2017/10/14 - 2017/10/23
388位(同エリア1042件中)
tt旅さん
旅の予定
10月14日(土)成田発14:55 西安着18:55 海南航空
10月15日(日)西安
10月16日(月)西安
10月17日(火)西安
10月18日(水)西安発15:05 成都着16:40 四川航空
10月19日(木)成都
10月20日(金)成都
10月21日(土)成都
10月22日(日)成都発12:35 成田着17:55 四川航空
台風21号の影響で帰国便が大幅に遅れ、実際の帰国は23日になりました。
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10/18(水)
西安から成都に移動しました。
ハラハラドキドキはあったものの何とか成都に到着。
ほっとしました。
しかしここは中国。
何があっても驚かず、怒らず、気を抜くことなく行動していこうと改めて自分に言い聞かせました。 -
地下鉄空港路線が9月に開通したようなので、地下鉄で市内に行くことにしました。5元
ただ中国の地下鉄は乗車時に荷物検査があるのですが、私はお腹の調子が悪くなった時のためにポカリ系飲料を数本と、旅に重宝するヴィクトリノックスの刃物セットを入れていたのでスーツケースを開けて確認されました。 -
車内はきれいで、警察官が常に巡回しています。
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省体育館駅で1号線に乗り換えます。
エスカレーターを探したのですが見つからないので、スーツケースを持って階段を上がり始めました。
すると隣にいたおじさんが”大変そうだね。上まで持ってあげようか”
たぶんそんな感じのことを言いながら、スーツケースを運んでくれました。
とても助かりました。
旅先での親切、心にしみます。 -
ホテルは Somerset River View Residence
4泊お世話になります。 28,745円(朝食付き)(エクスペディア)
1階には銀行やセブンイレブン等があり便利です。 -
部屋は31階。
広いです。 -
小さなキッチンが付いています。
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洗濯機が設置されていたので、早速洗濯をしました。
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10/19(木)
朝起きて外を見ると、高層ビルが建ち並ぶ成都の街並みが見えました。
街の上空は霞んでいます。 -
ホテルの前の川沿いに遊歩道があり、散歩をしたり、ベンチで休んだり、人々の憩いの場所になっているようです。
今日はまず武侯祠に行ってみようと思います。 -
武侯祠の横に大きな公園があったので入ってみました。
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中国らしい雰囲気いっぱいで、心が落ち着く公園です。
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公園に入って歩き始めたときに見かけたおじいさん。
公園を一周してふと見ると、同じ場所に同じポーズでいます。
一時間くらいは経っているはずなのに、ずっとあのままでいたのでしょうか。 -
この公園、味わいのある良い公園でした。
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武侯祠に入ります。60元
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三国時代の偉い人たちが祀られているようです。
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三国志とか詳しい歴史とか解らない私は、歩きながらその雰囲気を楽しみます。
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盆栽エリア
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こういう道って、何かいい感じです。
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武侯祠横にある錦里
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雰囲気のある町並みになっています。
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おみやげを買うのもいいですね。
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ホテルに戻り、休憩してからバスに乗って天府広場に行きました。
大きくて白い毛沢東の像がデンと建っています。 -
寛窄巷子に来ました。
四合院建築の古民家がおしゃれな町並みになっています。 -
たくさんの観光客で賑わっていました。
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スタバも町並みに溶け込んでいます。
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10/20(金)
今日はパンダを見に行きます。
地下鉄で熊猫大道まで行き、そこからバスに乗ります。
バス車中で乗務員さんから入場券を買いました。
ちなみにバス代は無料だそうです。 -
竹が生い茂る広大な園内をひたすら歩きます。
活動しているパンダを見るには午前の早い時間が良いと聞いたので、頑張って来たのですが、この時点で10時を過ぎていました。 -
ちょうどレッサーパンダの食事時間でした。
飼育員の人が、たくさんのごはんを撒いていきます。 -
パンダも食事中です。
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木に登って遊んでいるパンダも数匹います。
