2017/03/28 - 2017/03/29
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natsuさん
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バンコクのマッサージ店SpaYukoの10周年記念ツアーに参加するついでに、お隣の国カンボジアにも足をのばしてみることに。
昔みた浅野忠信主演の映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」のイメージぐらいしか思い出せず、アンコールワット以外には無知な自分とサヨウナラすべくいざカンボジアへ!
多くの遺跡群に圧倒され、トレンサップ湖でぼったくりに遭い、念願のポンティアコーンも食すことができた1泊2日の旅。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
-
シェムリアップ空港に到着。
何だか空港と言うよりコテージみたい。 -
空港からホテルへタクシーで送迎7ドル。
車内で、20代半ばの若い運転手が英語で話しかけてくる。
こちらもカタコトの英語でどうにか返事をする。
たわいのない会話ののち「1人125ドルで今日と明日アンコールワットや行きたいところに俺が案内するよ、どう?」
シェムリアップでの移動手段はあまり考えていなかった。1泊2日だしアンコールワットをみるぐらいで、あちこち遠くの遺跡(ベン・メリアなど)には行けないと思っていたけれど、どうやら運転手(名前はサム)の車で案内してもらえば、行ってみたかったベン・メリアにも行けるとのこと。
この価格がぼったくりなのか、それともサムを信じて良いのか、わたしと同行者は2人でしばし悩んだ。
結局、この人の良さそうな爽やか青年サムを信じてみることに決めた。
人が良さそうで爽やかなのが怪しいと言えば怪しいけれど笑
しかし、せっかくの旅の出会いだし、初めてのカンボジアでいきなり人を疑うのもいい気がしないので、まぁ騙されたら騙されただ!どうにかなるさと爽やかサムに「よろしくお願いします♪」とキラキラスマイルで答えたのだった。
そうと決まれば、目的地はホテルではなく、まずはシェムリアップから車で一時間ほど離れたベン・メリア遺跡へ! -
ベン・メリア遺跡の手前にあるレストラン、ベンメリアキッチンで昼食を。
ベン・メリア近辺では、ここしか食事が出来るところはないそう。 -
まだオープンして1年半ぐらいだそうで、店内は広くきれい。
メニューのドリンク欄に色々ある中にカシューナッツミルクとある。
カシューナッツの飲み物なんて飲んだことがない。
好奇心がむくむくと首をもたげ、注文してみた!
恐る恐る一口。
ん?!カシューナッツの味!
おいしい!!
ミルクとの相性もばっちり!
これは病みつきになりそう!! -
昼食後は外のハンモックで休憩タイム。
おのおの寛いでいて気持ち良さそう♪
ここで寛いだらこのあとの予定がパァになるので、わたしたちはベン・メリアへと車を走らせる。 -
ベン・メリア遺跡の入場チケット。
(アンコールパスは使えません。) -
蛇神ナーガ像がお出迎え。
アンコール遺跡の中でベン・メリアのナーガ像は保存状態が良いものが多いんだそう。 -
牛もお出迎え。
とても痩せていた。 -
ベン・メリア遺跡の中へ。
アンコールワットの東約50㎞の密林に沈む大型遺跡。
公開されているのはほんの一部で、全体ではアンコールワットを凌ぐ規模だと言われている。
地雷の撤去が行われた場所は見学できるけれど、コースを外れるとまだ地雷が残っているそう。 -
倒壊したまま朽ち果てて行くのを待っている。
-
木の根が遺跡を侵食している。
自然との共生。 -
ベン・メリア遺跡はジブリ映画「天空の城ラピュタ」のモデルなのでは?との噂も。
雰囲気はラピュタの世界観に似ている気がする。 -
至るところに木の根が絡みつき、苔に覆われている。
-
転がったままの遺跡で、先へは行かれない。
密林の中の廃墟。 -
カンボジアに来て早々、訪れる予定ではなかったベン・メリア遺跡に圧倒された。
出口に向かう途中にトカゲを発見!
