2016/09/03 - 2016/09/10
10位(同エリア35件中)
TOKUさん
2016年9月に行ったサントリーニ島とパロス島の旅。
サントリーニは再訪、パロスは初めてでしたが、かなりお気に入りの島になりました。
夏のギリシャ、天気に恵まれました。
ただひたすらリラックス目的です。
2016年9月3日
羽田発ドーハ着
ドーハ発アテネ着
アテネ発サントリーニ着
9月4日、5日
サントリーニ
9月6日
サントリーニ発パロス着
9月7日、8日
パロス
9月9日
パロス発アテネ着
アテネ発ドーハ着
9月10日
ドーハ発成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サントリーニからパロス島へフェリーで移動します。
フェリーのチケットは事前に予約だけしておき、フィラの街中にある旅行会社で発券してもらいました。
まず満席になることはないので現地で購入すればいいという意見もありますが、自分はスケジュールを先に組み立てるタイプなので先に予約しておきます。
サントリーニからパロス島まで45ユーロです。 -
フィラのバスターミナルから港へのバスの時刻表は、毎日のフェリーのスケジュールにあわせて変わります。
前の日にバスターミナルに紙で張り出されているのでそれを見に行きます。 -
フェリーの待合室です。
だだっ広く見えますが、後でぎゅぅぎゅうになります。 -
乗船します。
クレタ島からサントリーニ島を経由してミコノス島まで行くHighspeed7です。 -
船内はとても綺麗です。
売店もあるしトイレも完備です。 -
約2時間半でパロス島に到着です。
パリキアの港に着きます。
隣にバスターミナルがあるので、そこからバスでナウサを目指します。 -
バスターミナルです。
奥に見えるチケットブースで券を買います。
パリキアからナウサまでは2.3ユーロです。
20分程度でナウサに到着します。
パリキアに宿泊するか、ナウサに宿泊するかはかなり悩みました。
地球の歩き方に地図があるのはパリキアですし、アンティパロス島に足を延ばすならパリキアの方がよさそうです。
ナウサはパリキアよりも雰囲気がよく、よいタベルナや街歩きが楽しそうです。
どちらがいいかは好みですね。
自分達はナウサに宿泊しました。 -
ナウサの街中から10分程度の所にあるStelia Mare Boutique Hotelに宿泊します。
3泊で75,000円くらいでした。
ルームチャージなのでお得感あります。
ただ、ホテルの場所を探すのにとても苦労しました。
Google Mapをオフラインでも使用できるようにセットした上で渡航すべきでした。
これさえやっておけば海外でWiFi 環境がない屋外でも自分の居場所がすぐにわかるので、初めていく場所でホテルに向かう時や、ドライブしている時のナビ替わりになります。
これは必須ですね。 -
部屋はパステルっぽくて可愛らしい感じです。
ホテルから初日はレッツイーナワインの差し入れがありました。
2日目からはチプロの差し入れがありました。
レッツイーナワインは松ヤニっぽい匂いのする独特なワインです。
チプロはイタリアでいうグラッパのような蒸留酒です。
どちらもギリシャ独特の味わいが嬉しいです。 -
ホテルの中庭です。
プールもあるしいい雰囲気なのです。 -
自分の部屋から外を眺めると、海が見えます。
地元の人が訪れるビーチがありました。
ビーチまで徒歩3分です。 -
ホテルの朝食です。
ヨーロッパのホテルでは珍しくサラダがあります。
野菜不足にならないように毎日モリモリ頂きます。
とても美味しいビュッフェでした。
プールサイドで食べることができるので雰囲気最高です。 -
ナウサの街中に向かいます。
ナウサは港町で、ゆったりした雰囲気があります。
サントリーニのような賑やかさはありません。
また、日本人は1人も見かけませんでした。
アジア人はサントリーニとミコノスでは見かけるのですが、それ以外の島では滅多に見かけることがありません。
ヨーロッパ人にとってのリゾート地なんだなと思います。 -
-
ナウサの小高い丘の上にある教会です。
-
キクラデス諸島はだいたいどこもこんな感じの街並みですね。