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黙々と食べ続けているパンダ。
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子供パンダは活発に行動して一番かわいいらしいのですが、パンダ幼稚園はお休みで、見学することができませんでした。
とても残念だったので帰る前に再び来てみたのですが、やはりお休みで見ることができませんでした。 -
塀に向かって座り込んでいるパンダがいました。
何か考え事をしているかのような感じで、塀を見たまま動きません。
何かおかしくて、私もずっと見ていました。 -
するといきなり、こっちを見ました。
視線を感じたのかもしれません。
こういう仕草、かわいいです。 -
大方のパンダが食事を終了した中、黙々と食べ続けるパンダ。
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抱え込んで食べています。
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赤ちゃんパンダがガラス越しに見えました。
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レッサーパンダは柵を出て自由に歩き回っています。
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パンダのための病院や厨房がありました。
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いままで特別パンダ好きということはなく、世間のパンダフィーバーぶりが少し理解できなかったのですが、こうしてじっくり見ていると、その仕草は本当にかわいいです。
子供パンダ、見たかったなぁ・・・ -
春熙路站にある太古里に来ました。
古い町並みを再現して造られたエリアで、高級ブランド街です。 -
高層ビルに囲まれた一角にあります。
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旅に出ると、その土地ならではの食事が楽しみの一つですが、辛いものが苦手な私は、ずっと四川らしい食事を避けていました。
しかし、辛さに尻込みして四川の味を味わうことなく旅を終えるのも残念だと思い、龍抄手に行ってみました。
めちゃくちゃ広い大衆食堂という雰囲気のなか、たくさんの人たちが食事をしていました。 -
麺を頼んでみました。 8元
チケットを買ってから、その雑然とした喧噪のなか、どうしたらよいのか迷っているとお店の人が席を確保してくれました。
運ばれてきた担担麺。 -
よく混ぜてから覚悟を決めて一口。
辛いことは辛いのですが全然大丈夫な範囲で、とても美味しかったです。
こんなことならもっと早くに四川料理を味わえば良かったと思いました。
周りを見ると、この麺にワンタンスープのようなものをセットで食べている人がたくさんいました。 -
お昼の担担麺を完食できたことに気を良くして、夕食は陳麻婆豆腐店へ。
夕方6時頃行くと待つことなく入れて、地元の人っぽい若い人と相席になりました。
ニコニコして感じの良い人で、何となく次女の婿殿に似ていました。
注文したのは麻婆豆腐ときくらげのサラダと白米。
若い女子店員さんは全く英語が解らず、注文時やその他店員さんとのやりとりの時は相席した人が通訳をしてくれました。
マーボー豆腐は半端なく辛くて完食できませんでしたが、味はおいしかったです。
あと豆腐がボソボソしていて、日本の豆腐は美味しいと改めて思いました。 -
10/21(土)
今日は旅の最終日。
文殊院に行こうと思います。
地下鉄文殊院駅あたりで場所の確認をしようと思い、近くにいた警察官に聞いたのですが、英語が全く通じず困っていました。
そこへ”英語は話せますか?”と40歳位の女性が英語で話しかけてくれました。
”文殊院へ行きたい”と言うと、こっちだと言って一緒に歩き出しました。
彼女は私が、中国語は全く話せず、英語もほんの少しだけという状態でひとり旅をしていることにとても驚いていました。
そして”以前日本に行ったことがあるが、来年、また行こうと思っている”
と言っていました。
そんなこんな話しをしながら文殊院の入口まで連れて行ってくれました。
”中国に来てくれてありがとう”
別れ際に彼女は言いました。
私は何かジンときてしまって、涙が出そうになりました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
中国を旅すると、中国の人の優しさをたくさん感じます。 -
大勢の人が熱心にお参りをしています。
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境内は風情があり、歩いていて気持ちがやすらぎます。
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この部屋の隣には煮炊きをするよう空間があり、大勢の人が食事を作っていました。
外にある廊下でも食事を作る人たちがいました。
祈るために遠くから来て、ここで自炊しているようです。
私も丸いすに座って、しばらくの間、仏様を見ていました。 -
生まれて間もないような子猫が二匹いました。
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文殊院前の通りは大勢の人で賑わっています。
自転車にさとうきびを山ほど積んだジュース屋さん。
飲んでみたかったけど、衛生面が気になったのでやめておきました。 -
成都はチベットの玄関口にあたるそうで、街でもチベット仏教の僧侶をずいぶん見かけました。
武侯祠近くにチベット人街があるようなので行ってみることにしました。
写真は地下鉄内で見かけた若い僧侶達。
手にはスマホを持ち、ひたすら見ています。 -
チベット人街に来ました。
仏具屋さんです。 -
街には僧侶の人たちがたくさん歩いていて、独特な雰囲気があります。
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女性の僧侶たちが熱心にアクセサリーを見ています。