ゆっくり少しずつ近づいて行ったけれど、一瞬の素早い動きで木に登り見えなくなった。 -
朽ち果てる遺跡の中で、新たな生の息吹も。
-
次の目的地はトレンサップ湖でのサンセットクルージングへ。
車内はエアコンが効いていて快適。
トレーラーやトゥクトゥクをビュンビュン追い抜いて行く。 -
車窓からの景色。
郊外は高床式などの簡素的な家が多い。 -
東南アジア最大の湖、トレンサップ湖。
約300種類の淡水魚が生息していて、漁業を営む村が多いんだそう。
雨季には琵琶湖の10倍以上の広さになる巨大な湖。 -
アンコールビールで乾杯♪
なんて気前よくビールをくれたコヤツはぼったくり野郎。
そもそも船乗り場に料金表示がなく、受付のおっちゃんの言い値(全部で1人35ドル)で乗船。
この時点でさすがに爽やかサムのときには感じなかった不審感があったけれど「こっちだこっちだ、
さぁさぁ」と促されるままに乗船してしまった。
案の定、途中で小さいボートに乗り換えたとき1人25ドル請求してきた。
払わないとこの先には進めないと言われたら払うしかなく、しぶしぶぼったくり野郎に渡す。
やっぱり爽やかサムみたいな人だけじゃないんだな。 -
水上生活を営むチョンクニア村。
家も学校もガソリンスタンドもすべて水上に浮いている。 -
手を振ると振り返してくれる子ども。
-
泳ぐ少女。
この水しか知らなければ平気で泳げてしまう。
数日前に行った、タイのスリン島の海の透明さを思い出す。 -
ぼったくられたけれど、夕日はとっても美しい。
悔しさは忘れてただただ夕日を眺める。 -
養殖のワニがいた。
以前日本でワニの手を食べたことがあるけれど、硬くて味もイマイチだった記憶。 -
トイレの壁でヤモリを発見。
この後シェムリアップ市街地の壁でもよく見かけた。
ヤモリは家を守ってくれている。
ありがとう。 -
もうあと少しで夕日が海の中へ沈んで行く。
のんびりとサンセットクルージングを楽しんで船乗り場に戻って来た。
しかし、爽やかサムが見当たらない。
辺りはもう暗くなりつつあり、みんなどんどん迎えの車で帰って行く。
まさかのあの爽やかサムも、爽やかな笑顔の下の顔は悪魔だったのか?!
まだホテルにチェックインしていないので、荷物はサムの車のトランクの中。
「きっと道が混んでいて戻ってくるのに時間がかかっているんだ、そうに違いない」と自分に言い聞かせ、辺りを散策することに。 -
真剣な眼差しでギャンブルナインボールをする子どもたち。
そこの子どもたちもひとり、またひとりと親が迎えに来て帰って行く。
おいおい、サムよ、サムさんよ、あなたは今どこに、、、
こんなところで待ち惚けをくらうとは思ってもみなかった。途方に暮れると同時に不安がどんどん押し寄せてくる。
どのくらい経っただろう。体感的にはもう数時間も待った気がしたけれど、実際は30、40分だろうか、爽やかサムがやっと戻って来た! -
「ごめん、ごめん、遅くなってしまった!」
何か理由を言っていたが、とにかく戻って来てくれたことで不安が一気に吹き飛んだ。
「さぁ、街に戻ってディナーを食べよう!」
やっぱり爽やかサムはどこまでも爽やか青年である。
約30分程でシェムリアップ市街地に到着し、夕食のお店を探し繁華街を歩く。 -
パブストリートはバーやレストランが軒を連ねる繁華街で、様々な国の人々でごった返している。
-
夕食はパブストリートですぐ目についたレッドピアノで食べることに。
ドリンクはまたカシューナッツミルクを注文。 -
カンボジアカレー。
個人的にはタイのカレーの方が好み。 -
辛いものが苦手なので、タイでいつも食べているガパオライスも注文。
まるで日本食のような安心感。 -
お店を出るときにパシャリ。
ここレッドピアノは、アンジェリーナジョリーが映画「トゥームレイダー」のロケで滞在したときに足繁く通っていたお店なんだとか。 -
夕食の後は少し街を探索して、疲れもありそのままホテル(Angkor Boutique Tropic Hotel)へ。
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エンジを基調としたシックなお部屋。
シャワーの水圧もとても良い。
あっと言う間に夢の中へ。 -
アンコール・ワットからの朝日をみるために、早朝5時にホテルの前で爽やかサムと待ち合わせ。
昨日の一件があったから、ちゃんと時間通りに来てくれるか心配だったけれど、ホテルの前に着くとそれが杞憂であることが分かった。
アンコール・ワットの近くで降ろしてもらい、入場チケットを購入。
まだ辺りは真っ暗でどこに何があるのか全く分からない。
とりあえず、ぞろぞろとみんな同じ方向へ歩いて行くのでそれについて行く。
何となくシルエットでアンコール・ワットを発見!
テンションが上がってくる!
アンコール・ワット手前の左側の聖池がおすすめという事前調査の元、そちらで夜が明けるのを待つことに。
徐々に人も増えてきて、目の前にアンコール・ワットが鎮座していることもはっきりと認識できてきた。
漆黒だった空が紫から青へ、そしてオレンジ色が見え始めてきた!
聖池にうつるアンコール・ワットもまた美しい!
あぁ来てよかった!と思える瞬間であった。
その後、残念ながら雲にじゃまされてしまい太陽がアンコール・ワットに昇る様子はみることができなかった。
空の色が変わる幻想的な瞬間を見られただけで十分感動的だった。 -
日も昇ったようなので、いざアンコール・ワットの内部へ!