グレーの石畳に白い漆喰。
迷路のような街並みの中に色々なお店。
ミコノスに行かなくてもナウサで十分同じことができます。 -
午後は暑くて人通りが少なくなります。
-
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-
猫も日陰で休みます。
ナウサは猫が多い街でした。 -
街の人がエサをあげたりしてみんなで飼っているのでしょうか。
日本だと問題になりそうですが、ここでは普通ですね。 -
-
ダイヤモンド富士のような景色です。
そろそろ日暮れになってきたので街に向かって晩御飯を食べに行こうというタイミングですね。 -
夜のナウサはタベルナもそうですがバーもかなり遅くまで開いているようです。
-
パロス島ではビーチをいくつか回ってみました。
1 コリンビスレス(Kolymbithres Beach)
ナウサのほど近くにコリンビスレスというビーチがあるとのこと。
ナウサからはボートが出ています。(6.5ユーロ)
みんなで乗り込み出発します。 -
船内に入るわけではなく、皆適当に座ってます。
片道15分くらいで到着します。 -
かなり綺麗なビーチです。
ビーチベッドは10ユーロとのことでした。
少し高めですね。 -
女性で水着の上を外している人がたまにいます。
年齢を問わずいるので、そういうものなのでしょう。
ヌーディストビーチじゃなくてもこれがありなのがギリシャのビーチのいい所です。
自分は残念ながらゾルバ系ギリシャ人(@村上春樹)ではないので、目のやり場に困るわけですが、当の本人たちはそのまま浜辺を歩いてきたりもしちゃうので、この辺りがお国柄なんでしょうか。 -
海は凄く綺麗で透明度が高いです。
ギリシャの海を実感します。 -
-
夕方になってまた船でナウサに戻ります。
水も綺麗でとても気持ちのいいビーチでした。 -
折角なのでレンタカーを借りて島内のビーチを見てみます。
ホテルのレセプションで相談した所、快くレンタカーを手配してくれました。
1日借りて60ユーロでした。
もちろん国際運転免許は持ってます。
ただ、ギリシャのレンタカーはマニュアル車の方が多いようです。
なのでオートマ車がいい場合、事前に予約していくのがいいでしょう。
ホテルのレセプションのお兄さん曰く「パロス島には信号機がほとんどないし、基本的に道はぐるーっと島を回っているだけだから簡単だよ。
俺なら90分で一周するよ」とのこと。
実際にはそんなに速くは回れません。
でも、現地の人は…凄く自動車を飛ばします。
なので、飛ばして走ったらそうなるのかもしれません。 -
2 サンタマリアビーチ(Santa Maria Beach)
レンタカーで午前中に来てみました。
この後島を一周したかったので眺めるだけで終わりました。
ナウサからはバスで20分くらいで来ることができるビーチのようです。 -
午前中だからなのか凄く穏やかで素晴らしいビーチです。
多分ここが今日のベストビーチだったのでしょう。
入り江の内側に位置しているため、ここの少し外側にあるビーチは割と風の影響を受けていましたが、Santa Maria Beachはまったく影響を受けていませんでした。
こういうのって半分偶然みたいなものなんでしょうかね。
もっとわかっている人は風の向きとかを調べて行くんでしょうけど、当たり外れってあると思うんです。 -
3 Golden Beach
更に車で進んで適当な所で駐車しました。
このビーチは広くてゆっくりできます。 -
ずーっと向こうからビーチが続いています。
ビーチベッドは12ユーロでした。
高いですね。 -
泳ぎやすくて気持ちがいいビーチでした。
パロス島のビーチはファミリーにもカップルにも優しくてゆっくりできるいいビーチが揃っていると思います。
こういうのって日本ではまず味わえないと思います。
いわゆる都会の有名な海は芋洗いみたいに混んでいて、周りの人との距離が近くてゴミゴミしているビーチばかりです。
ここでは本当にゆっくりできるんです。
こんな雰囲気を味わうためにはるばる来ているんですけど、日本では無理なんでしょうか。
沖縄の離島に行けば同じ感じになれるかもしれないですね。 -
