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7月初旬にバルセロナに行った時の2回目の旅行記です。ISのテロで旅行記を書く気にはなれませんでしたが、時の経過とともに、やはり何度でもこの街には行ってみたい、そういう思いが蘇り、旅行記を書きました。カタルーニャの独立問題で、暫くは混乱するかもしれませんが、これからバルセロナ行きを考えている方の参考になれば幸いです。今回が2回目でラストです。

2017年7月 バルセロナ再び 3日目と4日目

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2017/06/30 - 2017/07/05

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usan-kusai

usan-kusaiさん

7月初旬にバルセロナに行った時の2回目の旅行記です。ISのテロで旅行記を書く気にはなれませんでしたが、時の経過とともに、やはり何度でもこの街には行ってみたい、そういう思いが蘇り、旅行記を書きました。カタルーニャの独立問題で、暫くは混乱するかもしれませんが、これからバルセロナ行きを考えている方の参考になれば幸いです。今回が2回目でラストです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
  • 7月3日、月曜日。<br />今日がこの旅行のメインイベントです。<br />サグラダファミリアは初日から外観だけは毎日<br />見ていますが、いよいよ入場します。<br />ここは早めに入場券を予約しないと<br />朝一番の空いた時間が取れないらしいので、<br />2ヵ月前には予約を済ませました。9時からですが<br />9時の予約はないようで、9時15分のエレベーター乗車<br />付きのチケットを購入しました。<br />

    7月3日、月曜日。
    今日がこの旅行のメインイベントです。
    サグラダファミリアは初日から外観だけは毎日
    見ていますが、いよいよ入場します。
    ここは早めに入場券を予約しないと
    朝一番の空いた時間が取れないらしいので、
    2ヵ月前には予約を済ませました。9時からですが
    9時の予約はないようで、9時15分のエレベーター乗車
    付きのチケットを購入しました。

  • チケット購入はサグラダファミリアの公式ページから<br />申し込みます。前回も紹介した「バルセロナ・ウォーカー」<br />に詳しい予約方法が載っています。<br />ただし、予約が完了してチケットをプリントするページ<br />では印刷が出来ません。他のガウディーの建築物の予約<br />の際も、プリントのページになっても印刷は出来ません。<br />しかし、登録したメールアドレスに予約票が添付されて<br />送られてくるので、焦る必要はありません。<br />サグラダファミリアを予約した際は、これが分からずに<br />HPにある連絡先にメールを送りました。先方からすぐに<br />再度、予約票が添付されたメールが送られて来ました。<br />

    チケット購入はサグラダファミリアの公式ページから
    申し込みます。前回も紹介した「バルセロナ・ウォーカー」
    に詳しい予約方法が載っています。
    ただし、予約が完了してチケットをプリントするページ
    では印刷が出来ません。他のガウディーの建築物の予約
    の際も、プリントのページになっても印刷は出来ません。
    しかし、登録したメールアドレスに予約票が添付されて
    送られてくるので、焦る必要はありません。
    サグラダファミリアを予約した際は、これが分からずに
    HPにある連絡先にメールを送りました。先方からすぐに
    再度、予約票が添付されたメールが送られて来ました。

  • 朝食を済ませ、少し早いのですが<br />8時半にはホテルを出発しました。<br />私達が到着した時には、9時入場の<br />予約客がすでに50人以上が列を作っていました。<br />私達が最後でした。<br />

    朝食を済ませ、少し早いのですが
    8時半にはホテルを出発しました。
    私達が到着した時には、9時入場の
    予約客がすでに50人以上が列を作っていました。
    私達が最後でした。

  • 9時になると前の人達から入場が始まりました。<br />入場して右手にレシーバーを借りる場所があります。<br />教会をささえる右側の亀の右手です。<br />使用言語を尋ねられたので「Japanese」と言うと<br />日本語にセットしてくれます。<br />

    9時になると前の人達から入場が始まりました。
    入場して右手にレシーバーを借りる場所があります。
    教会をささえる右側の亀の右手です。
    使用言語を尋ねられたので「Japanese」と言うと
    日本語にセットしてくれます。

  • 中に入ると、天井の装飾に驚かされます。<br />かつてここを訪れた際には、<br />内部は工事現場そのもので、<br />室内の装飾はほとんど施されていませんでした。<br />