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デバター(女神)の像は2000体以上もいて、どれひとつとして同じものはないんだそう。
ヘアスタイルや装飾品も様々。 -
4分割された沐浴池のひとつ。
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雲間から太陽の光が差し込んできた。
神々しい。 -
アンコール・ワットの最上部の第三回廊へ。
高さは60m。シェムリアップでは、アンコール・ワットより高い建物を建てることは禁止なんだそう。 -
傾斜角約70度の階段を登る。
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遠くにアンコールバルーン(繋がれた気球)が見える。
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アンコール・ワットの内部での一番の思い出は、この階段を降りたこと!
登ったときはさほど気にならなかった勾配が、降りるときには垂直なんじゃないかと思うほど!
手すりにしがみついて、登るんじゃなかったと後悔しながら一歩一歩足を降ろしていった。 -
四角い穴を発見。
まさにiPhone6にぴったり! -
壮大なレリーフの絵巻物。
アンコール・ワットを創建したスールヤヴァルマン2世が戦に赴く場面。 -
アンコール・ワットの外に出ると猿がベビーカーからミネラルウォーターを盗み出す現場に遭遇。
現行犯!
器用にフタを開けて、わざと地面に水をこぼして飲んでいた。 -
アンコール・ワットの次はアンコール・トムへ。
乳海撹拌の像がお出迎え。 -
遺跡巡りでまさかこんなかわいい子に出会うなんて♪
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アンコール・トムにあるバイヨン寺院の尊顔。
残っているだけで173面あるらしい。
尊顔が彫られた塔の中に祀られていたはずの神様はひとつも残っておらず、書物の記録も残っていないため尊顔が誰なのかは不明なんだそう。 -
どうやら親子のよう。
ここが遺跡だとも知らずに日常を過ごしている。 -
これは何だろう?
虫の家? -
アンコール・トムの次はタ・プロームへ。
静かに歴史の息づかいが聞こえてくる。 -
巨大な榕樹スポアンに覆われる。
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まるで血管のように張り巡る根。
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大蛇のように這う。
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遺跡巡りに満足したあとはサムが案内してくれた二アリー・クメールで昼食。
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ドリンクはカシューナッツミルクがなかったので、グァバジュースを注文。
すると、これが驚くほど青臭い。
今まで飲んでいた甘いグァバジュースとどちらが正しいのか?
以来グァバジュースは飲んでいない笑 -
ニンニクと胡椒の実がたっぷりの魚のフライ。
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アモック。白身魚のココナッツミルク蒸し。
ココナッツの器がかわいい。 -
食べ足りず、食後のデザートへ。
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マンゴーシェイク、マンゴー&焼バナナ、バニラアイス。
甘いものを食べて疲れも吹き飛ばす! -
庭に寛ぎスペースが。
のんびり休憩したいところだけど、これから街の探索に繰り出す! -
街の探索開始。市場のようなところへ。
フレッシュな野菜がいっぱい。 -
豚肉屋。
お店のおばちゃんが突然、こちらに向けてハエをハエ叩きで払ったから豚が飛びかかってきたのかと悲鳴をあげてしまった。生きている豚はいないのに。 -
コブラツイストとサソリ固めのお酒。
飲んでみたかった。 -
日中の街の探索は、暑さが半端ではない。
涼しいお店で休憩。
またもやカシューナッツミルク♪
日本でも販売してほしい!! -
誘拐しちゃいたい!
-
こんな小さな子どもも仕事の手伝いをしている。
-
そしていよいよカンボジアともお別れが近づく中、今回の旅でどうしても食べてみたかったポンティアコーンをサムがご馳走してくれた!
「ポンティアコーンが食べたい」と言うと
「ホントに?!強者だねー!」と言われ、地元の人がおやつで食べると聞いていたんだけど、、、と一抹の不安を覚えた。
アヒルの孵化直前の卵を蒸して食べるのがポンティアコーン。 -
ポンティアコーン登場!
-
スプーンで叩いて殻に穴を開け、ライムと塩を投入。
ドキドキドキ! -
いただきまーす!
とわたしが恐る恐る食べ始めたときには、もうサムやサムのともだちは何個も平らげていた。
(日本語が少し話せるともだちが加わった。)
やっぱりおやつ感覚なのは間違いない!
うん!おいしい!
鶏肉のような卵のような不思議な味。 -
わんこそばならぬ、わんこポンティアコーン。
サムが更に追加しようとしてくれたので、もう大丈夫!とストップコール。
ご馳走さまでした!ありがとう! -
爽やかサムとともだち。
どちらがサムかは爽やかさの度合いですぐに分かるでしょう。
一度は騙されたかと途方に暮れたりもしたけれど、「ここに行きたい、あそこに行きたい」とお願いを快く引き受け、また「ここはどう?」と色々提案もしてくれとても充実した2日間の旅になった。
次は是非日本にあそびにきてほしい!
爽やかサム青年、ありがとう! -
カンボジアから無事バンコクへ到着。
早くSpaYukoのマッサージで旅の疲れを癒してもらい、カンボジアでのあんなこと、こんなことを優子さんに聞いてもらわないと♪スパ優子 エステ・スパ・マッサージ
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