水平線を眺めながらのんびり本を読みます。
ギリシャにはいつも村上春樹の「遠い太鼓」を持っていきます。
村上春樹がギリシャの島で原稿を書いていた頃の話が書かれています。
村上春樹がギリシャの島で書いた話をギリシャの島で読む。
贅沢な時間です。 -
ドライブの途中、レフケスの街に立ち寄りました。
昔は都があった街のようです。
山の中にあります。 -
綺麗で雰囲気のある街でした。
-
パリキアの街まで来ました。
この街も迷路のような作りになっています。 -
綺麗です。
歩いて楽しいこじんまりとした街ですね。 -
-
ナウサで数軒のタベルナに入りました。
1 Mosxonas
港を囲んでタベルナが並んでおり、その中の一軒に入りました。 -
ある程度お客さんが入っています。
-
ワインを頼んだところ、まさかのペットボトル入りです。
ラベルにはお店の名前が書かれているので特注なのでしょうが…驚きです。 -
タコのグリルを頼みましたが、これまたまさかのブツ切りです。
味は塩が強いです。 -
白身魚のフライです。
お店の人は頑張っているのはわかるのですが、方向性が違う気がします。
正直、ここに行くなら他にもっといいお店が沢山あります。
オススメはできません。
この時以降、事前にトリップアドバイザーで調べる事にしました。
トリップアドバイザーの順位が全てではないので、事前にお店の前に置いてあるメニュー表を確かめたり、お店の雰囲気を見た上で予約しますが、周りの人の評価は重要ですね。 -
2 Ydroussa
上品な雰囲気のタベルナです。
前の日の経験を踏まえてトリップアドバイザーの評価と、実際にお店を見に行った雰囲気を併せて選択しました。
接客してくれた女性の雰囲気がゆったりとしているからなのか、こちらも寛いで食べられます。
少し奥まったところにあり、喧騒から離れているのもいいです。 -
ソフトチーズのサラダです。
少し手をかけた料理の方が似合うお店のようです。 -
カマスです。
魚料理が美味しいです。
たまには魚が食べたくなります。
お店を出るときに幸せな気分になれました。
ワインにチップ込みで46ユーロでした。 -
3 Yemeni
ナウサで本当に人気のお店です。
ホテルのレセプションに相談して予約してもらいました。
レセプションでのお兄さんも「あそこは前日に電話しても予約できないよ」と言われ、2日前にお願いしました。 -
前菜のオリーブとビーツのペーストです。
ワインのおつまみですね。
気分が高まります。 -
タコを再チャレンジ。
本当に柔らかく煮込まれています。
今回の旅行で1番のお店であることが伝わってきます。 -
エビのリゾット。
味が染み込んでいるし美味しいという言葉しか出て来ません。
このお店は小路の角にあり、自分たちは外に置かれたテーブルで食べていたのですが、周りに順番待ちの人がたくさんいます。
そもそもナウサで予約必須のお店は多くない中で、ここまで人気なのは凄いことです。
ワインにチップ込みで42.5ユーロでした。 -
4 Aliprantis
コリンビスレスのビーチに行った帰りに立ち寄りました。 -
ビーチの帰りに軽く飲んで渇きを癒します。
-
これくらいでお昼は十分なのかもしれません。
ビーチ帰りにナウサに戻ってビールを飲みながらゆったりできるのって最高です。 -
パロス島最終日の朝です。
飛行機にビールは持ち込めないので飲まなければいけません。
パロスからアテネへの飛行機ですが、旅行開始の数週間前にエーゲ航空からメールがあり、自分達が予約していた夜の便はキャンセルになったとのこと。
我々は夜の便でアテネに向かい、そのまま乗り継いで帰国する予定でした。
代わりに朝7時の便に振り替えたという連絡だったのですが、あまりにも朝早すぎるので11時発の便にしてもらい、余った時間はアテネを散策することにしました。 -
部屋のバルコニーでのんびりします。
また来年来れたらいいなぁ -
いい天気です。
空港まではタクシーを頼みました。
定額で35ユーロでした。
ただ…運転手さんメチャメチャ飛ばします。
確かにこのスピードなら90分かからずに島を一周できます。 -
パロス島の空港は本当にこじんまりとしています。
