2017/09/16 - 2017/09/17
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「ミラッツォ」ってどこやねん!?
イタリア半島をブーツに例えると、靴先で蹴とばしたボールのような場所にあるシチリア島の東の端っこ、本土の靴先のすぐ近くにある港町。
エオリア諸島行きフェリーの玄関口となっている港町で、昨日、サリーナ島に行く時に利用したミラッツォ港。
※サリーナ島の旅行記 ⇒ https://4travel.jp/travelogue/11279583
サリーナ島へ行くにあたり情報収集していると「日本人には有名ではない街」「日本ではまだあまり馴染みのない街」という魅力的な表現に度々遭遇。その街、それが「ミラッツォ」だったのです。
日本出国直前に急きょ旅程変更!
ミラッツォに1泊してみることにしました。
丘の上にずっしり構えるミラッツォ城、カラフル&優雅な街並み、ミラッツォ岬からの壮大なる眺望、「ヴィーナスの水槽と」呼ばれる美しい入り江、お洒落なお店に、地元の方の素朴な笑顔。
いやー、「ミラッツォ」奥深かったです(≧▽≦)
今回のイタリア旅行最大の目的『サリーナ島』巡りを昨日終え、気持ち的に放心状態。「ミラッツォ」はの~んびりまったりと未開の地を探訪しましょう!くらいの気持ちで散策し始めたのですが、いやいや、実は、今回の旅の中で最もハードでアクティブで汗をかいた散策となりました(苦笑)。
詳しくは写真と合わせてご覧ください。(抜けている写真のコメントはこれから添えていきます)
直前に予約したホテル「Petit Hotel」( http://www.petithotel.it/en/hotel/ )、とても良かったです。
ミラッツォ港やバス停から100mほどの便利な立地にも関わらず50ユーロちょい。エントランスから上階へ続く階段にはタイルが施され、まるでカルタジローネの大階段みたい。
朝食会場(テラス)からの臨む景色がこれまた最高で、素晴らしい思い出をたくさん作ることができました。
旅程を変更して大正解!と思えた街でした(*'▽')
【旅程】※◆がこの日記の対象です。
◇9/10(日) 【移動】羽田→北京→
◇9/11(月) 【移動】→北京→フランクフルト→ボローニャ着
ラベンナ観光→ブリジゲッラへ
◇9/12(火) ブリジゲッラ観光→ボローニャ
◇9/13(水) バルサミコ酢工房見学~モデナ散策
【移動:夜行列車】ボローニャ→ローマ→
◇9/14(木) 【移動:夜行列車】→メッシーナ着
タオルミーナ観光
◇9/15(金) サリーナ島観光
◆9/16(土) ミラッツォ観光
◇9/17(日) チェファルー観光
◇9/18(月) チェファルー→パレルモ
【移動】パレルモ→ローマ→
◇9/19(火) 【移動】→北京→羽田着
★今回の旅で学んだこと★
エオリア諸島の玄関口でもあるので、某ガイドブック「地◯の歩き方」には絶対載っていると思っていたら、載っていませんでした。
(旅行先ではスマホは手放すため)自宅でGoogleマップを出力し、そのマップを片手に散策開始!
そのマップが超~アバウトすぎて(もっと拡大して、距離も表示してアウトプットしておくんだった)、全く役に立たない(汗)
こういう時は、街全体の位置関係が把握できるような全体マップと詳細がわかる部分ごとの拡大マップの両方を用意して置くこと!その際、必ず距離を表示して置くこと!
★備忘録:自分向けに旅程を決定させた経緯を残しておこう★
昨日はサリーナ島に行くためにメッシーナからバスに乗ってミラッツォにやってきて、終バスでミラッツォからメッシーナに戻ってきたばかりじゃん。メッシーナじゃなくミラッツォに宿をとっておけば往復せずに済んだのにね・・(汗)
おおよその旅程を組んだ後、情報収集していたら、「ミラッツォ」と言う街が気になり、調べれば調べるほど「ミラッツォ」私のツボかも!?と思い始め、出発前に急きょ、ミラッツォに1泊することにしたんだったね!
