2000/11/06 - 2000/11/06
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JIC旅行センターさん
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11月6日モスクワジプシー劇場こと、チアトル・ロメンで日本人バレエダンサーを集めての公演が行われました。参加ダンサーはボリショイ劇場ソリストの岩田守弘さんをはじめとして、約10人の日本人とパートナーのロシア人。モスクワからは音楽劇場・ロシアバレエ団・子供劇場他、ペテルブルグのマリインスキー劇場、キエフ・シェフチェンコ劇場、ペルミなどからソリストとして活躍する人たちばかり。プログラムもクラッシックのパドドゥ、岩田さん振り付けの作品ほか、ロシア人による日本の伝統音楽を使った踊りなど多彩でした。特に盛り上がったのが、プログラム最後の岩田さん自作自演の演目、ユーモアあふれる「富士山登山」。持ち前のジャンプ力と演技力で観客を十分楽しませてくれました。
ロシアで日本人のコンサートを開きたいというのは、岩田さんの長年の夢でもあったそうです。「今回の公演を行うにあたっては、もちろん劇場側やスポンサーの協力に感謝しているけれど、一番嬉しかったことは、友人のダンサー達に公演依頼をした時、出演料などのことは一切聞かずに誰もがスケジュールの都合がつけばいつでも協力するよ、と返事してくれたことです。このような素晴らしい友人と共に、今日のリハーサル、本番と、とても良い雰囲気の中で踊れたことは本当に幸せだと思っています。」と、公演終了後岩田さんが語ってくれました。
岩田さん自身は、ボリショイバレエ学校卒業後、ロシアバレエ団で活躍した後、ボリショイ劇場に入団。現在はチポリーノで主役を踊るなど、ソリストとして活躍されています。同じくダンサーであるロシア人の奥さんの間にお子さんもおられます。ロシアのバレエ学校に通う日本人は多いけれど、卒業後プロとしてロシアのバレエ団で働くのはなかなか難しく、入団してもすぐにやめてしまう人は少なくありません。今回の出演者の方々は踊りも素晴らしいけれど、バレエ大国のロシアで切磋琢磨し、精神的にも強い意思を持っている人ばかり。皆さんロシアのバレエが大好きで、生活の面では日本と比べて大変なことが多いけれど、まだまだロシアでがんばって行きたいと話してくれました。
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