御蔵島・青ヶ島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
青ヶ島への交通手段は、<br />・ヘリコプター(愛らんどシャトル)<br />・フェリー<br />の2つ。<br />フェリーは就航率50%と難易度が高いため、<br />ヘリコプターで行くことに(結局台風に当たり最終的には八丈島から脱出できませんでしたが(^^;)。<br />ただ、こちらのヘリコプター、就航率90%と比較的高いのはいいのですが、座席数が9席のため、いかんせんチケットが取れません。<br />搭乗日の1ヶ月前の同日朝9時から購入できるのですが、電話が全くつながらない。<br />ぴあやローチケに朝10時からかけても繋がらない、あの状況と同じ。<br />Web予約もできますが、なぜか受付開始が12時からなので、9席しかないため12時の時点ではほとんど完売のよう。<br />私の場合は電話がわりとスムーズに繋がり購入できました。とはいえ、復路分は20分かけ続けてラスト3席で予約できたので、結構危なかったのですが、、、。<br /><br />八丈島に無事に到着後、<br />青ヶ島の民宿の女将さんから<br />「八丈島に朝着いたら必ず電話して!」<br />といわれていたので<br />愛らんどシャトルに乗る前に何度もかけたが繋がらず。<br />5回かけてようやく繋がりてっきりヘリポートまで迎えにきてくれるのかと思ったのですが、<br /><br />「あら、そう。着いたら坂道を下って登って5分くらいのところにあるから。じゃあ」<br /><br />と。<br />色々な人のブログや書き込みに、車で迎えに来てくれました、と書いてあったのですが、<br />頼み込む間さえなくガチャ切り(^^;<br />大丈夫かな?青ヶ島、、、<br />と思いながら、恐る恐るヘリに搭乗しました。<br /><br />ヘリの座席は空港リムジンバスくらいの狭さで、シートベルトは若干古く、シートも足元もお世辞にも綺麗とはいえない状態でしたが、<br />それはそれで風情?があってよい、と思えば全く気になりません。<br />必死に予約したわりには、ヘリコプターは最も乗りたくない乗り物のひとつでしたが、<br />いざ乗ってみると、景色はいいし、<br />外の風も隙間から少し入ってきて気持ちいいし、意外とプロペラの音が心地いいし(騒音だと思う人のほうが多いくらいうるさくはありますが(^^;)、<br />八丈島→御蔵島までヘリで行くのもいいなぁなんて思いながら、<br />あれだけ怖がっていたのに途中うたた寝するくらいの乗り心地でした。<br /><br />無事にヘリポートに着き、徒歩で民宿に向かおうとしたら、<br />私以外の乗客はみな迎えが着ていました。<br />青ヶ島はほとんどが坂道で険しく、宿は近くても行くのは結構大変らしい上に、この日は猛暑日で午前中から35度を余裕超え。<br />ヘリポートの待合室には手書きのざっくりとした地図しかなく(笑)、<br />縮尺と距離も正確かどうか怪しく、そもそもヘリポートの形もざっくり過ぎてどちらの方角へ進めばよいのかも迷う。<br />とりあえず道にでて、<br />「やっぱり頼るところはGoogle mapか、、、」(←とはいえ青ヶ島の道の半分は載っていないのですorz)<br />と携帯をいじり始めたら、<br /><br />「どこまで行くの?乗っていきます?」<br /><br />と、青ヶ島村の町役場の女性が親切に声をかけてくださり、図々しくも2つ返事で乗せていただきました。<br /><br />「5分とはいえ、こんな坂道をこの炎天下の中歩いていたら熱中症になっちゃいますよ!」<br /><br />と同情&amp;注意される(^^;<br /><br />「徒歩で地熱サウナに行くのは難しいですかね?」<br />「そうね~。今日のこの天候で1時間半もこのアップダウンの急な坂道を行くのはあまりおすすめできませんよ。島全体がこんな坂道ばかりですから、周遊10キロとはいえ、足腰に絶対に来ますから」<br />「じゃぁ、宿のかたにお願いするか、近場の山を登ったりしてのんびりするのがいいですかね」<br />「もう少し涼しければいいけど、この天気だとやめておいたほうがいいですね」<br /><br />(続く)