    中に入ると、天井の装飾に驚かされます。
    かつてここを訪れた際には、
    内部は工事現場そのもので、
    室内の装飾はほとんど施されていませんでした。

  • 朝一番のエレベーターを予約してあるので、<br />エレベーター乗り場を探しました。<br />赤いユニフォームを着た男性係員に場所を尋ねると、<br />「そこらだ」というのでそこらあたりに行けど<br />見当たりません。何人かの係員に聞いても、<br />「そっちだ」と言うだけで、場所が見付けられません。<br />予約の時間を過ぎて暫くすると、入口の右に若い女性が<br />立ったので尋ねてみるとここが入場口らしい。<br />何の表示もなく、横柄な態度でチケットをチェックして<br />荷物を後ろのロッカーに預けろというようなことを言う。<br />彼らだけでなく、サグラダファミリアのスタッフは愛想<br />がなく、全般的に不親切でした。<br />黙っていても世界中から観光客が押し寄せるので、<br />横柄な態度になってしまうのでしょうか。<br />

    朝一番のエレベーターを予約してあるので、
    エレベーター乗り場を探しました。
    赤いユニフォームを着た男性係員に場所を尋ねると、
    「そこらだ」というのでそこらあたりに行けど
    見当たりません。何人かの係員に聞いても、
    「そっちだ」と言うだけで、場所が見付けられません。
    予約の時間を過ぎて暫くすると、入口の右に若い女性が
    立ったので尋ねてみるとここが入場口らしい。
    何の表示もなく、横柄な態度でチケットをチェックして
    荷物を後ろのロッカーに預けろというようなことを言う。
    彼らだけでなく、サグラダファミリアのスタッフは愛想
    がなく、全般的に不親切でした。
    黙っていても世界中から観光客が押し寄せるので、
    横柄な態度になってしまうのでしょうか。

  • エレベーターは4~5人で一杯になるような<br />小さなものでした。エレベーターは<br />「生誕のファザード」と「受難のファザード」側<br />にあり、「生誕のファザード」を選びました。<br />すぐに上に到着します。<br />

    エレベーターは4~5人で一杯になるような
    小さなものでした。エレベーターは
    「生誕のファザード」と「受難のファザード」側
    にあり、「生誕のファザード」を選びました。
    すぐに上に到着します。

  • 塔の上部は見る場所も限られていて、<br />上からの眺めは、下を少し眺められる程度で<br />予想していたほどの景観ではありません。<br />らせん階段を下りて行くと<br />途中に張り出しのバルコニーがあり、撮影が<br />できますが、一組のカップルが占領して写真を<br />撮りまくっていたので、ここからの撮影は出来<br />ませんでした。<br />

    塔の上部は見る場所も限られていて、
    上からの眺めは、下を少し眺められる程度で
    予想していたほどの景観ではありません。
    らせん階段を下りて行くと
    途中に張り出しのバルコニーがあり、撮影が
    できますが、一組のカップルが占領して写真を
    撮りまくっていたので、ここからの撮影は出来
    ませんでした。

  • らせん階段を降りきると、エレベーターとは<br />反対の教会の奥に出ました。<br />上からの眺めより、ここはやはり教会の外観<br />と内部がすばらしい。<br />

    らせん階段を降りきると、エレベーターとは
    反対の教会の奥に出ました。
    上からの眺めより、ここはやはり教会の外観
    と内部がすばらしい。

  • 主祭壇のキリスト像

    主祭壇のキリスト像

  • 主祭壇に向かって左の壁にマリア像

    主祭壇に向かって左の壁にマリア像

  • 右手の像は分かりませんが聖家族ということなら<br />キリストの父ヨセフということになるのでしょうか。<br />

    右手の像は分かりませんが聖家族ということなら
    キリストの父ヨセフということになるのでしょうか。

  • キリスト像と反対側にも像がありますが<br />これは分かりません。<br />将来はここの下が正式の入口になるらしい。<br />ここから入場すると<br />キリスト像の主祭壇が正面に<br />見ることが出来ます。<br />

    キリスト像と反対側にも像がありますが
    これは分かりません。
    将来はここの下が正式の入口になるらしい。
    ここから入場すると
    キリスト像の主祭壇が正面に
    見ることが出来ます。

  • 柱は大木のごとく天井に伸びていて、<br />天井は木々の葉が覆い被さっているようです。<br />この教会は森の中をイメージしているのでしょう。<br />

