2015/01/02 - 2015/01/03
62位(同エリア112件中)
まかふしこさん
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前回の旅行記の宮古島から、石垣島との間の離島の多良間島へひとっ飛びしました。初めての沖縄が、全然知られていない多良間島ですが、すごく美しい島でした。当初、12/31~1/3まで宮古島で初の沖縄滞在を過ごす予定でしたが、たしか離島の本の写真に惹かれて&「起伏のない小さな島」という言葉に「ポタリングに最適!」と思い行く気になり、直前の2~3日前に多良間島に後半を過ごすことに決めました!wikipediaによると、「東西約6km・南北約4.3kmのほぼ楕円形をした島で、面積は約19.75km2で沖縄県の島で11番目の大きさである。隆起サンゴ礁からなるため、島全体が平坦で山や河川はない。最高点は北部にある八重山遠見台の34.2m。島の周囲は砂浜に囲まれ、サンゴ礁が発達している。」
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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多良間へは宮古島からJAL系の琉球エアコミューターというプロペラ機が出ているので、それで1時間ちょっとの空の旅です。窓が翼の下にあるので、下界がよく見えます!といっても、ずっと海でしたが。
多良間島 自然・景勝地
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宮古島の周りの海の色も宮古ブルーの美しさがありましたが、多良間ブルーはまた独特です!(冗談で「入浴剤を落とした」と言われることが時々あるとかないとか…)
多良間島 自然・景勝地
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多良間空港です。離島でプロペラ機なので、もちろんタラップ!を使いますが、そのタラップも小さいです。空港も小さい。
多良間空港 空港
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預けた手荷物も空港の作業員がこんな感じで届けてくれます。
多良間空港 空港
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島の南に位置する空港から北側に位置する村へは、たいていの人はレンタカーなどの車で移動します。私のように、運転できない人のためにミニバス(バンみたいな)送迎があります。民宿もありますが、今回私が泊まったのは「夢パティオたらま」という村営のお宿。村営なので、手入れが行き届いているし、何よりも2食付き!年末年始で村の食堂がお休みに入るのに、ちゃんとお世話してもらえるのでありがたかったです。直前の予約でもOKでした!(写真の建物は管理棟で、チェックイン/アウトや食事処はここです!)
夢パティオたらま 宿・ホテル
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管理棟で宿泊棟の鍵を借り、自分の割り当てられた建物に行きます。(歩いてすぐ)
夢パティオたらま 宿・ホテル
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明るく手入れは行き届いています!これはリビング!
夢パティオたらま 宿・ホテル
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リビングと接してお部屋があります!(シェアハウスみたい)大家族やお友達と観光に来るには便利です!
夢パティオたらま 宿・ホテル
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お部屋の中はこんな感じ。綺麗です!
夢パティオたらま 宿・ホテル
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洗面所&お風呂場(シャワー)です。ヤモリがいた…。
夢パティオたらま 宿・ホテル
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お台所はこんな感じ。左の棚には食器もありました。食材がないので、私は使いませんでしたが、家族連れには良いかもです。(食材を持ち込むなら)
夢パティオたらま 宿・ホテル
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お昼前に到着したので、予約した自転車を借りに村の中心まで歩いていきます。「夢パティオたらま」から村までは徒歩8分くらいでしょうか…この写真の頃(自転車を借りる前)は、まだ都会の感覚が抜けきれていませんでしたが、次第にこののんびりした島の空気に馴染みました。村の入り口です。
多良間島 自然・景勝地
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村の近くの民家の庭(畑)には見たこともないような植物が…これはなんでしょうか?
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村の(まだ外れの方の)集落。
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やっぱり沖縄県らしくシーサーがいます。口を開けたシーサーと…
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口を閉じたシーサー。シーサーには詳しくないのですが、金剛力士の口を開けた阿形像と、口を結んだ吽形像みたいですね!
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村の中心部に近づいてきました。そうか!お正月だから日の丸を掲げます!(都会では見慣れない風景になってしまいました。)
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これも、宮古島にありましたが、魔除けの意味があるそうですね!
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このような石垣のあるお宅もあります!この方が南国らしいな。
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豊見城商店。お正月につきお休みです。村にはこの日1軒だけ営業している商店がありました。コンビニ/スーパーの代わりですね。
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村の中にある神社。この土地では「御嶽(うたき)」と言うそうです。
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診療所。白衣を着たコトー先生が出てきそうです。(実際にはお医者様の出張所のようです)
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これはなんの実でしょうか?葉っぱは柿に似ていますが、違いますね…
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村のすぐ北に鬱蒼とした森があります。
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八重山遠見公園にやって来ました。名前の通り、遠くが見える展望台があるそうです。
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これが展望台!
