2017/10/14 - 2017/10/23
548位(同エリア1652件中)
tt旅さん
旅の予定
10月14日(土)成田発14:55 西安着18:55 海南航空
10月 15日(日)西安
10月16日(月)西安
10月17日(火)西安
10月18日(水)西安発15:05 成都着16:40 四川航空
10月19日(木)成都
10月 20日(金)成都
10月21日(土)成都
10月22日(日)成都発12:35 成田着17:55 四川航空
台風21号の影響で帰国便が大幅に遅れ、実際の帰国は23日になりました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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西安にある秦始皇帝陵博物館に行って兵馬俑を見たいと思い、西安に行くことにしました。
フライト便を検討していると、西安単純往復でも成都経由便でも料金が変わらなかったので、ならば成都の街の様子も見て来ようと思い、旅の計画を立てていきました。
成都といえばパンダと麻婆豆腐位しか思い浮かばないのですが、辛い物は苦手だし、パンダも特に関心があるわけでもないので、まあ気の向くまま街を歩いてみようと思います。
成田ー西安ー成都ー成田 航空券24,680円(エクスペディア)
10/14 成田空港 海南航空チェックインカウンター -
海南航空の飛行機が見えます。
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少し時間があったので、カードラウンジに行き、ビールと柿ピーで旅気分を盛り上げます。
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ゲートは96番。
いよいよ搭乗します。 -
初めて乗る海南航空。
隣には60代位の女性が座っていて、何気ない旅の話などをしていました。
そのうちその女性は人生について語り始め、そして何とかいう新興宗教の勧誘を始めました。
とても熱心で、宗教団体の冊子と自己検証シートなるものをいただきました。 -
西安空港に到着しました。
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バスで市内へ向かいます。
切符売り場で切符を買ってから並びました。25元 -
G41バス乗り場。
西安駅行きに乗ります。 -
今日は夜の移動を避けて、空港バスが到着した場所にあるホテルに宿泊します。
Long Hai Hotel Xi'an 3,481円(朝食無) (Agoda)
チェックインの際にデポジットの件で揉めました。
400元のキャッシュか、クレジットカード払いでカードも一緒に預けるか、二者択一だそうです。
カード払いを予定していたのですが、カードを預けてしまうのは避けたい。
しかしキャッシュは前回の中国旅行で残った僅かなお金しか持っていません。
結局キャッシュ100元の保証金で納得してもらいました。
宿泊料はすでに支払い済みなので、ホテル側も大目にみてくれたようです。
ちなみに英語はほとんど通じなくて、スマホの翻訳機能が大活躍しました。
宿泊料が激安だったので不安でしたが、普通に快適なホテルでした。 -
10/15(日)
朝から雨ですが、兵馬俑に行きます。
ホテルをチェックアウトして、荷物を預けて西安駅に向かいました。
バス遊5(306)に乗りました。 7元 -
10時頃秦始皇帝陵博物館に到着。
チケット売り場は空いていて、並ぶことなく買うことができました。150元 -
綺麗に管理された、緑いっぱいの敷地内を歩いていきます。
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博物館入口。
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雨のせいか、思っていたより人が少ない気がします。
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1号館。
広いです。
兵馬俑がずらっと並んでいて圧倒されます。 -
横のほうに回ってみました。
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兵士たちの体は大きくがっしりしていてバタ臭い顔をしています。
10年位前、兵馬俑に扮したドイツの学生が遺跡に入り込み、本物そっくりの姿でじっと立っているニュースをテレビで見たのですが、これが本当に見分けがつかないくらい兵馬俑の一員になっていました。
逮捕していた警察の人が思わず笑っていたほどでした。
この時、いかにもドイツ人らしい顔立ちの学生が、アジアの兵士にここまで馴染んでいるのが不思議な思いがしたのですが、こうして見てみると兵馬俑たちは本当にバタ臭い顔をしています。
しかしこのニュース、衝撃的過ぎて、思い出すと今でも笑ってしまいます。 -
これだけ並ぶと本当に壮観です。
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3号館。
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特別展は中山国の歴史文化展。
これがなかなかおもしろくて、しっかり見てまわりました。 -
繊細で躍動感もあり、これが二千年以上前に作られたとは信じられない気持ちになります。
ただ説明書きが中国語なので、勘違いや思い込みがあるかも・・・です。 -
中国人っぽい人形。
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4頭馬車
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その馬車の説明書きがあります。
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有名な作品のいくつかは出張中のようで、写真が置いてあり、実物を見ることができませんでした。
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最後にもう一度一号館に行き、しっかり見てきました。
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西安駅に戻ってきました。