    柱は大木のごとく天井に伸びていて、
    天井は木々の葉が覆い被さっているようです。
    この教会は森の中をイメージしているのでしょう。

  • 四面の壁には色鮮やかな<br />ステンドグラスがはめ込まれていて、<br />それぞれ意匠がことなっています。<br />

    四面の壁には色鮮やかな
    ステンドグラスがはめ込まれていて、
    それぞれ意匠がことなっています。

  • 今はまだ入れませんが、壁の廻りの2階・3階には<br />ベンチが設置されています。<br />さらに上層に登れる構造になっていますが、<br />立ち入り禁止になっていました。<br />

    今はまだ入れませんが、壁の廻りの2階・3階には
    ベンチが設置されています。
    さらに上層に登れる構造になっていますが、
    立ち入り禁止になっていました。

  • すみずみまで、繊細にデザインされています。<br />キリスト教の知識がないので、それぞれの彫刻や<br />装飾のストーリーは分からないなりに<br />すばらしと感じられます。<br />

    すみずみまで、繊細にデザインされています。
    キリスト教の知識がないので、それぞれの彫刻や
    装飾のストーリーは分からないなりに
    すばらしと感じられます。

  • 地下鉄にはご用心 Part1!<br /><br />少し長くなりますが、サグラダファミリアの地下鉄駅で<br />遭遇した出来事についてお知らせします。<br />サグラダファミリアを堪能して、昼近くにカサミラ見物に向かうため<br />地下鉄の駅に降りて行きました。<br />切符の販売機の前で、11枚セットのカードを購入しようと迷っていると、係の小太りの女性がここのボタンを押せば良いと教えてくれました。<br />「20ユーロはあるか」と聞かれて<br />「10ユーロ札しかない」というと、<br />「どんな札があるか見せてくれ」と言う。<br />変なことを言うとは思ったが、疑わずに<br />10ユーロ札数枚と50ユーロ数枚を見せると、<br />女性はそれらの紙幣を受け取って投入の仕方をやって見せてくれました。<br />さらに入場口まで案内してくれて、機会の使用の仕方を教えてくれました。<br />まずカードを入れて、私に入れと言う。カードを抜き出して<br />今度は妻に入れと言う。預けた紙幣は戻してくれたのですが、<br />念のために調べて見ると50ユーロ札がないではありませんか。<br />あわれて金を返せと言うと、家内に50ユーロを返してくれましたが、<br />10ユーロ札の1・2枚はちょろまかされたと思います。<br />このふとっちょ女は、親切な係員を装った詐欺女でした。<br />考えて見ると、私などはだますにはかっこうの鴨だったようです。<br />最近はアジアの治安の良い都市の旅行が多く、彼等は人をだます<br />ようなことをしないので、油断しました。<br />

    地下鉄にはご用心 Part1!

    少し長くなりますが、サグラダファミリアの地下鉄駅で
    遭遇した出来事についてお知らせします。
    サグラダファミリアを堪能して、昼近くにカサミラ見物に向かうため
    地下鉄の駅に降りて行きました。
    切符の販売機の前で、11枚セットのカードを購入しようと迷っていると、係の小太りの女性がここのボタンを押せば良いと教えてくれました。
    「20ユーロはあるか」と聞かれて
    「10ユーロ札しかない」というと、
    「どんな札があるか見せてくれ」と言う。
    変なことを言うとは思ったが、疑わずに
    10ユーロ札数枚と50ユーロ数枚を見せると、
    女性はそれらの紙幣を受け取って投入の仕方をやって見せてくれました。
    さらに入場口まで案内してくれて、機会の使用の仕方を教えてくれました。
    まずカードを入れて、私に入れと言う。カードを抜き出して
    今度は妻に入れと言う。預けた紙幣は戻してくれたのですが、
    念のために調べて見ると50ユーロ札がないではありませんか。
    あわれて金を返せと言うと、家内に50ユーロを返してくれましたが、
    10ユーロ札の1・2枚はちょろまかされたと思います。
    このふとっちょ女は、親切な係員を装った詐欺女でした。
    考えて見ると、私などはだますにはかっこうの鴨だったようです。
    最近はアジアの治安の良い都市の旅行が多く、彼等は人をだます
    ようなことをしないので、油断しました。