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衣料品のお店。
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チベット人街は独特な雰囲気があり、とても興味を掻き立てられました。
そして、いつかチベットに行ってみたいと強く思いました。 -
龍抄手に来ました。
担担麺とワンタンスープのようなものを食べようと思っています。
しかし担担麺は”タンタンミェン”っぽい発音で通じるのですが、ワンタンスープはなんと言って注文するのかわかりません。 -
そこで写真を見せて注文しました。
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思い通りの品が出てきました。
皆が食べている、このセットが食べたかったのです。
少し辛い麺と、薄味のスープがよく合います。 -
地下鉄でホテルに戻ろうと春熙駅近くに来ると、広場は人で溢れ、大行列が出来ていました。
何か大きなイベントでもあるのかなと思いながら、地下鉄の入口に入ろうとすると警官に止められました。
”ここは入れない。あっち”と大行列の方を指差します。
意味が解らないので、行列の前の方に行って確認すると、行列は地下鉄の入口に続いていました。
どうやら地下鉄の入場規制をしているらしく、一か所からしか入れないようです。
土曜日の夕方の、それでなくても人が溢れている中国の、しかも成都いちの繁華街春熙駅で、こういう規制をすることに驚きました。
人々はうんざりした顔はしているものの、暴動が起きることもなく列に並んでいました。 -
列は意外にどんどん進み、40分位で電車に乗ることができました。
今日は旅の最終日。
明日の夕方、成田到着の予定ですが、台風21号が明日夜、東京に上陸するらしいので、フライトが早くなる可能性があります。
それに備えて明日は早めに空港に行こうと思います。 -
10/22(日)
台風21号が今日の夜、東京地方を通過する予報が出ています。
フライトが早まることも予想して、早めに空港へ向かいました。
空港へはエアポートバスか地下鉄かで迷いましたが、時間が読めるので地下鉄で行くことにしました。
新南門の駅まで川沿いの道をのんびり歩いて駅に到着し、そして荷物検査があることを思い出しました。
すっかり忘れていました。
来るときにスーツケースを全開しての荷物検査が大変だったので、帰りは空港バスにしようと考えていたのです。
しかし駅まで来てしまったので、もう仕方ありません。
せっかく詰め込んだスーツケースを全開して、液体物やお土産に買った瓶詰の調味料など、一つ一つ出して見せました。
検査官の人は気の毒に思ったのか、何度も”シエシエ”と言いながらパッキングを手伝ってくれました。 -
地下鉄車内にあった注意事項。
飲食禁止、ゴミ捨て禁止、ごろ寝禁止? -
空港に到着してフライト情報を確認すると”ディレイ”になっていました。
早まるのではなく遅れるようです。
確認しようと四川航空のカウンターに行きました。
するとフライトは明日になるということです。
今夜のホテルの補償はないが紹介はするというのでお願いしました。
四川航空の職員が荷物を持って誘導してくれて、もう一人の女性と二人、ホテルの迎えの車に乗りました。 -
四川航空が紹介してくれたホテル 翔羽酒店
保証金が400元 宿泊料が200元
私の手持ち現金は90元。
カードは銀嶺カードしか使えず、ホテルでの両替はできないし、近くに銀行もないという。
しかも言語は中国語のみ。
航空会社の紹介とは思えないような中国人専用ホテルでした。
困り果てていると、空港からご一緒した女性が中国元を貸してくれました。
彼女は中国人で、日本人と結婚して日本に住んでいるそうです。
なので円に換算して、日本円でお返ししました。
とりあえず宿泊が確保できて安心しました。 -
昼食は彼女と一緒に、隣にある食堂へ行きました。
彼女は”中国のチャーハンはおいしい”と言うので食べてみると、本当にとてもおいしかったです。
そして小皿は自由に食べて良いらしいです。
知らなかった中国の慣習など、興味深いことをいろいろ話してくれました。
そして中国あちこちを一人で旅していることにびっくりしていました。
”中国語を話す私でも、中国は怖いので一人で旅しない”
と言っていました。
まあ多少の問題はあるけれど、基本的に中国の人は親切だし、そんなに怖いことはないと私は思うのですが.....
彼女は日本で暮らす実の母親が、中国の故郷に帰りたいというので送って来たそうです。
そしてまた3か月後に迎えに来ると言っていました。 -
夕食は、彼女が娘さんへのお土産を買うために成都市内に行ったので、一人で隣の食堂に行き、肉そばを食べました。
じゃがいもを炒めたようなサービス小皿もいただきました。
ちょっと得した気分です。 -
10/23(月)
成都に来てから一番の良いお天気です。
初めてきれいな青空を見ました。
フライトの情報や空港への送迎などの細かいことは、ご一緒した彼女がホテルの人に確認してくれたので安心でした。 -
フライトは12:35発 17:55成田着です。
空港の四川航空カウンターで遅延証明書を受け取り、搭乗ゲートに来るとほっとしました。
中国元が少し残っていたので、スタバでラテを2つ買いました。
1つはとてもお世話になった彼女へ、ほんのお礼の気持ちです。
二人でコーヒーを飲みながら話していると、彼女から姑の愚痴が出てきました。
”いじわるなの”と言います。
”嫁と姑なんてそんなものなんじゃない?”
と私。
”野球の野村監督の奥さんに似てるの”
顔が浮かんできて、思わず笑ってしまいました。
ーそれは怖そうだー
心から彼女に同情しました。 -
飛行機は定刻に離陸しました。
今回の旅は、西安で兵馬俑を見る事以外、特に予定もたてない気まま旅でしたが、楽しい旅になりました。
中国の人の面倒見の良い、親切な心に感謝です。 -
成田に到着。
無事日本に戻ってきたことを実感して、ほっとしました。
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