タオルミーナ→ミラッツォの交通の便が盛んならば、一昨日タオルミーナを訪れた後、メッシーナはスルーして、その日のうちにミラッツォに移動しミラッツォに2泊したんだけどね。そうしていたら、昨日サリーナ島に行くのもメッシーナ~ミラッツォのバス移動がなくて、もっとゆっくりできたかも!?なんだけどね!ちょうどいい時間帯の列車やバスがなかったからしょうがない。
けどね、メッシーナの街並みも楽しむことができたし、公共交通機関だけで移動した旅としては、十分すぎるくらい良かったんじゃない!?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
メッシーナのホテルを後にし、ミラッツォに移動します。
昨日サリーナ島に行くために訪れたエオリア諸島の玄関口の街「ミラッツォ」へ。
昨日は真っ赤なバスだったけど、今日は水色なのね~。
メッシーナ→ミラッツォの片道は4.1ユーロ(2017年9月現在)
往復するのであれば、往復で買っておく方がお得です。 -
今夜はこちらのホテルにお世話になります。
ミラッツォ港やバス停から100mほどという近さ。
バス停から見えてたので、迷うことなくチェックイン!
「Petit Hotel」 http://www.petithotel.it/en/hotel/ -
エントランスから上階へ続く階段にはタイルが施され、まるでカルタジローネの大階段みたい(≧▽≦)
素敵!!!! -
明日の朝食はここで頂くらしい。
わ~、解放的(≧▽≦)
潮風が気持ちい(≧▽≦) -
朝食会場(テラス)からの臨む景色です。
ミラッツォ港は目の前。
最高のロケーション!!ミラッツォ港 船系
-
朝食会場(テラス)からの臨む景色です。
遠くには、ミラッツォ城も見えています。 -
さぁ、ミラッツォ探訪開始です!!
ホテルを出て最初に目に付いた素敵な窓。
絵になるわ~。 -
ミラッツォの街並み。
エレガントな空気を感じます。 -
ミラッツォの街並み。
ミラッツォ湾から海岸線に沿って散策。
楽しい♪
ひろ~い。
人が居なーい。 -
ミラッツォの街並み。
海岸線通り沿いに、見事に続くベンチ。
この時(昼下がり)は、誰も座っていませんが、夜散策した時は、満席でした(笑) -
ミラッツォの街並み。
木のトンネル。
この下を歩くと涼しい~。 -
ミラッツォの街並み。
パステルカラーの街並みに、深緑の街路樹、
そこに、真っ赤なFIATが通過!!
似合う! -
ミラッツォの街並み。
南国を感じます。 -
ミラッツォの街並み。
ミラッツォの昼下がりは、ほんとに静かです。
ゆっくりと時間が流れています。 -
ミラッツォの街並み。
海と切っても切れないご縁の街。 -
ミラッツォの街並み。
わぉー、新郎新婦が写真を撮っているようです。
こんなに素敵な海岸でロケ、最高ですね☆
おめでとうとうございます。 -
うひょ~、見せてくれるわね~(≧▽≦)
私をはじめ、通行人みんな足を止めてました(笑)
おめでとうございます。
末永くお幸せに・・・(*^-^*) -
街の至るところからミラッツォ城が見えます。
見守られている感じがします。 -
何かの噴水のようですが、水が出てなかった(苦笑)
-
ガイドブックがないもので、拡大して撮っておきました。
「FONTE del MELA」 -
こちらも何かの噴水のようです。
-
またまた、ガイドブックがないもので、拡大して撮っておきました。
-
ミラッツォの街並み。
海岸からちょっと離れ、街の中に。 -
暑いな~と思っていたら、この日は35℃もありました。
数字で見てしまうと、いっそう暑く感じるわ~(T_T) -
ミラッツォの街並み。
太陽を浴びて、神々しく輝く教会。
扉には鍵がかかっていて中に入れませんでした。 -
ミラッツォ城まで登ってみることに!
それにしても高い所にあるなぁ・・・。
よ~し、待ってろよ! -
ミラッツォ城がある丘の上に向かって、階段を登り始め、振り返ると清々しい景色が臨めました。
それにしても階段、ハードです。 -
さらに階段が激しきなってきました!
頑張れ、私!! -
階段の脇のお宅のお花に癒され、パワーチャージ。
休むことなく丘の上を目指しました。 -
着いた!
あれ?ゲートが閉まってるぞ!!
紙が貼られていて、18時頃~オープンらしい。
あちゃー(;´Д`)
城壁に沿って道が続いていたので、そちらに進んでみました。 -
さっきまで下から見上げていた光景が目の前に....
丘の上の対象物を目指して看板も何もない道を進む、しかも異国の地で。
ワクワクするわ~。
まるで探検家になった気分(笑) -
街を見守ってきたと思われるミラッツォ城が目の前に。
迫力あるわ~! -
ミラッツォ城がある丘の上は殺風景でした。
-
ミラッツォ城がある丘の上は殺風景。
階段に誘導されるがまま、登ってみると・・・ -
イチオシ
絶景かな~(≧▽≦)
ミラッツィォ城から眺めるミラッツォ半島。
もしや、あの雲の下は世界遺産に登録されている「エトナ山」かしら? -
ミラッツィォ城から眺めるミラッツォの街並み。
-
ミラッツォ城がある丘の上から降りてきました!