東京の秘境~青ヶ島1~

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2017/08/29 - 2017/08/30

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青ヶ島への交通手段は、
・ヘリコプター(愛らんどシャトル)
・フェリー
の2つ。
フェリーは就航率50%と難易度が高いため、
ヘリコプターで行くことに(結局台風に当たり最終的には八丈島から脱出できませんでしたが(^^;)。
ただ、こちらのヘリコプター、就航率90%と比較的高いのはいいのですが、座席数が9席のため、いかんせんチケットが取れません。
搭乗日の1ヶ月前の同日朝9時から購入できるのですが、電話が全くつながらない。
ぴあやローチケに朝10時からかけても繋がらない、あの状況と同じ。
Web予約もできますが、なぜか受付開始が12時からなので、9席しかないため12時の時点ではほとんど完売のよう。
私の場合は電話がわりとスムーズに繋がり購入できました。とはいえ、復路分は20分かけ続けてラスト3席で予約できたので、結構危なかったのですが、、、。

八丈島に無事に到着後、
青ヶ島の民宿の女将さんから
「八丈島に朝着いたら必ず電話して!」
といわれていたので
愛らんどシャトルに乗る前に何度もかけたが繋がらず。
5回かけてようやく繋がりてっきりヘリポートまで迎えにきてくれるのかと思ったのですが、

「あら、そう。着いたら坂道を下って登って5分くらいのところにあるから。じゃあ」

と。
色々な人のブログや書き込みに、車で迎えに来てくれました、と書いてあったのですが、
頼み込む間さえなくガチャ切り(^^;
大丈夫かな?青ヶ島、、、
と思いながら、恐る恐るヘリに搭乗しました。

ヘリの座席は空港リムジンバスくらいの狭さで、シートベルトは若干古く、シートも足元もお世辞にも綺麗とはいえない状態でしたが、
それはそれで風情?があってよい、と思えば全く気になりません。
必死に予約したわりには、ヘリコプターは最も乗りたくない乗り物のひとつでしたが、
いざ乗ってみると、景色はいいし、
外の風も隙間から少し入ってきて気持ちいいし、意外とプロペラの音が心地いいし(騒音だと思う人のほうが多いくらいうるさくはありますが(^^;)、
八丈島→御蔵島までヘリで行くのもいいなぁなんて思いながら、
あれだけ怖がっていたのに途中うたた寝するくらいの乗り心地でした。

無事にヘリポートに着き、徒歩で民宿に向かおうとしたら、
私以外の乗客はみな迎えが着ていました。
青ヶ島はほとんどが坂道で険しく、宿は近くても行くのは結構大変らしい上に、この日は猛暑日で午前中から35度を余裕超え。
ヘリポートの待合室には手書きのざっくりとした地図しかなく(笑)、
縮尺と距離も正確かどうか怪しく、そもそもヘリポートの形もざっくり過ぎてどちらの方角へ進めばよいのかも迷う。
とりあえず道にでて、
「やっぱり頼るところはGoogle mapか、、、」(←とはいえ青ヶ島の道の半分は載っていないのですorz)
と携帯をいじり始めたら、

「どこまで行くの?乗っていきます?」

と、青ヶ島村の町役場の女性が親切に声をかけてくださり、図々しくも2つ返事で乗せていただきました。

「5分とはいえ、こんな坂道をこの炎天下の中歩いていたら熱中症になっちゃいますよ!」

と同情&注意される(^^;

「徒歩で地熱サウナに行くのは難しいですかね?」
「そうね~。今日のこの天候で1時間半もこのアップダウンの急な坂道を行くのはあまりおすすめできませんよ。島全体がこんな坂道ばかりですから、周遊10キロとはいえ、足腰に絶対に来ますから」
「じゃぁ、宿のかたにお願いするか、近場の山を登ったりしてのんびりするのがいいですかね」
「もう少し涼しければいいけど、この天気だとやめておいたほうがいいですね」

(続く)

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  • 坂道ばかりで足腰を鍛えられます。

    坂道ばかりで足腰を鍛えられます。

  • 島でいちばん標高の高い展望台、大凸部へ。

    島でいちばん標高の高い展望台、大凸部へ。

  • 途中から獣道です。

    途中から獣道です。

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