  • さて、本題に戻り、カサミラの見物です。<br />少し割高ですが、好きな時に見物できる<br />プレミアチケットを購入済みです。29ユーロ。<br />通常のチケットは22ユーロですが、見物する日時<br />を指定しなければならないので、指定の時間に間に合<br />わないと入れません。何時にカサミラに到着できるか<br />予想出来ないので、プレミアチットにしたのですが、<br />カサミラはさほど混んではいませんでした。<br />当日券でも良かったかもしれません。<br />

    さて、本題に戻り、カサミラの見物です。
    少し割高ですが、好きな時に見物できる
    プレミアチケットを購入済みです。29ユーロ。
    通常のチケットは22ユーロですが、見物する日時
    を指定しなければならないので、指定の時間に間に合
    わないと入れません。何時にカサミラに到着できるか
    予想出来ないので、プレミアチットにしたのですが、
    カサミラはさほど混んではいませんでした。
    当日券でも良かったかもしれません。

  • ここへは前回の旅行でも訪れました。<br />まだ、ほとんどのフロアには人が住んでいて、<br />見物したのは屋上の煙突に施された彫刻群だけでした。<br />ここを見たかったのは、当時サントリーの何かの宣伝で<br />この屋上が使われていたからです。ガウディーという特異な<br />建築家がいることをこのCMで知りました。<br />

    ここへは前回の旅行でも訪れました。
    まだ、ほとんどのフロアには人が住んでいて、
    見物したのは屋上の煙突に施された彫刻群だけでした。
    ここを見たかったのは、当時サントリーの何かの宣伝で
    この屋上が使われていたからです。ガウディーという特異な
    建築家がいることをこのCMで知りました。

  • 今では住民はほとんどいないようです。

    今では住民はほとんどいないようです。

  • カサミラを出て、カサバトリョに向かいました。<br />この建物はガウディーの初期の作品で、<br />どくろをデザインした窓や、<br />骨をかたどった柱など、<br />不気味な印象を持っていたので<br />外だけを見る積もりでした。<br />しかし、前まで来ると多くの<br />観光客が並んでいます。<br />今はカサミラよりこちらの方が<br />人気があるようです。<br />せっかくなので、入ることにしました。<br />シティーツアーバスでもらったクーポンの中に、<br />ここの割引も含まれていてます。<br />正規料金28ユーロの2割引きです。<br />

    カサミラを出て、カサバトリョに向かいました。
    この建物はガウディーの初期の作品で、
    どくろをデザインした窓や、
    骨をかたどった柱など、
    不気味な印象を持っていたので
    外だけを見る積もりでした。
    しかし、前まで来ると多くの
    観光客が並んでいます。
    今はカサミラよりこちらの方が
    人気があるようです。
    せっかくなので、入ることにしました。
    シティーツアーバスでもらったクーポンの中に、
    ここの割引も含まれていてます。
    正規料金28ユーロの2割引きです。

  • カサバトリョは近年公開されるようになりました。<br />Chupa Chupsという菓子会社が所有しているそうです。<br />カサミラよりこじんまりしていますが、中に入ると<br />細部がカサミラと比べると数段こった造りになっています。<br />

    カサバトリョは近年公開されるようになりました。
    Chupa Chupsという菓子会社が所有しているそうです。
    カサミラよりこじんまりしていますが、中に入ると
    細部がカサミラと比べると数段こった造りになっています。

  • 窓の張り出しが髑髏をかたどり<br />柱は人骨をかたどっているように、<br />この建物はいわば人の体の<br />内部をイメージしているようです。<br />直線はほとんどなく、あらゆる箇所が<br />人体を思わせる曲線で<br />デザインされています。<br />

    窓の張り出しが髑髏をかたどり
    柱は人骨をかたどっているように、
    この建物はいわば人の体の
    内部をイメージしているようです。
    直線はほとんどなく、あらゆる箇所が
    人体を思わせる曲線で
    デザインされています。

  • 建物の中央はカサミラ同様<br />吹き抜けになっていますが、<br />こちらはブルーを基調とした<br />タイルの装飾が施されています。<br />

    建物の中央はカサミラ同様
    吹き抜けになっていますが、
    こちらはブルーを基調とした
    タイルの装飾が施されています。

  • 中庭から撮影。

    中庭から撮影。

  • カサバトリョを出るころには<br />もう昼を過ぎているので、<br />そばで昼食を採ることにしました。<br />近くに「セルベセリア・カタラナ」<br />というバールが、行列が出来る店と紹介されて<br />いたので寄ってみました。<br />十数人以上の客が順番を待っていて、<br />係に名前と人数を伝えて待つのですが、<br />カウンターの席が空くと順番に構わず割り込んで<br />座ってしまう客がいるは困りものです。<br />

