2017/10/22 - 2017/10/23
4413位(同エリア13736件中)
ゆずのはさん
2017年10月21日(土)から23日(月)の長野、群馬二泊三日の夫婦旅の続きです。
22日(日)朝10時、奥嬬恋温泉干川旅館花いちをチェックアウトし、台風21号が接近の最中、嬬恋村などを観光、二泊目はすっかりお馴染みとなった谷川温泉別邸仙寿庵に宿泊。
翌23日(月)は台風が遠ざかるのを待って仙寿庵をチェックアウト、甘楽町にあるこんにゃくパークに寄り、帰宅しました。
9月の四国4県、広島県尾道市、岡山県を巡る旅同様、台風に影響を受けましたが、宿泊した宿では日本旅館ならではの素晴らしいおもてなしを味わうことができた旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月22日(日)10時半過ぎ、奥嬬恋温泉干川旅館花いちをチェックアウトしました。
台風21号が近づいているのでお天気はもちろん雨。
雨の中、しかも超大型台風が接近しているのに、観光を諦めようとしない夫(カメラ小僧)…とりあえず嬬恋村の名所・愛妻の丘に向かいました。
台風なのに、丘へ行ってもね~と私は思うのですが… -
うちのナビでは場所が探せず、結構迷いましたが、なんとかお目当ての愛妻の丘に到着。
ここで私への愛を叫びたいわけでは全然なく(笑)、ただ写真を撮るためだけに、雨が降りしきる中を丘に登って行くどこまでもカメラ小僧な夫…その執念に呆れ気味な私はもちろん車からは降りませんでした。 -
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愛妻の丘の次はバラギ湖。
こちらも雨のせいで美しい景観とはいいがたい灰色の景色でした。 -
次にやってきたのは、軽井沢グリーンプラザ内のおもちゃ王国。
別に園内に入るつもりはなく… -
同じ敷地内にある白樺高原教会の建物をわざわざ撮りにきただけです。
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雨も一段と強くなってきたので、さすがに宿に向かった方が良いと思い、まだ何かしら見つけて観光したそうな夫(カメラ小僧)を急き立て、二泊目の宿・谷川温泉の別邸仙寿庵に向かう道すがら、吾妻線の郷原駅にちょっとだけ寄りました。
この駅前から、4月に行った岩櫃城のある岩櫃山をカメラにおさめるのが夫(カメラ小僧)の目的でした。
最後の最後まで観光を諦めないのね…その根性、違う方面に生かした方が良いと思うけど? -
吾妻線郷原駅から約1時間、ようやくみなかみ温泉入口に到着。
ここ一年間で四回も来ているので、かなり見慣れた光景です。 -
今回はこの橋を渡らず、左側の道路を曲がります。
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道路沿いにある笛木製菓に寄りました。
こちらのお店特製のみなかみ銘菓を手に入れるために。 -
以前、仙寿庵のおみやげ処でも販売していた黄身餡たっぷりの『みなかみ焼』、黒糖を練り込んだ皮と中のこし餡が絶妙マッチの温泉饅頭、種類豊富な生どら…田舎の和菓子屋さんと侮るなかれ、とてもおいしいみなかみみやげを買うことのできるお店でした。
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チェックイン予定の午後3時ちょうどに谷川温泉別邸仙寿庵入口に到着。
ここからは全部仙寿庵の敷地だとか。
仙寿庵は四度目となりますが、いろいろな高級宿に泊まってみて(もちろん、まだ泊まったことのない宿はたくさんあります)、今のところ、最高峰の極上宿だと思いますので、看板を見ただけでワクワクしてしまいます。 -
この看板もすっかり見慣れました。
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雨のため、はっきりと写りませんでしたが、紅葉しているようです。
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仙寿庵の駐車場到着。
どこかでチェックしているようで、到着と同時にスタッフさんが駆け寄って来ます…さすがは仙寿庵さんと思わせる1シーンです。
「それにしても高級車ばかりだよね」と夫、「うちみたいなボロな車で来る人いないと思うよ」と私(笑) -
正面玄関、玄関内、フロント、ラウンジなどは以前に泊まった時に撮ったので、今回は撮りませんでしたが、玄関内の七五三風の飾り付けを撮らせて頂きました。
仙寿庵は、毎月館内の飾り付けを変えていて、しかも季節に合ったセンスの良い凝った飾り付けなので、毎回見るのを楽しみにしています。 -
