2017/10/06 - 2017/10/07
213位(同エリア986件中)
義臣さん
旨い食事を食べ温泉に浸かり のんびり旅、
もう少しお天気に恵まれていたら。
そんな贅沢気分を思わせる鬼怒川温泉の旅の夜は明けて
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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小雨降る 鬼怒川温泉 花の宿
宿の皆さんのお見送り
女将さんは傘を差し 車でのお帰りのお客さんが濡れないようドア近くまで鬼怒川温泉 花の宿 松や 宿・ホテル
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宿の前の信号を越えれば
人形の美術館 -
こじんまりとした お洒落な 美術館です。
開いてるのかな。。
開いてました 可愛い猫ちゃんのお出迎え。日光人形の美術館 美術館・博物館
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これ程の数の 和洋人形を見るのは初めてで 驚く
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現代の人形。。楽しい
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生れたばかりの孫娘に似てる。
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それぞれの表情 衣装で
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可愛い 作る人の作ってる姿も見たい
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最期まで見てきて
御所人形は
昭和の子供たちの遊んだ 抱き人形は、
見つかりませんでした。 -
喫茶室の外は。。
雨もやんだよう
外に出ます。 -
雨に打たれて。。
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門外へ 曇り空でも外は気持ちが良い。
日光人形の美術館 美術館・博物館
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きぬいわばし と 書いてあります
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上流を眺めて
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流れはかなり急で
昨年の大雨での鬼怒川温泉の被害のニュースを思い出す。 -
昨夜お世話になった 松やさん
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橋に うろうろしていた 虫君
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下流を。。
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川岸に建つ 人形の美術館
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紅葉の頃 もう一度来たい。
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次は、、なんて 考えながら走ると
鬼怒川温泉ロープウエイの標識
マイクロバスが入って行くので
運行してると感じ ハンドルは後に付 曲がる
バスのお客さんで混んでる 発車はすぐ
写真なんか写してる時間はない 混んでるのだ景色は写せない
頂上についてしまいました、鬼怒川温泉ロープウェイ・おさるの山 乗り物
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展望台も濡れて
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隣りの猿山のサルたちは元気に動き回ってる
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小雨もやんで来たのか いくらか景色も見られるように。
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右手は猿山 左手は ロープウエイ
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一番で乗り込むつもりが団体さんたち
走り込んできた もうダメ 合間を見ての パチリです。 -
終着駅、、 ホテルもバッチリ見えて 雨はやみました。
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このまま 来た道を変えるのは いやだな
空も晴れて 気分も良い
高速 日光道へ向かわず 農村地帯のゆったりした道を 矢板方面へ
道の駅 丁度いい所に見えた来た。
此処で 昼食としよう まだ時間は早いけど道の駅 湧水の郷しおや 道の駅
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良いですね 農村レストラン なんて
期待も大きく
天ぷら饂飩を注文 -
時間も早いのか お客さんもまばら。
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美味しそう、、
太めの手打ちうどん 新鮮野菜の甘い天ぷら
採点 最上の 5 意地悪な文句のつけようもありません。
井手伝いのおかみさんたちも キビキビ笑顔で対応
「美味しかった、」一言、かければ、みなさんで 「有難う またどうぞ」
更に 採点は上がる -
記念碑が見えるので 写したら 楽譜と私が写っていた。
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作曲家 船村 徹 此処に生まれる
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作詞家 木下 龍太郎 此処に
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腹いっぱい 気分よし
ソフトクリームも食べた
さあ 出発 -
久しぶりの農村地帯を走る この 気分。。
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道は広い 付近は田畑で ひろびろと
彼方の山々も 雨上がりで くっきりと見える -
信号はあるけど。。車はすくない
矢板方面 道に間違いはない -
気分よく 矢板ICへ東京へ 自宅へ。。
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はなの宿 まつやさんの系列
宿にもありましたがこちらは さらに
また 地元の方の応援もあったようです。 -
庶民の人形も欲しかった
何処でも見られなくなった
抱き人形、も 在ればと思いつつ、、無いですね
愛され 抱かれ 汚れて 消えていった 抱き人形たち -
運行していただけ 嬉しかった
終わり
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