2017/10/04 - 2017/10/05
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公共交通トラベラーkenさん
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2017年10月4日~5日、裏磐梯レイクリゾートホテルに1泊してきました。
以前から気になっていたホテルでした。今回初めて利用して、とても快適な時間を過ごすことが出来ました。
ホテルからは五色沼と桧原湖へ徒歩で行くことができます。少し紅葉が始まった森の中を歩きながら、神秘的な沼をじっくり見ることが出来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
秋の裏磐梯で紅葉を楽しみながら、美しい五色沼湖沼群を散策する計画です。
事前にいろいろ調べると、注意事項として必ず「熊に注意!」とあります。
取りあえずダイソーで熊除け用の鈴を購入しました。 -
今回は東京駅⇔ホテル送迎バス付プランです。一人13000円でした。
車の運転が大嫌いなので、こういうプランはとても助かります。
東京駅の鍛冶橋駐車場というところでバスに乗り込みます。
東京駅八重洲南口から外に出て右にまっすぐ進むと見えてきます。こんなところが出来てたなんて、まったく知りませんでした。 -
平日なのですいているかと思ったら、大型バス2台が満席でした。
週末などはもっと混むのかもしれません。 -
途中、羽生と那須でトイレ休憩を取りながらホテルを目指します。
車内でのおやつとして持ってきたコンペイトウ。
先月行ったポルトガル旅行のお土産です。
ジャリジャリした素朴な食感で、美味しかったです。 -
裏磐梯レイクリゾートに到着しました。
昔は裏磐梯猫魔ホテルという名前だったと思います。
その後星野リゾートグループに入ったりしたと思います。
今は通販会社のグループが運営しているそうです。
「猫魔」という名前がなかなかインパクトがあって良いですね。今は「迎賓館 猫魔離宮」としてその名を残しています。 -
広々した部屋です。
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洗面台がとても低くて、イスがついていました。
たしかに宿泊客は高齢の方が多いのでこの方が良いのかもしれません。 -
内風呂も広々していました。
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部屋からの景色。茂みの向こう側は桧原湖です。
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すでにお湯が沸いていました。
いつも旅行では地域最安値・最低レベルのホテルにしか泊まらないので、こういうサービスにいちいち驚いてしまいます。 -
大浴場で利用するカゴ、スリッパの履き間違い防止用の札。
芸が細かいですね。 -
ウェルカムのお菓子。
なかなか美味しかったです。
1Fの土産店で売っていました。
買いませんでしたけど。 -
こちらが大浴場。
長いバス移動で皆体が固まっていますので、まずはひとっ風呂、といったところでしょうか?
私たちは部屋で一息入れたらすぐにホテルから飛び出して、夕食前に五色沼を散策することにしました。 -
ホテルの前にある物産館の駐車場を通り抜けると、五色沼自然探勝路が始まります。
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レイクリゾート側から歩くと最初の柳沼から最後の毘沙門沼まで約3.6キロの道のりです。往復でだいたい2時半くらいかかりました。
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最初は柳沼。
岸部の木々が水面に映ってとてもきれいです。 -
ホテルを出たのが14:00頃、探勝路には殆ど人がいませんでした。
さわやかな森のハイキングを楽しむことができます。 -
青沼。
コバルトブルーの神秘的な水面です。 -
パンフレットの地図と表示を見比べながら進みます。
ホテルからまだそれほど離れていないのですが、周りに誰も人がいないのでちょっと怖くなります。
熊除けの鈴をジャラジャラ鳴らして進みます。100均の鈴はちょっと品のない音がしました。 -
青沼を別の角度から。
底に生えるウカミカマゴケという植物に太陽光が当たるとこのような色になるそうです。 -
つづいてるり沼。
丸太で作った展望台に上って眺めます。 -
ひっそりとした雰囲気の沼でした。
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次は弁天沼。
