2017/11/04 - 2017/11/04
24位(同エリア334件中)
まーやんさん
埼玉県北本市で毎年行われている北本まつり。1日目に行われる「宵まつり」は平成6年に2台のねぷたから始まり、今年で24年目。当初の2台から数も増え、多くの山車が運行し行われるようになりました。
ねぷた祭りと言えば、青森の弘前が有名。規模や大きさは本場にはとても及ばないと思いますが、弘前ねぷたの絵師さんにより描かれたねぷたや、一般参加者や地域のコミュ二ティで作製したねぷた、お囃子の山車など、平成29年は大小合わせて計24台の山車が練り歩きました。関東で見られるねぷたでは最大の規模らしい。
灯りがともされたねぷたは幻想的で美しく、6年ぶりに訪れましたが、見物客も増えて、祭りに参加している人の熱気も増しているような…?!
関東で楽しめるねぷた祭り、よろしければご覧ください~。
- 旅行の満足度
- 4.0
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昼間は天気が良く、紅葉でも見に行きたかったけれど、家族の都合で出かけられず…暇だったのでなんとなく母に電話。
すると「今日、北本まつりだよ」と耳より情報!夕方からなら、娘を連れて行けるじゃない(^o^)
…ということで、実家のある北本市にやってきました。母とも待ち合わせして3人で祭りを見物します。
18時頃に到着すると、北本駅前では囃子山車が勢ぞろい♪とっても賑やか。関東でも楽しめるねぷた祭り by まーやんさん北本まつり「宵まつり」 祭り・イベント
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北本市は東京のベッドタウンで、あまり観光要素がないマイナーな市だと思いますが、、近年では「北本トマトカレー」がご当地カレーグランプリで優勝(2014年)とメディアで取り上げられたり…
(2015年8月「水織」にて撮影) -
日本五大桜と言われる、天然記念物に指定された桜の1つ、樹齢800年以上の古木「石戸蒲ザクラ」があったり…
(2016年4月撮影、まだ3-5分咲き位) -
プリッツやポッキーの工場見学ができる「グリコピア・イースト」が5年前にできたりして、、少しは知られるようになったのだろうか?!
(2012年11月撮影) -
駅前のテントの下では北本トマトカレーを販売。
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イメージキャラクターのとまちゃんのぬいぐるみも。
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ねぷたをひく「宵まつり」は平成6年に始まり、当初は2台の山車からスタート。
当時、「北本ねぷた」と北本市の姉妹都市である福島県・会津坂下町の「会津坂下ねぶた」の2種類を運行したそう。
その頃、私は北本市民ではありましたが、隣の駅を使っていたため、北本駅前で行われる祭りには興味がなく、、「結構すごいよ」と母から聞いて初めて訪れたのは、たった6年前のことです(苦笑)
しかし、その時に予想以上に良かったので、また来てみたいなと思っていました。
(2011年11月撮影) -
なぜ青森から遠い北本でねぷたが始まったか…、ホームページによると、平成3年に当時の社会教育委員が青森県弘前市を視察した際、「弘前ねぷた」の制作方法や画法を学び、青少年育成事業の一環として「北本ねぷた」を制作したのが始まり。
平成6年に宵まつりが始まり、2台の山車でスタートした後、平成7年からは市内のコミュニティや観光協会などの各団体の手により、趣向を凝らしたねぷたが作られ、運行されるようになったそう。
開始当初から盛り上げてくれた会津坂下町のねぶたは、制作グル―プの会員の減少や高齢化で平成24年(2012年)が最後の参加となりました。会津坂下町のねぶたは人型で、前に来た時の印象が残っていたので残念だな。
(2011年11月撮影「会津坂下ねぶた」) -
18時からねぷたの運行が始まり、、スタート地点がグループによって違います。私が初めに見たのは、手作り感の溢れる地域のコミュニティのグループのねぷた達。
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国際交流ラウンジのねぷたや、、
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ピンボケだけど、菊まつりの山車も。
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山車を楽しむ私に対して、娘の楽しみは露店。
電球ソーダをお買上げ。
ピカピカ光るライトが底にもストローにもついていて…今はこういうのが流行ってるのね(^▽^;) -
桜の形のが来た。
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扇型のねぷたは、前面に鏡絵、後面に見送り絵が描かれ、前面は勇壮、後面が幽玄というのが基本らしい。絵は染料とロウ・墨を使って描かれています。
このねぷた、くるりと回転したら、、 -
裏側は直虎でした!
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回転しなかったので、残念ながら逆側は見えなかったな。
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こんなちっちゃな金魚も^^
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囃子山車にはひょっとこやおかめの姿。
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後面には女性の姿が描かれ…
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回転したら、迫力ある武将。
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もう一度、回転したら、女性がとまちゃんに変身…!
(中にスタンバイしている人が扉を回してます・笑) -
可愛いとまちゃんも来たー♪
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扇型のねぷたが続きます。
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「北本範頼ねぷた」というのが2台あるはずですが、、多分これかな…?!
横から撮り損ねた(泣)
「範頼ねぷた」は弘前ねぷた絵師を代表する三浦呑龍氏により描かれています。
源範頼は北本に伝説が残る武将。源頼朝の異母弟に当たり、謀反の疑いにより、修善寺に流されたという人物です。修善寺で亡くなったという説もあれば、逃れて生き延びたという説もあり、その中の一つに北本の石戸宿に逃れたという説が。
範頼は遠江国蒲御厨(現・静岡県浜松市)で生まれ育ったため蒲冠者(かばのかじゃ)と呼ばれ、天然記念物の桜の古木は範頼の伝説から、石戸蒲ザクラと名付けられたと云われているのです。 -
ねぷたの山車が続くと見応えがある。
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これも「範頼ねぷた」かな。
絵が素敵だし♪
暗闇に浮かぶねぷたは幻想的で本当に美しい。 -
真横を通ると、結構迫力がありますよ!
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後面はちょっと怖かった・・・
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上州ねぷた会の山車。
大きな太鼓を叩くのは女性なんですね~。 -
どれが一般参加者の方が描いた新作「牛若丸と弁慶」かな???
アナウンスはどこかでしているのですが、どれがどれかはちょっとわかりにくかったな。それに、途中、娘の買い物に付き合わされてるから、見逃してるかも。。 -
多分、上のねぷたの後面です。
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駅のロータリーへ戻ると、ねぷたが数台集まり、お囃子の合同演奏をしていましたが、、うまく撮れず。
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撮り損ねたのを見つけてパチリ。
多分「範頼ねぷた」の後面だと思う。 -
合同演奏にはとまちゃんも笛を吹いて参加してました^^
1時間ほど過ごし、風も強く冷えてきたので帰ります~。 -
駅のホームには制作風景や中学生の描いたねぷた絵の展示が。ねぷたの絵の技法を学んだり、祭りに参加したりすることは子供達にもきっといい体験になるんだろうな。
(展示は名前が入っていたので載せるのは遠慮します) -
今年は観光協会で参加者を募集していたらしい。
町おこし的に始められたお祭りであるし、本場の弘前のねぷたに規模は程遠いとは思いますが(見たことはないけど・笑)華麗で幻想的な数々のねぷたを楽しむことができて、とても満足しました♪
弘前の本場のねぷたもいつか見に行ってみたいな。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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