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駅前に”李先生”がありました。
中国に来るとお世話になる”李先生”。
牛肉麺ときくらげの和え物のようなものを頼みました
安定のおいしさです。37元 -
ホテルに戻り、預けていた荷物を受け取り、今日から宿泊する別のホテルへ移動します。
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道路に公共の自転車が並んでいます。
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今日からお世話になるグランドメルキュールホテル。
3泊します。 28,789円(朝食込)(アコーホテル) -
普通にカードも使えるし、英語も通じるし、楽です。
両替もしました。
レートは17.7円でまあまあでした。
Wifiもフリーで使えますが、中国ではグーグル、Line,Twitter等大体規制がかかっているので、使うのは百度地図位です。 -
窓の外にはたくさんの緑が見えて気持ちが良いです。
お茶を飲みながら本を読んだりして、とても落ち着く部屋でした。 -
ホテルがある敷地には、アコーホテル系列の4つのホテルがあるようです。
敷地内は広々としていて良い感じです。
しかし敷地内も街中同様、車が優先走行するので、歩くときは注意が必要です。 -
近くにある商業ビルに入ってみました。
館内の広場でトヨタ自動車の展示会が開催されていて、たくさんの人が熱心に見ていました。
日本車への関心は高そうでした。 -
ビルのフードコートで肉挟泡(食へんに莫)を買おうと思い、買い方を観察していると、皆さん店員さんにスマホを見せてキャッシュレス購入しています。
何だか解らないので現金で支払いをしようとすると、お店のお兄さんが外に出てきて”ついてこい”という仕草をして歩き始めました。
後をついて行くと、広いフードコートの片隅に小さなカウンターがあり、そこでお金を払い、レシートをもらって、お店に戻ってきました。
この肉挟泡ひとつ買うために大変お手数をおかけしてしまいました。
お忙しい中、親切にしてくれたお店の方,ありがとうございました。
肉挟泡 7元 ビール 3.5元 -
10/16
今日は西安博物館から小雁塔に行こうと思います。 -
地下鉄構内で交通ICカード長安通を購入しようと思ったのですが、買い方がよくわからなかったので、普通に切符を買いました。
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地下鉄は新しくてきれいです。
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西安博物館。
入場は無料で、平日のせいか空いていました。 -
入口前の広場もきれいに整備されています。
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仏像の陳列室。
学生なのか、若者たちが模倣して作品を制作していました。 -
とても緻密で、りっぱな作品になっています。
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昨日見た兵馬俑の小さい版のような感じ。
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こういうものがたくさん埋まっていたのでしょう。
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ラクダの作品が多くあります。
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人間の表情もバタ臭いので、シルクロードに依る影響のように思われます。
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西安博物館。
無料なのに満足度はかなり高かったです。 -
中庭を歩いて小雁塔に向かいます。
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幸せの鐘。
3回で5元と書いてありました。 -
樹齢800年の木。
800年とはすごいと思って、しげしげと見ていました。 -
すると、その隣の木は樹齢1300年だそうです。
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その隣も1300年。
樹齢1300年の木がたくさんあります。
驚きました。 -
小雁塔が見えてきました。
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左の写真が本来の小雁塔で、真ん中のように崩れてしまい、改修して今の形になったらしい。
本来の形とはずいぶん違うのですが・・・ -
小雁塔
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小雁塔出口。
本当はここが入口らしく、入場料の案内がありました。
私は逆に歩いてきたようです。 -
地下鉄で鐘楼に来ました。
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樊記臘汁肉店に来ました。
私は幅広麺を食べたのですが、他の人たちは肉挟泡とワンタンスープのようなものを食べていました。 -
一度ホテルに戻り、休憩してから回族街に行ってみました。
たくさんの人で賑わっています。 -
商品の見せ方も工夫しています。
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柿子餅を買いました。
柿を想像して食べたのですが、柿の味はしませんでした。 -
リアルです。
エネルギッシュで逞しく生きてる感じがします。 -
鐘楼もライトアップされてきれいです。
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10/17
今日は陝西歴史博物館から大雁塔に行こうと思います。
まず30路バスで陝西博物館へ。 -
20分位並んで無料の入場券を手に入れました。
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昨日行った西安博物館より規模が大きい様子なので、時間をかけて見学しようと思います。
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やはり秦の始皇帝時代の展示物に力が入っています。