    カサバトリョを出るころには
    もう昼を過ぎているので、
    そばで昼食を採ることにしました。
    近くに「セルベセリア・カタラナ」
    というバールが、行列が出来る店と紹介されて
    いたので寄ってみました。
    十数人以上の客が順番を待っていて、
    係に名前と人数を伝えて待つのですが、
    カウンターの席が空くと順番に構わず割り込んで
    座ってしまう客がいるは困りものです。

  • 妻だけ座れるカウンターの1席に案内されたので、<br />とりあえずビールを注文。<br />バルセロナ行きが決まってから、Eテレの「旅するスペイン語」<br />を見ていました。役者の平岳大さんがスペインを旅行しながら<br />スペイン語を学ぶ設定になっています。初回はバールでビールを<br />注文する「セルベッサ ポルファボール」を習います。<br />最近NHKは視聴者のニーズにあった設定をするようになったようです。<br />これが大活躍しました。私達の場合は、<br />「ドス セルベッサ」。どのバールに行ってもこの一言で<br />用事が済みます。<br />指差しでタパスを2品注文して、あまりにも混在して<br />いるので早々に退散。<br />料金は20ユーロでした。

    妻だけ座れるカウンターの1席に案内されたので、
    とりあえずビールを注文。
    バルセロナ行きが決まってから、Eテレの「旅するスペイン語」
    を見ていました。役者の平岳大さんがスペインを旅行しながら
    スペイン語を学ぶ設定になっています。初回はバールでビールを
    注文する「セルベッサ ポルファボール」を習います。
    最近NHKは視聴者のニーズにあった設定をするようになったようです。
    これが大活躍しました。私達の場合は、
    「ドス セルベッサ」。どのバールに行ってもこの一言で
    用事が済みます。
    指差しでタパスを2品注文して、あまりにも混在して
    いるので早々に退散。
    料金は20ユーロでした。

  • ここを出て、カタルーニャ広場を抜け<br />ランブラス通りを歩きました。<br />この日は月曜日なのに大変な人出です。<br />1ヵ月後、ここでテロが発生してしまいました。<br />

    ここを出て、カタルーニャ広場を抜け
    ランブラス通りを歩きました。
    この日は月曜日なのに大変な人出です。
    1ヵ月後、ここでテロが発生してしまいました。

  • 通りの中程にある<br />サンジョセフ市場に入ります。<br />

    通りの中程にある
    サンジョセフ市場に入ります。

  • さまざまな物を売っています。<br />大変な人混みです。<br />

    さまざまな物を売っています。
    大変な人混みです。

  • 観光客相手のバールも数店ありました。<br />どこも混雑していますが、市場を一周して出口に<br />近いところにバールがあり、<br />2席空きがあったのでここに座りました。<br />ここでも「ドス セルベッサ」でビールを2杯注文して、<br />他の人が食べている獅子唐を炒めたものを注文しました。<br />これはピミエントデパドロンという料理で、バールでは<br />定番料理らしい。ボリュームがあり、<br />この獅子唐だけでほかは注文しませんでした。<br />ここでも20ユーロ。<br />

    観光客相手のバールも数店ありました。
    どこも混雑していますが、市場を一周して出口に
    近いところにバールがあり、
    2席空きがあったのでここに座りました。
    ここでも「ドス セルベッサ」でビールを2杯注文して、
    他の人が食べている獅子唐を炒めたものを注文しました。
    これはピミエントデパドロンという料理で、バールでは
    定番料理らしい。ボリュームがあり、
    この獅子唐だけでほかは注文しませんでした。
    ここでも20ユーロ。

  • 地下鉄にはご用心PART2!<br /><br />帰りの地下鉄で若いスリ女に遭遇しました。<br />地下鉄3号線の「Catalunya」駅から乗り<br />「Diagonal」で5号線に乗り換え「Sagrada Familia」<br />に帰る時です。3号線の「Catalunya」駅は混んでいました。<br />車両も混んでいたので始めは気付きませんでしたが、<br />だんだんと若い小柄な女性が鴨の私にすり寄ってきました。<br />ポケットの中を探るので<br />下手なスリだとすぐに分りました。<br />貴重品をポケットに入れてなかったので<br />被害はありません。<br />乗り換えの「Diagonal」駅でこのスリ女も降りたので<br />記念に写真を撮ろうとすると、気付かれて逃げられて<br />しまいました。<br />テロリストと比べれば可愛いものですが、<br />混雑する地下鉄の車両にはご用心!<br />

    地下鉄にはご用心PART2!

