2015/08/22 - 2015/08/26
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moko さん
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恒例の夏休みの家族旅行。今年の子どものリクエストは別府温泉。折しも「日本一のおんせん県おおいた」という観光ガイドブックを入手したので暑さに負けずに温泉巡りといきますか。同じ温泉名で括られていても、宿によって泉質が違うとか、奥が深すぎます。今回は、家族で色々楽しめることを重視して宿を選択しました。
1泊目 別府温泉(ホテルエール)
海が見える温泉は外せない。駅近ビジネスなのに天然温泉掛け流し。北浜の繁華街まで徒歩圏。
2泊目 長湯温泉(万象の湯)
ラムネ温泉、薬膳バイキング、家族風呂が何度でも無料!
3、4泊目 鉄輪温泉(鉄輪柳屋)
共同浴場のある昔ながらの温泉街、明治時代の建物をリニューアル、自炊地獄蒸しができる
往復ジェットスターで、現地ではレンタカーを利用。
温泉でゆっくりのつもりが、地図を見ていると色々興味がわいてくるもので、あちこち寄リ道しています。温泉の写真は撮らなかったので、旅行記はほとんど観光の記録です。
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朝8時20分成田発のジェットスターで、10時には大分空港着。朝から行動できるのはいいですね。
まずは国東半島の猪群山ヘ。この山にはストーンサークルがあります。登山口から1時間ほどで山頂の東屋。そこから更に矢印の方へ行くと、 -
入口の大きな陰陽石が見えます。儀式のときなど、ここを通るのも大事な儀式の一つになっていたのだろうと想像できます。
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ご神石。存在感があります。この足元にある大きさぐらいの石が、草原の中にぽつぽつと配置され、円を形作っています。
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ご神石を囲む草原(と、石。)。一体となって厳かな空気を感じさせる空間になっています。
成り立ちは分かりませんが、ご神石として祀る気持ちは分かります。
いい汗をかいたら、温泉が待っています。下山後、スパランド真玉へ。日中の空いている温泉は本当に気持ちがいい。土曜日なのにあんなに空いていていいのかな。近所に温泉がある生活はうらやましいです。食堂が開いていなかったので、売店で見繕って休憩スペースで昼食としました。
この後、鏝絵で有名な安心院に寄り道してから別府温泉へ。 -
宇佐市安心院の鏝絵。鏝絵は、漆喰に鏝を使って浮き彫りにし、彩色したリレーフです。伊豆の長八のお弟子さんが故郷で広めたので、全国で約3000点あるうち、大分県に約1000点、中でも安心院に約100点があるそうです。主な所は歩いてすぐ回れてしまう範囲にあります。
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一富士ニ鷹三茄子。絵には豊かな暮らしを願う気持ちが込めれています。
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2日目は、朝も温泉に入ってから出発。
今日は、臼杵の石仏を見てから黒島で海水浴。夏のレジャーも入れないとね。ラムネ温泉も楽しみです。
朝から出かけましたが、もう暑くなっています。
阿弥陀三尊像。平安後期の作。 -
地蔵十王像。
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古園石仏。修復前は落ちた仏頭が台座に安置されていました。
仏像には願いが込められているものですが、岩壁に彫られた磨崖仏には更に特別な事情があったのでしょうか。誰が何の為に造ったのか分かっていないそうです。 -
臼杵湾内にある黒島。佐志生海岸から船で5分。船は6月から8月までの期間、朝6時から夕方6時まで運行しています。
市内でお昼を食べている間に時間調整をしようと思い、次の船の時間を問い合わせたところ、「お客さんが来たら船が出るから」とのこと。??
