2017/05/23 - 2017/05/23
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sasha glenさん
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ロシアという国にはかなり前から行きたいと思っていました。
が、「どうせ行くならキジ島に行くツアーがいいよね」と思い始めたのは割と最近です。このツアーに決めたのも、ひとつはキジ島が行程に含まれていたからでした。修復作業中だったのはあらかじめ知らされていましたが、一体どんな風になっているのでしょう?
5/19 成田からモスクワへ。
5/20 赤の広場観光。セルギエフ・ポサード観光。スズダリ泊。
5/21 スズダリ観光。ウラジーミル観光。ヤロスラブリ泊。
5/22 ヤロスラブリ観光。モスクワから夜行列車乗車。車中泊。
5/23 キジ島観光。ペトロザヴォーツク泊。
5/24 ペトロザヴォーツク観光。サンクトペテルブルク泊(3連泊)。
5/25 エルミタージュ美術館入場。バレエ鑑賞。
5/26 ピョートル大帝の夏の庭園観光。エカチェリーナ宮殿観光。運河クルーズ。
5/27 サンクトペテルブルグ観光。空路モスクワへ。モスクワ泊(2連泊)。
5/28 トレチャコフ美術館入場。クレムリン観光。ノヴォディヴィッチ修道院観光。
5/29 コローメンスコエ観光。夕方モスクワ発。機中泊。
5/30 午前成田着。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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この船で湖に乗り出します。
中は結構広いんです。 -
前方、中央、後方と3つに分かれた船内の中央部分に乗りました。中央の中でも後ろの方です。
後方の座席がやけにきれいに見えました。足元が冷えますので、必要に応じて膝掛けなどがあると嬉しいかもです。 -
あっという間に岸辺を離れます。
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ホテルに用意してもらったお弁当。
メインがサンドイッチとゆで卵、デザート(?)にカップケーキとリンゴ。
一緒にヨーグルトもついていましたが、荷物になるといけないので、バスの中に置いてきました。 -
ちょっと曇ってきました。
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キジ島近くの島。
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どうやら目的地が近いようです。
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桟橋が見えてきました。
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だいぶ暗いような気が……。
雨が降ってきませんように! -
入口にしっかり土産物屋さんがあります。
お店の方はとっても親切な方で、聞けばいろいろと教えてくれます。
ただし、ロシア語オンリー。
とっても気さくなヂェーヴァチカなんですよ。 -
少し曇っただけでこんなにも物憂げな景色になるんですね。
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島の周縁部は湿地帯みたいです。
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島全図。
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ここだけ切り取ると本当に荒涼とした土地です。
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これがあの、「修復中の」プレオブラジェーンスカヤПреображенская教会です。
パンフレットで見たブルーシートは無く、代わりに修復途中の中層部分が取り外されています。
この姿を見た瞬間は一同笑うしかないという感じでしたが、ご一緒していた方が、「これはこれで一生に一度の光景ですよね」とおっしゃるのを聞いて、確かにその通り!と、新たな気持ちで見学します。 -
ニシコクマルガラスだそう。
島でたくさん見ました。 -
既に修復が終わっている部分がちょっと白っぽくなっています。
中間部の木材が取り外されていて、古い部分は最上部のみとなっています。
造られたときはこんな色だったのかぁ、と感慨深くなりました。
修復作業は、建物全体を下から7つの部分に分け、下から順番に木を入れ替えていく、というように進んでいるそうです。現在は上から2番目の部分を修復中。
1980年に始まり、2018年に終わると言われていた修復作業ですが、この時点では2020年終了予定とのこと。新しい木材と古い木材が一緒に見られるのもあとわずかです。プレオブラジェーンスカヤ教会 寺院・教会
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鐘楼と一緒に。
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ここ、キジーの墓地に、リャビーニン式叙事詩の伝統の祖、優れたロシア吟遊詩人リャビーニン・トロフィム・グリゴリェビッチが眠る。
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ここ、キジー墓地の壁のそばで、1771年7月1日、懲罰隊が大砲でオロネツの工場にいた人々の暴動を鎮圧した。
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ユネスコのマーク。
ここは普通のアルファベット。 -
教会の敷地内に建てられた十字架。
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鐘楼。
別料金で上に登れます。
確か300ルーブル。 -
笠をかぶったような十字架があります。
雪よけでしょうか。 -
ポクロフスカヤ教会。
プレオブラジェーンスカヤ教会の中には入れないので、こちらを見学します。 -
本来なら聖堂の中にきちんとはめてあるはずの絵。
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イコノスタスの一部。
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これもイコノスタスですね。
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ポクロフスカヤ教会の祭壇。
どんなに小さな聖堂でもルールを守って作られています。 -
中央のイコン。
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こちらにもイコン画が捧げられています。
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陽が射したところで一枚。
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ポクロフスカヤ教会。
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こんなところにも無名戦士の碑があります。
旧ソ連が総力戦を展開していたことがうかがえます。 -
雲が少し減っただけでこんなに明るくなるとは。
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農民の館を見学します。
アシェフニェフの館。 -
かなり大きいお家です。
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北方のアシェフニェヴァの村から移築されたことが説明されています。
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見学順路。
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台所。
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お鍋がたくさん。
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織機。
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カレリヤ刺繍の実演。
素朴な図案がかえって可愛らしいです。 -
できあがるとこんな感じになるんですね。
島内の売店(桟橋近くではなく、島の中)で、刺繍製品の販売もされていました。 -
立派な食器戸棚。
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この長持、何が入ってるんだろう?