こちらはフロント前の飾り付け。
収穫の秋にちなんだ稲穂の飾りが斬新。 -
ラウンジから見る秋景色のお庭。
残念ながら、天候のせいで谷川岳は見えません…。 -
宿帳に記帳後、ウェルカムドリンク&お着き菓子を頂きました。
宿オリジナルのあろえの餅と私がスパークリングワイン、夫(カメラ小僧)は生ビール。 -
お部屋に案内される途中、曲面廊下から撮った庭の紅葉。
桂の木の赤ちゃんが赤く色づいていました。 -
前回と同じ2階の清月に通されました。
2階のエレベーターに一番近く、右隣に客室が無い分、気兼ねは少ないけど、変化のある方が好きなので、違うお部屋の方がよかったかなとも思いました。 -
お部屋菓子のずんだ饅頭と、笛木製菓で買った生どらを並べてみました。
テーブルの向こう、ガラス越しに見えているのは部屋付きの露天風呂です。
仙寿庵は全18室すべてに温泉露天風呂が付いていて(その分、お値段も高めですが)どの部屋からも谷川岳が望め、自然を満喫しながらゆったりと湯浴みできることが、やはり最大の魅力かなと思います。 -
洋室部分から見る部屋付きの露天風呂と、露天風呂脇の謎の寛ぎスペース。
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クローゼットには浴衣、半纏、作務衣、湯足袋、それから女性客限定の布製ポシェット。
毎回柄が違うのですが、今回は紫系の市松模様がシックな私好みのポシェットでした。 -
室内探索もそこそこに、無料でコーヒーが飲める敷地内の図書室へと向かいました。
客室にもネスプレッソの設備があるものの、この宿に泊まるからには、無料のサービスは有効に活用しないとね(笑) -
図書室内に展示されている樹木見本。
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木の温もりが心地よい図書室内部。
今回、スタッフさんが3時半までしかいないとのことなので、慌てて図書室にやってきたわけですが、スタッフさんがいなくなっても、図書室内を追い出されることなく、ゆっくり寛いでくださいとのことでした。
こういうところが、こちらの宿の良いところの一つかなと思います。 -
スタッフさんがいなくなったカウンターをパチリ。
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今回はこちらの席に座りました。
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スタッフさんがいれてくださったコーヒーをゆっくり味わいました。
スケッチブックや色鉛筆が置いてあるので、時間があれば、イラストを描いたりしてのんびりと過ごせそう。 -
蔵書は少なめです。
もっといろいろと取り揃えてあればいいかな。 -
図書室の窓から見える景色。
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こちらはテラスから見える谷川。
雨のため濁っているのが残念。 -
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そろそろ客室に戻らなければ。
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宿泊棟と木に隠れてしまってよく見えない曲面廊下。
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庭の木々も紅葉しているのですが、お天気のせいでイマイチわかりづらいですね。
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仙寿庵独特の湾曲した建物。
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開業して20年、壁などに劣化が見られ、床も現在少しずつ張り替えているとのことでしたが、工事中なのがあまり気にならないくらい、この曲面廊下は何度でも撮りたくなってしまうほど素敵。
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客室露天風呂にのんびりと浸かってしまったので、大浴場には行かずじまいになってしまいました。
仙寿庵の客室露天風呂は広くてのびのびできるため、ついつい長湯してしまいます。
夕食は大河ドラマを観てからにして頂いたので、7時から開始です。
ロステレコム杯のエキシビションを観るため、9時前にはお部屋に戻らないと!