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このようなものが本当にたくさん発掘されたのですね。
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秦の時代の説明。
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そのころの長安(西安)の町の地図。
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中国っぽい女性の置物。
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りっぱな大仏殿。
それぞれ無表情の中、写真右奥にリアルな表情をした人がいます。
妙に怖い顔をしています。 -
しばらく見入ってしまいました。
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シルクロードの経路図だと思います。
いろいろなルートがあったんですね。 -
陝西博物館は非常に充実していて、これを無料で公開している中国は太っ腹だと思います。
ランチは大雁塔入口にある 天下第一麺へ。
幅広麺を頼みました。28元
付いてきた2種類の椀の味が中途半端で、つけ汁なのかスープなのかよくわからず、特に白いほうは悩みました。 -
三蔵法師がインドから持ち帰った経典を収めたという大雁塔。
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大雁塔は見えているのに入口がわからず、ずいぶん彷徨いました。
きれいに整備された公園には噴水があり、そこに入って写真を撮ろうとする人と、それを注意する係員との攻防が延々繰り返されていました。
いつも思うけど、中国の人って写真を撮るときのポーズ、バッチリ決めますよね。 -
この門が入口だと思ったのですが、閉まっていました。
歩き疲れてしまい、一応大雁塔は見えたのでこれで良しとすることにして、ホテルに戻って休憩することにしました。 -
明日は成都へ移動します。
西安でやり残したことはないか考えていると、城壁に上がっていない事に気付き、603路のバスで南門まで行き、城壁に上がりました。54元 -
写真撮影をしていました。
確かにいい雰囲気です。 -
城壁の上から街の様子を見ていると、古都長安を彷彿させます。
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少し歩いてみました。
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バス停が見えました。
603路のバスも停車していたので、帰りはあのバス停からバスに乗りましょう。 -
出口から道路に出る連絡通路に飾られている提灯が、良い雰囲気です。
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ホテル近くの素朴な感じのフードコートで麺を買いました。
前のおじさんと同じものを買おうと、身振り手振りを駆使してやっと買えました。
お店の人たちも、そのやりとりを楽しんでいたようで、私も楽しかったです。 -
10/18
今日は西安から成都に移動します。
窓から見える緑の木々は、本当に気持ちをほっとさせてくれました。 -
五路口までのんびり歩きました。
成都へのフライトは15:05発ですが、ここ中国では想定外の事が起きても何ら不思議ではないという気持ちがあるので早めの行動を心掛けます。
ここから空港バスで空港へ。25元 -
西安空港 ターミナル3
ボックスがいくつか置いてあり、仮眠とかできるようです。
この横に天井までの大画面が設置されていて、中国共産党大会が生放送されていました。
ちょうど習主席の演説中でしたが、少し意外だったのは、人々の反応があっさりしていて、放送を熱心に見ている人はほとんどいませんでした。
写真を撮りたかったのですが、何となくやめておきました。
昔ほどではないですが、今でも中国で写真を撮るときは、少し気を使います。 -
お昼ご飯を食べます。
英語表記はあるけれど中国語しか通じないので、写した写真を見せて注文しました。 -
とてもおいしい牛肉麺でした。
西安に来てから一番おいしいと思いました。 -
フライトのチェックインがRカウンターと表示されたのでRエリアに行くと、R1からR20位まであり、行先も航空会社名も何も表示がありません。
適当にR10あたりに並び順番が来ると、担当の人は”私の予約番号はない”と言います。
そして少し離れた四川航空のカウンターに行くように言われました。
カウンターに行くと、ここではなく”R”に行けと言います。
またRに戻り航空会社のカウンターで、
”予約がないと言われたので確認してほしい”
というと
”ここではわからないのでR4で聞いて”
と言われました。
このあたりになるといやな予感がしてきて、成都に行けなかった場合の対処の仕方なども頭の片隅で考え始めていました。
空港内なのに英語を理解する人が少なくて、それが不安に拍車をかけます。
ところがR4で順番が来ると、何事もなかったかのようにチェックインが完了しました。
どこかにチェックイン”R4”の表示があれば、こんなにドキドキすることもなかったのに・・・と思いました。
ゲートはH40です。 -
やれやれという気持ちでゲートH40近くに座っていたのですが、搭乗時間になっても人の動きがありません。
おかしいと思い掲示板を見に行くと、成都行のフライトがゲートH58に変更になっていました。
ホッとしたのも束の間、またドキドキです。
H40からH58まで小走りしました。
成都行に搭乗して座席に座ると、本当にホッとすると同時にドッと疲れがでてきました。
順調だった西安の旅も最後になってドタバタしましたが、成都の旅も気を抜くことなく、一つ一つ確認しながら旅を続けて行こうと思いました。
飛行機は成都に向けて無事離陸しました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- かずさん 2018/02/25 17:49:43
- 決めポーズ
- 中国人の写真のポーズを決める話。わかります。友達の写真を撮るのに何回撮り直しさせられたか(笑)
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