まあ、島からこちらが見えるので、それでよいのでしょう。300メートルくらいだそうだから、泳いで渡る人もいるのでしょうか。 -
南国の海の色です。人も少なくて、少し泳いでは木陰でお昼寝とかよいですね。
ウィリアム・アダムズ(三浦按針)が漂着した島だそうです。嵐の後にこんな平和そうな島にたどり着いたら、心底ほっとしたでしょうね。鎖国中の国ではありましたが。 -
長湯温泉、よかったです。また行きたい温泉にランクインされました。ぬる湯と熱いお湯と、温度の違う温泉に順番に入り、シュワーっと体中に泡が付くのを見ているのは楽しいです。体もぽかぽか温まります。今度は冷え込む季節にぜひ。
大型台風が近づいているというので、久住にあるガンジー牧場でソフトクリームを食べただけでやまなみハイウェイはあきらめ、早々に山を下りることにしました。
途中の道の駅にあった原尻の滝。弧を描くような形状の滝は珍しいのではないでしょうか。もちろん火山による造形です。 -
ここ、滝の上にも歩道があって、ぐるっと歩けるんです。滝が流れ落ちるところを近くから見られます。
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もっとゆっくりしていたいところですが、台風がくる前に宿に入っていたいし、面白そうな鍾乳洞を見つけてしまったので、先を急ぎます。
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穂積水中鍾乳洞です。
水が透き通っていて、水中の鍾乳石が見えます。8万5千年前の阿蘇山の大噴火で水に埋もれてしまった鍾乳洞だそうです。
深い水の底を覗き込み、水がポトン、ポトンと落ちる音を聞いていました。
さて出発しますか、と、車に乗ろうとしたところ、キーがない!カバンの口を開けたままだったので、下を覗き込んだ時に落とした?と焦りました。結局別のポケットに入っていました。 -
昨日の夜は、すごい風でした。台風は熊本側を通ったらしく、ニュースでは風で車がひっくり返った映像を流していました。こういった時、レンタカーの修理は誰が責任を持つことになるのでしょう。
今朝はまだ雨が残っていたので、朝一番にむし湯(我慢大会のようでした。)に行き、温泉の湯気で食材を蒸して食べる「地獄蒸し」を楽しみながらゆっくり昼ご飯。午後になって雨が上がってから地獄めぐりに行きました。
一番気に入った地獄は鬼石坊主地獄。ネーミングもいいですね。ぽこん、ぽこんと湧き上がってくるのが何とも言えない期待感を持たせます。 -
最終日。出発前に温泉街を散歩。谷の湯通りにある温泉冷却用の湯雨竹まで行ってみました。町のあちこちから湯けむりが上がっています。天然の湯たんぽみたいですね。鉄輪蒸し湯も昔は地獄めぐりの一つだったそうです。
今日は、残りの地獄を見てから初日に行けなかった地獄極楽と石橋に寄って、宇佐風土記の丘、宇佐神宮を経て大分空港20時発の飛行機に乗りたい。ほぼ通り道にできますが、全部行けるのか?見所多すぎです、大分。
まずは、血の池地獄。なぜお湯の色が赤いのか知らなかしったら怖いでしょうね。 -
龍巻地獄。市指定天然記念物の間欠泉です。次はいつ頃出るか、係の人が教えてくれます。
待つための観客席があり、来るぞ、来るぞ~と、気配から楽しめます。
この後、地獄繋がりで面白スポット、宇佐の桂昌寺跡「地獄極楽」へ。
地獄極楽は、江戸時代に仏教の布教の為に作られた体験型ミュージアム。これを考えたのは時代を超越した方だったのでしょう。地獄を見た後、極楽浄土まで行くことができます。
極楽に行くには、竪穴を登らなければなりません。家族で極楽に行けたのは私だけです。
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日本一の石橋の町、院内町にある荒瀬橋です。道の駅からすぐ。生活道路にこんな石造りの橋がかかっているなんて、いいですね。
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貴婦人の橋と呼ばれている御沓橋です。この橋も現役です。
また雨が降ってきそうです。美しい橋を見て満足したので、あとは宇佐の唐揚げを食べて風土記の丘に寄り、宇佐神宮にお参りして帰りましょう。
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