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こんなのもありますが、この無機質感が苦手なので、近づけませんでした。
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なので、古い方の展望台に登っていきます!
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足元が不安定なところがあるのでご注意ください。
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登りきっての展望。
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展望。
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展望…きっと昔は木々がもっと低くて海まで見えたんでしょうね。(今は無理)
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てっぺんで、村の商店で買った「さんぴん花茶」(いわゆるジャスミンティー)とサーターンダギー(揚げ菓子)がランチがわりです。
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さて、ポタリングを続けます。海沿いはどうなっているのか?この道を進むと海に出るはず。
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こういう海に下りる小道を多良間島では「トゥブリ」と呼ぶそうです。島の道沿いには、「トゥブリ」がたくさんありました。
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お天気があまり良くないせいが、北側の海のせいか色があまり綺麗でないというか寒々しい…。
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しかし、小さな小島のようなモジャがあってお天気が悪くても海の水の透明度はよくわかりますね!
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さっきのは自然の中のトゥブリでしたが、こちらは整備気味のトゥブリがあります!
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遠浅の海ですね。向こうで波打っている。
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農道整備事業だそうです。サトウキビ産業の島だから、こういうことって必要よね。東京にいると聞きなれないけれど。
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すごい空模様ですが、大丈夫。降ってません。これは溜池かな?
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島のサトウキビ畑。
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両側でザワワ~♪
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このあたりから、ようやく多良間時間に慣れて来た気がします。スイッチ入るの遅いなぁ、私。そういえば、自転車貸してくれた島のおばちゃんが「鍵?そんなものいらないわ!」と笑ってたっけ?小さなm島だからね…このチャリコさん、よく見るとサビ付いていました。海に囲まれた島だから仕方ないのかな?
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ところで(今更ですが)、多良間島の形を確認すると、このようにまん丸です。北に集落。あとはさとうきび畑と海岸と海。
多良間島 自然・景勝地
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これはアダンという木のようです。帰宅後、母に教えてもらいました。(何故知っているの?w)
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アダンの実。パッと見はパイナップルにも見えますが、ちょっと違います。葉っぱでぞうりを作る人もいるそうです。
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食べられるのかしら?熟した写真を見ると、もっとオレンジ色になるそうです。ヤドカリやヤシガニは食べるそうですが、人間は食べないのかも。聞いたことないものね。
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アダンの根っこ。すごい生命力が伝わります。
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ヤシの木もあります!(本物です!)
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ヤシの実がこんなに赤くなります!(初めて知りました!)
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歌に出て来るヤシの実のイメージとずいぶん違います!きっと自然淘汰され強い身だけが大きく育つのでしょうか?
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緑のヤシの実はこんな感じ!
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しばらく走ると、こんな草原もありました。「アフリカのサバンナ!」と言っても通用しそうです。w
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アフリカのサバンナ!
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まもるくんです!(宮古島にもいました)
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だいぶ島の西側に回り込んで来たようなので、トゥブリです!
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さっきのトゥブリとは違う風景なのでしょうか?期待が高まります。この柵がいい雰囲気。絵になるなぁ。晴れてたらよかったのに…
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さっきのとは違って、人工的でないアプローチ。砂の上を歩きます。(あ、もちろん自転車は手前で停め置きます)
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気持ち良さそうなので、裸足になります!砂がサラサラ!雪みたいに白い!
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不思議な植物が生えていました!
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真上から見ると、こんな感じ!
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実もあります!なんの植物だろう?多肉植物にも似てますが…
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サンゴがいっぱい!この手袋は、自転車で走ると南国とはいえ、風が冷たいかな…と思ってはめています。一応お正月だし。
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裸足が痛くなります…笑。
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白い砂は、サンゴが粉になってできたんですね!
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海は日が差すと幻想的な風景…
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ハートのようなサンゴもあります!レースのように綺麗に透けている肌触りです。
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海なので貝殻もあります。巨大なサンゴの上に載せて見ました。
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ポタリングを続けます。ハイビスカスが南国カラーです!
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多良間は家畜産業も盛んで、ここは牛舎。この旅のあとでテレビで多良間島のドキュメンタリーで牛を育てる多良間の人々やセリの様子を見ました。
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牛さんたち。怖いので遠目に撮影&しかも寄ってこないし。
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島の南西から畑の中を伸びるまっすぐな道。舗装されているので快適にポタリングできます。青空も出て来ました!よし。
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牧草をまとめています。北海道では十月ごろのような風景が、ここではお正月でも見られます。日本って本当に縦に長いなぁ。
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別の牧場の牛さんたち。
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さとうきび畑がお日様でキラキラしています。
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いい感じに晴れて来ました。やっぱり日が差すと暖かな南の島の雰囲気がよくでます!実際暖かくなりました。
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牧草で食む牛さんたち。結構大きいです。
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そして牧場の自分たちの位置に並ぶ牛さんたち。
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お食事中。(早めの夕食かな?)あまりこちらには関心がないそうです。だから私の興奮も控えめ…。(・_・;
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島の南には牛のセリ市場があります。
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セリ市場の入り口。これを横目に、海に向かいます。
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海に向かう道。これはデイゴ並木なのかな?
