ザ フォールズ ホテル
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スカイロンタワーからのファーストショット。
アメリカとカナダの国境を流れるナイアガラ川から流れ落ちるナイアガラの滝。
圧巻。 -
カナダ滝。馬の蹄の形に似ていることからホースシュー滝とも。
3つの滝で構成されるナイアガラ最大の滝。スカイロン タワー 現代・近代建築
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こちらはアメリカ側の滝。アメリカ側にはアメリカ滝とブライダルベール滝の2つある。
ブライダルベール滝は、写真の右端のルナ島の脇から流れる小さなひと塊の流れ。小さいけどネーミングが気持ち良いな。スカイロン タワー 現代・近代建築
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流石は世界三大瀑布のひとつ。
凄い水量と水煙。後であの中に入っていくんだな。スカイロン タワー 現代・近代建築
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アメリカ滝も負けてない。
スカイロン タワー 現代・近代建築
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ナイアガラの滝の全体像が確り把握できたため、スカイロンタワーを下り、ホーンブロワーのフェリー乗り場へ、のんびりと歩いて向かうことにした。
スカイロン タワー 現代・近代建築
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ただ、時間に余裕があったため、アメリカ滝の辺りでじっくりと滝見学をした。
ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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あの水量の中、霧の乙女号で滝壺に向かうと、本当にびしょぬれになるだろうな。
ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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アメリカ滝の脇を通り過ぎるだけでかなり濡れそうだ。
ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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あの鳥たちは、滝の下のあの岩で何をしているのだろう。ただの休憩だろうか。
ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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そんなたわい無いことをなんとなく思い浮かべながらそぞろ歩き、優雅に滝を眺めた。
ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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2016年夏に出来たばかりの「ミストライダー・ジップライン」。最高速度は時速80Kmにも達するらしい。
ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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ホースシュー滝に向かって滑空する気持ちよさそうなアトラクションで、是非トライしようと思ったが、結構値が張る(CA$49.99~)ことと、旅行三昧以上に高所恐怖症の次男が躊躇したことで、見学だけ。
次男を置いてトライしてみれば良かったかな。ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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そんな優雅な時間を過ごしているうちに、予約していた霧の乙女号の乗船時間になった。
ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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乗船したのは、"MAID OF THE MIST"ではなく、"HORNBLOWER NIAGARA THUNDER"。
運営が2014年から変更となっていて、アメリカ・カナダの両方から霧の乙女号"MAID OF THE MIST"が運行されていたが、今はカナダ側の運営は、"HORNBLOWER"。
クルーズ自体に何も違いはないが。ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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さぁ乗船。。
あれ?レインポンチョは赤か?青じゃないんだ。
どうでも宜しいが、青のイメージしかないけどな。
敢えて言っておくと、特にチョッパーらしきぬいぐるみを抱えた人とは、特に何か関係がある訳ではない。ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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因みに、カナダ側のホーンブローだけでなく、アメリカ側の霧の乙女号も、レインポンチョは赤。
旅行三昧的には、何となく青いポンチョの方が良かったな。ま、どっちでも良いが(笑)ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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いざ、出航!
ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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まずはアメリカ滝に近づいていく。
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アメリカ滝のすぐ脇を通るクルーズ船から見上げると、水煙で滝自体が観えなくなる程。
ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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やはり凄い水量。
#この旅の後このカメラは買い換えた(笑)ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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本丸のホースシュー滝に入っていく。
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水煙で薄暗くなってくる。
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た、楽しいっ!
