2017/09/19 - 2017/09/19
12位(同エリア228件中)
ホーミンさん
タロコ渓谷は行きたい観光地ではなかった。
危険だと書かれてあるサイトが多く、出発の少し前には日本人が落石に遭い命を落とされている。
もちろん見てみたい気はあったが、命を懸けるのは嫌だ!
主人には「いやだ、いやだ」と言うものの、ガイドさんには言えなくて、しぶしぶ付いて行ってしまった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
ホテルを出発し、タロコ渓谷へ向かう。
大理石がたんまり埋まっている山々が連なる。 -
カラフルな新生橋が左に見えた。
あ~あ、とうとうタロコに行くのか・・・。
怖いなぁ・・・。
そう思っているのは、どうやら私だけのようだった。
皆さん嬉しそうなお顔。
ガイドさんは、落石の「ら」の字も言わない。
「スリに注意」とは言っても「落石注意」は一回も聞かなかった。 -
東西横貫公路牌坊に到着。
ここがタロコ渓谷への入口。
バスを降りて記念写真を撮る。
なんとここから、3000メートル級の山々の中を貫いて、台中まで道路が造られているそうだ。
その距離192.5キロメートル。峽谷飲品 露店・屋台
-
素晴らしい景色♪
台湾の山で大理石が採れるのは、花蓮近辺だけだとか。
ヒスイなどのお宝が、どっさりと埋まる山々。 -
水は石灰を溶かしたような色。
きれいではない。 -
しばらくバスで走ると、対岸に細い道が見えた。
原住民が彫った、最も古い道だそうだ。 -
この車道は、トンネル工事などで通行止めになっている。
毎時0分に、通行止めが一時解除となる。
9時に解除されるのを、車列をなして待つ。
トンネルの中で10ほど待機した。
閉所恐怖症気味なので、ちょっと辛かった。 -
日本統治時代に造られたダム。
-
日本統治時代に造られた寧安橋。
現在は渡れない。
向こう側の橋のたもとに、不動明王廟がある。 -
バスを降りて、(革へんに斤、王へんに行)公園からの眺めを楽しむ。
-
これが酋長の横顔だとか。
-
さてさて、15分ほどのハイクに入る。
ドキドキ・・・。
タロコのハイクは、ヘルメット着用が義務付けられていると聞いたが、ここではないのだろうか? -
まあ~~、すてき♪
大好きな風景だわ!
これを目にして、今まで抱いていた不安がポッポッポっと消えていく。
不安<感動・・となる。 -
全部手掘りだそう。
-
反対側が近い!
でも川は低い! -
水はここも白っぽい。
岩の横縞がきれい。
ガイドさんは蛇紋岩と言っていた。 -
ここが一番狭い個所だ。
燕子口 洞穴・鍾乳洞
-
幅はなんと、16メートルしかない。
高さはどれくらいだっただろう?
説明があったはずだが、聞き逃したかな・・・。
あの穴の所を、これから歩く。 -
右へ。
-
右へ。
-
来た道を振り返る。
-
巨人が山を、大きな斧で割ったような渓谷。
あちらとこちらを分けたのは、斧ではなく流れる水。 -
この岸壁は、高さが600メートルもある。
原住民が彫った道が岩肌に、左上がりにのびているのが見える。
あのてっぺんには村があって、畑も作られているそうだ。
住民の食材のひとつが、サルの〇ミソ。
ほぇぇぇ~~。 -
落石注意というより、落岩塊注意だね
塊で落ちてきたら。、ヘルメットをかぶっていようがいまいが同じ。
忘れていた恐怖がよみがえる。 -
手掘りの道が見える。
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こちらにも。
-
このあたりで、ガイドさんが上を向くように言う。
空が台湾の形に見えた。
空が大き過ぎて、カメラには入りきらなかったけど・・・。 -
流芳橋まで来た。
ハイクはここが終点。 -
先回りしていたバスが、ここで待っていてくれた。
-
古い橋と平行にかかっている流芳橋。
この古い橋の下には、もっと古そうな橋脚があった。 -
橋の上から見下ろす。
-
岩の縞模様が美しい。
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上流を眺める。
この先に分水嶺があって、そのまた先に台中市がある。 -
水が造った深すぎる渓谷。
こんなに切り立って、両岸が迫る渓谷は見たことがない。
そして岩は、宝の岩。 -
翡翠がいくつも落ちていそうな気がする。
もちろん採取厳禁。 -
新旧の流芳橋。
-
新旧の流芳橋。
-
渓谷の出来る様子。
-
見上げると、高い所が一部白い。
翡翠が埋まっていそうな・・・。 -
バスに乗ってしばらく走り、10時の通行禁止解除を待つ。