-
空港の中も小さく、あっという間に行列ができます。
-
パロス島よさらば。
-
飛び立つと下にアンティパロス島が見えます。
今回は訪問できませんでした。
また機会があれば! -
あっという間にアテネに到着です。
-
アテネ市内に向かう地下鉄の駅に向かいます。
駅までは動く歩道で繋がっています。
シンタグマまで片道9ユーロでした。
スーツケースはアテネ空港に手荷物預かり所があるので置いて身軽になって向かいます。 -
アテネの中心にあるシンタグマ駅に来ました。
帰りのメトロの時間を確認します。
大体30分に一本空港行きのメトロが出ています。 -
アテネは3回目なのでサラッと以前見ていない所に来ました。
-
暑いです。
やっぱり歴史があるって凄いです。
街の中にこういった遺跡がゴロゴロあるんですよね。
一つ一つをゆっくり眺めたいのですが…なにせ暑くて… -
遠くにパルテノン神殿を望みます。
-
アテネで遅い昼食をとります。
Tzitzikas Mermingas
最初はガイドブックを見て訪問したのですが、その際お気に入りになったので再訪しました。
カジュアルな創作ギリシャ料理というイメージです。
正直サントリーニで食べるより安い^_^
http://www.tzitzikasmermigas.gr/en/ -
ナスのフライを頼んだところこの量です。
これだけでも2人では食べきれません。
こんなに量多かったか…? -
ムール貝もご覧の盛り。
この他にパスタも頼んでしまい、完全に頼みすぎました。
お店の人はフレンドリーでいいお店です。
ただ、お皿の数は考えた方がいいですね。
美味しいし全部食べたいですから。 -
タベルナを出て、そろそろ空港に向かう時間なのでプラカでお土産を買おうとお店に入って気づきました…背中に背負ったバッグのファスナーが開いている…
…財布がない…
終わった…
ここまで来た道を見ながらさっきのタベルナまで戻りますが…もちろん落ちていませんし、お店にもありません。
もう一回歩きますがやっぱりありません。
誰がが現金だけ抜き取って財布自体はその辺に捨てて置いていないかと期待したのですが。
しかも空港に向かう時間が迫っていますが、帰国寸前なので現金は極限まで減らしています。
キャッシングできるカードは私だけが持っていました。
ありがたいことに、たまたま相方が20ドル札を持っていたので、それをシンタグマ広場側の両替所でユーロにして空港に戻るお金を入手しました。
空港でカード会社に連絡します。
JALカードさんの対応は素晴らしく、かつ丁寧でした。
電話元が国外からだとわかり、かけ直してくれます。
もちろん電話代がタダになるわけではありませんが、有難い対応です。
日本では深夜だと思うのですが、スタッフの教育がハンパないです。
もう一社は…JALカードに比較すると残念な対応でした。
海外なのでかけ直してもらえないか頼んだ所、
「そういう事はしていません」
もう一回お願いしましたが
相手「国番号は何番ですか?」
私「そちらでわかりませんか?」
相手「わかりません」
帰国後、こちらは解約しました。
今となっては背中に斜めがけするバッグのファスナーを閉め忘れただけなのか、誰かにとられたのかはわかりません。
そういう訳で、国際線の搭乗口のそばに来るまで写真を撮る状態ではありませんでした…
しょぼんとしています。 -
帰りは20時20分発のQR212便でドーハに向かい0時40分着
2時40分発のQR806便で成田に向かいます。
ドーハの空港にはこんなかわいいオブジェもありますが、まだ凹んでいます。 -
機内食を食べて元気を出します。
-
無事ではありませんでしたが帰国しました。
現金はほとんどなかったので金銭的なダメージはあまりないのですがむしろ精神的なものですね。
旅行自体は楽しく過ごせたのでギリシャは再訪します!
これからは街中では斜めがけのバッグは体の前に回します。
今回の旅行は完全個人手配で1人あたり30万円におさえました。中東エアラインの安さが効いています。
お値段的には大満足です!
また来年!
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