2017/06/30 - 2017/07/05
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usan-kusaiさん
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7月初旬にバルセロナに行きました。1カ月後にISのテロが起こり、浮かれた気分で旅行記を書く気にはなれませんでした。しかし、時の経過とともに、やはり何度でもこの街には行ってみたい、そういう思いが蘇り、バルセロナの良さを振り返ってみました。カタルーニャの独立問題で、暫くは混乱するかもしれませんが、これからバルセロナ行きを考えている方の参考になれば幸いです。2回に分けてアップします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 利用旅行会社
- JTB
-
まだフィルム写真の時代の
2000年11月にスペインに行きました。
飛行機で移動する際に、うっかりフィルムを
保護袋に入れるのを忘れてしまい、現像したら
数枚を残してほとんどが真っ黒でした。
いつかまた行って記録を新たにしたいと思っていました。 -
4月頃に夏の旅行を考え始め、
バルセロナ行きを決めました。
数社比較してJTBが一番お得でした。
正味4日のバルセロナ滞在なので、
ガウディーの建築を中心に次のようなスケジュール
を組みました。
1日目 深夜カタール航空で羽田出発
2日目 羽田~ドーハ~バルセロナ
この日は疲れているのでサグラダファミリアまで散歩
3日目 グエル公園、ピカソ美術館、シティバスで市内要所見物
4日目 サグラダファミリア、カサミラ、カサバドリョ見物
5日目 グエル邸とミロ美術館を見物~夜帰国の途に
6日目 夜10過ぎに羽田到着
バルセロナの情報は、「バルセロナ・ウォーカー」
(http://kamimura.com/)で入手しました。
現地情報や各種チケットの購入方法まで、親切に掲載されています。 -
6月30日。
直前に突発事故が起こるといけないので、
サグラダファミリのチケット以外は
直前まで購入を控えていましたが、
いよいよ出発の日になったので朝早く起きて、
「バルセロナ・ウォーカー」を参考に
空港バスの往復チケット、
市内観光バスのチケット、
グエル公園、カサミラ、グエル邸
のチケットをネットで購入しました。
要することおよそ1時間半。
昼に三井住友銀行でユーロに交換。1ユーロ=131.9円。
1週間ほど前は125円だったが、しかたがない。
夜9時、羽田空港に到着。
出発は7月1日の深夜0時過ぎですが、
人が多いのに驚きました。 -
経由するカタールは、6月にサウジアラビアなど
から国交を断絶されてしまいました。
これらの国の領空を飛ぶことが出来なくなったので
遠回りしてバルセロナに行くコースが、
さらに遠回りになってしまった。
羽田からドーハまで10時間
2時間の待ち時間
ドーハからバルセロナまで6時間半
さすがに長い。 -
機内食は合計4回。
カタール航空は、サービスも食事も悪くはありません。 -
7月1日午後1時30分、バルセロナ着。
入国手続きはあまりスピーディーではありません。
空港からバスでカタルーニャ広場へ向います。
空港バスのチケットは購入済み。往復で10.2ユーロ。
バスは頻繁に出ているらしく、
私達夫婦だけですぐに出発です。 -
カタルーニャ広場からは、タクシーでホテルへ向います。
宿泊したホテル「アラネア」。
サグラダファミリアまで徒歩15分です。
部屋は広くありませんが、バスルームは改装した
ばかりのようで、きれいです。お湯の出も問題
なし。セーフティボックス、冷蔵庫完備。
ポットはなし。日本から持参しました。
日中は観光に出かけるので、このレベルのホテルで
私達には十分です。 -
早速サグラダファミリアまで散歩に出かけました。
今回の旅のテーマはガウディー。
短い日程なのでガウディーづくしの
旅程を組みました。
この日は外回りのみを見物。
この奇妙な外観が美しい。
明日からの行動に備えて、地下鉄の乗り場、
観光周遊バスの乗り場を確認。
観光バスの係員に朝の出発の時間を確認すると、
始発バスは9時25分でした。 -
夕食はホテルのフロントマンが推薦
してくれた店を探すが見つからず。
土曜。日曜はレストランは閉っている処が多い。
しばらく歩いて、みつけたのはなんと
トルコ料理店「イスタンブール」。 -
白ワインを1本に、サラダ、芋のフライ、
肉の丸焼きの外側を削いだ料理を注文。
味も悪くないし、白ワインもあさりして旨い。
締めて25ユーロ。
わざわざ行くほどではないですが、
地下鉄「Liceu」駅のそばです。
トリップアドバイザーにも載ってます。
食を楽しむ旅をしたい人は、週末を外した日程を
組んだ方が良いと思います。 -
7月2日、土曜日。天候はすばらしい。
1階の朝食レストランは7時からオープンします。
冷たい料理はハム類とチーズが少々、
暖かい料理は玉子料理、野菜を煮た料理、ウィンナ、豆料理など。
種類は多くはありませんが、朝食としては十分。
お客さんは、日本人や中国人の団体客が多いようです。 -
今日は、サグラダファミリア発の
バルセロナシティバスに乗り、
まずグエル公園に行きます。
ホテルからサグラダファミリまで、
今日は最短距離で到着。およそ10分でした。 -
観光周遊バスは、バルセロナシティバスと
バルセロナツーリストバスがあります。
「バルセロナ・ウォーカー」のお勧めに従って
バルセロナシティバスを選びました。