    帰りの地下鉄で若いスリ女に遭遇しました。
    地下鉄3号線の「Catalunya」駅から乗り
    「Diagonal」で5号線に乗り換え「Sagrada Familia」
    に帰る時です。3号線の「Catalunya」駅は混んでいました。
    車両も混んでいたので始めは気付きませんでしたが、
    だんだんと若い小柄な女性が鴨の私にすり寄ってきました。
    ポケットの中を探るので
    下手なスリだとすぐに分りました。
    貴重品をポケットに入れてなかったので
    被害はありません。
    乗り換えの「Diagonal」駅でこのスリ女も降りたので
    記念に写真を撮ろうとすると、気付かれて逃げられて
    しまいました。
    テロリストと比べれば可愛いものですが、
    混雑する地下鉄の車両にはご用心!

  • サグラダファミリア駅で降りて、<br />この日も帰り道に迷って、<br />1時間近くかかってホテルに到着。<br /><br />シャワーを浴びてホテルのそばのレストランを探し<br />ましたがこれといって入りたいような店がないので、<br />仕方なく初日に入ったトルコ料理屋に行って夕食を済ませました。<br />最後の夕食はちゃんとしたものを食べたかった、残念。<br />

    サグラダファミリア駅で降りて、
    この日も帰り道に迷って、
    1時間近くかかってホテルに到着。

    シャワーを浴びてホテルのそばのレストランを探し
    ましたがこれといって入りたいような店がないので、
    仕方なく初日に入ったトルコ料理屋に行って夕食を済ませました。
    最後の夕食はちゃんとしたものを食べたかった、残念。

  • 最終日はグエル邸を見て、時間があれば<br />ミロ美術館に行く予定を立てていました。<br />朝食のレストランで、日本人の女性に話し<br />かけられました。昨日着いたばかりなので、<br />情報が欲しいようでした。<br />

    最終日はグエル邸を見て、時間があれば
    ミロ美術館に行く予定を立てていました。
    朝食のレストランで、日本人の女性に話し
    かけられました。昨日着いたばかりなので、
    情報が欲しいようでした。

  • グエル邸へはいつものように<br />サグラダファミリアから地下鉄<br />で出かけました。<br />建物の敷地はたいした広さはなく、<br />街中の普通の邸宅です。<br />外側の装飾は、カサミラやカサバトリョのような<br />奇抜なデザインは用いられていません。<br />入口に係員がいなければ見過ごしてしまうほど<br />地味な設えになっています。<br />チケットはインターネットで日時を指定して<br />購入済みです。12ユーロ。<br />

    グエル邸へはいつものように
    サグラダファミリアから地下鉄
    で出かけました。
    建物の敷地はたいした広さはなく、
    街中の普通の邸宅です。
    外側の装飾は、カサミラやカサバトリョのような
    奇抜なデザインは用いられていません。
    入口に係員がいなければ見過ごしてしまうほど
    地味な設えになっています。
    チケットはインターネットで日時を指定して
    購入済みです。12ユーロ。

  • 地階の馬小屋を見物。

    地階の馬小屋を見物。

  • 1階から2階へ登ると、外見からは<br />想像できない、凝った内装に驚かされます。<br />富裕の者にしかできない豪華さです。<br />

    1階から2階へ登ると、外見からは
    想像できない、凝った内装に驚かされます。
    富裕の者にしかできない豪華さです。

  • ステンドグラス<br />流線型の柱<br />

    ステンドグラス
    流線型の柱

  • 室内の礼拝堂

    室内の礼拝堂

  • 礼拝堂の吹き抜け

    礼拝堂の吹き抜け

  • 木材を幾何学的に組み合わせた天井

    木材を幾何学的に組み合わせた天井

  • そして屋上のカラフルな煙突たち。

    そして屋上のカラフルな煙突たち。

  • カサミラやカサバトリョは集合住宅なので、<br />外壁、屋上などのパブリックスペースは奇抜な<br />デザインになっていますが、室内の細部の装飾は<br />ここまで繊細かつ豪華ではありません。<br /><br />飽きること無く数時間を過ごしました。<br />

