2017/06/09 - 2017/06/12
3624位(同エリア12081件中)
ヒデールさん
10回目の訪中を記念して...
初
火
鍋
!
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上海滞在2日目 午後1:24. 牌楼東路にあるパン屋で少し休んでから再び散策開始。
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またメイン通りの新場大街を北へと歩く...
もうこの時間になると 通りは人でごった返しだ。 -
通り沿いの飴細工の屋台に人が群がってる。
ただ群がってる割には買ってる人が少ない。
ちょっと食べにくそうだもんな。 -
どうせならパン屋じゃなくて こういう茶館でゆっくりしたかったよ...
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さっき牌楼東路に行列が出来てる麺屋があったが わざわざ並んでまで食いたくはないしな...
もう少し歩いてみよう。 -
左手に 「新場歴史文化陳列館」 なる建物がある。
入口まで行くと 入館料が20元と書いてあるのを見てやめる。 -
少し歩くと 「洪福橋」 という橋があって この辺りが一番混んでる感じだ。
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洪福橋は明代の建造で これでも500年の歴史がある。
そんな歴史の重みが伝わって来ないのは 幾度となく改修工事を重ねてるためだ。
とは言え単孔アーチ型の石橋は水郷古鎮にはなくてはならない存在と言ってもいいだろう。 -
橋の近くに東屋を兼ねた屋根付きの歩道があるので ここでまたひと休み。
中国の公園や水郷へ行くと よく見かける休憩スペースだ。 -
新場鎮は南宋代(1128年)に造られたそうだ。
鎮の名が有名になったのは天日製塩場が軌道に乗り 発展し 良質な食塩を求めて商人たちが集まるようになってから。
一時は人口が増え その賑やかさは上海をも上回ったという。
ただその後は戦乱などもあり製塩業は衰退していくが 江南水郷としての歴史的価値、芸術的価値、観賞価値は長い年月の間守られ 2009年には 「上海市文化産業園区」 と称され 国家AAA級旅游区の指定を受けている。 -
さて 本気でめし屋を探すとしよう...
洪福橋を渡り切る前に写真を1枚。 -
洪福橋を渡り新場大街を北へ向かって歩く。
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古鎮には赤提灯が似合う。
日本で言うそれとは意味が違うが ... -
百度地図に記されてる麺屋がわからずUターン。
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洪西街という通りも ちょっと歩いてみるが 目ぼしい店は見当たらない。
よし さっき通りがかった店にしよう。 -
午後1:57. 新場大街にある 「老昌盛蘇州湯包館」 て店に入る。
店の奥の方が中庭に面して感じが良かったので テーブルに着き 「請給我看看菜単 / メニューを見せて下さい」 と言ってメニューをもらうと 何かがっつりした値段もそこそこの夜メニューって感じ。
店員を呼び 「我要面条 / 麺が欲しい」 て言ったら 「麺なら向こうだ」 と言われ、通りに面した席の方へと移動する。
どおりで みんなこっちで麺を食ってるわけだ。
オーダーは 「辣嗎? / 辛いですか?」 て店員に確認したら、「少しだけ辛い」 て程度なので 「辣醬面」 てやつをオーダー。 -
いただきます!
うん ほとんど辛くないな なかなかイケる。
後半調子こいてテーブルに置いてある唐辛子をトッピングしたら 豪い辛くなっちまった。 -
小綺麗な店の割には価格も良心的(日本円にして250円ほど)で 味もそこそこで良かったよ。
ご馳走さん! -
めしも食ったし帰るとするか...
店を出てバス停へ向かってる途中 強烈な臭いが鼻を衝く。
うっ... 臭豆腐だ
どうやらこの店は老舗らしいな。
以前朱家角で臭豆腐を食った時は ここまで強烈な臭いはなかったんだが...
くさ~ -
牌楼西路を歩くと中国では有名な書店 「新華書店」 があった。
昔はここでよくCDを買ったもんだが今はもうNET配信が中国でも主流なので もはやCDが店頭に並ぶことはほとんどなくなった。
ちょっと昔を偲んで寄ってみる。
小さい店だ あっという間に店内を1周。
ここでパンダの糊をばら撒き用の土産として購入する。 -
新奉公路にある 「軍民新村」 のバス停から往路と同じ1068路に乗る。
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終点まで乗るので空いてた最後部座席に座る。
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「新場地鉄站」で降り 地鉄16号線に乗り換える。
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座席は埋まってて終点の龍陽路までは立ちっぱなし。
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疲れたので龍陽広場2Fの いつもの店、「杏記甜品」へ
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ここは周りの客を見ても長居してる客ばかり。
遠慮なくオレも居座る...