ココでしか観られない瞬間。 -
水と水煙以外何も見えない。
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ココでしか得られない感覚。
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滝壺から生還(笑)
そして、テーブルロックを見上げると、ジャーニービハインドザフォールズを、テーブルロック真下の崖中央に観ることができる。 -
手前にブライダルベール滝、その向こうにアメリカ滝を観ながら桟橋へ戻る。
大変貴重な体験をすることができ、とても満足したクルーズだった。 -
クルーズ船から下り、改めて光り輝くアメリカ滝を観ながら、テーブルロックへ向かった。
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それにしても、天気に恵まれたものだ。
次にナイアガラの滝に来ることがあっても、これだけの快晴に遭遇することはないだろうと思われた。 -
テーブルロックへ到着。
圧巻の流量と轟音。それとは逆にエメラルドグリーンの滑らかな水面。
「思ったよりは大きくないんだな」という感想は確かだが、世界三大瀑布の他のふたつとは、美しさが異なるのではないだろうか。
ヴィクトリアもイグアスも、以前から旅行三昧が行きたい旅先の最上位に君臨しているが、ナイアガラを観て、更に行きたさが激増した。 -
テーブルロックからアメリカ滝の方向。
薄っすらと掛かる虹が調和した、溜息の出る美しい景色を観ることができた。テーブル ロック 滝・河川・湖
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テーブルロックを少し高い場所からも観てみた。
この程度だと、まだ空いてる方なのかな。テーブル ロック 滝・河川・湖
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ナイアガラフォールズの最後は、ジャーニービハインドザフォールズへ。
ホースシュー滝を裏から。ジャーニー ビハインド ザ フォールズ 体験・アクティビティ
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ただの滝の裏。これだけの水量、うるさいだけで勿論何も見えない(笑)
ジャーニー ビハインド ザ フォールズ 体験・アクティビティ
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トンネル工事跡。
滝の裏を見せるために掘ったトンネル。色々な坑を見てきたが、このトンネルは単なる観光目的に掘られた坑。何となく複雑な気持ち。ジャーニー ビハインド ザ フォールズ 体験・アクティビティ
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しかし、そのトンネル工事のお陰で、絶壁のど真ん中から外に出ることが出来る。
ジャーニー ビハインド ザ フォールズ 体験・アクティビティ
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ホースシュー滝をこの角度から観ることもできる。
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こんなにも美しい景色にも出会うことができる。
ジャーニー ビハインド ザ フォールズ 体験・アクティビティ
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この薄虹を纏い雲一つない快晴のナイアガラは、もう出会うことはないだろう。
ジャーニー ビハインド ザ フォールズ 体験・アクティビティ
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気付けば、朝から歩き詰め。息子も自分もクタクタ。
まだ見どころはあるが、疲れが勝った二人は、明日からのメープル街道に向けホテルに戻り休むことにした。
宿泊したMariott on the Fallsは、ホースシュー滝の近くにある、ホースシュー・フォールズ・インクラインに乗るとすぐ。
このフォールズ・インクラインは開業から50年以上経つ歴史ある傾斜鉄道。
ホテルが密集する中心地からは少し外れることもあるのだろう、乗客はまばら。ただ、それがまた良い雰囲気で、旅行三昧は気に入った。ナイアガラ フォールズ マリオット オン ザ フォールズ ホテル
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Mariott on the Fallsの部屋からの眺め。フォールズビューの大変良い眺望。
ナイアガラ フォールズ マリオット オン ザ フォールズ ホテル
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ただ、疲れ切って、これ以降記憶なし。。
息子が休むのを見届けて、、おやすみなさい。
#本人希望でチョイボカシ。
明朝は、メープル街道の南のビッグシティ、トロントへ!ナイアガラ フォールズ マリオット オン ザ フォールズ ホテル
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この旅行記へのコメント (6)
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- ねもさん 2018/07/03 08:44:05
- 初めまして
- 旅行三昧さん ご投票ありがとうございます。
わが家は10年前の夏に訪ねました。カナダ側から霧の乙女号に乗りましたが、カッパは青でしたよ。
結構レアな他の旅行記に比べるとナイアガラの滝は「普通」の感じがします(笑) でも息子さんたちと滝を満喫ですね。きれいな虹が印象的です(^o^)
わが家のときも晴天で、「普通」の観光地ですが理屈抜きに楽しかったです。
旅行三昧さんはいろんなところにお出かけですね(@_@)。海路のジブラルタル海峡超えのシャウエンがとても興味深かったです。
他の旅行記も読ませてください。
- 旅行三昧さん からの返信 2018/07/05 19:24:31
- Re: 初めまして
- ねもさん
こんばんは。旅行三昧です。
シャウエンの投稿までお越し頂きましてありがとうございます。
そうなんです。ナイアガラの滝って「普通」で、しかも思ってたよりちっちゃいんですよね。
ど定番スポットなので、取り敢えず行っときましたって感じですが、素直に楽しかったですね。
息子も有名どころを見られて、素直に楽しそうでした。
最近はあまり笑顔を見せてくれないので、素直に楽しんでくれている笑顔を見せてくれたのも良かったな。
素直に楽しめる旅をこれからもしたいですね。
ではでは。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
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- ぶどう畑さん 2017/11/26 19:46:22
- カナダは赤、アメリカは青
- 旅行三昧さん
レインコートは、カナダ側から出る船は赤で、アメリカ側は青でしたよ。
カナダは国旗のカエデの赤をイメージしているのかなぁと思いました。
説明のイヤフォンを買って乗ったのですが、滝があまりに素晴らしく、景色に集中したいと途中で止めて、後から聴こうと思ったら、動かなかった…。(TT)
どんな説明だったのだろう。悔しいです。
スカイロンタワーからの眺めも素晴らしいですね!