    カサミラやカサバトリョは集合住宅なので、
    外壁、屋上などのパブリックスペースは奇抜な
    デザインになっていますが、室内の細部の装飾は
    ここまで繊細かつ豪華ではありません。

    飽きること無く数時間を過ごしました。

  • 余裕があればミロ美術館に行くことを<br />考えていましたが、もう昼になっていました。<br />カタルーニャ広場まですぐなので<br />またエル・コルティングレスの<br />フードコートで昼食をとりました。<br />パエリャにスペイン風オムレツ、<br />食べたかった生ハムがなかったので<br />生ハム風のサラミ。<br />そしてビール。<br />35ユーロ位だったと思います。<br />

    余裕があればミロ美術館に行くことを
    考えていましたが、もう昼になっていました。
    カタルーニャ広場まですぐなので
    またエル・コルティングレスの
    フードコートで昼食をとりました。
    パエリャにスペイン風オムレツ、
    食べたかった生ハムがなかったので
    生ハム風のサラミ。
    そしてビール。
    35ユーロ位だったと思います。

  • 地下鉄でホテルに戻り、預けた荷物をピックアップし<br />タクシーを呼んでもらいました。<br />往復のチケットを購入しておいたので、<br />カタルーニャ広場からは空港バスを利用しました。<br />

    地下鉄でホテルに戻り、預けた荷物をピックアップし
    タクシーを呼んでもらいました。
    往復のチケットを購入しておいたので、
    カタルーニャ広場からは空港バスを利用しました。

  • 夕刻5時45分のカタール航空でドーハへ行き、<br />なんとここで6時間待ち。待合室で仮眠を取って<br />翌朝7時の便で羽田に向かいました。<br />仮眠はとれたものの、やはり辛い。<br />日本到着は夜11時でした。<br />

    夕刻5時45分のカタール航空でドーハへ行き、
    なんとここで6時間待ち。待合室で仮眠を取って
    翌朝7時の便で羽田に向かいました。
    仮眠はとれたものの、やはり辛い。
    日本到着は夜11時でした。

  • ガウディーの建築物を中心に見て廻ったので<br />そう感じるのかもしれませんが、<br />バルセロナはガウディーでもっている街だと<br />つくづく感じました。<br />

    ガウディーの建築物を中心に見て廻ったので
    そう感じるのかもしれませんが、
    バルセロナはガウディーでもっている街だと
    つくづく感じました。

  • 次のバルセロナの旅は、サグラダファミリアが<br />完成する2026年以降にしようと考えています。<br />そのころには、また平和が戻っていることを願って<br />います。<br /><br />by Usan-kusai<br />

    次のバルセロナの旅は、サグラダファミリアが
    完成する2026年以降にしようと考えています。
    そのころには、また平和が戻っていることを願って
    います。

    by Usan-kusai

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ちえさん 2017/10/16 09:02:17
    はじめまして!
    雨山苦斎さん、はじめまして!
    バルセロナ旅行記拝見しました。

    私も今年の7月にバルセロナを旅行したばかりなので、自分の思い出と重ねながら楽しく読ませていただきました。

    地下鉄でのスリ、怖いですね~!私もバルセロナで色々怖い一面をみてしまい、気を引き締めたところです。
    私は、ほぼオプションツアーを申し込んでガウディ作品群を回ったので次回行くときはフリーで行ってみたいなと考えています。オープンバス、便利そうですし楽しいですね!参考になりました!

    突然のコメント、失礼しました(^_^)

    usan-kusai

    usan-kusaiさん からの返信 2017/10/17 08:58:57
    RE: はじめまして!
    ちえさん

    メールありがとうございます。
    私もちえさんの旅行記を楽しく拝見させていただきました。

    事前にいろいろ調べられて、バルセロナを堪能された様子が目に浮かびます。
    私のここ数年の主な旅行先はアジアですので、バルセロナは番外編といったところですが、やはりバルセロナはすばらしいです。

    今回の旅行後すぐに「海外旅行 行きたい病」が発症して、11月と1月の旅行を決めています。アジアに旅行します。

    次回のちえさんの旅行記を楽しみにお待ちしています。


    Usan-kusai

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