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普天間港です。島の南東にあります。確か、宮古島の平良港との間のフェリーが発着する港(島には2つある)の1つです。お正月はフェリーは運休。
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漁船もお正月なのでお休みです。
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普天間港から見る島の南西方向。
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普天間港から見る島の沖合。すごい色!
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普天間港から見る島の南東。
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港近くのトゥブリから海岸におります。島の西のトゥブリとは心なしか雰囲気が違います。
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こちらの方が明るい気がするのはお天気のせいだけではなさそうです。
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さてそろそろ村に戻らなくては!
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村の北にある(と言っても自転車だとすぐ)前泊港に向かう途中には、地元の子供達が書いた壁画が色々とありました。印象的なものがこれ!
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前泊港は夏になると宮古島からのフェリーは発着するそうです。
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何か作っていました。景観が変わるのかしら?
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漁船が待機する前泊港。
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島を一回りして、村に戻ってきました。
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シーサーのように鎮座する猫様がいました!
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これは桜!日本で一番早い桜です!
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ハナミズキにも似てるけど。
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宿に戻って夕食です。この汁物が「ヤギ汁」でした。(私は苦手です)
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翌朝の朝食です!普通に日本食。みかんはお正月だから?
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朝改めて前泊港にお散歩して来ました。東向きなのでお日様が気持ちいいくらいに照っています。
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出発が昼過ぎの便なので、時間はたっぷりあります。自転車でポタリングに行って来ましょう。昨日と違うお天気なので、見えるものも違ってくるかも。
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海から内陸に来ました。右側に見えるのがフクギ並木。朝日が風景を綺麗に鮮やかに照らしてくれて、暖かいです。
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雄大な風景の中のさとうきび畑。多良間ならではの風景。
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道と(摘み取り済み=これから新たに育てる)さとうきび畑。
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牛さんたちの朝の散歩。
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近づいて来てくれました!(嬉しい)
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サトウキビ、食べたことないからかじって見たいなぁ‥と思いましたが勇気なく、断念。
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展望台に続く道。
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きっとサンゴが堆積してできているのでしょうね。階段。
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最後のひと登り。
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泊御嶽かな。周りはフクギです。
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自転車とも今日お別れです。よく頑張ってもらいました。あと数時間ガンマってくりょ。
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遠き島より流れ落ちるヤシの実ひとつ…♪
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ここはイビの拝所というところらしいです。
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説明には伝説のようなことが書いてありました。
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なんかしていくと、デイゴ並木に遭遇します。
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大きくて美しいデイゴ。
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生命力で溢れるデイゴ。
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空港?急空港の跡地に掲げられている看板です。
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昔の空港。可愛らしい。どうして移転しちゃったんだろう…?
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滑走路はこんな感じに広く草が生えています!
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広いから使い道もあります。太陽光発電です。お日様には事欠かないし、空き地があるので、ちょうど良いのですね。
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滑走路は入れますし、道もあります!
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空港の隣のトゥプリから入って海岸、漁師がまだ使っていそう。
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ここの一角が無性に静かで、暖かくて美しくて、小1時間太陽がヒリヒリする中、じっと海と向き合っていました。
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時々、空から飛行機が飛んで来ます。石垣行く飛行機です。
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お花。
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お花②
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タカアナトゥプリ。
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ここは昔岩手の宮古から来た船が座礁したところらしく、宮古島と岩手宮古の友好の地の記念らしいです。
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ここに説明。
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またまた穏やかな日差しと、海しか見ているものがいない。
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お花③ この名前はわかる。ブーゲンビリア。
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この美しい風景はきっと一生忘れません。
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この素晴らしい色の海も!
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さてそろそろ集落に戻らないといけません。
村のはずれにある小中学校。 -
村営のプール。
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小学校のグラウンド。
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保育園。
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幼稚園。
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お花④ ハイビスカスね!
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これは東京でも飛んでいる「マダラ蝶」の一種。
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前泊の海も美しいです!
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ここも多分忘れない。
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警戒心のない、綺麗な鳥。固有種でしょうか?
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自転車を返し、夢パティオ多良間に戻り、チェックアウトし、送迎のバスに乗り、村役場経由で空港へ戻りました。やっぱり1月3日は満席でした。ほとんどが帰省していた若者たちや親戚たちで小さな空港はごった返し、みなプロペラ機に乗り込みました。
ここから、那覇経由で羽田に戻りました。
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