長春橋のたもとでバスを降りた。
川の向こうに、長春祠が見える。長春祠 建造物
-
今は工事中で入れないので、ここから眺めるだけ。
私たちが行った渓谷は、危険を感じる場所ではなかった。
危険度が高いのは、もっと先なのかもしれない。
比較的安全で、景色のよい場所を選んでくれているのだと思う。
不安が杞憂に済んで何よりだった!! -
さてさて、パッケージツアーお決まりの、強制連行軟禁ショッピング。
(*´艸`)
立ち寄ったのは宝石屋の石之屋さん。
大きくて立派な建物。
私は宝石、貴金属、ブランド物に全然興味がない。
しょっちゅう落としてなくすから、ピアスは100円のもの。
ネックレスも琥珀のを何年も使っている。
私の格好を見たら、「この人は買いそうもない」とわかったのだろう。
幸い、強引な売り付けに遭わずに済んだ。
この後、花蓮駅に向かう。石之屋 専門店
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この旅行記へのコメント (10)
-
- いっちゃんさん 2017/09/28 18:48:25
- 昔を思い出させてくれた旅記に感謝
- ホーミンさん、こんばんは
タロコ渓谷と聞いて・・・25年ぐらい前に訪れたことを思い出しました。
渓谷を見るのに凄く歩いた覚えがあります。
記憶に強いのが渓谷美はもちろんですが、凄く長い道を歩いた記憶があります。当時は舗装もされていないで、ほこりまみれで歩いた記憶があります。
また、一番記憶に残っているのは花蓮駅近くで、土産物を売るおばちゃん達の強烈な押し売りにへいこうしたことを覚えています。
私は、台北から鉄道で花蓮に行きましたが、当時は日本の鉄道によく似た感覚で旅をした思いでを思い出しました。
断片的な記憶をホーミンさんの巧みな模写と話術で花蓮の渓谷美を思い出させていただきありがとうございました。
いっちゃん
- ホーミンさん からの返信 2017/09/28 22:02:07
- RE: 昔を思い出させてくれた旅記に感謝
- いっちゃん
こんばんは。(o^v^o)
タロコ渓谷の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
25年前というと・・・1992年。
当時は舗装がされていなかったのですか。
今もあちこちで道路工事をしていました。
造っては崩れてと、なかなか大変なようでした。
> また、一番記憶に残っているのは花蓮駅近くで、土産物を売るおばちゃん達の強烈な押し売りにへいこうしたことを覚えています。
私は台湾では強烈な押し売りにあったことはないです。(*´艸`)
でも中国本土ではありました。
特に北京はすごい!!
一つ買ったら去ってくれると思いきや、次のを売りつけようとする。
中華系の人は商売が上手ですからね。
> 私は、台北から鉄道で花蓮に行きましたが、当時は日本の鉄道によく似た感覚で旅をした思いでを思い出しました。
台東線はのどかですね。
沖縄の風景に似ていました。
西の方ほど発展もしてないし、私の好きな風景が続いていました。
-
- のんき茂野さん 2017/09/27 08:18:25
- 宝の山台湾
- のんき茂野が若かりし頃聞いた事があります。
台湾檜に大理石に彫刻欄間が有名だとか・・・我がねこ宮殿表玄関の
敷居は台湾大理石、柱は台湾檜。なれど檜はやはり日本にかぎります。
何故なら日本の檜柱には必ず年輪の芯の部分があって、反りに強い!!!
昔の象牙の民芸品も素晴らしい・・・ホーミンさんの旅行記には味がある!
読んでいても楽しい~
- のんき茂野さん からの返信 2017/09/27 09:59:31
- Re: 宝の山台湾
- https://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/50/67/13/src_50671308.jpg?1506473847
次回が待ち遠しい~
- ホーミンさん からの返信 2017/09/27 19:48:42
- RE: 宝の山台湾
- のんきさま
こんばんは。(o^v^o)
タロコ渓谷の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
ねこ宮殿は大理石で出来ているのですね?
素晴らしい!
うちは・・・大理石はひとかけらもありませんわ。
台湾は黒檀も有名ですね。
あちこちで見かけました。
タロコはヤバイ所だと聞いてましたが、旅行会社が連れて行ってくれるところは、比較的安全地帯のようです。
あのオンボロ橋に、新幹線が!!
