2017/10/12 - 2017/10/23
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あいちゃんさん
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カシュガルのアィティガァル清真寺の向かい側の喀什古城の入り口付近です。
中国国旗がこんなにたくさん有るのに飛び交う言葉は、ウィグル語?でした。
中国語が聞こえたら、だいたい中国人観光客でした。
若い女性は細目ですが中年になると太目の人が目立ちました、太目の女性が多かったので太目の自分用に服を買いたかったのですが買いそびれました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
カラクリ湖です。
ここには、石売りの車が数台ありました。
妹が石を買いたいと言ったので赤ちゃんのこぶし大の縞模様の瑪瑙?らしき石を300元を値段交渉の末100元で買った。
妹は、気を良くしたのかトルコ石もどきも欲しいと言い出しやはり交渉で100元で買った。
本当に本物かな? -
カラクリ湖の帰りここで食事をした。
この店にボロボロの貝の化石?が沢山無造作に置いて有った。
採石?で出たものと思う、地層の中の貝を見たかったな! -
ツアー客10人中2人だけの食事です。
他のツアー客全員昼食を申し込んだものと思い申し込んだら、食事を頼んだのは私達だけでした。
あわてて食事を済ませました。
この料理、中国に行くとよく食べる定番です、ジャガイモの千切り炒めと木耳の炒め物美味しかった。 -
カラクリ湖ツアーの帰り、ここで30分ほど石拾いをしました。
飛行機から見た赤い地層は、こんな感じで延々と続いていました。
蘭州の張掖(チャンイエ)の丹霞地形と似ていました。 -
カラクリ湖ツアーの帰り、定番のお店です。
カシュガルから和田(ホーティエン)は、かなり遠いけど旅行中私達が行った場所には必ず石等のお店が有りました。
和田(ホーティエン)は、瑪瑙?等の上質な石が川から出ているそうです。
私も、和田(ホーティエン)に行きたかったのですが太目の膝の悪いおばあちゃん二人組、無理は禁物と諦めました。 -
これは、見た目焼き飯に似ていますが羊肉の塊が入って、羊肉の臭いで食べれませんでした。
お米が食べたかった!
忘れたのですが確か中国語で掴飯と書いてあった気がします。 -
ホテルの朝食です。
おかゆと茄子の炒め物とゆで卵以外全く口に合いませんでした。
ホテルとっても良かったのに! -
ホテル傍のエィティガール寺院です。
拝観料45元で高いなと感じました、ここだけなのか?他の喀什老城も使えるのか?わからなかったけれどここは外から見て十分でした。
この寺院の後ろ側に喀什老城、学校、お店が沢山有り面白かったです。
学校の前の文房具店で妹は、韓国俳優?表紙のノートをお土産にと10冊も買った。ちなみに1冊、2元でした。 -
アパクホージャのお墓です。
ここには、清朝の乾隆帝の側室?香妃の衣装も埋葬して有るそうです。 -
アパクホージャのお墓です、一族が祭ってあるそうです。
-
カシュガルのシンボル?摩天輪です。
私の中国旅行は、ほとんど地球の歩き方と旅行記と行き当たりばったりです。 -
東湖から見た摩天輪です。
客も無く休みかと思ったら従業員が居たので乗って1周しました。
傍にマンションが建っているため、カシュガル市内全部は見れませんでしたが喀什古城の一部が見渡せました。 -
温厚で治安が悪そうには全く見えませんでしたがこの辺のお店はこんな感じでした。
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綺麗な服や太目の服が有りそうだったけれど戸口に行って中から開けてもらわなければならないので入るの諦めました。
刺繡した服、見たかったな!
また、漢字表記が有っても漢字を読めない人も多かった。
少し中国語を話せる人とはゆっくりした中国語で話が出来、とても嬉しかった。 -
開門時間に注意!