昇らなかったので、今、後悔しています。(笑)
私はマリオットでも、フォールズホテル&スパに泊まりました。
泊まるなら、やっぱり滝が見えるお部屋ですよね!
夜は、ライトアップされた滝も見ることができたし。
この後、メープル街道もいらっしゃるのですか?
行ってみたい場所です。楽しみにしています!
- 旅行三昧さん からの返信 2017/11/26 21:46:11
- RE: カナダは赤、アメリカは青
- ぶどう畑さん
こんばんは。旅行三昧です。
そ、それがですね、全部赤だったんですよ。加側ホンブロワーも、米側メイドオブミストも!!旅行記の23枚目にその証拠写真を追加してみました(笑)
米加で色が分かれてることもあるんですね。でも、カナダ側は赤、それアリ!Nice ideaですね!!
説明のイヤフォンってのもあるんですね。知りませんでした。どんな説明だったか旅行三昧も是非聞いてみたいです。メモメモ。次回買います!いつ行けるか分かりませんが(笑)
スカイロンタワー、意外でした。天気も良く最高でした。空いてましたよ。
次回は体験できなかったミストライダー・ジップラインでホースシュー滝に向かって滑空したいです。
紅葉のメープル街道を車で走るのは、長年の夢でした。実は一度フライトも予約したのに色々あってキャンセルしたんです。夢が叶ってよかったです。
拙稿で恐縮ですが、宜しければこれからも宜しくお願いします。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- ぶどう畑さん からの返信 2017/11/26 22:24:39
- RE: RE: カナダは赤、アメリカは青
- 旅行三昧さん
ぶどう畑です。
な、な、なんと、全部、赤!?
旅行三昧さんの写真は、赤ばかりだなぁとは思いましたが、そうだったのですか。
カナダ側のほうが頻繁に出ていたので、赤率は高かったですけれど。
青のレインコートが品切れだった…?って、そんなバカな…。(~~;
一応、ワタクシの旅行記をば。
https://4travel.jp/travelogue/11158229
メープル街道編、拝見しました!
紅葉、綺麗です!夢のようです!!
でも、レンタカーは無理なので、アクセス方法を検討しなければ、
10月初旬ですね。私もいつの日か!
- 旅行三昧さん からの返信 2017/11/27 22:45:52
- RE: RE: RE: カナダは赤、アメリカは青
- ぶどう畑さん
ただいま!仕事から帰宅しました。旅行三昧です。
https://4travel.jp/travelogue/11158229
拝見しました!!青ですね!折角なら、いろんな色があったら楽しいかも!って、一気に色んな色だと、多分うるさいですね(笑)
旅行三昧の両親は膝と腰が曲がって戻らなくなってます。先日も春日大社に連れて行き、途中で帰ってくることになりました。もうっ!!勘弁してくれっ!!って感じです。
でも、、、
先日登山用のすてきなステッキを買ってあげました。もう、ホントに!ホントに!大喜びしてくれました!まだ1度も使ってくれてませんが(笑)
でもこれで、まだまだまだまだ、一緒に旅します!もうだめ〜、勘弁して〜って言われるまで、絶対に連れて行きますよ〜!!
メープル街道の旅行記、ご覧頂き本当にありがとうございます。
雲が多くて、ちょっと残念でしたが、また来るよ!って思える紅葉でした。
旅行三昧も、そろそろ慣れない左ハンドルのレンタカーに無理して乗るのは卒業しようかな、と思い始めてはいますが、ルート66と、オーストラリアのスチュアート・ハイウェイを走破しなければ、性分的にやめられそうにないですね!
いつも拙稿で恐縮ですが、宜しければこらからも宜しくお願いします。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
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