(◎o◎)&(≧▽≦)
-
- bettyさん 2017/09/26 19:26:00
- すごい地形
- こんばんは(●^o^●)
本日はずっとありがとうございます♪
タロコ渓谷みたいな所って日本にあったかな?
大理石でできてる?翡翠が埋まってそう?
そんな所はあんまり聞いたことがない。
安全な場所への観光だったと思うけど、最後まで緊張しましたよね!
崩れてこないだろうけど、わからない。
断層や水の色が日本にはない風景。
○○峡谷は日本に多いけど、峡谷と渓谷はどう違うのか?
日本の風景は緑も多いし、紅葉の時期は美しい場所が多いのに、
タロコ渓谷は灰色一色。
でも、すごいね!きっと実際は素晴らしい眺めなんだろうと思います。
水が長い年月で削っただろうと思われる渓谷と人間が掘った跡など
見応えのある場所でしたね。
不安だった場所だけど、滅多に見れるものではないので
行って良かったと思います。
きょうは何度「こんにちは」だったかしら(笑)
この旅行記へも「いいね」ができませんでしたので、一度マイページに
もどってからログアウトして、もう一度ログインしました。
面倒な作業が必要ですよね。
いつもなら私が一番の「いいね」ではなくて何票か入っているのに
0票というのもおかしい。
皆さん戸惑っておられると察しますがどうでしょうか?
私には訳わからないので、しばらく誰の旅行記にも訪問できない。
(*´ω`)
- ホーミンさん からの返信 2017/09/26 20:01:23
- RE: すごい地形
- こちらこそありがとうございました。
一日中断続的に4トラをしていました。
イイネのためにログイン云々は、4トラファンクラブの部室でも話題になっている様子。
ログインし直したらイイネが出来るとの回答だったようですが、わざわざイイネのためにログインし直すのは面倒だわ。
イイネをしたらハートが白になるのはわかりやすくていいけどね。
> ○○峡谷は日本に多いけど、峡谷と渓谷はどう違うのか?
明確な数値の区別はないみたいです。
峡谷の方が狭くてV字型。
渓谷は水が流れている。
・・・そんな感じみたいです。
タロコも渓谷と書いているところや、峡谷と書いている所があり、どっちなんだろう??
私は原住民が彫った、幅も狭く高さもあまりない道を歩くのかと思っていました。
ヘルメットをかぶらないと入れない道もあるそうで、知らない人がかぶったヘルメットは嫌だなぁと思ってました。
振り返れば、危険はあまり感じませんでしたね。
何も知らずに行ったら、「素晴らしい場所だ」だけで済んだと思います。
予備知識は必要だけど、知ってたばかりにビクビクしたわ。
原住民さんに会えたら、もっと良かったどろうなぁ。
- のんき茂野さん からの返信 2017/09/27 08:30:18
- Re: すごい地形
- ログインせずに旅行記が読めるのですか?
でも・・・ヘルメットは大切、当たるのが巨石とはかぎりません。
あと・・・グラスボートなどもライフジャケット着用を義務付け
して欲しい!(のんき茂野がハンマーだから・・・)小さな子供や
家族連れの時は安心感が違います。
- bettyさん からの返信 2017/09/27 08:44:37
- RE: Re: すごい地形
- > ログインせずに旅行記が読めるのですか?
のんき茂野さん、おはようございます。
bettyはフォートラへは常にログイン中なのでマイページから旅行記を
訪問します。
ログインしていなかったらマイページは開けないですよね(^_^;)
いつもの通りに何年も変わらず同じ方法で旅行記を見ましたが、
「いいね」の時はログインしてくださいと出ました
(-ω-;)
betty
- のんき茂野さん からの返信 2017/09/27 10:07:16
- RE: RE: Re: すごい地形
- > > ログインせずに旅行記が読めるのですか?
>
> のんき茂野さん、おはようございます。
> bettyはフォートラへは常にログイン中なのでマイページから旅行記を
> 訪問します。
> ログインしていなかったらマイページは開けないですよね(^_^;)
> いつもの通りに何年も変わらず同じ方法で旅行記を見ましたが、
> 「いいね」の時はログインしてくださいと出ました
>
・・・そうですよね〜
旅行記拝見する基本の第1条だと、のんき茂野もおもいます。
ありがとうございます。
また、お邪魔させていただきますねぇ〜
日中は真夏に戻ってしまった播州から のんき茂野
>
> betty さんへ
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