喀什駅です。
列車が動いていない時間帯、門が閉まって入れない。 -
門が開くのを待っている人たちです、私たちも駅が閉まっていると知らずに来たため1時間半も外で待った。
カシュガルは、日本時間午後10時ごろに日没、この日運よく寒くなかったので助かった。
汽車は定刻北京時間午後11時20分に出発、私たちは軟座の上下。
先客2人はすでに寝て?消灯状態。
仕方なく、妹に支えられて上段に這い上がって寝た、太目の年寄りは上段はきついなと感じた。
翌朝、10時41分クチャ着。
向かいの下段の女性、私たちが下車する時も寝ていた向かいの上段の女性は起きていて居場所が無くて困っていたので私たちの所座ってもらった。
夜は解るが日中は少し配慮が必要ではと感じた。 -
夜行列車に乗ると切符を預け、これを受け取る。
朝、時間になったら車掌さんがおこしに来てくれる。
切符の紛失防止になる。 -
私たちが乗ったのは、この列車です。
-
クチャ駅です。
カシュガルの駅で気が付いたのですが汽車に乗っているのは、ほとんど中国人?でした。
カシュガルの街はほとんどウィグル族?だったのにね! -
クチャ王府傍のバス停です。
字が読めない! -
クチャ王府です。
亀慈国に行く予定がここに着きました。 -
クチャ王府の最後の王のお墓が有りました、両隣は奥さんです。
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やっと来ました、亀慈故城です。
中学時代、歴史の先生が講釈師?のように話をしてくれた場所です。
内容は、忘れていますが20年後?くらいにNHKのシルクロードにでき来たような気がします。
鳩摩羅什の母が亀慈国王の妹?で父がインドの高僧で鳩摩羅什がここで生まれた?らしい。
城壁?が続いていましたが途中から、農家の境界線のように変わって城壁の区別がつかず分からなくなり引き返しました。
この間、妹はくたびれて1時間ほど座って待っていた。
荒れ放題でなんの標識もないので探すのに苦労しました。 -
クチャのホテル朝食です。
見た目は、あまりよくないけど品数が沢山有り美味しかったです。
お粥と漬物とても美味しかった。 -
塩水溝(イエンスィゴウ)?かな名前を聞くのを忘れた。
克孜尓千仏洞に行く途中に有りました、素晴らしい景色でした。
ところどころに白い所があり、なめてみるとちょっと塩味がした。 -
克孜尓千仏洞(コズアール)、あの鳩摩羅什で有名な亀茲国の千仏洞です。
ここに入る時、手荷物はダメと言われたがポールを使って歩くのに財布、携帯、パスポートどうしたら良いのと言ったら、スーパーの袋OKになりました。
とってもいい所でした。 -
克孜尓千仏洞(コズアール)の全景です。
観光客も少ないので携帯で遊んでいるようでした。 -
階段はありますが入れません。
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壁画はだいたい水墨画のような感じでした。
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仏像が有ったようですが探検家?等に盗掘されたようです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- あいちゃんさん 2018/02/27 16:00:40
- こんにちは!
- そうなんです、太目の服見たかったのですがお店が鍵がかかって声をかけて入るのが入りにくかったのと中国語がなかなか通じなかったことがあって入ませんでした、見たかったのにとても残念でした。
写真にはないのですがワンピースの裾辺りに刺繡が有ったりで綺麗な服が有りました。
カシュガルはとても良かったのですが唯一食べ物が口に合いませんでした、とにかく羊?臭いゲップが出るとたまらなく臭かった。
木耳、ジャガイモ料理はほっとして美味しかった。
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- emitannさん 2018/02/24 21:34:46
- やっぱりあいちゃんさんはすごい!
- 行動力が・・・・
>太めの自分用に服・・・・・・には笑わせて頂きました。
私も太目!ではなく太い!ので服選びには苦戦(笑)
木耳、ジャガイモの料理私も好きです。おいしいですよね。
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