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ソリがあるのはやっぱり北国らしいですね。
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20世紀初頭の納屋。
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穀物以外にも衣類や家財道具も置いていたようです。
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修復作業の様子を見学させてもらいます。
玉ねぎドームの材料はハコヤナギという、とても柔らかい木だそう。
一度タイル状に加工したうえで組み上げていきます。
何だか松ぼっくりに見えてしまう。
柔らかい素材を使うのは屋根だけで、教会の本体は固い松を使っているそうです。 -
「富農」と言われるだけあって、建物が大きい。
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アルハンゲル・ミハイル礼拝所。
ここでミニベルコンサートタイムです。
島中に響くいい音でした。
入口のCDは、まあご愛嬌ですよね。 -
風車。
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ポクロフスカヤ教会とプレオブラジェーンスカヤ教会が重なって、修復中の箇所が見えないスポットでした。
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ラザロ復活教会。
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オネガ湖の別の島から移築されてきたそうです。
正確な建築時期は不明。 -
こうやって3つ並んでるところがやっぱり一番いいような気がします。
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晴れたのは一瞬だったなぁ。
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建築の様子なのか、ここにさらに展示が増えるのか?
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撮ったときは全然気づきませんでしたけど、"CAPENTRY"ではなくて、"CARPENTRY"ですよね?
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実際の展示はこちら。
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こちらも倉庫だそう。
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18世紀後半の建物で、カレリア共和国内のもの。
1階に穀物、2階に家財道具を置いていたようです。 -
キジー領ドゥードキン・ナヴォロク村で、1871年7月6日から8日、A. F. ギリフェルジングが、トロフィム・グリゴーリェヴィッチ・リャビーニンから「ヴォリガーとミクーラ」、「イリヤーとソロヴェイ」などのロシア英雄叙事詩を採録した。
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物悲しい島の周縁部。
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ヤコブレフの家。
ガイドさんが常にいらっしゃるようで、熱心に説明していただいたんですが(他に人もいなかったので)、こちらはロシア語が分からず、あちらは英語ができず、ちょっと残念でした。 -
どうやら南カレリアのお家を移築してきたようです。
中は、アシェフニフの家とあまり変わりませんでした。 -
「あっちにサウナと薬草畑があるよ」
と言われたので、少しのぞいてみます。
あれ、どうしてここだけ意思疎通できたんだろう? -
薬草畑。
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氷河期が終わった頃からこの地域に生えていた植物が今でもあるそうです。
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こちらがサウナ。
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1975年に作られたというから、かなり新しい物ですね。
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サウナの内部。
手前にあるのは石炭だろうか? -
どんなに外が寒くても、中はホッカホカだったんでしょう。
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何だろう?
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十字架が立ってます。
ずい分とやぐらの方が新しいです。 -
プレオブラジェーンスカヤ教会の近くまでもう一度行ってみると、猫がいました。
ずい分毛が長いのは、きっと北国仕様なんだよね。 -
お名残り惜しいですが、そろそろ船の時間です。
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船の反対側にあるのは郵便局でした。
どうやら今日は閉まっているみたい。 -
いつかきれいな姿を見に来たいなぁ。
いつか、また、ネ。 -
ペトロザヴォーツクに戻ると、そのままホテルに入ります。
港からほど近く、疲れている身にはありがたいです。 -
1階の一番隅っこの部屋でした。
何と窓から遊園地が見えるという……。
2階建てだから仕方がないんですが、ちょっと怖くて窓際に荷物を置く気にはなれず。
せっかくお洒落なお部屋なのになぁ。 -
今朝休ませていただいたレストランで夕食です。
レストランからの眺望は最高です。 -
塩と胡椒。
何だか入れ物が可愛くって。 -
カトラリーさえお洒落に見えてきます。
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サーモンサラダ、アボガド入り。
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この日ようやくウォッカを注文しました。
近々に冷やして飲むのが正しい飲み方のようです。
帰国後、お土産にした分をあれこれ試しましたが、グラスを事前にしっかり冷やしておくと美味しくいただけます。あと、グラスは薄ければ薄いほどいいようで、なんだかワインみたいですね。 -
メインは魚料理。
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ベリームース。
そういえば、今回のツアーでは食事にあらかじめコーヒーか紅茶が付いているので、飲み物を必ずしも頼まなくてよかったんです。欧州ではワンドリンク注文するのはマナーだ、ぐらいに思っていたので、気分が乗らないときにはありがたいシステムだと思います。
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