オーダーは芒果西米露と芒果汁、2品で50元
芒果汁めちゃうま。
次にまた来ることがあれば外せんな。 -
午後4:49. 龍陽広場からホテルへ帰る。
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部屋で休んでから晩めしを食いに再び龍陽広場へ。
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この2日間の中で ここへ来るのは何回目だろう...
寝てる時間を除けば間違いなくホテルよりも滞在時間が長い。
それくらい この界隈ではここの施設の充実ぶりが際立ってる。 -
上海最後の晩餐は火鍋にしようか蛙料理にしようか悩んだ結果 火鍋に決定。
ただ目星をつけた2店はどっちも順番待ち。
どっちでも良かったんだが 後から行った方の店で待つことにした。
店の名は 「四川香天下火鍋」 -
順番が来て席へ案内される。
メニューを見るんだが ... なかなかムズい。
オレを席へと案内した女子スタッフは困ってそうに見えるヨソ者のオレに気遣ってスマホを使い訳した言葉をオレに見せるんだが、それハングルだし...
「我是日本人、ウォ ブシーホァン ハングォ / ワタシは日本人です、ワタシは韓国が嫌いです」 て言うと笑ってる。
その後は日本語の訳も上手くいかなかったが スマホを介して何とか意思疎通が出来て、スープを二種類(スタッフ任せ)と具材を三種類チョイス。 -
これで無事オーダーが通ったと思いきや まだスタッフが何か言ってる...
???
う~ん ... 随分とオレだけじゃなくスタッフの方も疲れてきたかな。
ならば切り札を使おう。
「請等 / 待って下さい」 と言ってオレは日本語を話せる中国人の友達に電話をし スタッフと話してもらったのち オレがその内容を友達から聞いて やっと理解できた。
どうやらスープと別にタレを選ばないといけないらしく そのタレは店の中にあるタレコーナーへ行って いくつかあるタレの中からチョイスをする。
更にフルーツや簡単なつまみがブッフェになってるので 欲しいだけ皿に盛るというシステムだ。
ありがたいことに そのスタッフはタレコーナーまで付き添ってくれて かなり助かった。 -
たぶん火鍋を食うのは これが初めて。
ワクワクしてきたぞ。 -
主役の牧場肥牛(牛肉)が登場。
これで35元 日本円で590円ほど。
これよりいい肉もあったが 予算オーバーっス(笑) -
具材としてオーダーした ウズラの卵と生菜(レタス)。
その他 ピーナッツとポップコーンに似たお菓子とネギダクのタレは タレコーナーより自ら直送。 -
そしてなぜかさっきのスタッフがカップアイスを持って来てくれた。
念のためノーチャージかどうかを確認したが 無料だ。
これまたありがたい話だが 火鍋の前にアイスって順番が逆だと思うが... -
いただきます!
おー うめ~
やっぱりこの唐辛子たっぷりのスープの方が美味い。
肉も全然イケる。
日本人が普段食ってる鍋の肉と遜色なし。
ただこの辛いスープとタレはちょっと合わんかな。 -
注文したはずのビールが来なくて再度注文。
やっと来た ...
しかも でかい ... -
なんかよく意味がわかんないがスタッフからプレゼントをもらい 「写真を撮ってもいいですか?」 と言われ承諾。
店のブログにでも載るんかな... くらいに思ってたら ちょっと言葉を添えてプリントした写真をオレにくれた。
「謝々~ 我非常高興! / ありがと~ とても嬉しい!」
外人には こういうのを渡すサービスしてんのかな?
会計は119元 日本円で2000円ほど。 -
中国最後の夜は楽しく終わりそうだ...
-
ホテルに戻り 貰ったプレゼントを開けると リンゴが1個。
形からして何となく予想はしてたけど...
