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シェムリアップに住んで27年。毎日アンコールワットへお客様をお連れしています。<br />「朝日と夕日、どっちがおすすめですか?」<br />これ、本当に毎日聞かれます。笑<br />今日は、現地に住むスタッフとして正直にお答えしたいと思います。写真と一緒に読んでいただけると、よりイメージが伝わると思います!<br /><br />朝日(サンライズ)── 午前4時50分出発の感動<br />ホテルを出るのは朝4時50分。まだ真っ暗です。<br />懐中電灯を手に、真っ暗な参道を歩いてたどり着いた先に広がるのが「聖池」です。<br />空がじわじわとオレンジ色に染まり始め、水面にアンコールワットのシルエットが逆さに映り込む。その瞬間、周りにいた観光客の誰もが声を失います。<br />言葉では説明できない景色です。<br />★朝日鑑賞のポイント<br />到着時間:午前5時までに聖池前に着くこと(場所取りは4時30分がベスト)<br />日の出の時間:乾季(11&#12316;3月)は5時30分頃、雨季(5&#12316;10月)は5時45分&#12316;6時頃<br />おすすめスポット:聖池(リフレクションプール)前が王道。水面に逆さアンコールワットが映る絶景。混雑している場合はお堀沿いの堤防も◎<br />持ち物:懐中電灯(必須!)、防寒着(乾季の早朝は意外と涼しい)、チケット(前日購入を強くおすすめ)<br />注意点:聖池の左右どちらの池が美しいかはその日の水量次第。両方確認してみてください。<br /><br />夕日(サンセット)── 一日の締めくくりに絶景を<br />よくある誤解をひとつお伝えします。<br />「アンコールワットで夕日を見る」と思っていませんか?<br />実はアンコールワットは西向きに建てられた珍しい寺院。夕日は反対方向(東側)に沈むため、朝日のようにアンコールワットのシルエットと太陽が重なる景色は夕日では見られないんです。<br />夕日鑑賞は専用スポットへ向かいましょう!<br />★夕日のおすすめスポット<br />【プノン・バケン】シェムリアップで最も有名な夕日スポット。小高い丘の山頂から360度パノラマでシェムリアップの街とジャングルを一望できます。ただし入場制限が300人!日没2時間前(16時&#12316;16時30分)には麓に到着必須です。<br />【プレループ】入場制限なしで確実に夕日が見られます。急な階段を登った先に広がるジャングルへ沈む夕日は絶景。19時まで見学可能なのもうれしいポイント。<br />【スラ・スラン】地元の人にも愛される穴場スポット。池越しに夕日を眺める景色が幻想的。高低差がなく体力的にも楽なので、ご年配の方にもおすすめです。<br />日没の目安:1&#12316;2月17時45分&#12316;18時 / 3&#12316;4月18時10分 / 5&#12316;7月18時15&#12316;30分 / 8&#12316;9月18時10&#12316;25分 / 10月17時50分 / 11&#12316;12月17時30分<br /><br />結局、どっちがおすすめ?私の正直な答え<br />毎日お客様をご案内している立場から言わせていただくと…<br />感動の大きさでは朝日が圧勝です。<br />アンコールワットのシルエット+昇る太陽+水面のリフレクション。この3つが重なる景色は、世界中に似たものが存在しません。お客様の中には「泣いてしまった」という方も何人もいらっしゃいます。<br />一方、夕日はプノン・バケンからの360度パノラマや、雨季のスコール後の鮮やかな夕焼けなど、また違う感動があります。<br />時間と体力が許すなら、ぜひ両方体験してください!<br /><br />チケットについて(忘れずに!)<br />アンコール遺跡群には「アンコール・パス」が必要です。<br />1日券:$37<br />3日券:$62(朝日+夕日を複数日楽しみたい方におすすめ)<br />7日券:$72<br />12歳未満は無料。チケットは前日17時&#12316;17時30分の間か、オンライン(ticket.angkorenterprise.gov.kh)で事前購入がスムーズです。<br /><br />服装のマナーも忘れずに<br />アンコールワットは宗教的な聖地です。肩とひざが隠れる服装が基本。中央祠堂では帽子の着用禁止です。早朝は涼しいので薄手の羽織りがあると快適ですよ。<br /><br /><br />旅行情報まとめ<br />旅行先:カンボジア・シェムリアップ<br />エリア:アンコールワット遺跡群<br />旅行スタイル:観光・世界遺産めぐり<br />おすすめ時期:11月&#12316;2月(乾季)<br />チケット:アンコール・パス 1日券$37&#12316;

アンコールワット 朝日と夕日、どちらが感動した?毎日ご案内する現地スタッフの正直レポート

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2026/04/10 - 2026/04/10

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アンコールワットガイドラッキー

アンコールワットガイドラッキーさん

シェムリアップに住んで27年。毎日アンコールワットへお客様をお連れしています。
「朝日と夕日、どっちがおすすめですか?」
これ、本当に毎日聞かれます。笑
今日は、現地に住むスタッフとして正直にお答えしたいと思います。写真と一緒に読んでいただけると、よりイメージが伝わると思います!