エレガントな街並みですね! -
ミラッツォ城の次は、シチリア島の先っちょ「ミラッツォ岬」を目指しました。
あそこまで歩くぞ~!!
って、遠くないか!??? -
バスが通ったら、手を挙げて乗せてもらおう!
的な軽~い気持ちで歩き始めたのが最後、バス停があるのでバス道のはずなのにバスが通らない。逆方向に1台通過しただけ(汗)
悪い予感がする。まさか、岬まで歩く羽目になるかも(汗) -
とりあえず、歩こう!
歩いていると、目の付いたところで立ち寄れるのでそれはそれでいい!
こちらは豪邸のようです。
私有地の看板が掲げられたその先にはオリーブ畑が続き、さらにその先にはお屋敷のような建物、そして、海が見えます。 -
35℃の炎天下、さすがの私も疲れてきました。
カラフルなお家が気分を紛らわせてくれます。
おおっ、この道の突き当りにバスターミナルっぽい広場が見えるぞ! -
バスを待ってる人が居る!!
彼に聞いてみると、ミラッツォ岬から戻ってきたところで、街の中心部に向かうバスが来るのを待ってるとのこと。
やったー!やっぱりバスは走ってるんだね!
帰りは絶対バスに乗るぞ!!
帰りのバスの時間を調べておきたいけど、時刻表は掲示されておらず・・・
バスを待ってる彼に時間のことを聞くと、18時台が最終だと思うよ!とのこと。
18時ではここに戻って来れるように岬へGo!! -
たまーに現れる看板を頼りにテクテク。
それにしても、暑い(汗) -
わ~、見事なハイビスカス。
こんなに八重になっているハイビスカス、初めて見た! -
珍しい紫のお花。
太陽に向かって元気に咲いているのを見ると、元気貰えます。 -
カラフルなお家が続きます。
家が続くと言うことは、岬はまだなのか!??
とにかく、無心で道を進みます。 -
カラフルな家並みが途切れたかと思ったら、急に道が開けました。
じゃーん!
ミラッツォ岬はもうすぐソコ!
疲れも吹き飛びます!
大興奮(≧▽≦) -
ミラッツォ岬!!!!
壮大だ\(^o^)/ -
自分が歩いてきた方向を眺めてみた。
あそこから歩いてきたのね~。
私、よく頑張った!! -
ミラッツォ岬からの絶景。
-
岬の駐車場に面して2軒カフェがありました。
喉が渇いてたので、水を一気に飲み干してしまいました。
そして、お約束のジェラート(≧▽≦) -
何から看板があるぞ!進んでみるか!??
と思ったのですが、私がここまで歩いてきた進行方向にまだ道が続いていたので、そっちに(この写真の→方向へ)進んでみることにしました。 -
こういう看板(距離が書かれた看板)、ここに来るまでに欲しかったよ。
距離感が全く分からず、ドキドキさせられながらココまで来たよ!(苦笑)
と、看板に向かって呟いておきました(笑) -
イチオシ
ミラッツォ岬から眺める絶景(≧▽≦)
-
渋い看板!
-
いきなりちゃんちした道に出たぞ!(笑)
私有地のようです。
観光客のような人がちらほら。
宿泊施設でもやってるのかな? -
ちゃんとした道を抜けると、道があるのかないのかさえわからない森のようなところに出ちゃったよ。
前を歩いていく人がいたので、間違っていない!と確信。 -
森の上にはミラッツォの灯台がデーンと構えていました。
この灯台を目印にして街の中心部から歩いてきました。 -
またまた看板。
しかも、分かれ道。 -
右側に進めば、ヴィーナスの水槽があるようです。
-
少し進んで、灯台を振り返って見た!
ずいぶん歩いたもんだ!! -
更に進むと、凄い階段!!
これ、下ったら、帰りは登らなきゃーならないんだよね・・・。
ここまで来たら引き下がれね~ぜ!
頑張ろう! -
イチオシ
おおお、人が集まってるぞ!
もしかして、あそこが「ヴィーナスの水槽」かしら?? -
看板!
何が書かれているのか分かりませんでしたが、「ヴィーナスの水槽」であることは確かなようです。
やったー!着いた!! -
イチオシ
素敵な写真が撮れました。
ヴィーナスの水槽に佇む老夫婦。
ロマンティックだわ☆ -
ヴィーナスの水槽。
何やら騒がしいので近づいてみると・・・・ -
お魚がたくさん。
足を吸ってました(笑) -
とにかく透明度が高い海ですね!