五色沼の中では毘沙門沼に次いで大きな沼です。 -
ちょっと雲が出てしまって、鮮やかな水の色はわかりにくいですが、岸辺の葦や立ち枯れた樹木などとても良い雰囲気の沼です。
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別の角度から弁天沼。
所々にベンチが設置されていて、ゆっくりと鑑賞できるようになっています。
探勝路は多少デコボコ道が続く場所もありますが、おおむね平坦なので気楽に歩くことが出来ました。 -
深泥沼。
場所によって色が違う不思議な沼でした。 -
そろそろどれが何沼だったか、わからなくなってきました。
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まだ木々の葉が茂っているので、視界が遮られて沼全体が見渡せるスポットがなかなかありません。
冬に来ればまた違った景色が見られるのかもしれません。 -
五色沼中最大の毘沙門沼に来ました。
この沼には放流された大きなコイがたくさん泳いでいました。 -
高台から毘沙門沼を見下ろす。
小さな島が点在していて、素晴らしい景観です。 -
毘沙門沼側の探勝路入り口。
レイクリゾート側に比べ、こちらの方が大規模でにぎやかでした。 -
森の中でアケビを発見。
久しぶりに見ました。
この後そこら中でアケビの実を見つけることが出来ました。 -
帰りも同じ探勝路を歩きます。
少し日が傾いてきました。沼の印象も先ほどとはまた少し違った感じがします。 -
ホテルに帰って夕食です。
ブッフェ形式です。美味しそうなメニューがたくさん並んでいます。 -
食べ過ぎてしまいました。
ナスの煮びたしが一番美味しかったです。 -
デザートも食べ過ぎました。
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ソフトクリームも食べ過ぎました。
頭がキンキン痛くなり、ちょっと寒くなってきました。
食後に大浴場に行きました。宿泊客は多いはずですが、他の人と時間帯がずれていたせいか、ほとんど貸切状態でゆっくり入浴できました。
今日の疲れを癒して、明日は朝食前からまた散策します。 -
翌朝5:30です。
昨日も来た五色沼自然探勝路にもう一度来てみました。 -
水面にうっすらと霧が出ていました。
もちろん私たちの他には周りに誰もいません。
幻想的な風景を堪能できました。 -
自然の風景は時間帯によって受ける印象がガラッと変わってしまいます。旅行先で同じ風景を何度も見ることはめったにないのですが、今回はホテルのすぐ近くに沼があるので、頻繁に足を運ぶことができました。いつもの自然観光とは一味違った見方が出来ます。
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朝日が差し込んでで青く輝く水面。
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朝日が雲に隠れてしまいました。
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朝の散策でおなかが空きました。
朝食もたくさん食べてしまいました。 -
野菜料理がなかなか美味しかったと思います。
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ホテルのチェックアウトは13:00です。それまで桧原湖方面を散策することにしました。
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ホテルを出てすぐにあるのが桧原湖遊覧船の船着き場。
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ホテルから国道459号線を1.4キロほど歩くと、桧原湖畔探勝路の入り口があります。
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道はちゃんと整備されていますが、思ったよりアップダウンの激しい道でした。
道の周りは木々がうっそうと生えており、湖畔の景色を楽しむのが半分、森林浴を楽しむのが半分、という感じの道でした。 -
五色沼とちがって、こちらはとても大きな湖です。
1888年の磐梯山の噴火による山体崩壊でできた堰止湖だそうです。 -
こちらも素晴らしく美しい湖でした。
五色沼と違ってこちらは魚が生息できるらしく、ワカサギやブラックバス釣りが盛んにおこなわれているようです。 -
探勝路散策中、一度も人に会いませんでした。
紅葉シーズンには少し早かったみたいです。
観光スポット貸切状態です。100均の鈴をジャラジャラ鳴らして軽快に進みます。 -
吊り橋がありました。