旅先に行っても、観たい番組は必ず観る私たち夫婦(笑) -
毎回、こちらの食事処に来る時の楽しみの一つが月替わりの飾りつけです。
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前回(4月)とは違う個室に案内されましたが、私の苦手な掘りごたつ式は同じ。
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『仲秋の候の献立』
【食前酒】
薬草酒
【山味の前菜】
林檎と柿みぞれ酢和え(林檎は群馬県産あかぎ・車海老・パルミジャーノレジャーノ・瓜味噌漬)
ギンヒカリ押し寿司(酢橘・はじかみ)
子持ち鮎の有馬煮 -
【本日のお造里】
平目野菜巻(蕪・芹)
真鯛
ほっき貝
【料理長からの一品】
刺身蒟蒻
【田舎味噌仕立】
ギンヒカリつみれ汁(長葱・生姜) -
【旬味炊き合わせ】
蕪
焼き栗
谷川茸
銀杏
蟹
(青味・柚子)
前菜に出た林檎を食べやすいようにしてくれました。(あかぎ林檎、甘い) -
【群馬の銘柄】
上州黒毛和牛野菜巻
茄子
豆苗
ゆきわり茸
馬鈴薯
揚げ牛蒡
卸しだれ -
【秋茄子変わり小鉢】
秋茄子と雲丹のゼリー
茄子のムース掛
セルフィーユ -
【みなかみのお米・水月夜】
きのこ御飯(胡麻の油炒め添え)
仙寿庵のちぎりっこ汁
香の物 -
【食後に】
利根沼田産葡萄
ヨーグルトソルベ
色合いが地味との口コミも目にしますが、月替わりの食事は、私たち夫婦にはいつもとてもおいしく感じられ、滅多に褒めない夫(カメラ小僧)もお気に入りです。 -
翌23日(月)朝8時半、夕食と同じ個室食事処で朝食を頂きました。
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私は和食、夫(カメラ小僧)は洋食です。
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和食の焼き魚は鯵を選択しました。
すべて品の良い味付けで、いつものことながら完食です。 -
夫(カメラ小僧)の洋食をチラリ。
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台風の影響で濁流となった川。
でも、上まで水が上がって来る心配はなさそう。 -
いつもは観光重視のため、ぎりぎりまで滞在したことはほとんどありませんが、今回はさすがにチェックアウトは制限時間の11時と決めているので、朝食後は大浴場へ。
何回も撮っている大浴場のパウダールーム。 -
初めて備え付けのセーフティボックスを利用してみました。
以前、旅行先の日帰り入浴施設でセーフティボックスを利用したら、なぜか勝手に鍵が閉まってしまい、係の方に開けて頂くはめになって以来、暗証番号入力式のセーフティボックスは避けてきたのですが、今回は無事に開閉することができてホッと一安心。 -
だれも入浴しておらずも独り占めの大浴場。
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だれもいない大浴場で一人でのんびり湯浴みを楽しみました。
早く強風がおさまってくれないかな。 -
風がまだまだ強いけど、一応、露天風呂にも行ってみました。
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落ち葉がすごく、あえなく入浴を断念…。
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こちらは湯上がり処。
マッサージ機がもう一つくらいあってもいいかな…てか、どうせなら客室にもマッサージ機を設置してくれたら、このお宿の評価もさらに上がると思うんだけどな。 -
11時に仙寿庵をチェックアウトし、水上温泉街ををわざわざ通って、甘楽町のこんにゃくパークに向かいました。
こちらは水上温泉街を通過したところから見える台風のために濁った利根川の流れ。
夫(カメラ小僧)が切望している谷川岳一ノ倉沢は今回も見ることができませんでしたが、またいつか必ず来ることができるでしょう。
一ノ倉沢にはそんなに興味のない私だけど、相変わらずクオリティーの高いホスピタリティーに大満足の滞在ができた仙寿庵にはまた違う季節に、違うタイプのお部屋に(できれば一人で)泊まってみたい(笑) -
関越道赤城SAに到着。
赤城山が見れるかもとまたまた期待した夫(カメラ小僧)、何も見えなくてがっかりしてましたが、赤城=赤城山が見えるは短絡的じゃないかしら? -
りんごの蜂蜜と、限定のご当地ベアをget。
達磨ベアさん、見るだけで我慢は無理なかわいさでした。 -
関越道上り車線から見える山は子持山?
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午後1時過ぎ、甘楽町の人気スポット・こんにゃくパークに到着。
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足湯もあります。
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入場は無料ですが、受け付けで名前を記入しなければなりません。
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まずは2階にある工場見学ですが、階段の途中からおみやげ売り場をパチリ。
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こちらが工場入口です。
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このうさぎちゃんがこんにゃくパークのマスコットキャラかしら。
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海藻が寒天になるまでの過程を分かりやすく説明した図解も掲示されていました。
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こんにゃくゼリー製造コーナー。
この日は稼働していませんでした。 -
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廊下には上毛歌留多も掲示されていました。
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板こんにゃくを袋詰めするベルトコンベア。
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こちらは稼働していた白滝製造コーナー。
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板こんにゃくなどを箱詰めするコーナー。
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工場見学をし、こんにゃく麺やこんにゃくゼリーの詰め放題を楽しんだあとは、こんにゃくパークのある小幡の旧城下町をちょこっとドライブしてみました。
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ようこそ城下町小幡の看板。
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上州の山々ともお別れですね。
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妙義山のよく見える場所にきました。
そろそろ、帰宅の途につきます。 -
自宅へ向かう途中見えた筑波山。
北関東自動車道は相変わらず空いていて快適なドライブとなりました。
でも、すぐに時速140kmも出してしまう命知らずの夫(カメラ小僧)の運転では帰り道もおちおちしていられませんでした。
台風の影響で思うような観光はできませんでしたが、旅館でゆっくり過ごせたのは良い骨休めとなったかも知れません。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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