事前にネットで購入すると、1日券が10%引きで26.1ユーロ。
私達が乗車すると、二人だけですがバスはすぐに出発しました。
2階のオープンスペースの先頭に陣取りましたが、
朝がたの日陰は涼しいとうより少し寒い。
20分ほどでグエル公園の停留場に到着します。
ここから少し歩きますが、標識らしきものはありません。
迷っていると、乗ってきたバスが通り過ぎる時に、
運転手がここを曲がれと身振りで合図してくれました。 -
坂を登ります。地下鉄を利用すると20分程度
坂を登るので結構きついと口コミにありました。
途中で日本人らしき中年と初老の女性に行き合ったので、
グエル公園を尋ねたら、自分達が日本人とは思われないと
思い込んでいるようで、初老の女性がびっくりしていました。
バス停から10分強、10時に公園に到着しました。 -
坂を登りきった処が正面ですが、ここは出口専用で、
チケットを持っている人の入場口は
右手に少し進んだところにあります。
私たちは10時30分の申し込みでしたが
すぐに入れてもらえました。ここもネットで
入場券を購入済み、8ユーロ。
係の女性から「What’s country?」と尋ねられたので、
「Japanese」と答えると、日本語のパンフレットは
ないらしく、英語のパンフレットを渡されました。 -
17年前に来た時は、
大きな公園だと思っていましたが、
今回入ってみると、以外に
こじんまりとしている印象を受けました。 -
トカゲの回りは中国人だらけです。
-
ここは洗濯女の回廊と呼ばれていますが、
波をイメージしているように思います。 -
広場の下は花盛りです。
-
有料スペースを出た先の小高い丘に、
見晴らしの塔があります。
手すりはないので少し危ないですが、上に登ってみたました -
ここからの眺めはすばらしい。
バルセロナの市街が一望出来ます。 -
再びシティツアーバスに乗車します。
朝乗った時は私達二人だけでしたが、
すでに12時に近い時間になっているせいか、
どのバスも2階の前方の席はふさがっていました。 -
車窓からカサミラやカサバトリョを見て、
30分程度でカタルーニャ広場に到着しました。
ここが周遊バスの終点であり、出発点でもあります -
昼食は、カタルーニャ広場にあるエル・コルティングレス
というデパートの最上階のフードコートで食べることにしました。
これも「バルセロナ・ウォーカー」で紹介されている場所です。
好きなものを選んで、レジで精算します。 -
パエリャは注文すると長い時間待つらしいが、
ここでは既に調理したパエリャが大皿に盛ってあって、
一人分を取り分けてくれます。
この日は、お勧めのイカスミのパエリャと、
生ハムをフランスパンに挟んだサンドウィッチ、それにビール。
締めて20ユーロ。 -
サグラダファミリアが望める
窓際の席もあります。
料理はいたって美味です。
パエリャは腹持ちが良く、
夕食の時間になってもお腹が空きませんでした。 -
食後は、シティツアーバスの別のルートで観光します。
シティツアーバスは2系統のルートがあります。 -
途中、ピカソ美術館のそばで降りました。
この日は、第一日曜日なのでピカソ美術館は
無料です。ただし、当日では長時間並ぶ
必要があるので、無料とは言え事前にネット
で予約をしておきました。
中は撮影禁止なので写真はありません。
初期の作品と青の時代の作品、それと後期の作品
が展示されています。
同じ構図の習作が多い美術館でした。 -
再びバスに乗車。
バスは海岸沿いを走り、
ムンジュイックの丘に至ります。
ここは途中下車した、オリンピック競技場。
ここのショップには、FCバルセロナのユニフォーム
が置いてありました。結構高いのですがご購入。 -
ここはカタルーニャ美術館。
中には入りませんでした。 -
終点のカタルーニャ広場で降り
街中を少し歩いてみました。すごい人出でした。
ここがテロがあったランブラス通り。
休憩が出来るようなバールを探しましたが、
どこもお上りさん相手のバールなので入るのを止めました。 -
今度はサグラダファミリアを通るルートの
バスに乗り、サグラダファミリアで下車。
1日乗車券を有効に利用できました。
ここからホテルに戻ります。
利用したホテルからの交通機関はサグラダファミリ
が起点となるので、朝晩、必ずサグラダファミリア
を見ることが出来ます。行きは良いのですが、
ここからホテルまで帰るのは、ほとんで毎日
迷ってなかなかたどりつけませんでした。
この地域は碁盤の目のように規則正しく、整然と
区画されているので分り安いと思うのは素人の浅はかさで、
同じような町並みなので、一度迷うと何処にいるのか
分からなくなり、同じ場所をぐるぐる廻ってしまう羽目になります。 -
夕食はホテルの近くにある、
「Restaurante Parrilla Alfonsia」
に行きました。ここはアルゼンチン料理の店です。
スペインに来て、なかなかスペイン料理の
夕食にありつけません。
この店はトリップアドバイザーでかなり
高い評価を得ています。 -
ステーキが売りの店のようですが、
お腹も空いていないので、サラダと店頭に
ディスプレーされていたエンパナーダという、
揚げ餃子のようなものを2種、それとビールを注文。
締めて20ユーロでした。
この日は、ホテルに戻り早めに就寝しました。
予定通りに廻ることが出来、満足のゆく1日でした。
1回目はこれでお終いです。
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