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吊り橋からの景色。
巨大な日本庭園みたいです。
小島に生える木々の葉の色が樹種によって微妙に違っています。 -
桧原湖畔探勝路は全長3.4キロ、約1時間で歩けます。思っていたよりアップダウンがあって疲れました。実際にはホテルから探勝路の入り口まで1.4キロほど歩いています。さらに続いて、中瀬沼探勝路に進みます。
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こちらは道も広くなり、ぐっと歩きやすくなっています。
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木道の周りはビチョビチョした湿地でした。今の時期は特にきれいな花も咲いていないので、ただのジメジメした木道です。
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中瀬沼の前にレンゲ沼方面に行ってみます。
裏磐梯サイトステーションという案内所がありましたのでそちらでしばし休憩。 -
レンゲ沼。
この近くには大きな駐車場もあり、車から降りてすぐに観光できるエリアになっています。
バスで乗り付けてきた高齢者の団体と一緒になりました。 -
中瀬沼に来ました。
小さな島が点在しています。火山噴火でできた湖沼群はこんな感じになるんですね。
ブラタモリとかで解説してほしいですね。 -
このあたりには小さい沼や湖がいくつかあります。中瀬沼の展望台の付近以外は平坦な道だったので楽でした。
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ここは姫沼。
周囲は森、水面は浮き草に覆われています。駐車場からすぐですが、結構な冒険気分を味わえます。 -
自動車道路に出てきました。
思ったより時間も体力も使ってしまいました。
ここからは国道沿いにホテルまで歩いて帰ることにしました。 -
磐梯山噴火記念館。
あまり興味がないので素通りしました。
次回来ることがあってもきっと素通りすると思います。 -
磐梯山3Dワールド
いつかまた裏磐梯に遊びに来ることがあったとしても多分入らないでしょう。
磐梯山3Dワールドと磐梯山噴火記念館はセット入場券が販売されているようです。 -
8:00に出発して、11:00にホテルに戻ってきました。
予定では10:00に戻って大浴場に入るつもりでした。大浴場は11:00までしか利用できないので、仕方なく部屋のお風呂で汗を流しました。 -
もうお昼ですが、朝食を食べ過ぎたのであまり空腹を感じません。
それに貧乏人にはホテルのレストランや物産館の食堂は無駄に高く感じられて、とても手が出ません。
持ってきたカップラーメンを食べて一休みしてから13:00チェックアウト。
フロントで大きな荷物を預かってもらって、迎えのバスが出発する14:30まで、最後のお散歩に向かいます。 -
周辺マップによると弥六沼というのが近くにあるはずなのですが、見つかりません。
どうやら裏磐梯高原ホテルというホテルの敷地内にあるようです。入り口に宿泊者以外立ち入り禁止と看板が出ていたので、遠くから眺めるだけで戻りました。 -
最後にもう一度五色沼の方に行きました。
昨日素通りしていた遠藤現夢翁の碑まで行ってみることにしました。
磐梯山噴火後荒地だったこのあたりに植林をした人だそうです。 -
湖沼群から離れ、山道をしばらく進むと、巨大な岩が見えてきます。
-
この巨大な岩が現夢翁の墓でした。
観光客が歩く沼のほとりの探勝路からはかなり離れたところに静かに立つ、裏磐梯復興の立役者のお墓でした。 -
沼の方に戻ってきました。
快晴の陽射しの下で見る青い沼もとても美しかったです。 -
何度も往復した沼ですが、日光や雲の加減で毎回違った様子が楽しめました。
-
柳沼。水面に映る木々の色が鮮やかです。
岸に座って水彩画を描いている男性がいました。大人の旅って感じで、すごくかっこよかったです。
足腰がボロボロになるまで歩き続けて慌ただしく帰っていく私たちには絶対にマネできないスタイルです。
もう少し歳をとったら、もっと余裕のある旅が出来るでしょうか?
多分無理でしょう。 -
14:30にバスが迎えに来ました。
沼や湖の周りの探勝路をひたすら歩き続けた2日間でした。
行きと同じく、那須と羽生で休憩して東京に戻ります。 -
東京からの送迎バス、美味しいご飯、広い温泉、美しい湖沼群等々、大満足の1泊2日旅行でした。
お手頃価格でお手軽に大自然を堪能できるコースなので、いつかまた別に季節に訪れてみたいと思いました。
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