2017/10/28 - 2017/10/31
74位(同エリア354件中)
mioさん
越前手仕事をまわる旅スタート
初めに、菊を育てて、菊人形のイベント開催
10:00 武生菊人形 開催期間10月5日(木)~11月5日(日)期間中無休
12:00 越前和紙の里 福井県越前市新在家町11-12
13:30 鯖江メガネミュージアム 福井県鯖江市新横江2-3-4 めがね会館
15:00 漆塗の里 福井県鯖江市西袋町40-1-2
朝倉を通って、片山津温泉へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10時過ぎ 会場到着
たけふ菊人形
開催期間10月5日(木)~11月5日(日)期間中無休
開場時間9:00~17:00
会場越前市武生中央公園 -
菊のアートガーデンはイルカやクジャクなど様々な菊の動物が集まる人気スポットで、写真撮影ポイントです。
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love
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ハロウィン顔出しパネル
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馬の親子?
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日本最大級!4mのクマのジャンボトピアリー
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こどもの王国
大観覧車をはじめ、子どもの遊べる遊具がもりだくさん!
1日乗り放題の遊具フリー券やお得な回数券もあります。 -
菊のアートガーデン
こどもの王国近くの駐車場から入りました。 -
イベントやってます。
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肉フェスの屋台がずらり
1000円の盛り合わせ 注文 -
チャーシュー丼 注文
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炙りチャーシューの丼もの、チャーハン、焼きそばなど
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ちゃんと食べやすいようにカットしてくれてます。
どちらも、美味しい!!! -
舞台では、和太鼓をやってます
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会場案内図
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きくりんガーデン
正面ゲートをくぐると巨大なきくりんがお出むかえ!
人気のフォトスポットです。 -
きくりん、可愛いです
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3階くらいの高さの展望台から
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菊販売しています。
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愛好家の方々が丹精込めて育てた見事な菊は一見の価値あり
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様々な種類の菊が咲いています。
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綺麗
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盆栽
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今年の菊人形館のテーマは「菊花絵巻 井伊直虎」
今年の大河ドラマのテーマでもある井伊直虎の生涯を菊人形で華やかに表現します。
会場に飾られる菊の総数は、なんと2万株。 -
会場いっぱいに菊の香りが広がります
2年がかりで育てられた迫力のある千輪菊や福助、懸崖なども見どころのひとつです。 -
菊花五重塔
五層の屋根のすべてに鮮やかな菊が咲き誇り、日本庭園を背景に記念撮影のスポットのひとつです。 -
越前和紙の里
福井県越前市新在家町11-12
0778-42-0016 -
和紙の里 来ました。
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綺麗に整備されています。
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紙の文化博物館、卯立の工芸館との共通入館料で両方に入館できます
9:00~16:00(火曜日・年末年始は休み)
入館料金 大人200円 小人100円(団体の場合 大人150円 小人50円) -
卯立の工芸館
復元した紙漉き家屋で、玄関正面に卯立を立ち上げた「妻入り卯立」建築様式 -
うだつを上げた という言葉そのものを感じ取ることのできる風格ある建築様式であり、紙漉き家の誇りと心意気を示すものといえます。
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江戸時代中期の紙漉き家屋を移築復元した「卯立の工芸館」では、伝統工芸士が昔ながらの道具を使って和紙を漉く様子や、屋外での和紙天日干しなど、和紙が作られる一連の工程を見ることができる、全国でも唯一の場所となっています。
1階は伝統工芸士の作業場と、様々なクラフトスペースにもなる土間・いろりのある和室があり、2階では和紙にまつわる様々な企画展が随時行われています。 -
紙漉き
昔ながらの道具・原料を用い、伝統工芸士の本格的な「流し漉き」を 見ることができます。 -
こうして、作ります。
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綺麗にできています。
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こうして、紙を重ねてから乾かします。
初めて、実際に見ることができました。 -
1階は、和室、障子紙が、かわいい!
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紙の文化博物館では、越前和紙の長い歴史を物語る古紙、古文書などの文献をはじめ、さまざまな貴重な資料が展示されており、越前和紙の発祥や歴史について学ぶことができます。また越前和紙を使った歴史的作品や、日本画などの美術品についても多数展示しています。
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めがねミュージアム 職人の技が息づく めがねの聖地
福井県は、MADE IN JAPANフレームの9割以上のシェアを持つ「めがねの聖地」
伝統の技を受け継いだ職人の手によってつくられためがねは、日本の優れたモノづくり技術のひとつ。
100余年の歴史の中で、常に進化し続ける福井のめがねつくりを堪能
営業時間:10:00~17:00■定休日:年末年始 -
MUSEUM CAFE
めがね会館正面入口から入って右側の階段を上がった2階にあるカフェ。
■営業時間:10:00~17:00
ランチあり -
福井県越前市にある自家焙煎珈琲の店 “たちばな屋” から仕入れたMUSEUM CAFE用に厳選された自家焙煎のコーヒーをお楽しみいただけます。また、鯖江市内のケーキ屋さんから週代わりで取寄せたケーキやゼリーなどもおすすめです。
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めがね会館正面入口にあるSabae Sweetsでは、鯖江市内の名菓子店から直接仕入れた厳選スイーツを取り揃え、販売しております。
2階のカフェからパチッ! -
よく見るとメガネのフレームで、できてます。
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撮影スポット
色々なメガネをかけて、 -
うるしの里会館 観覧時間:午前9時~午後5時
毎月第4火曜日休館(休館日が祝日の場合は営業し、翌日に休館いたします。)
?年末年始休館(12月29日~翌年1月3日) -
綺麗な新しい建物で、館内も広そう
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うるしの里会館の回廊式の建物で、中庭になっています。
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木地から加飾まで漆器の製造工程や歴史的資料等を見学できます。
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館内にある特設展示場では貴重な漆芸品・漆器が見学できます。
こんな漆の天井絵もありました。
写真撮りませんでしたが、
別棟の職人工房では、伝統工芸士による漆器づくりの実演を行っており、
直接職人と話すことができます。
加飾(蒔絵・沈金)を 見学しました。
平日は1人、土・日・祝日は2人の職人が実演を行っています。
実演日時:午前10時~午後4時(休館日を除く)午後12時~午後1時は昼休憩 -
越前塗山車会館
越前塗山車会館はうるしの里会館の東側に隣接をしています。扉を開けると自動的に明かりがつきます。
越前塗山車は木地製作からはじまり、越前漆器の職人により布着せをはじめとした下地から蒔絵、沈金、蝋色といった最終工程まですべての作業を一貫して行なっています
新しく作られた山車は、1500年の技術の伝承である河和田塗りがふんだんに使われています -
光ってしまって見えにくいですが・・・
クマタカ 漆掻き傷モチーフのデザイン -
光ってしまいましたが、細かい細工が、わかりますか?
アユ キジ -
伝統工芸士たちの技の集大成でもあるこの山車は、値をつけることのできない、地域の「宝」、これぞ、日本の手仕事!!!
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山車会館奥の階段から2階へのぼると金箔貼りの屋根が見てます。
写真ありませんが、ミュージアムショップもあり、産地ならではの漆器製品を、1000種類以上 展示販売しています。
朝倉を通って、片山津温泉へ (^O^)/
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