でもこういう遊び感覚を中国人が持ってるって知っただけでもいいや。 -
明日の夜中3時起きに備え 荷物を整理しシャワーを浴び早めに就寝...
てとこまでは良かったが 30分ほどしたら蚊に刺され痒くて目が覚める。
このパターン昔香港でもあったなぁ...
安眠を妨害され蚊の退治にムキになるが蚊は見つからず そのうち目が冴え一睡もせずに朝を迎えるという最悪なパターン。
あの時の記憶が脳裏をよぎる。
厄介な相手は早々に退治してベッドに入りたい...
しかし蚊を探すが1回姿を見せた後は全く現れず ムヒを塗って仕方なくベッドに入る...
と その1~2分後 「プ~ン」
また現れた
即起き上がり部屋の灯りを点けると オレに向かって蚊が突撃してきた。
「パンっ」
ようやく仕留めた。
その蚊からはオレのものと思われる血がたっぷり。
これで安眠できると思ったんだが どうもアドレナリンを放出したようで寝つきが悪く NETを見たりしてたら目覚ましをセットした時間になってしまった... -
午前3:30. 冴えない頭のままチェックアウト...
タクシーは3時40分に呼んであるので しばらく誰もいないロビーで待つ... -
時間通りにタクシーが来た。
後部座席に乗り込み 「請去浦東机場第二航站楼 / 浦東空港の第二ターミナルまで行って下さい」 て言うと 運転手は理解を示したように見えたが 何か言い返して来た...
う~ん わかんねぇ...
「我听不懂 / わかりません」
そう言うと運転手はスタッフに助けを求めホテルのレセプションへ。
そこにオレも加わると スタッフから 「第一と第二のどっちのターミナルですか?」 と英語で言われる。
「第二 / dier」 オレがそう答えると問題はあっさり解決...
て オレさっき言ったんだけど(笑)
自分が話す中国語の未熟さを改めて痛感する。 -
午前4:09. 空港に到着
ホテルからは30分ほどで着いた。
タクシー代は158元。
思ったより全然安くて良かった。 -
フライトボード上でディレイがないことを確認して カウンターでチェックイン。
早朝なので手荷物検査もイミグレも あっという間に通りぬけ D58ゲートから搭乗。
先月はこの空港のロビーでスマホを充電したまま搭乗するという失態を犯したので 今回は寝不足で冴えない頭ながらも注意を払いながら搭乗。
シートは27C 久々の後方だ。
25列目までは混んでるが それより後方はかなり空いてる。
オレの隣は2席とも空席。
これはゆっくり出来る。
フライトもほぼ定刻通り。 -
上海からの帰りは本当に早い。
ちょっとうたた寝したら もう日本だ。
中国人はこれを往路に感じるんだから 日本は近い国だという印象は強いだろうなぁ。 -
午前9:25. 定刻通り関空の2タミに到着。
ターミナル間を結ぶ無料シャトルで1タミへ移動。
即JRの窓口で切符を1つ早めの便に変更する。
関空のJRの窓口を利用するのは久しぶりだが 外国人観光客が増えてる影響でインバウンド専用窓口がいくつもあって、増して日本人のオレを担当する窓口の女子はネームプレートの名前と日本語の発音からして明らかに華人系。
世の流れだな~
切符変更後は朝マックをしてトイレを済ませ さぁ乗車って時に...
あれ? 切符がない...
ポッケ、財布、バックパックと持ってる物を洗いざらい探すが見当たらない。
これはどっかで落としたか?
特急の発車時刻が迫る...
とりあえずマックへ行ってみると 自分が座った席の近くの床に...
あったー!
切符の姿のまま落としてたら誰か拾ってくれたかもしれないが 切符ケースみたい紙ごと落としてたので 落ちてたらゴミにしか見えんわな。
あとはホームめがけて猛ダッシュ!
時間は残り1分。
関空内を人を避けながら激走。
改札口を通りぬけ階段を下り 特急はるかに駆け込む。
間に合った~
しかし... またしても最後の最後に失態を犯してしまった。
今回は誰にも迷惑をかけてないのが救いだが これで3回連続。
いずれも結果オーライだからいいもの。
しっかりしろよオレ!
でも思ったより自分がまだ走れるってことに気づいたのは収穫だな(笑)
おしまい
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