2017/09/10 - 2017/09/13
2916位(同エリア4060件中)
くらまつさん
JALのマイル受付開始(約11か月前)と同時に予約をしました
翌週ネットで予約状況を見たら 満席でしたwww
日程(予定)
1日目 JAL097便で 羽田空港より台湾松山空港へ
2日目 野柳へ
3日目 高雄へ
4日目 JAL096便で 羽田空港へ帰国
今回は 3日目です
高雄
打狗英国領事館文化園区
蓮池潭
龍虎塔
春秋閣
文章力が無いので ダラダラと写真を張り付けています
誤字 脱字はご勘弁を
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
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-
おはようございます
本日は高雄へ遠征です
まずは 7時31分の台湾新幹線へ乗車です
料金は T$1490です
実は ネットで予約していたんですが 支払が画面がエラーで表示れず
キャンセルになってしまいました
なので 前日に窓口で購入です
乗りたい列車の 日付と列車番号と時間、行先を 紙に書いて窓口に提示です
問題なく 購入できました -
さっそく 改札内へ入り 売店と思ったのですが
小さい セブンイレブンがあるだけでした
飲み物、食べ物は 改札外の売店で 準備した方が いいでしょう -
新幹線内では 車内販売もあります
なお 普通車には USB等の電源は付いていません -
9時5分 予定通りに 高鐵左営駅に到着です
-
オレンジと白の車体です
-
タクシー乗り場から
打狗英国領事館文化園区へ
運転手さんに 行先を紙に書いて見せました -
打狗英国領事館文化園区へ
タクシーは 十八王公廟(公園)側の登山道へ付けました
乗車時間は約30分 料金はT$340
(スマホアプリだと 乗車時間29分 T$305でした) -
看板
なるほど 入場料金は T$99です
なんで T$100じゃないのwww -
いくら こちら側が 緩やかっといっても これです
きつ~い 汗がダラダラですwww
140段あるそうです -
霊興殿十八王公廟が現れます
そして右側に領事官邸入り口があります -
入口で 入場券を購入して 入園です
入場券と一緒に なんかのクーポンのくれました -
打狗英国領事館 レンガ造りの建物です
いま、気づいたのですが 二階って見学できたのかな? -
こちらが 正面ですね
お庭もあります -
高台にあるので 景色は最高です
-
西子湾が一望できます
-
さてと 下山です
帰りは 登山古道から帰ります -
本当 急です
これだと 登るのは 大変ですね -
途中で 休憩です
-
階段は まだまだ続きます
-
なんとか 領事官邸へ たどり着きました
下りでこれだけですから
登りは 相当きついですよね
やはり 昇る時は 十八王公廟側からが正解ですね -
フェリーターミナルを目指します
10分位で到着です -
フェリーには 乗らずに かき氷屋さん渡船頭海之冰へ
徒歩 1.2分位です -
確かに 台北で食べるのとは 一味違ったかんじで
おいしかったです
だた レンゲが フニャフニャで 食べずらかったです
(フルーツと マンゴアイスの乗ったかき氷です)
食べ終わった お皿は そのまで いいみたです -
店内は こんな感じ
開店して すぐな時間なので お客さんはほとんど いませんでした -
お次は フェリーターミナルで 旗津へ
-
フェリー乗船です
ターミナル内に 悠遊カードのリーダーがあるので ピッっとタッチ
料金は T$40です -
フェリーに乗ったら 2階へ
座席があります -
数分で 旗津側に到着
ターミナルをでると 貸自転車屋さんがあります -
まっすぐ行くと 商店街が
海鮮物の お店が ず~らっと -
ビーチ到着です
予定ならこの後 旗後灯台や 慕徳院跡などへいくつもりでしたが
あまりの暑さに また、また 断念www
フェリーターミナルへ 逆戻りです -
タクシーで 蓮池潭へ
運転手さんに 蓮池潭(虎龍塔)と書いたメモを見せました
料金はT$225 19分でした
(スマホアプリですと T$240 なので 少々安かったです) -
目の前に おなじみの 龍と虎が 感激www
-
混んでいるかと思いきや ほとんど人が いませんでした
人民中国の観光客で ごった返していると思っていましたが -
龍の口ら内部にはり 二つの塔へ その後 虎の口から出てきます
途中 寄付金箱があり お金を入れると ポストカードがもらえます
(無視して通り過ぎても構いません) -
体力の ある方は 塔に登ってみてください
-
お次は 徒歩で 春秋閣と五里亭へ
5分位で到着です -
そして 池の橋を渡って五里亭へ
-
暑いのは暑いのですが 池ノ上なのか 風があって気持ち良かったです
-
まだまだ続きます
さらに 5分位歩きますと
北極玄帝です -
なぜか ネコ型ロボットがwww
-
こちらも 池の橋を渡って行くと 北極玄帝へ
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台座の 部分は 入ることができます
-
この後 孔子廊経由で 高鐵の左営駅へ
-
さて 帰りの切符は 自動発券機で購入です
私でもできたので 難しくありません
商務(グリーン)車です
料金はT$2195です
商務車には コンセントが有るのでスマホの充電ができます
(USBではありません)
それと 無料ので茶菓子のサービスもあります -
自動発券機は 新型と旧型の2種類あります
基本的には同じですが 新型の方が使いやすい感じです
写真は台北駅の発券機です -
ホテルに戻って 一休み後 西門へ
-
阿宗麺線で 晩御飯
列ができるほどでは ありませんが 混んでいます
以前は 椅子が あったのですが 今回は無かったです
ホテルへ 戻って 帰国の準備です
そんなわけで 3日目終了です
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