朝日(サンライズ)── 午前4時50分出発の感動
ホテルを出るのは朝4時50分。まだ真っ暗です。
懐中電灯を手に、真っ暗な参道を歩いてたどり着いた先に広がるのが「聖池」です。
空がじわじわとオレンジ色に染まり始め、水面にアンコールワットのシルエットが逆さに映り込む。その瞬間、周りにいた観光客の誰もが声を失います。
言葉では説明できない景色です。
★朝日鑑賞のポイント
到着時間:午前5時までに聖池前に着くこと(場所取りは4時30分がベスト)
日の出の時間:乾季(11〜3月)は5時30分頃、雨季(5〜10月)は5時45分〜6時頃
おすすめスポット:聖池(リフレクションプール)前が王道。水面に逆さアンコールワットが映る絶景。混雑している場合はお堀沿いの堤防も◎
持ち物:懐中電灯(必須!)、防寒着(乾季の早朝は意外と涼しい)、チケット(前日購入を強くおすすめ)
注意点:聖池の左右どちらの池が美しいかはその日の水量次第。両方確認してみてください。

夕日(サンセット)── 一日の締めくくりに絶景を
よくある誤解をひとつお伝えします。
「アンコールワットで夕日を見る」と思っていませんか?
実はアンコールワットは西向きに建てられた珍しい寺院。夕日は反対方向(東側)に沈むため、朝日のようにアンコールワットのシルエットと太陽が重なる景色は夕日では見られないんです。
夕日鑑賞は専用スポットへ向かいましょう!
★夕日のおすすめスポット
【プノン・バケン】シェムリアップで最も有名な夕日スポット。小高い丘の山頂から360度パノラマでシェムリアップの街とジャングルを一望できます。ただし入場制限が300人!日没2時間前(16時〜16時30分)には麓に到着必須です。
【プレループ】入場制限なしで確実に夕日が見られます。急な階段を登った先に広がるジャングルへ沈む夕日は絶景。19時まで見学可能なのもうれしいポイント。
【スラ・スラン】地元の人にも愛される穴場スポット。池越しに夕日を眺める景色が幻想的。高低差がなく体力的にも楽なので、ご年配の方にもおすすめです。
日没の目安:1〜2月17時45分〜18時 / 3〜4月18時10分 / 5〜7月18時15〜30分 / 8〜9月18時10〜25分 / 10月17時50分 / 11〜12月17時30分

結局、どっちがおすすめ?私の正直な答え
毎日お客様をご案内している立場から言わせていただくと…
感動の大きさでは朝日が圧勝です。
アンコールワットのシルエット+昇る太陽+水面のリフレクション。この3つが重なる景色は、世界中に似たものが存在しません。お客様の中には「泣いてしまった」という方も何人もいらっしゃいます。
一方、夕日はプノン・バケンからの360度パノラマや、雨季のスコール後の鮮やかな夕焼けなど、また違う感動があります。
時間と体力が許すなら、ぜひ両方体験してください!

チケットについて(忘れずに!)
アンコール遺跡群には「アンコール・パス」が必要です。
1日券:$37
3日券:$62(朝日+夕日を複数日楽しみたい方におすすめ)
7日券:$72
12歳未満は無料。チケットは前日17時〜17時30分の間か、オンライン(ticket.angkorenterprise.gov.kh)で事前購入がスムーズです。

服装のマナーも忘れずに
アンコールワットは宗教的な聖地です。肩とひざが隠れる服装が基本。中央祠堂では帽子の着用禁止です。早朝は涼しいので薄手の羽織りがあると快適ですよ。


旅行情報まとめ
旅行先:カンボジア・シェムリアップ
エリア:アンコールワット遺跡群
旅行スタイル:観光・世界遺産めぐり
おすすめ時期:11月〜2月(乾季)
チケット:アンコール・パス 1日券$37〜

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