-
ヴィーナスの水槽で素晴らしい景気を心に刻み、さて、戻りましょう!
下りたら登る!
自然の摂理(笑) -
さっきの分かれ道まで戻ってきました。
バスの時間を逆算して、18時まではもう少し時間がありそうだったので、こちらにも進んでみることに。 -
わ~、ますますワイルドな道に出たぞ!
どうする!??
いきなり行き止まりになったりしないよね!??
不安がよぎります。
けど、ここまで来てUターンは出来ない!というより、したくない!! -
古い教会跡。
こんなところに、教会を築いたんですね。 -
こんな道を進んできました。
そして、この先もこんな道を進むことになります。 -
ワイルドな道をテクテク。
しばらくすると、広い道に出てきました。
ちゃんと策も設けられ、コースになってる感じ。
先を見通すと、さっきジェラートを食べた場所に出そう!
良かった~。 -
サボテンとヨット。
サボテンがヨットに向かって手を振っているように見えます(笑)
可愛い。 -
足もとを見ると、こんなに可愛いお花が。
癒されるわ~。
ミラッツォ岬に行けた達成感を味わいながら、バス停に向かったのでした。 -
しかーし、あのバスターミナルにはバスが来ず、犬の散歩中の地元民が心配して「あなたバス待ってるの!?今日はバスは17時で終わりよ」と教えてくれました。
あちゃー(≧▽≦)
しかたなく、来た道を歩いて街の中心に向かうことに。
バスがあると思っていただけに、精神的ショックがデカすぎ~(苦笑)
歩きながら見送るバス停・・・。
バス停には時刻表を貼ってください。←観光客のつぶやき(笑) -
街の中心に戻ってきました。
黄色いお家に黄色い車。
このお家のご主人様は黄色がお好きなのかもね!
絵になるわ~。と思いながらアートモードで撮っちゃった。 -
夕暮れ時のミラッツォの街並み。
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夕暮れ時のミラッツォの街並み。
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夕暮れ時のミラッツォの街並み。
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夕暮れ時の街並みを眺めながらの一杯、美味しい(o^~^o)
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一杯やっているうちに、あっという間に日が落ち、辺りは薄暗くなってしまいました。
再び散策スタート!
美しい教会です。 -
白い階段が続き、とてもエレガントさを感じる教会です。
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教会の外観。
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教会の中にも入らせて頂きました。
フレスコ画が天井に描かれ、優雅な雰囲気漂う教会です。 -
教会の入口には白いバラの花が置いてあり、周囲に花びらは散っていました。
挙式が執り行われた後のようです。
もしかしたら、昼間に海岸通りで出会ったお二人の挙式だったかも♪ -
夜のミラッツォの街並み。
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夜のミラッツォの街並み。
昼間は水は出ていませんしたが、夜にはライトアップされ、水も出ています。
もしかして、ミラッツォは夜に活動する街か!??
とっても治安いいし! -
夜のミラッツォ湾。
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夜のミラッツォの街並み。
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夜のミラッツォの街並み。
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夜のミラッツォの街並み。
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本日2回目のジェラートタイム!!
今日はたくさん運動したからね!ご褒美よん(笑)
ジェラートを食べて、ホテルに戻って、明日に備えよう!
それにしても、このジェラート大盛だな。
こんなに盛られてるのに、実はピッコロサイズ!
お得(≧▽≦) -
朝6時すぎに起床!早朝ランへ。
ちょうどいい感じに日が昇ってきました。
夜明け直前 in ミラッツォ!! -
イチオシ
夜が明けた瞬間 in ミラッツォ☆
-
イチオシ
朝日を浴びてほんのりピンク色に輝くミラッツォ半島。
雄大で美しい。 -
カモメさん、おはよう(^-^*)/
ミラッツォ港 船系
-
朝顔に似たお花。
おはよう(^-^*)/
ミラッツォ、素敵な街だね! -
絶景を眺めながらの朝食(≧▽≦)
-
イチオシ
食事のメニューも豊富でした!
何回もいろんなものをお代わりしちゃった。 -
食後には、エスプレッソとクッキーを頂き、大満足!
お腹がいっぱいになったところで、そろそろ次なる街へ向かいましょう!
ミラッツォ、想像していた以上に見所満載で魅力的(≧▽≦)
街並みはエレガントで治安がよく、ぜひともお勧めしたい街でした。
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